BEEF IT CARSの気合ブログ 

YOUTUBEで【BICチャンネル】でお馴染みの 株式会社BICのブログへようこそ。ありがとうございます。 当社のスローガンは【福祉車輌に強い外車専門店】でございます。 フェラーリから福祉車輌まで幅広い車を取扱いしています。 本当にお客様にとって大切な事を考えながら16年間やってきました。 基本は毎月1日更新の動画の裏側や業界にいたからこそ感じる広報細田の 想いや考えをつぶやく広場です。直球の内容で不快に思われる方も居るかも 知れませんので心臓の弱い方はご遠慮下さい。

2018年07月



いつもお世話になりますBICブログをご観覧頂き有り難う御座います、




今回の作業のご依頼はI様からのキャリパーの劣化のリフレッシュの塗装のご依頼です、




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いつもカスタムさせて頂いてる車輌です、任せて下さい、




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早速ピットINしてリフトUPして作業開始です、




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どうしてもカラーキャリパーは劣化します、


よくキャリパーの塗装のお問い合わせで、塗装は剥がれませんか?


と頂きますが、新品の製品でもこうなります、


なのでパウダーコートしようが、耐熱塗装しようが劣化はします、



DSC02813




















なので当社では出来る限り剥がれない様に下地します、




DSC02857




















劣化したクリアコートを剥離してプライマーコートします、



BICブログ見てくれているお客様でしたら、もうご存知だと思いますが、



キャリパーは外さず、見える部分のみを再塗装します、



そうする事によって低予算での施工が可能になります、



DSC02881





















前もって制作しておいたブレンボのロゴステッカーをベースコート(赤色)を



塗装した時点で貼り付けます、その上からクリアコートします、




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完成です、



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艶も出て完璧に仕上がりました、





DSC02895











































後はホイールも元に戻し完成です、




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やはり車もお洒落も足元からが基本ですね、






DSC03205






















ホイールが黒なのでキャリパーが際立ちます、



DSC03208



















I様有り難う御座います、またのご用命心よりお待ち申し上げます。






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では

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いつもお世話になります、BICブログをご観覧頂き有り難う御座います、



今回の作業のご紹介は日産 セレナ の凹みの修理作業のご紹介です、




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T様のご紹介でのご入庫です、有り難う御座います、


早速損傷箇所の確認ですが、




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右側のリアクーター部分の大きな凹みです、電柱にヒットした様な損傷です、



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横から見ても確認できる程の損傷ですね、



これくらい凹んでも修復は可能です、



ディーラーだとパネルを交換する作業になり高額になりますがBEEFITCARSでは、




DSC02873





















鈑金塗装によって修復する事が可能です、





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是非事故や自損事故の修理の見積もりだけでもBEEFITCARSまで一度ご来店下さい、



親切丁寧にご説明し、お客様にとって一番理想な形で修復のご提案いたします、


修理期間中の代車も無料でご提供させていただいてます、(常時15台保有)


T様有り難う御座いました、又のご用命心よりお待ち申し上げます。




では

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いつもお世話になります、K様からの鈑金 塗装 修理のご依頼です、


車種はベンツの現行モデルの222のクラスで御座います、


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当社でも入庫率が高い車種の1つです、ディーラーへ持っていくと



同じ修理でも5倍以上の金額しますので当然と言えば当然ですが、



今回の傷凹みの損傷確認です、




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フロントバンパーに左右傷があります、






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普段なら部分補修で行きましょうとお勧めするのですが、




左右にあるので、今回はバンパー1本塗装する事にします、




DSC_0472





















リアバンパーも同じく、損傷が散乱しているので外して1本塗装する事にします、





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リアバンパーは何度も同じ箇所をコツコツ当てた様な凹みが散乱していましたので、



専門プロスタッフによってパテで整形された様子です、



下地の段階です、



DSC02685
























リアデュフェーサーも同じく下地入ります、小さな傷も見逃しません、



DSC02715




















リアクオーター部分も小さな傷があったので塗装します、




DSC02716





















せっかく直すので同じ箇所はお安くさせて頂きます、




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専門プロスタッフによって限りなく現車に配合された専用塗料で塗装します、




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綺麗になって来ました、




DSC02825




















塗装終えたら、専門プロスタッフによって丁寧に外されたパーツを元に戻し、



修理完成です、完璧に修復されました、



K様有り難う御座いました、プリウスもご購入頂き感謝です、



またのご用命心よりお待ち申し上げます。




では

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ブログ見てご来店頂きましたH様ありがとうございます。



鈴鹿からのお越しです、本当に有り難う御座います。



DSC_0102


















今回の損傷はフロントの右側のフェンダーの凹みとフロントバンパーの傷の修理です。



DSC_0109






















フェンダーはアーチのラインが崩れるほどの損傷です。


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バンパーは傷ついています、



早速鈑金プロスタッフの手よって鈑金と修復作業します、


DSC_0159






















鈑金修復作業が終えると、専用塗装ブースへINします、



専門プロスタッフによって限りなく現車に近づけられた塗料で、


塗装致します、




DSC_0164






















修復した部分のみブルーパールをかけます、そしてパネル自体をクリアーで包み込みます、



そうする事によって、後方のドアとの色の誤差が軽減できます、



マスキングのビニール部分を見て頂ければ、前方のみブルーカラーがかかっているのが、


確認できると思います、



フロントバンパーも同じく、損傷部分のみの塗装に抑えます、


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そうする事によって予算を圧縮できるのと、反対側との色の誤差もカバーできます、




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塗装を終えると、専門スタッフによって外されたパーツを元に戻して完成です、



DSC_0277





















崩れていたアーチラインも見事に復活しています、



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もちろん色の誤差もありませんから修復したか否かは全く分かりません、




H様有り難う御座いました、またのご用命心よりお待ちしています。




では

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