October 16, 2006

バガボンド
>koukiより

お疲れ様です。

前回のメールで言葉足らずなところがあって、昨日、僕が目指すべき道は武蔵じゃないと実感したんです。

武蔵やジョーに憧れていたけど、感情移入できる部分もすごくあるけど、かれらは剣やボクシングのほんの一部分しか楽しめていないし、破滅的な生き方にはもう憧れなくなっちゃいました。

かといって彼らに幻滅しているわけではなくて、やはり感情移入できる存在ではあるんです。進むべき道じゃなくなっただけであって。

でも少年の気持ちをもつこと、大切ですよね。編集部にいると、仕事しながらその部分をどんどん育てられるって感じます。今の環境を大切に思って仕事に取り組んでいきたいです。

ジョー







>koukiへ

お疲れ様。
仕事に対する姿勢がバツグンだね。

武蔵の事も了解した。

「本物の剣の道」とは「人を殺すための剣」ではなく「人を生かすための剣」だし、それは「武蔵、ジョーを超えて初めて見える道」でもあるし、それは「覚悟が出来るまでの道」か「覚悟が出来てからの道」かという差となる。

ゆえにいつも「破滅的な生き方」をベースにした「人を殺す剣」とは「破滅への道」であり、終わりはいつも「死」となるが、「人を生かす剣」に例えられる「生きるための道」の終わりは常に「生」であり、それは破滅への道の終わりから始まる。

例えるなら、

男の子が「男」になるまで、女の子が「女」になるまでの道が「破滅への道」「人を殺す剣」であり、だからこそ子供は「危うい生き方」ばかりとなり、男にも女にもなれなかったり、男でも女でも子供でも無い「大人」になってしまうと「死への道」となる。

男の子が「男」になり、女の子が「女」になれば、それまでの破滅的な経験が全て生かされ、その生き方は180度方向転換し、「破滅的な生き方」は「生きるための道」へと変わり、「命を殺すための剣」は「命を生かすための剣」となり、常に終わりは「生」となる。


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bbpro at 02:46コメント(0)トラックバック(0)日記 | 日記 

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