日本の伝統文化と密接に結びついていた「大いなる麻」 

神の依り代としての 大麻。
麻は古より祓い清めのツールとして
御神事や重要な神道儀式・祭典に欠かせない植物です。
http:// wanosut eki.jp/ post_41 62

『天麻那舞(あまなまい)』は、
神道で最重要視されている植物「大麻」を用い、
天地の結び・天地の祓い清めを主座とする舞ですが、


舞うための大切なお道具「舞紐」として
入会時に
生徒さん一人に一本お渡しして

その麻紐を使って舞います

舞紐として使う
精麻の”むすび”とは

精麻を 二本に分け
それぞれ 左回り、右回りに
ひねりながら
ひとつに
よりあわせていく ムスビです。

シンプルな結びでありながら
その舞紐をもちいて舞うと
麻の持つ「祓い・清め・むすび」のチカラを
深く深く体感します

舞を奉納するようになって10年以上たちますが
麻を使って舞うときに起こる
森羅万象の反応がまったく違うのです
http:// amana-m ai.blog .jp/arc hives/1 0604729 55.html

上記の記事にも書きましたが
奉納をとおして
奥深くから教えられる奇跡の出来事の数々
(言葉にできないほどの恩恵
)は
いまだ その感覚に合う...うまい言葉がでてきません。
ただ舞するのと
麻をもちいて舞うのでは
まったくまったくまったく違うのです。

大麻飾りを頒布し
大麻飾り職人を育成している
(一社)日本燦々
http:// www.tai ma-kaza ri.com/
その中に『天麻那舞』はありますが
大麻飾り職人のお一人である秋田さんのブログ
に
”麻のむすび”についての素晴らしい記事
があり
麻をもちいて舞うことの大切な意味が
またひとつ繋がりましたので、ご紹介させてください。

http:// ameblo. jp/onen essism/ entry-1 2212576 732.htm l
「太真道 たいまどう
~太極図を 立体的に捉える」

太極図の一種として
明の来知徳という方が提唱した「円図」。
この太極図は、通常の太極図の立体的な図であり
螺旋が直線的に進んでいる状態をあらわす。
それが、
麻結び(縄を綯った状態)であり
麻結びの断面図が
まさに太極図である
ということを
秋田さんは説明されています。

陰陽の象徴でもある
イザナギ(カムロギ)とイザナミ(カムロミ)の結び(産霊)。

その産霊が物質化したものが
麻結びの「紐」だという・・・

そのような産霊(むすひ)紐をもちいて舞うことの意味を
秋田さんの記事からいただいて
『天麻那舞』が生まれた目に見えないご縁や意義をあらためて感じました

もともと
”麻結び”をつくっている大麻飾り職人さんの美しい姿・その動きから
「大麻祓い清めの舞」という
『天麻那舞』の最初の舞が生まれました。
自分自身を清め
周りの人々を清め
空間を清め
天地を繋ぐ・・・

そして
舞紐をまるで天女の羽衣のように舞う「むすひ」
http://blog.livedoor.jp/beautiful_mai_body/archives/1060527831.html


いしにえのときを
天地を
陰陽を
神と人を
つなぎ むすぶ 「麻」
これからも「舞うことの奇跡
」を皆さんとともに
共有してきたい そう願います。

☆∴:.。★.‥
(一社)日本燦々『天麻那舞』では
ともに舞をし、奉納くださる方 お待ちしております

ご興味ある方・舞ってみたい方
お問合せいただければ
全国出張舞レッスンいたします(^^)
↓
http:// amana-mai.blog.jp/archives/1050101691.html
☆∴:.。★.‥
天麻那舞とは。。。
http://amana-mai.blog.jp/archives/cat_1178169.html
天麻那舞レッスンについて。。。
http://amana-mai.blog.jp/archives/1040030307.html
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
無限の無限のありがとうございます
『天麻那舞』を学びたい方・ご興味ある方
全国のレッスンスケジュールを確認して
各地のオーガナイザーさんへ
直接ご連絡お願いいたします
問い合わせ先はこちら
http://amana-mai.blog.jp/archives/1071933658.html
(一社)日本燦々
天麻那舞主宰
村上 舞那(むらかみ まな)
∴:.。★.‥


神の依り代としての 大麻。
麻は古より祓い清めのツールとして
御神事や重要な神道儀式・祭典に欠かせない植物です。
http://

『天麻那舞(あまなまい)』は、
神道で最重要視されている植物「大麻」を用い、
天地の結び・天地の祓い清めを主座とする舞ですが、


舞うための大切なお道具「舞紐」として
入会時に
生徒さん一人に一本お渡しして

その麻紐を使って舞います


舞紐として使う
精麻の”むすび”とは

精麻を 二本に分け
それぞれ 左回り、右回りに
ひねりながら
ひとつに
よりあわせていく ムスビです。

シンプルな結びでありながら
その舞紐をもちいて舞うと
麻の持つ「祓い・清め・むすび」のチカラを
深く深く体感します


舞を奉納するようになって10年以上たちますが
麻を使って舞うときに起こる
森羅万象の反応がまったく違うのです



上記の記事にも書きましたが
奉納をとおして
奥深くから教えられる奇跡の出来事の数々

(言葉にできないほどの恩恵

いまだ その感覚に合う...うまい言葉がでてきません。
ただ舞するのと
麻をもちいて舞うのでは
まったくまったくまったく違うのです。

大麻飾りを頒布し
大麻飾り職人を育成している
(一社)日本燦々
http://
その中に『天麻那舞』はありますが
大麻飾り職人のお一人である秋田さんのブログ

”麻のむすび”についての素晴らしい記事

麻をもちいて舞うことの大切な意味が
またひとつ繋がりましたので、ご紹介させてください。


「太真道 たいまどう
~太極図を 立体的に捉える」

太極図の一種として
明の来知徳という方が提唱した「円図」。
この太極図は、通常の太極図の立体的な図であり
螺旋が直線的に進んでいる状態をあらわす。
それが、
麻結び(縄を綯った状態)であり
麻結びの断面図が
まさに太極図である

秋田さんは説明されています。

陰陽の象徴でもある
イザナギ(カムロギ)とイザナミ(カムロミ)の結び(産霊)。

その産霊が物質化したものが
麻結びの「紐」だという・・・

そのような産霊(むすひ)紐をもちいて舞うことの意味を
秋田さんの記事からいただいて
『天麻那舞』が生まれた目に見えないご縁や意義をあらためて感じました


もともと
”麻結び”をつくっている大麻飾り職人さんの美しい姿・その動きから
「大麻祓い清めの舞」という
『天麻那舞』の最初の舞が生まれました。
自分自身を清め
周りの人々を清め
空間を清め
天地を繋ぐ・・・

そして
舞紐をまるで天女の羽衣のように舞う「むすひ」
http://blog.livedoor.jp/beautiful_mai_body/archives/1060527831.html


いしにえのときを
天地を
陰陽を
神と人を
つなぎ むすぶ 「麻」
これからも「舞うことの奇跡

共有してきたい そう願います。

☆∴:.。★.‥
(一社)日本燦々『天麻那舞』では
ともに舞をし、奉納くださる方 お待ちしております


ご興味ある方・舞ってみたい方
お問合せいただければ
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http://amana-mai.blog.jp/archives/1040030307.html
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無限の無限のありがとうございます

『天麻那舞』を学びたい方・ご興味ある方
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(一社)日本燦々
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村上 舞那(むらかみ まな)
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