女性の美しさをひらく舞

カテゴリ: 舞うことの秘密

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 『時を越えた美しさの秘密』

魅力的な唇のためには、優しいことばを紡ぐこと
愛らしい瞳のためには、人々の素晴らしさを見つけること
スリムな体のためには、飢えた人々の食べものを分ち合うこと
豊かな髪のためには、一日に一度子どもの指でといてもらうこと

美しい身のこなしのためには、
決して一人で歩むことがないと知ること

物は壊れれば復元できないけれど、
人は転べば立ち上がり、失敗すればやり直し、
挫折すれば再起し、間違えれば矯正し、
何度でも再出発することができます。

誰も決して見捨てずに。

人生に迷い、助けて欲しい時、
いつもあなたの手のちょっと先に
助けてくれる手がさしのべられていることを、忘れないで。

年をとると、
人は自分に2つの手があることに気がつきます

ひとつは自分自身を助けるため
もうひとつは手は他者を助けるために。。。



女性の美しさは 身にまとう服にあるのではなく、
その容姿でもなく、髪を梳くしぐさにあるのでもありません。

女性の美しさは、その人の瞳の奥にあるはずです。
そこは心の入り口であり、愛情のやどる場所でもあるからです。

女性の美しさは、顔のほくろなどに影響されるものではなく、
その本当の美しさは、その人の精神に反映されるものなのです。

それは心のこもった思いやりの気持ちであり、時として見せる情熱であり、
その美しさは、年を追うごとに磨かれていくものなのです。


サム・レヴィンソン
☆∴:.。


これは、オードリー・ヘプバーンが亡くなる年の最後のクリスマス・イヴに、
2人の息子、ショーンとルカに読み聞かせたという
有名な詩ですが

この詩の原文は、アメリカの詩人サム・レヴェンソンが
孫娘の誕生に贈った手紙であり、
彼の詩集『時の試練を経た人生の知恵』に収録されていたものです。

☆∴:.。★.‥゛°°


この詩に初めて出会って
とてもとても感動して、手帳にメモをして残していたものが

かたづけをしていたら
ふっと出てきました(*^。^*)

わたしはそこにもう一つ付け加えたいものがあります。


『時を越えた美しさの秘密』 …舞するカラダ♪編
(そんな有名な詩に
 舞の話をつけちゃう私・・・すいません


それは
カラダのチカラです。


本当の美しさは、カタチではない!
見えない心だ!

たしかに。


それもそうなんですけど・・・

それ言い過ぎると、綺麗ごと で終わります。


何事もバランス

「見えないもの(Spirit・Mind・Heart)」と
「見えるもの(body)」
心とカラダは繋がっています。
Fig_Mindbody


あの人 心は綺麗なんだけど
カラダがボロボロよね~

とか

あの人 めちゃくちゃカラダは綺麗(プロポーション抜群とか健康とか・・・)なんだけど
心が汚いよね

・・・なんて

やっぱりおかしい。(笑)


カラダは私たちの精神(心・感情・意識 etc)のお家(神殿)であるため

カラダが本当に荒れて弱ってくると
必然的に
私たちの精神も荒れて弱ってきます。

逆も然り。


形として見えない”精神”だけを
取り出して鍛える

ってなかなか難しいけれど

カラダを洗練させて(鍛えて)
精神を磨いていく方が手っ取り早いことが多い
のです。


やはり
その人の美しさってトータルににじみ出てくるもの

テレビの女優ばりの見た目の美しさとか
雑誌のモデルばりのプロポーションとか
そんな特価したものじゃなくて

例えば「立ち居振る舞い」の美しさ


「舞う」ことって

本来、日本語に
『振る舞い』という言葉があるように

日常生活の立ち振る舞いの中にも「舞」があります。

何気ない動きの中で、仕草の中で
本来女性は、舞のように優雅で在ったのです。


よく私のレッスンを受けた後
皆さん

「何だか初めてなのに初めてじゃない感覚がして
 すごく気持ちよく舞えたのがふしぎです」

っておっしゃいますが

そんな言葉を聞くたび
古代からの女性のDNAの記憶なんだろうな~
といつも思うのです。



そして

一般に教えられているのは

”カラダは年を取ることに衰えて弱くなる”
という話ですが

私は、ある意味ウソだと思っています。


どうしてか?


それは

カラダには別の知性があって

きちんとメンテナンスをすれば

衰える というより 
時を重ねるごとに”賢く”なることができるからです


”カラダの知性”
少ないチカラで
より効率的に、効果的にカラダを使うことが
できるようになるから
心配しなくて大丈夫なのです


若さのあふれ出るパワーじゃなくて
年を重ねるごとに
チカラではない、洗練されたカラダの使い方。。。

でも

便利な世の中になっていくほどに
私たちは
カラダの価値・カラダの無限の可能性を忘れていっているかもしれません。。。


”今ここ”という時間軸を
つかむことができるカラダの叡智


カラダを本当の意味で感じ、
活かして、愛している人は
とてもとても少ない・・・


私が舞を教えるのは
そのカラダを神殿にもどし

舞をすることで
その人の
心と魂に”カラダがあること”を
思い出す時間を共有したい。。。


舞うカラダをつくることで、
自分の中心軸をつくれます。

頭の先から足のつま先まで
自分のカラダの感覚を取り戻し
自分のカラダに気づくことで

自分の心とカラダがつながれていきます。

もちろん
いろんな運動も鍛え方もありますが

「舞う」ことって

本当は古代から 
田植えをしながら歌をうたい、
舞うように稲をうえたように

酒つくりをしながら歌をうたい、
舞うようにお酒をつくったように

何か手仕事をしながら歌をうたい、
舞うように作業をしたように

当たり前に日本人のDNAにそなわっているものだと
いつも感じています。

動きの記憶
カタの中にある記憶

きっと思い出すこといっぱいあるはずです。


『時を越えた美しさの秘密』

・・・それは

時を刻むカラダの中にもあります。

立ち居振る舞いの中に
「心」が見え隠れしています。

にじみ出る 言葉を超えた美しさは
「心(精神)」の神殿であるカラダにも秘密がたくさんあります。


☆∴:.。★.‥

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。(^^)。村上 舞那(むらかみ まな)

「自然のチカラ」について

脳科学者であり、音楽家である大橋力氏の記事を見つけ
別ブログでもいろいろ書いたのですが。。。

その記事にはまだ続きがあり
その追加記事をとおして

「舞」の視点から
書いてみたいと思います(*^_^*)


☆∴:.。★.‥゛°°

(トータルヘルスデザイン「バンクシアの響き第63回」より引用)
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現代社会には様々な現代病がはびこっています。

人の脳の奥深い部分、
すなわち脳幹、視床、視床下部などで構成される脳基幹部の活力が低下することによって、
さまざまな現代病が生まれるのだそうです。

一般的な薬物療法では、脳基幹部の活性低下を改善することができず、
事態は深刻化しているといわれています。

脳科学者・大橋力氏は
「人間の知覚限界を大きくうわまわる超高速密度で複雑な視聴覚情報によって、
 脳基幹部の活性を高めることができる」
ということを発見されました。

人間の耳に聞こえる音は20ヘルツから20キロヘルツで
これ以上高い音を聴くことはできないことが知られています。

ところが
人間の耳には聴こえないはずの超高周波(20キロヘルツから100キロヘルツを越える)を豊富に含む音に接していると、
脳基幹部が活性化するということを発見されたのです。

そして脳基幹部が活性化すると、
美と快感をつかさどる前頭前野などの脳内部位が活性化することも発見されたのでした。

大橋力氏によりますと、
「脳を活性化する高密度情報は、自然性の高い熱帯雨林や、バリ島の祝祭空間などに広がる光や音の中に豊富にある。
逆に脳の活性を低下させる低密度情報は、自然環境から切り離された現代都市環境に特徴的」

なのだそうです。
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熱帯雨林などの環境には、鳥や虫の鳴き声、川のせせらぎ、風に揺れる木々のざわめきなどの音が満ち満ちていて、130キロヘルツの高周波の音が発生することもまれではないのだそうです。

一方、私たちの都市空間に含まれる環境音は10キロヘルツを超えることもあまりないそうです。

従って、現代の都市空間では、
脳の奥深い部分が活性化することもあまりないということになります。

世界各地の熱帯雨林を調査しておられる大橋氏は、神宮の大鳥居をくぐり、
五十鈴川にかかる橋の上から見る川の流れは、熱帯雨林にそっくりなパターンをもっていると指摘しておられます。
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また神宮を満たしている環境音も、熱帯雨林の環境音にひけをとらない密度と複雑性を備えているとして、
伊勢神宮こそ、現代人の心とカラダを癒す「脳にやさしい桃源郷」の究極の姿の一つといえるのではないか、と述べておられます。
【出典:神宮司庁広報誌「瑞垣」第197号】


☆∴:.。★.‥゛°°

もうひとつ
こちらの記事を読んでいただくとより理解が深まると思いますが 
         
http://www.nttcom.co.jp/comzine/no013/wise/


このふたつの記事をとおしてわかることは。。。

まず「自然」には
現代では解析することができない『音』というものが存在していて
それは人間の「生」にとって非常に重要なものであるということ


その上、おもしろいことに
聴こえる音と聴こえない音との両方がないと、
脳は活発に働かない(特別なチカラが作動しない)ということ


どちらか片方ではないんですね(*^_^*)
(そこがやっぱりおもしろいところ!
 すべてに陰陽があってどちらも必要ってことです~)

そういう”奇跡の音”が
伊勢神宮の中には存在しているという話ですが。。。

もっと大きく話を広げると
伊勢神宮だけじゃなくて
人々が何気なく集まってしまう神社・・・
聖なる場所(パワースポット)には
それがあるということだと思います。

知識として知らなくても
日本人は「本能」として知っているからこそ
神社にお参りに集まる!(笑)

もっというと

大橋力氏は
『脳を活性化する高密度情報は、自然性の高い熱帯雨林や、バリ島の祝祭空間などに広がる光や音の中に豊富にある。・・・』

とおっしゃってますが

なにもバリ島ではなくても
”祝祭空間”・・・お祭り・儀式がある場所には
そういう脳を活性化する高密度情報が存在すると感じます。


『舞う』とき
確かに感じるのです
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先日
天麻那舞を観てくださったお客様から

「静寂も音だし、静止も舞なんだと思わせるような、とても神秘的な世界でした。」と、
とても本質的な感想をいただいたのですが


舞は
音と音の間もずーーーーーっとつないで踊ります。

聴こえる音と聴こえない音の間。。。

すべて舞うとき

舞う人の中にも、その舞を観る人の中にも、舞する空間の中にも
特別な何かがあふれてきます降りてきます

一瞬が永遠となる世界


舞うたびに
一体このエネルギーは何なのだろう?と思っていたのですが
この記事の言葉を借りるならば
”脳を活性化する高密度情報”=特別な光と音 も
(きっとこれだけではないエネルギーも舞い降りていると感じています。。。)
生まれるのだと思います。

『舞』には
それをする人のカラダを整える とか
観る人の目を楽しませる とか

そういうわかりやすい結果のほかに

もっともっと言葉にすることができない
そして、まだ解析することのできない
素晴らしい効果・効能があるのではないでしょうか(^_-)-☆

その上
「麻」を使って舞うことにより
そのチカラはより大きくなると思います

よろしかったら「天麻那舞」の体験にいらしてください。
「舞うこと」の体験を共有できたら光栄です

☆∴:.。★.‥


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  ∽
。(^^)。村上 舞那(むらかみ まな)

由良の浜辺の奉納前に
皆さんとシェアした時間が今もわたしの心に温かく響いています。


『なぜ舞うのか?』


舞いたいから


。。。”舞う”ことは
人間の根源の思いのひとつなんだと感じます


舞い続けるほどに
想像をはるかに超えていく喜びが 氣づきが
たくさんたくさんあって

無限の存在の自分を
びっくりするほど豊かに、そして静かに知るのです。


わからないけれど
ピンときた

最初のきっかけ(理由)はなんでもよく

・・・でも

舞えばわかります。


舞い続ければわかります。

「継続」の中に
わかることが増えていきます


まるで
扉がどんどん どんどんひらくように。

カラダは魂の神殿と言うけれど
カラダが整うごとに
本当に奥深くにいる自分と繋がる
ことができます


それは
もう想像を超えた”自分自身(自神)”なんです。


☆∴:.。★.‥゛°°

2008年3月の春分に
中南米メキシコのマヤに行って
(ここが私の大きな変換期でした)
マヤの長老の儀式を受けたり、舞を奉納したり
いろんな気づきが起きたとき
書いた記事があります。

「2008年の私」

あらためてこちらにアップします
☆∴:.。
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舞を始めたとき

私は私の中に眠る
”出会ったことのない私”を知りました。

・・・この人は誰なんだろう?



後になってそれは

日常で閉じ込めている、閉じ込め…られている
私の中にある”本当の女性性のチカラ”

そして、
そのもっと奥に
”神聖な何者か”

私の中に確かに存在していて

舞の中にだけ
なぜか
素直に解放できるのだということに気づきました



マヤに行くとき

私の中に隠れたままになってる女性を
やっとはっきりと見つけました。

それは自分が女性であることをいまだ許してなくて
一体いつから・・・ どのくらいの長い間・・・
女性であることにどこかで罪悪感を持ち、恐れを持ち
恥ずかしく思い、隠したがっていたのか?
初めて気づいて
愕然とした瞬間でした


…マヤから帰ったあと

いろんなご縁で私の中で統合がはじまり

ある時 突然 
稲妻雷が走ったみたいに

女性であることの意味 ・・・
女性性のチカラが
一体どれほど素晴らしく輝かしいものなのか
私の中でパン!衝撃ぴかぴか(新しい)とわかったのです。

それは
私が舞をやる意味とも深くつながっていきました。



・・・ちゃんと 
わたしは言葉にして伝えられるかどうかわからないけれど


わたしが
深い深い深い私の中で体感した女性性


女性は”底なしの受容性の器”でした。


底無し・・・
底がないから底抜けに明るく輝き
受容したものを許し、流し
あっけらかんと明け渡す
美しい宇宙の奇跡の器


…それまで
女性であることはどこかツラく

なぜ最後は
何もかも受容しなければならないんだろう?
なぜ引き受けてしまうんだろう?


それはまるで

腕を開いた受容性(慈悲)の形をとる
聖母マリア様の像のように

無言の(圧力の)中で
そういうあり方を
女性は求められているけれど

私にはとてもできないって思っていました。
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でも本当は・・・ 

女性は誰でも
初めからマリア様そのものだった
んです



特別過ぎて重々しいほど神聖なことではなく

受容性の器に底が全くないから
むしろ
女性であることは底抜けに明るく
軽やかで歓びで溢れていて奇跡
でした。


もしそれを
女性全員に伝え渡すことができたら
どれほど解放されることか…
そして
きっと魂から安堵して輝き出すだろうと感じていました。


今はもう 
あの わかった
掴んだ一瞬のときが過ぎてしまって
鮮明にあの感覚を思い出せない私だけれど(笑)


だけど

きっと
いつでも
必要なときにそれはやってくると思います。

うまく言えないけれど
わたしにとって
舞をするとき

少しずつ…
そして、どんどん…
ひらかれ現れている氣がしています。

☆∴:.。★.‥゛°°

 
「2008年の私」です

あれから7年も経ってしまいましたが
『2015年の私』が振り返って感じることは

底なしの器
女性であることの喜び
自分という存在の深さ
周りの人との繋がりの感覚 ゆるしの感覚
自然に生かされているという感覚
etc etc・・・

もっともっともっともっともっともっと
カラダを響かせ震わす経験は深まってゆくばかり。

言葉をいくら並べ立てて語ろうが
何かを説得しようと知識を広げようが

心は語れない。
魂は語りきれない。

でも

舞なら それができます


カラダを響かせて
はじめて ひらくもの

「振る舞い」という言葉があるように
舞うことは日常で
生活ひとつひとつの動きが舞のように日々があって

古代から日本人が知っていること



カラダを響かせて
はじめて ひらくもの

カラダを整えて
はじめて ひらくもの…

女性の中に眠る『巫女性』

天麻那舞で
そのとびらをひらくお手伝いができたらうれしいですー。


天麻那舞とは。。。
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