先週末で全日本選手権の本戦が終了し、後は決勝を残すのみ。

本戦に進んだ学生チームも敗れ、4年生は引退となった。

オープンはベスト4に早稲田、上智の2チームが入り、学生が社会人チームにも
劣らない結果を残した。

この2チームは、全体の雰囲気もよく、(上智に至っては少々お痛した面もあったが)、チーム全体で進むベクトルが統一されていたように思う。
それによって着実に力をつけてきた。
チームとして「強くなりたい」「勝ちたい」という気持ちが十分に伝わってきた。

早稲田も上智も本当にいいチームだった。

学生らしいプレーはもちろん、(言い方は悪いが)学生らしくない技術も高く、今後に期待してしまうプレーヤーが多かった。

学生チームの難しいところは、卒業で主力が抜け、また1からチームを作りあげなければならないこと。
常勝チームを維持する難しさ。
部員を確保するだけでも一苦労な現在では厳しい現実。
だが、これを乗り越えて、先輩方の残した結果を一つでもうわまってほしいと思う。
目標を高くもち、チーム一丸となって進んでほしいと思う。

古豪と呼ばれてしまっている大学も、ぜひ復活を期したい。
一番は母校なのだが・・・。
チャンスはどのチームにも、プレーヤーにもある。


卒業したとしてもまだ4年しかしていない。
ぜひ、続けられる環境があるのならば続けてほしいと思う。

私が、アルティメットがさらに面白くなってきたのは、社会人3〜4年目ぐらいだったろうか。

大げさだけど、今まで見えなかったものが見えてきたというかなんというか、そんな感覚。
卒業する方々には、その風景?を見てほしいと思う。
きっと、今よりアルティメットが楽しくなるだろうし、もっと好きになると思う。


私が現役である以上、グラウンドに立てば一緒だし、敵であり、ライバルであり、仲間だと。

1■年目になりますが、まだまだ納得できてない自分がいます。
アルティメットを続けさせてもらっていることに、十分に感謝しつつ、少しでも納得できるプレーをしたい。



準決勝後の早稲田のキャプテンとチームメイトの涙にぐっときてしまい、長文失礼しました。