今日はずっと見ていたけれど一度もここに書く事がなかった
「1リットルの涙」について書こうと思います。


あたし、結婚できる?

そうだよね。

でも・・・それでも・・・いつか、

いつかが来たら・・・

お花いっぱいに囲まれて眠り続けたい



昨日の亜也の最後のセリフ。

つらいよ。
まさかこんなセリフで終わると思わなかった。
涙が流れる以外、呆然と画面を見るしかできなかった。

亜也を懸命に支え続ける母・潮香と父・瑞生。
それでもやっぱり病気なのは亜也だけ。
亜也だけにしかわからない気持ちもある。
やっぱり病気は孤独なのだろうか。


過去を思い出すと涙が出てきて困る

現実があまりにも残酷で、

きびし過ぎて、夢さえ与えてくれない

将来を想像すると、また別の涙が流れる



歩くことがままならない。
言葉を話すこともままならない。
そんな状況になったら自分はどうなるだろう。

好きなスポーツはできない。
友達と遊びに行く事も簡単にはできない。
結婚を考えることもできない。
将来を考えることもできない。

この状況で何ができる。
自分だったら何もできないかもしれない。


亜也のことを想う遥斗の気持ち。
どんなに想っても、どんなに愛しても
結婚という将来を考えられない。
そんな遥斗の気持ちもつらい。
遥斗がいくら支えようとしても、
いくら想いを伝えても、
「病気」という壁に打ち消されてしまう。
どれほどつらいだろうか。


もう会えません


そんな手紙をもらって、遥斗はどうすればいいのだろう。


わたしはどこへ行けばいい?

何も答えてくれないけれど

書けば気持ちが晴れてくる

求めてるんだよ 救いの手を

だけど届かないし 逢えもしない

ただ暗闇に向かって

吠えるわたしの声が響くだけ


遥斗の救いの手は届かないのだろうか。


この番組を見た後はいつも、
10分ぐらい呆然としてしまう。
それは感動なのか。
いや、恐らく悲しみだ。

番組のエンドロールの後に映る
木藤亜也さんの写真。
あの写真を見ると、あの握った拳を見ると
自分も頑張らなければ。という使命感にもかられる。

25歳まで懸命に生きた亜也さんの気持ちを、
少しでも感じることができたら。
そう思う。


来週は最終回。
亜也に救いの手が届くように。
幸せな最期を迎えられたら。
そんなことを想っています。