BCL日記

釣りのように、「遠距離放送局」という魚を「アンテナ」という釣り竿と「ラジオ」というリールで釣る趣味がBCLです。

2015年10月

今日は近所の公園でプチペディションを楽しみました。
都会の中の静寂に心も落ち着きます。
今回はフラグアンテナは使いませんでした。
出来るだけ人に目立たないようにしました。
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写真のように、背を低くした三脚を使いました。
アンテナはΔLoop10を使いました。
受信機はPL660を使いましたが、非常に高感度でした。
ロッドアンテナだけでもかなりの局が聞こえていました。

携帯の机と椅子を持っていきました。
荷物はすべて一つのリュックに入りました。
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今日は寒くもなく暑くもなく、天気も良く、快適でした。

昼間ということもあり、聞ける南米局はアマゾニア位でしたが
それでもアマチュア無線の交信等を聞いて楽しみました。

おつまみは剥き栗とビーフジャーキーでした。

今日は朝6時と遅い時間からのワッチになりました。
コンディションは相変わらずの低調で、北米も微弱
南米はもちろん聴けない状態でした。(RAEは聞こえて
いました)

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JST kHz   Station SINPO    Language
----- ---------- -------------------------- ------ --------
6:16 9575kHz   Radio Medi Un   25332      French&Arabic
         
6:14 5915kHz   ZNBC   25332      Various
         
6:22 6080kHz   VOA-Botswana     35333      English
         
6:31 15345kHz   Radio Argentina Exterior    25442      German
         
6:50 11985kHz Radio Akhbar Mufriha via Ascension     35433      Pulaar
         
7:04 9955kHz PCJ Radio Int. via WRMI     25332      English
         
7:12 9790kHz R.Romania   35433      English
         
7:33 17760kHz HCJB 日本語放送   45444      Japanese
         
8:09 15355kHz R.Veritas Asia    55544      Filipino

今日、山梨県の大菩薩嶺に行ってきました。
日本百名山です。
朝4時に起床し、朝食を取って、電車に乗りました。
中央線は鈍行だけで、各駅停車で立川まで行き、
そこから乗り換えて、甲斐大和まで。
8時に到着、小走りに走って駅の左側にあるバス停
に。バスはもう来ていて、すでに中は一杯。
しかし後ろにも一台あり、安堵。

バスはゆられゆられて、山を登っていきました。
紅葉は麓にも来ていて、黄色い絨毯のようです。
空は雲一つない青空。うっとりです。

上日川峠に着いたのは約1時間後。9時位です。
そこから清々しい森の中の道を歩みます。

やがて福ちゃん荘に到着。ここで温かい
おにぎりを3つ買って、奈良漬の沢庵と、日本茶と
一緒に食べて腹ごしらえ。

そこから唐松尾根を登ります。
結構登りごたえもある、とはいっても
ハードでない、山道を上へ上へと登ります。
やがて木々が切れて、青空が開けます。
ふと後ろを振り返ると、巨大な富士が
屹立しています。
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そしてたなびく靄の向こうに南アルプス、
甲府盆地が見渡せます。

すばらしい光景です。

やがて尾根を登り切り、木が無い広い
ところに出ました。ここが雷岩というところです。
富士は大きく見えて、迫ってくるようです。
連なる山々を引き連れて空へ飛んでいくかの
ように。
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そこから、木々の連なる道を登ると、日本百名山の
大菩薩嶺です。
眺望は無いですが、落ち着いた感じのところで
良いところでした。

そこから、笹が生い茂るゆるやかな緑の稜線を歩いて
進みます。
ここは本当に開放感があって、景色も良いです。
富士山はあいにく雲に隠れて見えなくなってしまいましたが
青空は広がり、南アルプスの山々が良く見えます。
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なんと美しい景色でしょうか。
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景色を愛でながらゆっくりと緑の稜線を歩むこと
しばらくすると、小岩がたくさんある賽の河原に。
ここで、少し私も石を積んできました。

寒くもなく、青空のもと、快適に歩き、やがて大菩薩峠に到着。
ここにも店があり、土産物等が売っていました。
ここからは下山ルートになります。
良く整備された道を、特になんの障害もなく快適に下り、
また福ちゃん荘に。

バスが2時出発だったので、少し急いで上日川峠に。
バス停には1時40分に到着しましたが、すでにバスは一杯。
しかし幸いなことに、もう一台のバスが後ろに待ってていてくれて
乗ることが出来ました。

2時30分ぐらいに、やまと天目山温泉に到着。
ここで一休みすることに。

バスは一時間後とのことでしたので、少し急いで
お風呂に。

お風呂はアルカリ温泉でPHが10以上と高めとのこと。
本当に肌がぬるぬるとなり、つるつる感が半端じゃありません。
露天風呂の方が熱く、そこで体を温めた後、源泉(31度)の
お風呂に入って熱を冷まし、といったことを2回繰り返し、
充分疲れを取った後、服を着て、バス停へ。

バス停には一番最初に並んだのですが、すぐあとから、沢山の人
来て長蛇に。

そして定刻になるとバスが来たのですが、すでに満杯状態。
温泉に降りる人がいるだろうと思ってみていると、
わずかに2人しか居りません。
それでも代わりに乗れるだろうと呼ばれるのを待っていたら、
バスの運転手が、後から来るバスに乗って、といって
さっさと走り去りました。

その次に来たバスも一杯で、やはり次に来るバスに
乗ってと言われて、去っていきました。

さて帰れるのかと思案していると、麓の方から
空車のバスが来ました。転回してくれて、ようやく
駅まで乗れることに。

そこからまた暫くバスにのり、ようやく4時過ぎに
甲斐大和駅に到着。

suikaが駅で使えるので便利です。

電車が比較的すぐ来て、混んでいましたが、なんとか
座ることが出来ました。

高尾で特快に乗り換えて帰路に。

素晴らしい登山でした。大菩薩嶺はいいですね。




TECSUNのPL660がとてもいい感じとの評判だったので、私も買いました。
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オークションで新品同様のものが売っていたので、9,900円で落札しました。

今夜届いて、箱を開けたところ、本当に新品同様で箱や付属品も完全に
封をされたままで、とてもきれいな状態でした。

さっそく、電池を入れて時間をセットしました。

取り扱い説明書は英語でしたが、判りやすい構成になっていて、
説明図も豊富にあるので、セットは容易でした。

その後、実際の受信をしてみました。

FMで聞いてみたのですが、あまり感度は良くないようです。

そのあと、短波を聞きましたが、アンテナを繋いでいないので
当然ながら何も聞こえません。

パソコンの近くに持っていくとノイズが盛大に入ります。
そこで外部アンテナを接続しました。
するとノイズが無くなり、盛大に短波局が聞こえるように
なりました。

そこで5020kHzのSIBCを聞いてみました。
そうするときちんと聞こえています。
NRD545と比較すると、少しノイジーに聞こえます。
やはりこの程度か、と思いましたが、次に
NRD545で聞いているスピーカーに繋いでみた
ところ、とんでもなく静かで、丸い、聞きやすい
音で聞こえます。
NRD545と比べても、ずっと聞きやすいです。
AR7030+を繋いで比較してみても、こちらのほうが
とてもきれいな音をしています。

「やべえよ、PL660 いきなり旗艦をぶっちぎりやがった」

なんということでしょう。

混信があったので同期検波を使うと、スパッと混信を
消し去りました。
USBとLSBで選択できるので、混信から逃げることが
出来ます。

そのあと、アマチュア無線を聞いてみます。
これもマイルドでとても聞きやすいです。
BFOと書いていますが、これってファインチューニングですね。
とても同調しやすいです。
NRD545よりノイズが少ないです。AR7030+と比べてもローノイズです。
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NRD545と比較中

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AR7030+と比較


すばらしい、ラジオです。

ただ弱点も。25mバンドで、感度をDXにしていると音が割れます。
(それだけ感度が良いということですが)
感度をNORMALにすると大抵解消しますが、Sメーターは
それでも常に振り切れ状態です。
LOCALにして、やっと落ち着きます。
ダイナミックレンジはさすがにNRD545にはかないません。

しかしこの大きさで、こんなに良くやるとは思っていませんでした。

質感も艶消しの黒色で、所有欲を満たしてくれます。
DE1103の頃に比べて、中華ラジオも進化しましたね。
なにより、チューニング、BFO、ボリュームが独立していて
同時に操作出来るのが素晴らしいです。

これなら十分メインリグとしても活躍出来そうです。

ただ内蔵スピーカーはあまり良くありません。このおかげで
このラジオの評価は、過小評価されているかと思います。
きちんとしたオーディオ用アンプとスピーカーに接続すると本当
卒倒するような甘い音が聞けます。
これは本当に「すげー」ひっくり返るほどいいですぜ。旦那。

本当、びっくりしました。時代もかわって安くても
いいものが手に入るようになりましたね。

昨日、岩沙さんと埼玉県比企郡の堂平山(頂上に天文台)にて移動無線運用を楽しんできました。

私は430MHzで、VX-8というトランシーバーとラディックスの3エレ組み立て式の八木アンテナで運用し、午前10時半から午後3時まで、29局の局長さんとの交信を楽しんできました。(奥が私の椅子とアンテナ三脚(超小型携帯用です。こちらをご覧ください)奥の小さいリュックサックに全部入ります。スーパーライトウェイト移動運用です。)
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電波を出すとパイルアップの状態でびっくりでした。当日は昼過ぎから曇りになり、気温も下がりましたが、多数の局との交信で寒さを忘れました。
ここは四方が開けているロケーションのせいもあって、各地との交信が出来ました。

午後3時すぎてから下山し、麓の都幾川(ときがわ)四季彩館という都幾川に沿った温泉(鉱泉)でゆっくりと湯に浸かり、体の芯まであたたまった後、今度は(ときがわ町桃木180にある)尾張屋という蕎麦屋でおいしいざるそば(麺がしこしこしていて絶品)を頂き、大満足して帰路につきました。素晴らしい一日でした。
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