March 07, 2011

裁判官の資質

閻魔大王
そもそも法には「自然法」と「実定法」があるとされる。

自然法は、日本においての「国家形成の基本」や「基本的人権」を定める根幹となる法であり、国家における国民はこの「自然法を根幹とする日本国憲法」によって様々な根本的な権利が保障されている。

明確なのは「基本的人権の尊重」や「国民の権利及び義務」である。

よってこの自然法は、刑事訴訟法、民事訴訟法から教育基本法、商法、道路交通法、児童福祉法…など、全ての実定法=「憲法」「法律」「政令」「府令」「省令」「規則」「条例」においての根幹を為している。

国家とは「人間によって人間のために形成される群れ」だからだ。

多くの法や狭義、条例に沿った契約は、この実定法に基づいて運用されるが故に多くのトラブルを生み、多くの事件を生む。実定法の運用は一般人でも出来るが故に、自然法を無視しての運用も多いからだ。

また実定法の運用は、運用だけなら学生でも悪人でも可能なのである。

この実定法の運用によって起こる多くのトラブルや事件は、裁判によって解決を図ることになるんだが、その裁判による解決法の基本は「実定法にその根幹と成る自然法を当て嵌めて判断する」こととなる。

裁判そのものが、法や狭義や条例の根幹である自然法によってしか解決が図れないからだ。

トラブルや事件になる多くの「実定法に依存する運用者」は、法や狭義や条例の根幹を知らず、また無視した「自然法を無視した運用者」が多く、そのために多くのトラブルや事件の引き金となっている。

また自然法を根幹に置いた解決しか裁判の正当性、判決の正当性は保たれないのである。

だが中には自然法を無視し、実定法のみを尊重する「法を理解しない法律家や裁判官」も中には居て、間違った判断や不当な判決を下し、法律家や裁判官が新たなるトラブルや事件を生み出しているケースもある。

書類の字面や物事の表面しか見えない「暗愚な法律家、裁判官」も結構居るのである。



【自然法】
自然法とは政府などが法を制定する前から自然に存在するとされる法であり、自由権、平等権などの自然権を保護するものである。現在の国際社会において、特に民主主義国家においての考え方は「政府の主目的は自然権の保護である」とされる考えも多く、この「自然権を保護しない政府への抵抗」は正当化されるケースが多い。

【実定法】
実定法は政府などによって定められた法である。実定法は「成文法」と「不文法」に分けられ、成文法はさらに「国際法」と「国内法」に分けられる。不文法とは「慣習法」や「判例法」などであり、国際法は「条約」などである。国内法は、「憲法」、狭義の「法律」、「政令」「府令」「省令」「規則」、さらには地方自治体の定める「条例」などからなる。

bbpro at 06:14コメント(0)トラックバック(0) 

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