2013年04月08日

防鳥網の展開方法

防鳥網の展開の仕方についてです。

自分なりに何度も試行錯誤して、今のところこれが一番やり易いと思う方法をご紹介します。

13040801まず、防鳥網を袋から出すと、こんな感じになっています。

写真は、400デニール オレンジ の防鳥網の例になります。

13040802束ねている白のビニール紐を解いたところです。
網の末端(青色部分)がさらに白のビニール紐で束ねられています。

この青色部分を束ねている白のビニール紐は、網を支柱の上に展開するまで絶対に解かないこと、がまず要注意事項です。

13040803青色部分の末端がバラけてしまうと、張りロープを通して展開することがとても難しくなってしまうので、念の為、この段階で青色部分の輪に紐を通して、結んでおくことをお薦めします。
この時、青色部分(網の末端の輪)に正確に紐を通します。(跨いでしまったり、通しが抜けてしまうと、後からの展開で苦労することになります。)

13040804その後、束ねられている網の縦方向の末端に張りロープを通します。
この工程は、絶対ということではありませんが、自分の経験では、面倒でも地上でこの部分にロープを通しておいた方が、後からの網の展開と固定がとても楽になります。
時間のかかる作業ですが、両端にロープを通しておくことをお薦めします。

13040807ロープを通している部分のイメージです。
作業時点では、上下方向は畳まれた状態ですが、網を展開する時は、広げる起点になる部分になります。
ロープの長さは、網の横方向の長さにしておきます。


ここまでの地上での下準備が済んだら、よいよ、網を支柱上に展開します。

① 支柱上に縦方向の張りロープを設置して、そこに青色部分の末端を通します。(上で説明した白の紐はまだ解きません。)

② 左右の末端を同じようにロープを通して展開の準備をします。この時、網が捻じれていると展開できませんので、左右で同じ方向にロープが通っていることをしっかりと確認します

③ 次に、地上で通しておいたロープを起点側の支柱に固定します。コの字にロープが張られ、コの字の右側部分に網が束ねられた状態を作ります。

ここからよいよ網の展開です。

13040805図の上側のロープが、地上で通していたロープで、支柱上にまず固定したものになります。

青色部分の末端を束ねていた紐を解いて、予め通しておいた縦方向の張りロープ(図の左端)に沿って、網を広げます。

この時、網を広げていく方向の末端にも地上でロープを通しているので、そのロープをガイドにして、網を広げて行くと、作業がやり易いです。


13040806張りあがりは、こんな感じになります。

左端のロープは、束ねられている青色部分の末端にロープを通せばよいのですが、網の横方向の上側のロープは、地上で根気よく一目ずつ通す必要があります。
しかし、末端を一目ずつきちんとロープを通して固定しておかないと、隙間があいて、鳥が侵入してしまうので、面倒でも最初に地上でロープを通しておいた方がよいです。



とりあえず、今のところでの自分としてのお薦め方法です。

もっとウマイやり方があれば、コメント是非お願いします。
自分のところでも、毎年の作業なので、少しでも作業が効率化できるとウレシイです。

あと、判らないところがあれば、ご質問もコメントからお気軽にどうぞ。。。
ザクっと記事を書いたので、判り難い部分があるかと思います。


最後に、、、

防鳥網 の商品ページはこちらになります。

お薦めの 防鳥網ロープ の商品ページはこちらになります。
防鳥網ロープは、上で紹介したような使い方にとても適しています。ロープのコシの強さと柔軟性と滑りが、防鳥網の網目にロープを通す時にとてもやり易いです。



bbh_seven at 21:03│Comments(0)clip!商品情報 

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