年末年始の休暇も今日で終わり 毎年のことですが、今年も外の慌ただしさをできるだけ避けミカンを食べながらTV桟敷に陣取っていました。
正月恒例の駅伝 実業団対抗より学生の箱根の方がハプニングや番狂わせなどがあって楽しめます。19大学と学連選抜 これらの大学のOBや関係者はもとより日テレの影響で今や国民的行事になっています。高校のころからのスター選手揃いの大学や助っ人を擁する大学、常勝軍団でも勝てないところが見ている方には面白いです。

NHKのニューイヤーオペラコンサートも生放送の緊張感がTV桟敷にはたまりません。武内アナがナブッコの金色の翼にのってを「黄金」の翼と、またコウモリの乾杯の歌の「ブドウ酒の燃える・・・」を「熱い」と言い間違えたこともお正月の御愛嬌の一つで、そもそも意味が伝わっているのでどうでもいいことで堅く考えるものではありませんね。
武内アナは確か、昨日大阪のNHKホールで歌謡番組の司会をして、今日は東京でオペラのガラコンサート。女子アナも重労働です。
乾杯の歌が終ったのが20時58分 2分間を拍手で繋いでいましたが舞台の出演者が戸惑っている姿も生放送ゆえのことでTV桟敷はオッと!と顛末を見守っていました。
藤村実穂子さんがイゾルデの愛の死を歌っていました。ブランゲーネが定評あるところですがイゾルデに挑戦するのでしょうか 2階級制覇ですね。最後の消えるようなところはなかなかでした。

CSスカパーでベームとウィーン国立歌劇場管によるJシュトラウスのこうもりの映像を見ました。これは1972年制作のオペラ映画で別録の音に合わせて画像を録ったもの。
音声の方はLPで出ていて、映像はレーザーディスク時代にLDとVHDの2種の異なった規格があってVHDの方で出ていました。今はDVDで見れるようです。
ベームが映るのは序曲だけで、その後は往年のウィーンの歌手たちの芸達者ぶりが楽しめます。ロザリンデはヤノヴィッツ 貫禄ありますね。オルロフスキのヴィントガッセンはミスキャストのような気もしますが・・・