以前から地元の同業者や知り合いと会食などに行くと

僕はよく『BPゼネコン』って言葉を使う(誰も使ってませんがw)

ゼネコンと言う言葉は皆さん聞いた事はあると思いますが

これは建設業などで使う業界用語で

簡単に言うと『ゼネコン』と言うのは窓口です

ゼネコンはバジェットの大きなプロジェクトをクライアントから

設計・工事・研究など一式で全てを請け負い、その後

下請け➡孫請け➡さらに3次請負業者、4,5,6,7・・・・

と規模の小さな専門職へ仕事が降られていく(流れて行く)

その末端には個人事業主も存在します

当然、利害関係にありますから金額的な事は予算権を持ってる元受けの方が有利です

この仕事の流通方式を一般的にゼネコンと理解している人も一定数いると思います

個人的には、建設業や製造業の会社は対価の先に一般消費者つまり

田中さん・鈴木さん・山田さんみたいな個人の消費者が存在しないので

特に製造業などは

下請け(発注先)を見つけて仕事量をコントロールしながら会社経営する事が健全だと思います

個人の方に『うちのネジは凄いんですよ100個買ってくれませんか?』って言っても

誰も必要としませんからね

本題に戻り、BPとは



『鈑金塗装』の事です



『BPゼネコン』は皮肉をこめた造語です

BPゼネコンって言葉が浮かんだのは確か10年以上前で

スマホが日本に普及し始めた頃にTVで堀江貴文さんとひろゆきさんが

よく『ITゼネコン』って言葉を使っていたのを見て思いつきました

IT業界のプログラマーって、僕の知る限り職人です、AIを作り出すほどの

プログラミング知識とセンスがあったり、同じプログラマーでも1つとして同じ作品は無い

と言われるくらい実は技術職で僕たち鈑金塗装と精通する部分があります

その職人達が安い金額(工賃)で大手から仕事を受ける様になった時に

地上波を使って『俺たちの仕事は安く見られては駄目ですよ』って

お二方は当時から警鐘を鳴らしていたんだと勝手に思っています

但し一方でマーケットの構造としては建設業や製造業に似ています

なぜなら先ほどゼネコンで言う、対価の※先に個人消費者がいないからです

※ここで言う『先』は直接と言う意味です

ゲームを作ったり、ソフトをつくったりして販売する訳ですから

自分が創ったソフトやシステムを個人に売り込むのは難しいです

だから彼らは何をやってるかと言うと自分でベンチャー企業を立ち上げ

ある程度軌道に乗ったら会社を売ります

そうやって規模をどんどん大きくしてマーケットの中心に自分達のポジションを置くようにしています

賢い!

皆様は事故したり、自動車の凹みや傷の修理はどうされていますか?

ディーラー?保険会社が『ここに持って行って下さい』と言われた工場?

もしくは中古車販売店?

気を付けて下さい、これらの所に持って行くと『BPゼネコン構図』に巻き込まれます

巻き込まれるとあえて言いますが、貴方の支払ったお金は100%修理には当てられません

元受け、つまり持ち込んだ先にマージンを取られています。

(30%~50%※地域や工場の規模で変わります)
(保険会社の指定工場であれば一般的にディーラー見積もりの半額でやってる所もあります)

10万円払ったら10万円分の修理して欲しいですよね?

事故して車輌保険を使って100万円修理費が出たら、100万円分の修理して欲しいですよね?

そんな当たり前の事が出来ていないのが『BPゼネコン』です

僕たちの自動車の凹みや傷を直したり、事故の修理をする鈑金塗装(板金塗装)の業界は

対価の先に個人の消費者がいてます、車の所有者がいてます

BIC(当社)はその理念と意識を強く持っています
(業者やメーカーの仕事はお客様の指名が無い限り全て断って来ました)

基本的に自分達の技術やセンスを買って貰える立場にあると思っています

日々

お客様から喜びの声や『自分で探してここに来たんだよ』と来店して頂いたり

『君に修理して欲しい』という声が働く側に直接届けられています

そうするとスタッフの士気や意識は自ずと高まります

当社の㈱BICでは連日のようにお客様から問い合わせを頂き、

事故の修理や保険修理(車輌保険含め)

お客様から求められ、お客様から対価を頂く、当たり前の事を当たり前に業務として

おこなっています。

皆様(未来のお客様)におかれましても事故した際や、車に傷や凹みを付けてしまった際は

遠方でもご依頼ください

今は保険にレッカー特約と言うものが付いています(距離制限があると言われたら相談下さい)

とにかく、ます自走不可能の場合は保険会社に連絡して下さい

もしその際に保険会社の担当者に『修理工場は決まっていますか?』と聞かれたら

是非『はい、決まってます大阪のBICです』とお伝え頂き、その後当社に

ご連絡頂ければ幸いです

では、いってらっしゃい!