2007年03月

2007年03月31日 15:33

2007年03月30日 11:22

2007年03月29日 11:20

2007年03月28日 10:46

2007年03月27日 11:06

子育てのために深夜業務の免除を求めたところ勤務日数と賃金を大幅に減らされたとして、日本航空インターナショナルに勤務する客室乗務員の女性4人が、賃金の減額分などとして計約3000万円の支払いを同社に求めた訴訟の判決が26日、東京地裁であった。土田昭彦裁判官は、「原告に労務を提供する意思や能力があったのは明らかだ」として、減らされた4人分の賃金計約1500万円の支払いを命じた。

 土田裁判官は判決で、「原告は深夜時間帯の就労免除を求めたにすぎない。日航は労務を提供されるのを拒否した」と述べた。しかし、深夜勤務を免除された客室乗務員に対して地上勤務への振り替えなどを行うべきだとする原告側の主張に対しては、振り替え勤務などはさらに過大な負担を会社側に課すことになるとして退けた。

 原告の客室乗務員4人は、育児のために遠隔地を避けて日帰り便での勤務を選択できる「深夜業免除制度」を利用していたが、同社が03年に制度の運用を変更。月に1〜2日しか勤務を割り当てられず、賃金のない「無給日」が導入され、賃金が激減したとして、原告側が04年に提訴していた。

 日本航空は「会社の主張が一部認められた点は評価しますが、全部認められなかったのは残念です。控訴するかどうかは判決内容などをみて判断します」とコメントした。



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2007年03月26日 15:10

下村博文日本官房副長官は25日、日本軍が第2次大戦当時、軍隊慰安婦を直接徴集したという事実を否認した。

下村副長官はラジオニッポンに出演し「従軍看護婦と記者はいたが、従軍慰安婦はいなかった」と主張した。副長官は「慰安婦がいたことは事実で私はその一部は親たちが娘を売ったものとみている」とし「しかし日本軍が関与したという意味ではない」と述べた。

下村副長官の発言は軍の政府や政府役人たちが慰安婦強制徴集に「直接」関与した証拠はないという日本政府の主張を繰り返したものだ。安倍晋三首相政府は慰安婦に関する野党議員の質問に対する回答で、こうした内容の声明を16日発表した。安倍首相はそれとともにアジアの女性たちに性的奴隷を強要したことに対して日本政府が謝罪した1993年の河野洋平当時官房長官の声明を支持すると述べた。その声明は多くの場合、慰安婦は当事者の意に反して徴集され行政官吏らが徴集に直接参加した事実を認めたが、旧日本軍が慰安婦強制徴集に直接関与した事実をはっきりとは認めなかった。また慰安婦は主に軍の委任を受けた民間業者によって徴集されたと主張した。

慰安婦問題は韓国と中国などアジアの多くの国とはもちろん米国とも外交論争をもたらしており、米国議会には現在拘束力はないが、日本政府の公式謝罪を促す決議案が上程されている。




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2007年03月25日 13:40

ふじみ野市の市営大井プールで昨年七月、所沢市の小学二年生、戸丸瑛梨香さん=当時(7つ)=が吸水口に吸い込まれて死亡した事故で、瑛梨香さんの両親とふじみ野市、施設管理会社「太陽管財」(さいたま市北区)との間で二十四日、それぞれ示談が成立した。

 両親の代理人弁護士が同日発表した。示談額は遺族の心情などに配慮し明らかにしていないが、両親は同市などに一億円の損害賠償を求めていた。代理人の一人、新井賢治弁護士は「両親の心労はまだまだ癒えておらず、刑事裁判と同時に民事裁判を続けていくのは負担が大きい」と示談に合意した理由を述べた。

 損害賠償請求は、両親が昨年十二月、ふじみ野市の島田行雄市長あてに事故の慰謝料などを求める封書を送付。以降、市側の顧問弁護士と交渉を続けていたという。

 賠償請求は、太陽管財が業務を丸投げし、実質的にプール管理業務に当たっていた施設管理会社「京明プランニング」にも行っているが、同社とは示談に至っていない。新井弁護士は「検討時間が欲しいとのことだけで、何ら賠償額の提示がない。今後も交渉を続けていく」としている。

 示談成立発表の書面の中で両親の代理人は、市の事故調査は関係者の非協力などで不十分に終わり、吸水口のふたを針金で留めることが長年放置された経過や管理実態、責任の所在が明らかにされていないと指摘。「今後、刑事裁判で事故原因が明らかにされ、重大な危険を放置した関係者が厳正に処罰されることを望んでいる」としている。

 示談成立について、島田市長は「和解をしていただいたが、あらためて心よりおわびを申し上げます。ご遺族のお気持ちを考慮しますと現段階で詳細は申し上げられませんが、二度とこのような事故が起こらないよう、意を強くし、今後の行政に当たっていきたい」とコメントした。



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2007年03月24日 01:54

2007年03月23日 11:07

2007年03月22日 12:22