20170309
家系ラーメンの巓で、チャーシュー麺玉子海苔増しを食しました。店主がラーメン撮影嫌いのため、撮影せず。客のアップした麺写真を好んでリツィートする店主がいる一方で、店主によってそれぞれです。

20170310
幸楽苑で、酸辣湯麺を注文。到着した麺はあまりいい風景ではありません。
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幸楽苑↓のメニュー写真と比べてふかヒレラーメンのような単色になっています。具を食べて分かりました。冷たい。冷蔵庫から出して固まりのまま広げる作業をせずに提供したようです。
HP-酸辣湯麺2


←幸楽苑写真








そこで、丼の中の具をかき回してみるとメニュー写真のように赤や黄色の色合いが丼の中に復活しました。味はそれなりです。麺のお化粧の仕方は不合格ですが、味はチェーン店として合格点。

20170311
プルプル食堂 浮気なゴロゴロ豚まぜそばを注文しました。
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DVC00001これでプルプル食堂の定番シリーズ、本気の炙り焼豚そば、本気のゴロゴロ豚つけそばとともにコンプリートしました。

←本気の炙り焼豚そば 2016/12/9



プルプル食堂のフェイスブックを見ていたら、本気の炙り焼豚そばばかりでなく、浮気なゴロゴロ豚まぜそばを食べて下さい。とのマネージャーえりさんのお奨めがあり、食べてみました。壁情報を見ると、まずまぜる。辛ければマヨネーズ入れるとあります。最後のまぜ飯はパスです。

ゴロゴロの豚肉はいいですね。これは元祖であるプルプル55の台湾まぜそばには無かった。食べごたえあって嬉しいです。

混ぜた時には感じませんでしたが、このまぜそばが辛くなるのは麺上のカレーパウダー状ではなく、赤く見える唐辛子と丼の底にある汁のようです。3分の1くらいになった時に辛さが我慢ならないほどになりました。最初の混ぜ方が十分でなかったのかもしれません。マヨネーズをかけても辛さが緩和しません。汁に麺が泳ぐ状態になったあたりが一番つらい。ここで飯を入れれば辛さ解消になるのでしょうが、今度は全体を食べられるのかという別の不安がよぎります。何とかほぼ完食。辛すぎる。えりさんには申し訳ないけど2度目はないですね。

20170312
やはりそうなると、3/3以来の麺屋永吉の特製カリーつけ麺が食べたくなります。特製カリーつけ麺とチャーシュートッピング1枚。さらにサービス定期券を使って小ライスを頼みました。
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事前に考えたルーティンにより、チャーシュー1枚を小ライスに載せ、3枚載った麺のほうを食しました。麺完食後、割スープの後、ライスを投入しておじやにし、チャーシュー1枚と味玉も投入して食しました。やはりチャーシュー入りおじやはグッド。ただし今度は温泉玉子で試してみたいです。