退職したとき、よく質問があるのが健康保険です。

退職も、現役で再就職を考える退職、自営業を考える退職、定年による退職など様々です。

退職時点で会社や専門家に相談するのが良いと思います。


では、退職後、健康保険の選択肢というものはどのようなものがあるのでしょう?

基本的には次の3つの方法のいずれかを選択することになります。


1 現在加入している健康保険制度で任意継続する。

2 住所地の国民健康保険に加入する

3 健康保険に加入している家族の被扶養者になる。


サラリーマンの方は 一般的に任意継続制度を選択されます。

任意継続制度は、退職した後も2年間に限り、それまで加入していた健康保険に加入できる制度です。

傷病手当金等は特殊な条件がありますが、通常は今までの健康保険をそのまま使える状態になります。

保険料は、在職中に会社が負担してくれていた分の保険料も自分で支払うことになります。

しかし、任意継続制度には保険料負担の上限(給与相当として見ると月額28万円)があるため、サラリーマンの時に給与が高い方は、得になる可能性があります。

もう一点、任意継続被保険者を選択する場合は、退職後20日以内に手続きが必要です。1日でも遅れたら受けてけてもらえませんので要注意です。

次回は、国民健康保険を見てみましょう。


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