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1: りゅうそく@管理人 ID:ryusokuD

最終戦は勝利しましたが、今シーズン井上監督2年目は現時点ではありますが最下位で終わりました。
60勝81敗2分、借金21という散々たる結果です。

・ホームランテラス新設で派手な勝ち方が増えたが一方で
今季これまでのシーズンと大きく違うのはホームランテラスの新設でした。
広い広いといわれていた本拠地が東京ドームとほぼ変わらない大きさとなりホームランが増えると
予想されましたが、打撃陣はホームランウイング効果は確かにあり、昨年の83本から今年は121本と増加。
バンテリンドームに限定しても倍のホームラン数、今季は70本のホームランが飛び出しています。




・40回の逆転負け 12回のサヨナラ負けを含む
これまでいかに本拠地の広さとフェンスの高さに投手陣が守られてきたか。
また中継ぎ陣の酷使での世代交代の過渡期が来たと感じさせられました。
ここ数年、中継ぎ陣の中心だった藤嶋や橋本は大きく成績を落としました。
勝野は10試合の登板すらできず、齋藤は45試合に登板し2.93でしたが、橋本は同じ45試合でも防御率4.58
実質機能したのは6月11試合の1.64、ここだけで7月は10試合4点台、8月は12試合で9点台、9月も7試合で7点台と
1軍に置くのもどうかという成績でそれも勝ち継投で使い続けるしかなかったのかという台所事情はどうだったのでしょうか。

2年目の吉田は中継ぎでポジションを掴み、主に勝ちパターンで52試合に登板と大きく飛躍。
トミージョンからのリハビリあけ、後半戦から支配下となった森も中継ぎでいい働きを見せました。
23年ドラフト1位の草加も23試合の登板、ビハインド時の登板が主な仕事でしたが、1軍昇格後は
一定の仕事ぶりを見せてくれたと思います。
ただ、成長を見せた彼らもまだ来季、勝ちパターンが約束されているかというとそこまでの信頼が置ける成績ではありません。
橋本や藤嶋、勝野の復調、それに加え齋藤、森、吉田 ドラフト2位の櫻井などで競争し
更には今年活躍ができなかった牧野、ドラフト3位篠崎らとより高いレベルの中継ぎ陣を作り上げてもらいたいところですが、ここは大卒社会人の即戦力となりうるリリーフ投手をドラフト中下位で1人2人と獲得をしないと厳しいと思わせる今年の中継ぎ陣の総評です。

点差負けのデータで見るとそこまで差はありませんが、やはり逆転負けの多さが目を引きます。
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・先発陣はベテラン中心に奮闘
先発陣はよく頑張った年だったと思います。
規定到達した大野雄大、柳、金丸と3投手。
大野は今季も大黒柱としてチームトップ10勝をマーク。
柳も規定到達し7勝と、金丸は勝ち運に見放されてしまい10敗してしまいましたが
初の規定投球回到達は大きな成長と見ていいと思います。
ただ、大野も38歳、柳は来シーズンに間に合うとの事でしたが先月末、肘のネズミ取りの手術をしたのと報道あり、
不安は残ります。
高橋宏斗も今季は5勝と不甲斐ないシーズンに。
前半戦はほぼ好投できず、後半で巻き返しましたが、年俸から言っても1年通しての活躍をしてもらわないと困る選手です。
マラーは後半戦から絶好調で今シーズン7勝し、来季も残留交渉中とのことですが本人のコメントを見る限り
退団移籍の可能性もありそう、となるとやはり外国人で先発ができる選手、または中西や桜井らの若手の台頭が
なければ、来季の先発陣運用は厳しいものとなりそうです。
今季の課題としては、やはり先発の若手が1枚戦力に加えることができなかったこと。
ベテランの活躍は嬉しいものですが、来季以降を見据えた選手の成長が見られませんでした。
涌井や松葉といったベテラン勢も健在といいたいところでしたが、4勝した涌井はともかく松葉は僅か3試合の登板
FA行使し複数年でチームに残ってくれた松葉ですが、何とか来季復活を果たしてもらいたい選手です。


・野手陣〜打つ方は何とかなったのか
石川は2桁を達成し、福永も初の2桁ホームラン、村松も6本と増えましたが
逆に期待をされてた細川に関しては25本と大きく量産はできず。
際どいところを攻められ、四球はリーグトップと増加しましたが打率は落ち.220台
まともに勝負をしてもらっていないようにみえますが、この壁を打ち破ってほしい、それだけの実力はある打者と思います。
新外国人サノーも一時離脱はしたものの94試合に出場、打率は.220台ながらも23本を放ち長打力健在なところを
アピール、来季残留報道も出ました。
異例のこの時期の新外国人獲得報道があったウォードを加え、来季は彼ら打線を組んでいくことになると思いますが
ウォード選手には、まだないものねだりの期待だけの状態ではありますがアベレージを残しつつ長打を望める選手であれば
打線も一味変わってくるものと思います。

大きな成長を見せた村松。四球数もチーム2位 規定にわずかに到達ならずの福永。
彼らは野手陣では2人、大きく成長を見せました。福永は不安視されたセカンド守備もこなしての
シーズン中盤からのレギュラー奪取、村松はまだエラーは多いものの打撃面では目を見張る活躍。
加えて石川も怪我無くシーズンを終え、12本のホームラン。
ウイング効果もありましたが、来季彼らの一層の飛躍に期待したいと思います。

ボスラーの誤算 完璧に丸裸にされている感じ、本人もポジションあちこちで大変だったでしょうが
良い当たりはシフトの真正面、去年の活躍からさらなる飛躍どころか大幅に成績を落とした助っ人
去就は不明ですが、年齢的な事を考えても厳しい成績となりました。

野手全体に言えることではありますが、今季も肝心な場面例えばノーアウト満塁、1アウト満塁
1アウト2塁3塁などの場面で最低限すらできず得点ならずといった場面が目立っています。
データは確認していませんが、ここで最低限1点でも取っておくような積み重ねができないチームでは
上位はとても目指せません。派手なホームランが増えてもこの位置、こういったところで強くなったなと
思わせるチーム作りを目指してほしいと思います。

・大誤算岡林、上林
岡林の離脱でセンター不在となった外野陣 2人とも1塁へ走る際の走塁で痛めたという何ともいえない理由での怪我。
これまで4シーズン、安定して1番を打ってきた岡林の離脱はチームにとってダメージが大きい出来事だったと思います。
今年はその打撃も復帰後も最後まで調子上がらず。実績は一歩抜けているとはいえ今季終盤の起用を見ている限り、来季はまた競争からという立場に変わってくるかもしれません。
上林もオープン戦での離脱でほぼ1シーズンを棒に振った形となりました。昨季は大活躍でしたが怪我の不安が付きまとう
選手でもあり、計算することは難しい選手と判断されても仕方がないでしょう。
センターを守ることのできる1軍レベルの選手が居ないという戦力、ここもいまとなっては花田が守ったりしていますが
ドラフトで補強してもらいたいポジションです。

・代走、守備固めができる選手の不在
序盤尾田に拘って起用を見せた謎、戦力外通告を受けた選手ではありますが、
守備固めや代走としてミスしていけない場面でミスを繰り返す選手を起用しないといけない選手層
戦う顔じゃないですが、戦う準備ができていない選手の起用は2軍でやるもので、
1軍の場面で何度も使うような起用法はいまだに理解できません。

同様に、22年のドラフトで村松、濱、田中、村松と4名の内野手を指名した結果
1年も我慢できずに上位で津田、辻本を指名し3年で戦力外。ポジション年齢的にも偏った
バランスの悪い歪なドラフト指名をした結果は大失敗に終わっています。
また、ブライト鵜飼福元を指名したドラフトも偏りすぎている上、結局誰も一軍の主力になれていません。
ブライトに至っては4月の出場を最後に表立ったところでの姿が見えず、残念ながら戦力が通告を受けました。
スカウト、球団フロント、当時の監督の方針。様々な思惑があってこうなったのは結果仕方ありませんが
結果こうなっている以上、チームが強くならない限りいつまでたってもここは言われ続けるものと思います。

・最後に
有名ミュージシャンがドラゴンズの楽しみ方について勝ち負けでわいのわいの言うのはバカだと語っておりましたが、
自分は毎試合勝ち負けで一喜一憂しつつ、長いペナントレースを勝ち抜いてもらいたいと思いながら見る、
そんな楽しみ方しか知りません。
仙人の霞食ってるわけでも悟りを開いてるわけでもないので、味噌汁の上澄をすするような達観した感覚で
野球は見れません。勝ったときには喜んですっきり寝て負けたらイライラするのが自然なんじゃないかなと思います。
こういう考え方の人もいるんだと思いましたが、ドラゴンズが好きな1ファンとして、もういい加減勝てる強いチームに
成長した姿が見たいものです。(毎年同じこと書いてますが・・)

今季は開幕戦から躓き、最後まで中継ぎ陣が不調のまま終えたシーズン
40以上の逆転負け、12のサヨナラ負けというワースト記録が物語っている通りです。
楽勝ムードからリードを抑えきれず逆転サヨナラ負け、ケチが付いた開幕戦
1試合だけの事で終わらず、7点差の逆転負けなど劇的な信じられないような負けを繰り返した今季
選手の成績にフォーカスを当ててこの文章を書いてはいますが、監督以下コーチ陣の現場を任されているメンバーの
練習管理、起用法、采配、全てに問題があるからこの結果になっているものだと思います。
何がいけなかったのか、どうしてこうなったのか。監督が代わってもチームとしてそれを反省し次に活かすことは本当にできるのか。
高木谷繁森与田立浪井上と頭だけ挿げ替えて、ユニフォームは監督ごとに変更し、
上辺だけコロコロ変えてファンのガス抜きを一時だけしてきたこの10数年。
今年は行ける今年は行けると地元マスコミや応援番組では煽りBクラスという結果を繰り返しています。

この結果で終わった以上、ネガティブなことを書かざるをえませんが、若狭アナの動画を見て、
チームが変わろうとしているのはわかりました。
来季はそれが実を結ぶと信じて、またこのオフシーズンはまずは新監督の発表、そしてドラフト、補強と続いていきますので
動向を見守っていこうと思います。

長文読んでいただきありがとうございました。
そして、今シーズンも竜速実況記事にお付き合いいただきありがとうございました。



【頂いたコメントまとめ】

328: 名無し 2026-10-03 20:55:34
あぁこれで今シーズンが終わってまった…

329: 名無し 2026-10-03 20:55:38
皆さん1年間お疲れ様でした

330: 名無し 2026-10-03 20:55:54
不甲斐ないシーズンだったけど勝利で締めくくれたのはよかった
来年こそは球場に来てくれるファンのためにもさらなる奮起を期待
それから石川投手長い間本当にお疲れ様でした

331: 名無し 2026-10-03 20:56:08
とりあえず、福永と村松はレギュラーになれよ
怪我離脱や不調は勘弁だぞ、短い活躍で終わるなよ

338: 名無し 2026-10-03 20:56:33
最終戦お疲れ様でした
もっと上を目指せるチームなのに悔しい。
毎年そればっか
井上監督、私は応援してました
また何かの形でお会いしたいな。

340: 名無し 2026-10-03 20:56:47
終わり良ければ全て良し

343: 名無し 2026-10-03 20:57:21
今年ずっと辛かったけどまぁ最後は勝ってよかったわ

344: 名無し 2026-10-03 20:57:33
なんとか60勝出来てよかったわ。井上監督お疲れ様。来年は誰が監督やるんだろうな。

ヤクルトの石川投手、お疲れ様です。小さい体でよく頑張ったよね。200勝出来ればよかったけど、ヤクルト一筋でやってこれたのは誇りだろう。

346: 名無し 2026-10-03 20:57:59
勝てばいいのよ、勝てば

347: 名無し 2026-10-03 20:57:59
勝ったがねぇー!
先発高橋宏は7回103球 被安打8奪三振6無四球1失点の粘りの投球で降板!
打線は2回石伊の打球をヤクルトが悪送球の間に3塁ランナーが生還して先制!続く高橋宏はセーフティスクイズで追加点!7回村松が犠牲フライで3点目!
斎藤、松山が締めて今シーズン最後の試合を勝利!
井上監督最後のゲームを白星で終了しました!
1年間皆さんありがとうございました!

349: 名無し 2026-10-03 20:58:15
高橋宏斗 お疲れ様でした
松山晋也 お疲れ様でした
ゆっくり体を休めてください

350: 名無し 2026-10-03 20:58:18
ヤクルトここから全敗で中日5位か?まぁどっちでもええかそこは

360: 名無し 2026-10-03 20:59:29
>>350
同率5位なら最下位にはならないのかな?

366: 名無し 2026-10-03 21:00:27
>>360
直対の差でドラゴンズが上行くんちゃう
無理だろうけど

351: 名無し 2026-10-03 20:58:21
借金21で終わりか
今季も苦しいシーズンだったなー
そろそろ弱いドラゴンズに終止符を打ってほしいわ

357: 名無し 2026-10-03 20:58:57
勝てて良かった
井上一樹監督 お疲れ様でした

362: 名無し 2026-10-03 21:00:03
高橋宏は来季もやってくれそうだな。今シーズン後半の感じを忘れないでくれ。

368: 名無し 2026-10-03 21:00:51
最終戦勝てて良かった…
負けてたら来年開幕まで嫌な気持ちで迎えなきゃならなかったから

370: 名無し 2026-10-03 21:01:35
皆さんお疲れさまでした

374: 名無し 2026-10-03 21:03:15
最終戦勝てたのは救いかな。来シーズンはもう少し勝って欲しいのと首脳陣も選手も危機感を持って臨んで欲しいよね


実況コメントしていただいた方々、お疲れ様でした。 たくさんのコメントありがとうございますm(__)m
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