2015年07月07日

大切なのは産前産後

大切なのは産前産後のケアです。

先日、広瀬直美監督の吉村医院を舞台としたドキュメント映画を観てきました。

確かに、生まれることと死ぬことは背中合ですね。

そのことも、潜在的に受け入れて、

産んでいる女性たちの、女神のような勇敢さに魅せられるドキュメント映画でした。

 

しかし、なんですね。

出産の時ほど、女の性をしみじみと自覚できるとても素晴らしい瞬間ですね。

生まれた瞬間、「ありがとう」「しあわせ」の言葉が連発します。

それしか言葉が出てこないのですね。

子供を生んだことない人でも同じ空間いいるとそういう感情が沸き上がります。

じつに清々しい気持ちになります。

見るもの聞くもの、かんじるものも確実に変化します。

 

感謝の気持ちが胸いっぱいに広がると、すべての女性は美しい蝶のように容貌していきます。肌にも透明感が出てきて、輝きさえでてきます。

 

脳の働きだって違ってきます。

仕事脳だった女性ほど「私っておばかさん」って落ち込んじゃうくらい、なにも考えられない。

いままで体験したことがない、脳みそが「空っぽ」の状態になります。

 

一生懸命がんばってきた女性ほど、「こんなはずじゃない」って大泣きする人もいます。

 

当たり前です。出産で命を維持している「血液」が出るのですから。

普通の怪我ででる出血とはちがいます。


想像してください。献血1パック200ccされただけで、ぶっ倒れる男性だっているのに、Ⅰリットル出血する人だっているのですよ。


お産は実に命がけなのです。


命がけで生んでもらったこそ、大切に繋いで行かないといけないのです。

その事をしっかり自覚しましょう。

そして、、生んだ子に「、あなたが生まれたときは大変だったのよ。でも幸せな気分だったよ。不思議だね」なんてズーと、ずーっと、言えるようにできたらいいですね。

そんな言葉を大好きなお母さんから言ってもらえると、子供も安心してすくすく育ってくれます。

大好きなお母さんだからこそのそんなひとこと。

子供は大人になっても心の支えになります。

 

そんな出産になるよう産前のケアは生む瞬間まで気を抜かないでいきましょう。


そして、その結果、予想外の展開だったとしても、ぎりぎりまで頑張った甲斐は絶対にあります。あかちゃんの発育にもいい結果が出ます。

 

そんなこと無理よ~。のかたでも出産直後から自分をいたわるケアをしましょう。


それも無理よ~っていう方。

考え方を改めてくださいませ。視点を変えましょう。


家族に相談して協力してもらいましょう。

家族もあてにならない方や、いないかた。

助けてくれるって言われたら、猫の手でもどんどん恩恵に甘えてください。

 

★昔の女性たちに聞くと「嫁にいってもズット働きっぱなしだった。休んだのは生んだ直後の1ヶ月ぐらいよ」。なんて聞きます。

☆「えっ、産後1ヶ月は休んでましたよね。現代女性は1ヶ月も休まないでスマホで、会社とのやり取りしてますよ。宅配のお野菜の注文したりとか・・。いーつも、PC握ってます。眠ってませんね。」っていいたら、

★「そんな無茶なことできるか。からだが壊れるがね」って。

 

☆「だから、壊してますよ」

★「・・・・・」

てな会話を2020年辺りはしてたいですね。

あの頃は世界的にもひどい時代だったね(2015年)なんて

言える未来にしていきましょうね。

 

 



 

 

 

 

 

 

 



beborn_tatsuno at 13:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)