2008年02月17日

2/17(日)カラヤン東京ライブ

今日も冷たい風が吹いていました。
東京マラソンをテレビで見ました。去年は胆嚢摘出手術で入院していて病室のテレビで見ていました。健康が一番ですね。

HMVのサイトに1988年のカラヤン/ベルリンフィル来日公演からの録音が発売されるということが出ていました。ブラームスの交響曲第1番、モーツァルトの39番、悲愴に展覧会の絵・・と晩年のカラヤンが好んだプログラムです。
1973年のNHKホール落成記念の来日コンサートが私には最も衝撃的でした。当時高校生で前売りを買う権利を得るための抽選に外れFMの生中継にかじりついていました。弦の厚みやハーモニーに度肝を抜かされた思い出があります。NHKにテープが残っていないということですがグラモフォンにないのですかねぇ・・・

次世代録画機がBDになりそうだというニュースがありました。東芝陣営は開発費や宣伝費、それにHD機を購入した人へのメンテナンスなど多大な負債が残りますね。
当分は静観しているのが得策かもしれません。

CS-PCMから森正/名古屋フィルの1980年録音ラフマニノフ交響曲第2番を聞きました。地味な演奏活動でしたが、NHKのニューイヤーオペラコンサートの指揮を始め、東京都交響楽団の音楽監督時代に地元の市民会館によく来て新世界や運命、未完成などを聞いたことがあります。音楽は華麗・流麗とは全く違うゴツゴツしたものだったような記憶があります。
ラフマニノフの交響曲第2番はドレスデンで作曲したものでエルベ川沿いの景色(世界遺産だそうです)とゼンパーオペラで聞いたRシュトラウスの音楽の影響があるということです。
これも自主制作盤ですが、こうした掘り起こしが進み「お宝」も出てくるのでしょう、楽しみです。

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コメント一覧

1. Posted by イギーノ    2008年02月17日 20:22
私が初めて外来オーケストラを聴いたのが、その1973年ベルリン・フィルの来日公演でした。
プログラムはベートーヴェンの6番と5番の交響曲、初日でしたので当時の慣例で日独国歌が演奏されました。

私は外来オケを聴いたことがなく、心の準備ができていなかったので、一瞬遅れて起立して、演奏が終わって着席する、その腰が降りきらない内に、「田園」が始まってしまいました。それもかなり早いテンポで。

鮮やかというか、印象的でした。
2. Posted by イギーノ    2008年02月17日 20:32
EMIのカラヤン・ボックスは、シベリウスの中身違いと若干のミスプリントはありましたが、もちろんほとんどは正常なもので、ここしばらくカラヤンの若い頃の録音を聴きまくっています。
普段はやらないのですが、いわゆるMP3プレーヤーを使って通勤時に聴いたりもしています。

40年代50年代のカラヤンは颯爽としていてカッコイイのですが、CD68の、1959年録音の「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は、もうカラヤン節としか言いようのない、たぷうりとした響きの超レガート奏法で、ここらへんから演奏スタイルが変わったのかな、と思いました。
3. Posted by beckmesser248    2008年02月17日 21:27
EMIのカラヤンBOX HMVから連絡がくるまで待っていようと思い3枚目で止まっています。
全部聞き通すのも相当のエネルギーが必要ですね。

73年のNHKホールの公演、見に行った友人にプログラム誌を買ってきてもらい先ほど読み返してみました。
事務局長にシュトレーゼマンとなっていてのだめを思い出し笑ってしまいました。

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