おぐしみき@サワディシンチャオの美味しい日々

大阪心斎橋にある現「サワディシンチャオ」のオーナーシェフ、おぐしみきが、東南アジア旅や料理のことを書いています。

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マレーシアから戻って第1回目のマレーシアウィークが先週でした。
念願だったアサムラクサの酸味の元、Asam Gelugor(アサム・グルーゴ)が手に入ったので
ペナン島の郷土料理、アサムラクサを作りました。

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まず、こんな感じでスープを作りました。
アサム・グルーゴ、レモングラス、ジンジャー・トーチー、にんにく、赤わけぎなど。
10分くらい煮て香りが出たところで、どっさり青みのお魚を骨ごと入れます。
今回は、淡路島産のサワラとサバ。
煮て柔らかくなった魚は、取り出してつぶして細かくしてから
再び鍋に戻します。
魚をつぶした煮物の中に麺が入っている感じ。
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麺は、ペナンで買ってきたラクサ麺を使いました。
冷麦より少し太めのちりちりした麺です。

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もう1品は、もやしと鶏肉の炒め物と鶏スープで炊いたごはんでした。
鶏は茹でたものを、シナモンなどで香りを引き出した油で炒めた後、
マレーシアの薄い醤油でさっと味付けしました。

ペナン島のアサムラクサについては、家人がアセアンのそよ風に書きました。
https://asianfoodsbiz.wordpress.com/2019/08/26/%e3%83%9a%e3%83%8a%e3%83%b3%e5%b3%b6%e3%81%a7%e6%9c%ac%e5%a0%b4%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%82%b5%e3%83%a0%e3%83%a9%e3%82%af%e3%82%b5%e3%82%92%e9%a0%82%e3%81%8f/

今回の反省点。
私が持っている2冊の本のアサムラクサのレシピで作ったのですが、
スープの色がとても薄いんです。
お魚、本当にたくさん入れたのに。
ペナンの美味しい店で作っていらしたお姉さんに
聞いたとおりの割合以上に入れたのですが。
ひょっとしたらと、ブラチャンという海老ペーストを加えたら、
少し色が濃くなったので、そういう発酵ペーストをもっと足すといいかもしれません。
次回の研究課題ですね。

嬉しかったことは、本場はもちろん、いろんなレストランでアサムラクサを召し上がってきたお客様が、サワディシンチャオのアサムラクサがいちばん現地の味に近いと言ってくださったこと‼️

さて、今週はベトナムウィークしています。
フエの郷土料理、コムアンフーを作りましたよ。

5月4日(ミャンマー滞在4日目)

チャーター車はひたすらミャンマーの道を走り続け、
朝10時前にゴールデンロックに向かうふもとのキンプンの町に着きました。
そこからトラックの荷台に乗って頂上を目指します。
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ギューギューづめ。
1列に12人くらいかな。
人が多くて苦しいのではないかと思われるかもしれませんが、
人の体がクッション代わりになっているんです。
逆にストッパーになっているんじゃないかと思うほど。
周りは、ほぼミャンマーの方たち。
ゴールデンロックは、ミャンマーの人たちにとっての強い信仰の場なので、
こうしてたくさんの人たちが参拝しています。
お姉さんが販売している折り畳み帽子が飛ぶように売れていましたよ。
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途中から、ロープウエーに乗りました。
家人と2年前に来たときは、まだできてなかったんです。
だからぴかぴか。
山肌の景色も、とてもきれいだった。

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参道にはおいしいものがいっぱい。
このココナツミルクを使ったクレープのようなものをみんなで食べました。
ココナツフレークがとても香ばしくて、美味でしたよぉ。
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参道は、誘惑が多すぎです。
かごなどに人を乗せる有料サービスもいろいろありました。



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外国人は、入域料が必要です。
このカードを首から下げて見学するんです。

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来ました!
ゴールデンロック。
あんなに大きな石がどうして落ちないんだろう。
写真ではおなじみですが、金色に光るその姿を実際にこの目で見ると、
鳥肌が立つほど感動します。
このミャンマー旅で、参加者の皆さんを絶対にお連れしたかった場所。



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下から持ち上げてみました。

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ゴールデンロックは、映えすぎる!
いろんな角度からの大撮影大会になりました。
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帰りもロープウエーにしたのですが、今度は途中駅になるので、
てっぺんからのトラックが全部素通りしてしまいます。
トラックも満席にならないと出発しないので、
結局30分以上トラックが出るのを待ちぼうけ。

次回行く方は、上りのみロープウエーを使って、
下りはトラックのみをお勧めします。


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いつのまにかWEB旅ライターになってしまった家人。
月曜日の休日に、彼の取材に付き合って、万博公園に行ってきました。
1年ぶりくらいかなぁ。
数年前、国立民俗学博物館の会員になっていた時期があって、
その時はそれこそ月1回は通っていた場所。
でも、セミナーなどのイベントだけの往復だったので、
阪急山田駅に向かって歩いたぐらいで、奥半分くらいは未知の世界でした。
リュウサイが小さいころはよく遊びに行っていたので、
ひょっとしたら昔は行ったことがあったかもですが。

今回、全容の写真撮影という使命があったので、
入り口でパンフレットをもらって、
日本庭園も後ろにある森のエリアも全部回ることになりました。

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このあたりは、おなじみのエリア。
今は太陽の塔の中も予約で見学できるみたいですが、
当然ながらこの日は完売でした。

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コタキナバルなど東南アジア各地で、ジャングルの中を歩けるように、
森の見学用に特別の歩道が作られていたりします。
それと同じように森の中に作られているのがソラード。

木のウオーキングロードが森の中に続いていて、
川のせせらぎのそばであるとか、滝つぼのところであったりとか、
いくつか下に下りられる階段もあります。
今回は、全容の写真撮影という仕事があったので、
そのまま歩いただけだったのですが、
木々の合間の小川のそばはとても涼しくて気持ちよくて。

ここにお弁当とピクニックシートを持ってきて、
日がなのんびりするのもいいかなぁと思いました。

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ソラードから日本庭園に向かう道すがらにも、
ピクニックにぴったりの広場がありました。
小川では子供たちが水遊び中。
小雨の月曜日でしたが、テントを持って遊びに来ている人たちが何組もいました。

ここにもお昼寝にぴったりの木のイスが置いてありました。
少し固いので、柔らかい布系のものがあるともっと気持ちいいかもです。

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そして日本庭園。
ここは今まで入ったことがなかった気がします。
会場の中は、チャイニーズ系の親子連れのほか、数組しかいなくて
ほぼ貸し切り状態。

このお庭、すごいです。
計算尽くされた造形の美しさ。
万博が開かれた49年前、海外の人に見ていただくために、
日本中の人智を注いだ庭園。
そのメイキングビデオが、入り口すぐのお部屋で見ることができます。

今も変わらないその美しさ、いえ、時間と共に美しさを増している庭園。
まさに鳥肌の立つ思いでした。

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この日は小雨交じりでしたが、傘を差すほどでもなく、
汗もかかずに過ごすことができました。
ひととおり撮影が終わったのが16時だったので、
1時間だけだけど大好きな民俗学博物館へ。

サウジアラビアの企画ものの展示があったのですが、
そこで心に響いた言葉がありました。
この国のムスリムの女性たちは、顔にカーテンのような布をかけていて
外からは顔がまったく見ることができません。

これをしていることで、女性は外見で選ばれるのではないということ。
逆に自分で相手の外見から選ぶことができるということ。

帰り道は、残念ながら大雨でした。
エキスポシティで、久しぶりのKFCでテイクアウト。
数年に1回くらいめちゃくちゃ食べたくなるときがあります。
1ヶ月くらい前からこの周期に入っていたので、うれしかった。
なぜかうちの近所にないんです。

ふたりなのに8ピース買ってしまい、
千里中央で和楽路屋さんのたこ焼きも買って帰りました。
さすがに2ピース半しか食べられず。
しかも翌朝、胸焼け

























今日は日曜日。
5日間続いたカンボジアウィークの最終日でした。

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今回のメイン料理、B枠ベジタリアンは、Amok Trey。
クメールカレー風味の茶碗蒸しみたいなものです。

アモックといえばクメール料理の代表みたいな存在。
ココナツミルクとクメールカレーペーストを使っているというのが基本なのですが、
炒め煮するタイプと蒸すタイプと2種類あります。
なので、カンボジアレストランでもどちらか確認しないと
イメージしていたのと異なる場合も多々あり。

今回は蒸したバージョン。
ラッフルズホテル・シェムリアップで料理を習ったときに
いただいたレシピ本を参考にして作りました。

現地では白身のお魚を使うことが多いのですが、
ベジタリアン向けなので、その代わりに大豆プロティンで作った偽鶏肉スライスを
具材に。
いちばん下に敷く野菜は、レシピ本ではモリンガになっていましたが
今回は無農薬の固めのレタスにしました。

味のポイントであるカレーペーストは、
ターメリックのほか、レモングラス、ガランガル(なんきょう)、にんにく、
赤わけぎなどの生ハーブを使っています。
今回は辛くないバージョン。
これとココナツミルク、卵、調味料類を混ぜて蒸したもの。
上にトッピングしているのは、赤唐辛子とコブミカンの葉っぱです。
ランチなので、ちょっと手抜きして、バナナの葉っぱで型を作らず、でした

それにしても、タイのホーモックという料理にそっくりだなといつも思います。

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もう1品のメイン料理は、豚スペアリブのグリル八角風味。
このレシピは、英語版のカンボジア料理の本を参考にしました。
残念ながら、カンボジアでの料理名はなし。
名前にあるように八角と、そしてパームシュガー、蜂蜜、
ソイソースなどで味をつけています。
ソイソースは、タイのシーユーカオで代用しました。

お野菜おかずは、かぼちゃを炒め煮したもの、
旬のパプリカやピーマンを炒めたもの。
サラダ枠は、これも英語版のレシピを参考にした少しピリ辛の甘酢あえです。

卵枠は、去年3月にお友だちの日本語ガイド、
ダーさんのシェムリアップの結婚式に行ったときに食べた卵蒸しをイメージして作りました。

レタスは、奈良の宇陀で取れた無農薬!

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スープは、ソムロームチュー(酸味のあるスープ)。
これもベジタリアンバージョンで、カンボジアで買ってきた
乾燥しいたけの軸でとりました。
味付けは、酸味にタマリンドを使っています。

食後の口直しに、いつものドラゴンフルーツ。


さぁ、水曜日からはマレーシアウィークです。
ラクサの乾麺買ってきたから、アサムラクサ作ります!


1年に1回訪れる、お誕生日、何らかの記念日に、サワディシンチャオをご利用いただく。
これはとても光栄だし、名誉なことだと、いつも感じています。
なので、印象に残る料理にしなければって、いつも以上に緊張する。

去年の8月14日にもご利用いただいたご夫妻が、
今年も結婚記念日のその日にご予約くださいました。

            嬉しい。

サワディシンチャオ流の、堅苦しくない料理や盛り付けで
おもてなしさせていただきました。

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前菜は何にしようか、ずいぶん悩んだのです。
ちょうどランチ用にアモックを作っていました。
カンボジアを旅された懐かしい味のひとつでもあるし、
クメールカレーペーストを作っての手間もかかる料理でもあるので、
なかなか通常はご用意しにくい料理でもある。
ということで、あえてこれにしました。

後で知ったのですが、前日に食べたいなぁとおっしゃっていたとのこと。
アモックに決めたのも前日でしたから、
その思いが、私に届いたのかもしれませんね。

そういうの、たまにあります。
予知能力?

横においてあるきゅうりの上に載っているのは、
ミャンマーの青マンゴーのピクルス。

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リクエストのひとつだった、焼き茄子のサラダ。
今回はミャンマーのレシピで作りました。
赤わけぎを揚げた油と柑橘でドレッシングを作ります。
茄子は、無農薬の緑色のものを使いました。
紫色の長茄子より、焼き上がりがしっかりしています。
形が崩れにくい感じです。

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いろんな旬の無農薬のお野菜の炒め物です。
鶏肉をレモングラス風味に下味をつけてオーブンで焼いた時に、
とても美味しい油が出ます。
その油で炒め物をすると、さらに半端なく美味しくなる。
そのために取っていた鶏油で炒めてみました。
塩を少し足して、味を調えただけのシンプルな炒め物。

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旬の淡路島産ハモを使っての、ラオスのハーブ和え、ラープ。
ハモは美味しさが逃げないように、蒸してみました。
辛さ控えめのリクエストだったので、赤唐辛子は1本だけ。

ラープにはカオニャオ(蒸しもち米)が必須なのですが、
今回、京都産の無農薬赤もち米が手に入ったので、
それをお付けしました。
3分衝き。玄米のテイストを残していて、よりヘルシーです。

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リクエストのあった、バリ式の鶏肉のバナナの葉包み蒸し焼き。
生ハーブやスパイスをすりつぶして作ったペーストと柑橘で下味を付けたもの、
これをインドネシア料理に頻繁に登場するサラムの葉っぱといっしょに
バナナの葉で包んで蒸して、それをグリルしたものです。
なので、お肉にしっかり味が染み込み、かつ柔らかい。
焼かれたバナナの葉っぱの香ばしさも加わって、とってもいい香りのお料理です。

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締めの麺飯は、ミャンマーのモヒンガーのリクエストでした。
食べきれないものはお持ち帰りいただくので、
今回はあえてモヒンガーの汁と麺は別盛りにしました。
ミャンマーのレストランでそういうスタイルのところがあって、
盛り付けがキレイだなと思っていたので、真似させていただきました。

麺は、モヒンガー自体の米麺は手に入らなかったので、
ほぼ同じ種類のベトナムのブン(白)と、タイのカノムチン(ピンク)の2種類で。

この後にデザートとして、少し大きなライチ味のアガーゼリー、
兵庫県三木市産の巨峰と徳島産の梨をお付けしました。
アガーゼリーは、バタフライピーで青い色に染めたものと、白いものとの2重です。
お茶は、シンセンのお茶市場で買ってきた花茶。

台風が来るかも、大雨が降るかもという予想もありましたが、
その夜は雨も降らず、濡れずにお帰りいただくことができて
ほっとしました。

来年はサワディシンチャオがどんな業態になっているのか、まだわかりません。
だけど、また3回目の記念日ディナーができたらいいなぁと、思いました。




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ミシュラン級の豪華グルメから、市場の片隅の手作り料理まで。
美味しいものはしっかりキャッチして食べつくす、
そんな毎年11月恒例の食べだおれツアー、
今年はあえて連休を外し、11月12日〜17日の予定になりました。

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去年のチェンマイツアーの終わり頃、来年はどこに行こう?という話題になりました。
そうすると参加者のおひとりが、タイの鉄道に乗りたいな、と。
私が去年、家人とふたりで行った鉄道旅の話をしたら、
皆さん乗ってきてくださって、それで決まりました。

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鉄道旅というキーワードから、私の頭に浮かんだのはSamuay&Sonsです。
前から行きたいなと思っていたレストラン。
 このレストランに行かれた方のブログ → https://bkk-issyou.net/samuay-sons
https://aqishii.exblog.jp/27654024/

最初は、バリ島で食事をして、鳥肌が立つほど感動したレストラン、ロカフォーレのシェフのインスタをフォローしているのですが、
そこで数年前にこの店の存在を知りました。
気がついてみると、バンコクやマニラなどの著名なシェフとフォローしあってる。
それからこの店の料理のレベルの高さを知り、
行きたいなぁと思っていたんです。

ベトナム料理研究家、伊藤忍さんを通じてお知り合いになっていたタイ料理研究家、長澤恵さんのインスタでもこの店で修行されたことをご紹介されていて、
彼女に行きたい趣旨をお伝えすると、絶対お勧めと。

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Samuay&Sonsを紹介しているWEBページ →

https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g297939-d8465312-Reviews-Samuay_Sons-Udon_Thani_Udon_Thani_Province.html


長澤恵さんがこの秋に実施するSamuay&Sonsのシェフの料理教室の紹介ページ →

https://www.titcaithaifood.com/blog/post-12471.html" target="_blank" title="">https://www.titcaithaifood.com/blog/post-12471.html

11月13日の夜に、予約を取っています。
もう楽しみでしかない。
現在、いっしょに旅する仲間を募集しています。
詳しくはサワディシンチャオの公式ページにて。 →

https://blogs.yahoo.co.jp/sawadee_xinchao/48222390.html?type=folderlist

少しでも気になったら、お気軽にお問い合わせくださいね。

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パッタイをおうちで作ると、麺がだまになったり、
麺がちぎれて短くなったりということありませんか?

この日曜日、毎月定期的に貸切料理教室を予約してくれている
絵美さんグループのレッスンでお教えしました。
  その様子のブログ → https://e-blog.me/2019/08/11/post-7503/

彼女たちは、タイ食材屋さんで買ってきたパッタイの素の調味料で作っているようなのですが、
その味がどうもお気に召さなかったみたい。IMG_6230






























うちのパッタイの材料。
私のデモンストレーション用もあるので、3人前の材料です。

左上のハートの容器に入っているのが、パッタイの味の要であるタマリンド液。
タマリンドという酸味のあるフルーツの乾燥したものを
お湯で種の周りがスカスカになるくらいまでもみます。
その液体に砂糖を入れ、鍋でとろとろになるまで煮詰めます。
このとろとろにナンプラーが入っているのが、市販のパッタイソース。

とろとろは、冷蔵庫で3ヶ月以上保存できるし、
タマリンドジュースや他の料理に使ったりもするので、
私はナンプラーは入れずに保管しています。

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米麺がだまにならないようにするには、とにかくフライパンを熱く熱すること。
そして多いかなと思うくらい油を入れること。
1人前だと、大さじ2〜3くらい。
多いよね。確かに。

麺はゆでない。
写真のように水に入れて戻したものを使います。
ゆでてしまうと、どうしても柔らかくなりすぎる。
今までたくさんの生徒さんにパッタイをお教えしてきましたが、
ゆでている人ものすごく多かったです。

麺を入れたときに、しっかり麺の1本1本まで油をまぶすような気持ちで炒めるんです。
この時に、へらの角を使ってかき混ぜるのもポイントかな。
へら全面を使うと、どうしても麺を切ってしまうんですよね。





ちょっと声が聞き取れにくくてごめんなさい
次回はもうちょっと上手に撮影しますね。
これでも実演しているんですが、麺を入れたときに、
まずタマリンドソースをまんべんなく麺に絡めるように炒める。
そしてもやしなどの具材を入れてからナンプラーで味をつける。
これは私のやり方。

またパッタイの卵は、炒り卵になってはだめなんだそうです。
これは、タイの料理界の重鎮、シーサモン・コンパン先生に教えていただいたこと。
なので動画のように、フライパンの半分の部分で薄焼き卵を作るんですよね。
麺がちぎれず長いままであること、卵が炒り卵でないこと。
このふたつは、ぜったいに気をつけてくださいね。

シーサモン先生に習った時のブログ → http://blog.livedoor.jp/beer_bear2/archives/51664861.html

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できあがりました。
今回は、お魚のマナーオ(タイの柑橘)蒸し、なすのサラダ、
鶏肉のココナツミルクスープでした。
どれも超簡単なのに、見栄えのいい料理ばかり。

おぐしみきアジアンクッキングサロンでお料理をお教えするのも、
来年3月まで。
もしリクエストがあればお気軽にメッセージくださいね。

おぐしみきアジアンクッキングサロン → http://asianfoods.biz/asian-cooking/

永い間ブログをお休みしていて、申し訳ありません。
7月28日~8月5日まで、マレーシアに行っていました。
旅のようすは、私のインスタグラム、ツイッター(@ogushimiki)で見ていただけるほか
家人がブログに書いています。 
 現在進行中  アセアンのそよ風 → https://asianfoodsbiz.wordpress.com/


旅は、純粋なホリディというより、家人の執筆仕事を兼ねてだったので、
テーマに沿って写真を撮り歩いたり、コンドミニアムにこもって執筆していたりの
時間もあったりと、観光要素は少なかったんです。
それでも南国の空気をいっぱい感じて、市場で買った食材でご飯を作ったりと、
日ごろ営業に追われている時間とは異なる、のんびりとした時間を過ごしました。

8月5日(月)の夜遅くに帰国したのですが、7日(水)からは通常営業。
インドネシアウィークに当たっていたので、久しぶりにバリ料理に絞ってお料理しました。

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バリ料理の多くの料理は、生ハーブやスパイス、ナッツ類をすりつぶして
ペーストにしたもので香りをつけています。
基本のミックスペースト以外にも、野菜、魚、チキン、肉などの専用のものがあり、
各家庭やお店で工夫しているようです。
もちろんインドネシア食材店に行くと、
料理に合わせた専用のインスタントペーストがあるのですが、
サワディシンチャオでは自家製で作るようにしています。

だって、そっちの方が香りがいいんですもの!

今回作ったのは、このペースト。
1種類しか作らず、料理に合わせてスパイスなどを足す形をとりました。
ちょっと手抜き

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まず、このペーストとココナツミルクで鶏胸肉を煮ました。

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そしてバットに広げて風に当てて両面を乾かします。
これを焼いたものが、メイン料理のひとつ。

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ガドガドなどにも使う、ピーナツソース。
これもピーナツや生ハーブをすりつぶして、そして煮詰めて作った自家製です。
上の鶏胸肉のグリルのソースにしたり、空心菜やもやしなどの茹で野菜をあえてみました。

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ごはんは、ターメリックとココナツミルク、
パンダンリーフ、ガランガー、レモングラスで香りをつけたターメリックライス。

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こんな感じで盛り付けました。
ココナツオイルやレモングラスなどで作ったサンバルマタースローと
ココナツファイン、柑橘汁であえた茹で野菜であるとか、
茄子などをケッチャップマニスという濃醤油で炒めたもの、
根菜の甘酢、茹で卵のトマトサンバル煮込みなどの副菜もつけています。

このお花型の油紙がなくなっちゃったので、
途中から四角い油紙に変わってしまいました。
うーむ。また買いに行かなきゃ。

明日からは、カンボジア料理ウィークです。
早起きしてがんばります

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茄子のシーズンですね。
普通でも美味しいのに、旬の茄子はどうしてこんなに美味しいんだろう。
いつも美味しい茄子を作ってくださる、富田林のスミダファームさんから
山盛りの茄子が届きました。


      どう?       ピカピカ、つやつや。

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東南アジア料理に茄子はつきもの。
どの国にも、茄子の美味しい料理がたくさんあります。
サラダや和え物でも、茄子を使うのですが、
いったん焼き茄子にして皮をむいてから料理することが多い。

どの国の料理も美味しいのはもちろんなのですが、
私の個人的な感想としては、カンボジアの焼き茄子料理がいちばん好きです。

レモングラス、にんにく、赤わけぎをみじん切りにして、
香りをつけて焼き茄子をさっと炒める。
味付けは、ナンプラー、砂糖、胡椒、少しの塩だけ。
なのに、どうしてこんなに、ってくらい美味しい。

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この日は、ごはんといろんなおかずを同時にお出しするというスタイルにしました。
このスタイルも、東南アジアならでは。
スープは、2種類のプチトマトと卵、セロリのあっさりスープ。

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一時帰国中のリュウサイのパートナー、イヅミさんと孫のはっちゃんが
神戸のシェアハウスのお仲間さんと、サワディシンチャオに来てくれた日でした。
なので、家庭料理っぽいごはんでおもてなししたかったので、こんなスタイルに。


9月の新学期からは、バリ島の学校で3年生。
はっちゃんとは年に1回の逢瀬です。
なので、私のことをおばあちゃんと認識しているか不安でしたが
なんとか大丈夫だったみたい
どれくらい背が伸びているか、来年会うのがすでに楽しみです。

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今週初めのディナーご予約は、ぶんちゃんでした!
1ヵ月ぶりのぶんちゃんは、さらに大きくぷくぷくになった感じ。
どうして赤ちゃんは、ぷくぷくの足や腕の関節のあのくびれ、
もう指で挿してぷにぷにしたいくらい可愛いんだろう。
6ヶ月なのに11キロあるそうです。

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ベトナム料理のお好きなママのひなこさん、そして会社の同僚のかおりさんの女子会。
なので、今回も前菜以外はベトナム料理でまとめてみました。

その中の1品、バインセオの下ごしらえの材料たち。
米粉にタピオカ粉、ターメリック粉、ココナツミルク、青ねぎなどを混ぜた生地です。

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バインセオは、フライパンで作るレシピが多いようなのだけど、
私はいつも中華なべで焼きます。
その方が、丸い形がキレイにできる。

18年前、ホーチミンの料理学校で個人レッスンを受けた時、
ひとりで20枚くらい焼かせてくれたので、それで焼き方を体で覚えました。
先生や日本語通訳さん、料理教室の責任者さんなどといっしょにランチで食べたけれど、
食べきれない量!
なので、滞在していたレタントンのミニホテルに持って帰り、
いつもお世話になっていた日本人オーナーさんにお渡しして喜ばれたのも
懐かしい思い出。
そのホテルはもうずっと以前になくなってしまって、
レタントンもすっかり風俗街になってしまって

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具材は、海老、豚薄切り肉、もやし、青ねぎ、たまねぎ、ゆでた緑豆。
見た目以上にボリュームがあります。

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さぁ、焼きあがりました。
レタスに載せてハーブといっしょに召し上がれ。

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前菜に、青パパイヤのサラダも作りました。
ベトナムの海老せんべいといっしょに召し上がってくださいな。

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ぶんちゃんが、私に慣れてきてる。
どうやら顔も覚えてくれているようなのがめちゃ嬉しいです。

サワディシンチャオは、夜は1組さま貸切なので、赤ちゃんいておお泣きしても
オムツ替えも、おっぱいあげるのも、ぜんぜんOKですよぉ。
リビングの延長として、お気軽にお使いくださいね。

先週の金曜日は、コースのご予約が入っていました。
以前、お出しした写真を見て、この料理を入れてくださいというリクエスト。
鶏肉のバナナの葉包み蒸し焼き。
テーブルに持っていくと、皆さん、ワーッと声を上げてくださる
私の自慢料理でもあります。

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バリ料理です。
まず、いろんな生ハーブやキャンドルナッツ、スパイス、
海老の発酵ペーストなどを食べやすい大きさに刻んだ
ペーストを作るところから始まります。

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こんな風に、鶏もも肉にペーストを塗りつけ、さらにしっかりもみます。

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それを、バナナの葉っぱに包んで、蒸し器で蒸します。

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さらにオーーブンで焼きます。
こうすると、香ばしさがプラスされるんですよね。

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さあ、無事焼きあがりました。
お箸で切り分けられるくらい、柔らかいお肉。
ハーブの香りも鮮やかです。

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ホーチミン中心部からバスで40分という郊外、
12区にある高層アパートに、今年2月に滞在した記録の続きです。
20数階建ての高層アパートが2棟ずつ並んで、
4棟ある敷地内は、木々がたくさん植えられ、外席のあるカフェもいくつかあって
とても居心地のよい空間が広がっています。
中には幼稚園もあって、子供の声もにぎやかです。
ホーチミンの中流より少し上の人たちの普通の生活が回りにある。
そんな環境でした。

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そのうちの1軒、私たちが泊まった棟とは別の棟の下にあるカフェは、
朝のうちは麺料理も提供していました。
フーティウという豚肉の汁米麺と牛肉シチュー+バケットの2種類。

見渡すと、終日、ほぼ満席のカフェ。
この棟は韓国系の方が多いらしく、カフェで商談している姿もたくさん見かけました。
敷地内のアパート以外の建物も、韓国料理店があったり、
アパートにも韓国食材屋さんがあったりしていましたから、
住人の方もある程度の数がいらっしゃるのかと思います。
ベトナムの人たちの中の小さな韓国コミュニティって感じかな。


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徒歩1分のバス通りまで出ると、
朝ごはんやお昼ごはんのお店は、もうよりどりみどり。
どこで食べるか迷うほどでした。
私たちは、ベジタリアンの定食屋さん、
中部名物のミークアンという麺料理屋さんで食べました。
やっぱり地元のお客さまがたくさん入っていそうなお店という基準、
バイクの駐車量が多く、出入りも多いというお店を選びました。

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自炊も多かったので、
アパートの近くで夕ごはんを食べたのは2回ほど。
1回目は着いたその日に、グーグルマップで目をつけていた山羊焼肉のお店です。
市場のもっと奥、歩いて15分くらいでしょうか。
もちろん外国人の姿はいっさい見ることのないエリア。
韓国の方たちも、ここまでは遠征してこないようです。


周りは住宅しかないところに、突然のネオン看板と大賑わいの客席が現れます。
平日の夜だったのですが、地元の人たちで満席。
もちろんメニューはベトナム語しかありません。
なので、頭を振り絞ってしている単語を探してオーダーしました。

オーダーした後に、ベトナム人のミーちゃんとメッセンジャーでやり取りして、
ちゃんと目的のものが頼めていたか確認してもらいました。
山羊のおっぱいの焼肉と山羊鍋。ダチョウの焼いたもの。

ミーちゃんに、「美味しそうなもの食べてる」って褒めてもらえました!


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もう1軒は、バス通りに出たすぐのところにある海鮮料理屋さん。
前を通るたびに満席状態だったので、気になってアパートの最終夜に行きました。
ここはね、みんな居酒屋さん感覚で、ビールを飲むために使ってる。
だから会社帰りに同僚と来ているグループとか、家に帰ってシャワー浴びた後に家族ととか、
そんな感じの人が多かったです。
アパートにも近かったためか、韓国系の人も少なくなかった。
料理は、ビールのおまけみたいで、実は少し中途半端でした。
提供時間も、ものすごくかかったし。
これはベトナムではあまりないこと。

私たちもご飯を食べに行くのではなく、飲みに行くという使い方をするとよかったみたい。
結局、アパートに戻って、残り物で雑炊作って食べなおしました。
ベトナムではあまりないことで、18年通ってて、ここだけがはずれ

12区は、郊外住宅街だし、あっても小規模な事業所になるので、
とにかく物価が安い。
中心部の3割安くらいと考えるといいと思います。
食べ放題ビュッフェとか、高級海鮮料理店なんかもありましたが、
ちょっとぴんと来なくて今回はパスしました。
夜は選択肢が限られるので、市場で買ってくるか
自炊がベターかもしれないなぁと思いました。
この形こそ、滞在型!と言えなくもないですね。

選挙結果、出ましたね。
山本太郎さん、最高得票数
落選はおり込み済みなので、今日からもう次の選挙に向けての活動がスタートしています。
日曜日夜は、最初はアメバで開票速報見ようと思ったけれど、
コメンテーターの方たちの顔ぶれが「なんとも」だったので、
ずっとれいわ新選組の生LIVEを見ていました。
というわけで、ブログはサボってしまいました

そして今日は定休日だけど、ご予約が入ったので、夜営業していました。
さっきまで洗い物や片付け、明日の準備などをしていたので、
つい10分前に2階に。
なので、ブログも簡単バージョン
ごめんなさい。

正確にはもうおとといになってしまったのですが、
日曜日の朝10時半から貸切料理教室でした。
先月、おひとりさま参加3名さまの教室をしたのですが、
皆さんその場で仲良くなってくださり、今月も3名揃ってのお教室になりました。

希望料理は、ブンチャーとベトナムプリン、
そしてタイ料理の揚げ卵のタマリンドソースかけ。
ベトナムとタイが混在していますが、
貸切教室はそういう自由が利くのがいいなと思います。



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料理教室は慣れていらっしゃる方たちばかりだったのと、
チームワークのよさで、野菜を切ったり、調味料を計ったり、
みるみるうちにできていきました。

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参加者のおひとり、Emiさんがブログに書いてくださいました
ライスペーパーを使った揚げ春巻きのポイントの部分を動画にもしてくれましたよ。
ありがとうございました。

さぁ、明日からはラオスウィーク。
早起きしてがんばります。
その前に、夕ごはん食べなきゃ。





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今日は、昨晩のコース料理のことを書こうと思っていました。
だけど、頭の中は、明日の選挙、そして貸切料理教室のふたつのことで
頭がいっぱいなので、次回にでも

今日は、20時の選挙活動終了にあわせて、れいわ新選組の新宿、
コータローさんの天王寺ミオ前、れいわ新選組のあゆみさんの新今宮界隈、
そしてあの方のアキバの状況を、ツイッターでチェックしたりしていました。

特に新宿が熱かった。
梅田ヨドバシ前も、熱心に聞いている人たちの波ですごい熱気だったのですが
それをはるかに上回る。


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これは2年前のクアラルンプールで食べたものです。
私のお気に入りのチョウキット市場とセントラルのインド人街で。
なんでここにクアラルンプールの写真かというと、
マレーシアは今年6月に消費税が廃止されたんです。
新しく政権を取ったマハティール政権の公約にのっとってということなのですが、
政権が変わるとこういう思い切ったことも可能になる。


私はもともと社会党員で朝日新聞を購読していた父の影響で、
政治には興味はあったほうだと思います。
20代の若いころは、団塊世代のお友だちと政治の話もしていました。
山口での高校生時代は、当時、岩国基地そばにあったベ兵連関連の喫茶店、
「ほびっと」にも通ってた。
ただ、ずっと支持政党はなく、その時の気分で投票する人を決めていた。

なので、山本太郎さんという人がいるのは知っていたし
これまでの活動、原発のこと、国会での動きと共にちら見していて、
孤軍奮闘しているなぁと思ってはいました。
でも、つい1ヶ月までは、ふーん、で終わっていたんですよね。

でも、参院選挙が近づいた春ごろから、ツイッターの私のタイムラインに
彼の演説動画が、いろんな人から、
そしてたびたびアップされるようになってきたんですよね。

最初は、アップされているねぇと素通りしていたのですが、
それを続けているうちに何とはなしに見たんですよね。

衝撃以外の何ものでもなかった。
言っていることが正論。
ちゃんと底辺の人、問題を抱えている人のことを直視して
どう解決すればいいかを考えている。

この人、すごい。

れいわ新選組の公約も、消費税ゼロ、最低賃金1500円、奨学金チャラなど、
本当にできるの?というものばかりでしたが、
ちゃんと現状の数字、その代替えの財源とちゃんと裏づけがあって公約している。

また、八重山諸島の小さな島で、お付きもなくたったひとりで、
民家に「ポスターを貼ってください」とお願いしている驚きのツイッターもありました。
国会議員がですよ。

その島の方とのやり取りで、山本太郎さんって口だけじゃない、
ちゃんと自分の足で動いている人だと思いました。

重度障がい者を選挙名簿の上位に上げたことで、もし当選したら
この国の障がい者障碍者対応が劇的に変わる。
他の候補者も、スペシャリストや当該者の方ばかりと、
頭だけで考えての施策ではなく、当該者の方のニーズやウォンツが明確になる。


私は選挙権を持って44年ですが、初めて支持政党を持ちました。
街頭演説に足を運び、ポスターを張り、選挙の話も初めてお客様としました。

今回のれいわ新選組としての選挙は、動き出したばかり。
どなたかツイッターでおっしゃっていましたが、
もし今回、山本太郎さんが選ばれなくても、それはそれで次につながる。
来年の衆議院選挙、3年後の参議院選挙。

きっと八重山でそうだったように、彼はひとりで全国を歩き回り、
国民一人ひとりと熱い会話を続けていくでしょう。

それもいいかな。

この2週間、このブログも、特にツイッターではあきれるくらいの政治の話ばかりで
申し訳ありませんでした。
明日からは、きっと料理や旅の話しばかりになると思います

なんで熊が多いんですか?

お客さまからよく聞かれる言葉。
サワディシンチャオが2003年に創業したとき、
今とは異なり、全国の地ビールと世界のビールがメインの家庭料理レストランでした。
当時の屋号が「麦酒食堂 Beer & Bear」。

もともと夫婦ふたりでクマのぬいぐるみを集めかけていたということもあって、
ビールに引っ掛けてベアーにしてみました。

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お店にいろんな子を置いていたら、
お客様なども、世界中のいろんな子をプレゼントしてくれるようになった。
当時は、お客様もインターナショナルでしたから。
そうして増えていった子たちなのです。

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この子なんて、当時は、カウンターの席に座っていました。

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台湾、中国、イギリス、アイルランド、デンマーク、
タイ、ベトナム、アメリカ、インド。。。。。。
どの子がどこから来たか、わかりますか?

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今日の16時過ぎ、「まだ開いていますか?」と、ベビーカーの女性が店に来られました。
ベトナムやタイ料理店と思って来店されるお客様も多いので、
「今日はミャンマーの定食だけですが、大丈夫ですか?」とお伺いしたら、
「はい、それで大丈夫です」とのことだったので、入店いただきました。

お顔を見て、どこの国の方かな?と思ったけれど、お茶を持ってのオーダー時、
ひょっとして?と思って「チェッターヒンと豆腐のカレーとどちらがいいですか?」と
お伺いしました。
そうしたら彼女は、きれいな発音で「チェッターヒンを」と。

やはりミャンマーの方でした。

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ミャンマー料理をミャンマーの人に出す。
料理キャリアが長く、レベルの高い先生に習っているベトナムやタイ料理では自信を持ってお出しできるのですが、留学生に日本流にアレンジした料理しか習っておらず、ほぼ独学で習得したミャンマー料理。
なので、どきどきしながら配膳を終えて、お出ししました。

まず、ごはんとスープ、付け合せのお野菜をお持ちしました。
そうすると、「わー、美味しそう!」と彼女の口からもれました。
単なるお野菜の盛り合わせです。
上の写真の下にあるスティック状のお野菜。

後でご紹介しますが、ミャンマーの定食には、必ずと言っていいほどこういう生野菜がセットで付いてきます。
メイン料理が、ピーナツ油たっぷりの油っこいものが多いので、
その生野菜を箸やすめにするのでしょう。
おそらく日本料理なら、お漬物といったポジションでしょうか。

異国の地で、目に付いた日本料理店のお漬物に歓喜する。
ミャンマー人の彼女にとっては、それが生野菜の盛り合わせだったのでしょう。

この生野菜を必ずお付けするのが、私なりのこだわり。
ミャンマー料理をお出しするのだから、あくまでもミャンマースタイルで。
出さないわけにはいかないと思っています。

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チェッターヒンは、鶏肉のカレーのことです。
実際に料理してみて感じることは、カレーというより油煮という方がマッチする気がします。
スパイスはターメリックだけ。
ハーブは、しょうが、にんにく、赤わけぎ、レモングラス、少しの赤唐辛子のみ。




ピーナツ油に、上記のハーブやスパイス、そして魚醤を入れて、油に旨みを溶けこまします。
ターメリックと塩で下味をつけた鶏肉を、旨みたっぷりのその油でグラグラ煮込む。

うちの店は、ミャンマー料理を初めて食べるお客さまがとても多い。
最初はその油の量にびっくりされますが、食べ終わると10中8・9、
油が美味しかった、ミャンマー料理って美味しいですねっておっしゃる。

野菜おかずは、茄子のカレー、コリンキーの炒め物を作りました。
両方とも、スミダファームさんの無農薬のお野菜。

茄子のカレーは、鶏肉カレーと異なり、トマトとミャンマーのカレー粉がプラスされています。
同じカレーでも、素材によってセオリーがあるみたい。

スープは、青瓜のサワースープ。
タマリンドという酸っぱい果物で酸味をつけています。

卵枠は、いつもは卵のカレーを作るのですが、
今回は卵焼きで。
ミャンマースタイルで、赤わけぎ、トマト、青ねぎを入れて、ピーナツ油で焼きました。

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今回はお出ししなかったけれど、チョイスのもう一方のベジタリアンは、豆腐のカレーです。
こちらはトマト入り、カレー粉無しバージョン。

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お食事を終えられた頃、お話にテーブルまで行きました。
彼女は、日本の大学と大学院に留学された後で、日本人と結婚され、
帯同で東南アジア2カ国に滞在。
3カ国目に向かう合間だとか。

「私がいちばん好きだったのは、チェッターヒン。
 これはミャンマーの味といっしょでした。
 美味しかったです」

しっかりとした口調でそして丁寧に話してくださいました。

2番目は茄子のカレー、卵焼きもミャンマースタイルだったそうです。
スープの青瓜は、ミャンマーの代表的な野菜であるひょうたんの代わりにと入れたのですが、
彼女はきゅうりだと思ったらしく「初めて食べました。でも、味はミャンマーの味でした」。
大根やひょうたんを入れると完璧になるそうです。
「モヒンガーはできますか?」とおっしゃったので、
「もちろん」とお伝えしました。

ちなみに今日は、本町に用事でいらして、丸亀製麺さんに行こうとされていた時に
うちの店の置き看板を見つけたのだそうです。
帰り際に、「今度、友達といっしょに来ますね」とおっしゃった。

その時はもちろん、おもいきりがんばらせていただきます!
Aさん、お待ちしていますね。


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現地の食堂では、こんな風に、生野菜セットがつきます。
店によって、野菜の種類もタレも異なり、個性を競っています。

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ミャンマーの食堂で食べたカレーたち。
ミャンマーの人に、私の料理にお墨付きを頂いて、とても誇らしい気分です。

私が旅をする時、現地の市場に行くのが楽しみのひとつになっています。
ただ、悲しいかな、旅人の身では、美味しそうな魚や肉、野菜たちを見ても、
「見るだけ」しかできませんでした。

いつか、思う存分料理してみたいな。

心の奥にずーっと抱えていた思い。
その夢がこのホーチミンの旅で叶えることができました。

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12区のバス通りの1本裏、Dong Qang教会の北側に、カイソップ市場があります。
ひとつの建物にいろんな店が並んでいるというのではなく、
道路の両脇に食料品店や雑貨店が並んでいて、
バイクなどで路上販売する人もたくさんいます。
昔は天秤棒で売りに来ていたと思うのですが、今はバイクなんですねぇ。

朝もにぎやかなのですが、夜もまた夕ごはんの材料を買う人でいっぱい。

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まずいちばん初めに、お米を買いました。
でも、こんなにたくさんあったら、どれを選んだらいいのかわからない。
そこでお店の人にお勧めを教えてもらったら、
真ん中の列のものということだったので、
それを2キロ買いました。

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路上で気になった雷魚売りの人。
お客さんも次から次に来ていたので、私たちも1匹お願いしました。
雷魚は、私が料理教室に短期留学したときに習った思い出の素材。
内臓やうろこの処理をしてもらいました。
30cmくらいある雷魚、7万ドンでしたから350円くらい?

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貝屋さんで、はまぐり。
日本では放射能汚染の懸念から貝は食べないので、
海外に出たら思う存分食べる食材。

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豚グリルのお店でも調達。


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隣の豆乳屋さんでも、できたての温かい豆乳を。
果物屋さんで、竜眼などのフルーツ、そして八百屋さんでお野菜やハーブ類。
怪しいおばさんが写っていましたね
アパートから徒歩10分ですから、
こんな風に、普段着でふらふら行けるのが嬉しかったです。

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昼間と夜では、お店が違う場合もありました。
それがまた楽しい。
朝の方が、自転車や路上で販売する人が多かったみたい。
食べ物屋台も朝の方が多かったです。

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調味料はけっこう台所にあったので、油や塩などを少し調達しました。
少しずつ自分のキッチンになっていったのが嬉しかったです。

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さぁできあがりました。
ホーチミン滞在2日目の夕ご飯。

雷魚のベトナム式お煮付け(カーコート)、
ハマグリのレモングラス蒸し、
買ってきた豚肉グリル。
ごはんはお鍋で炊きました。

あまったごはんは、冷蔵庫に保存しておいて、別の日に雑炊にしました。
家と同じような食生活ができるのは、キッチン付きに滞在する醍醐味ですね。
もちろん近くに、新鮮な食材いっぱいの市場があったのも大きなポイント。

ホーチミンで滞在したアパートは、20数階建てが2棟ずつ並んでいます。
1フロア20部屋くらい、私の部屋の向かいの2部屋に、3世代が住んでいたので、
このアパート1棟だけでも1000人以上住んでいる計算。
4棟あわせると、5000人以上になる可能性が
朝のエレベーターは、通勤や学校に行く人で満員状態。

これだけたくさんの人が住んでいる団地なので、
周辺に生活に必要なものはすべて揃っているといっても過言ではない
充実振りでした。
それぞれの棟の1階に日用雑貨店が入っています。
生鮮品は少ないものの、調味料、加工食品、生活用品、ガスボンベまでなんでも!

そしてアパートのある敷地内に、メジャーじゃない名前のコンビニもありました。


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ガードマンのいる敷地入り口からバス通りまで徒歩1分くらいなのですが、
その角にミニスーパーがありました。
このスーパーの品揃えがとてもよくて、野菜果物類はもちろん、生の肉類も販売していました。
特筆すべきなのは、写真のようにフレッシュな魚や貝類も売っていたこと。
調味料やお米等、料理に必要なものはほぼここで揃います。
もちろん日用雑貨もきちんとそろえていました。

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そのスーパーの道路の向い側には、ファミリーマートがありました。
おにぎりも売っていたし、日本のコンビニと品揃えは遜色ありません。

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このように近場で何でも揃うのですが、さらに徒歩10分歩くと、
食品専門店の連なる路上市場がありました。
料理のクオリティを目指そうとすると、だんぜん市場です。
肉を焼いたものとか、お惣菜類も充実していて、
ここで夕ご飯が全部そろう感じです。
次回、写真でご紹介しますね。
もうもう、美味しいものだらけで、私にとって天国みたいなところでしたよぉ

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車で5分のところには大規模スーパー、ビッグCも。
アパートのあった12区は住宅地なので、生活しやすさはとにかく抜群でした。
ホームウエアやスリッパでお買い物に行けるしね。
タイトルどおり、暮らすような旅にはぴったりでした。

普段はサワディシンチャオをひとりで運営しているため、
なかなか自分のために料理をするってことはない、
というより時間と体力がなくてできないんです。。。
だけど、家人がノマドでお仕事している合間、
とにかく暇だった私は、普段できない家事にいそしんだのでした。
それもまた、新鮮で楽しかったホーチミン生活♪

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毎年実施している、料理教室やお客様との食べ倒れ旅、去年のチェンマイツアーの終わり頃、「来年はどこに行きたい?」ということが話題に出ました。
そうしたらMさんが、「鉄道に乗りたいなぁ」と。
すぐさま次から次に、「私も!」との声。
それで決まったのが、今年の「東北タイ・ラオス鉄道グルメツアー」です。

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私もローカル鉄道は大好き。
これまでタイの鉄道には何回か乗ったことがありますが、
叙情あふれる寝台列車がまだ走っているし、
昼間のローカル列車は、地元の人たちが手作りごはんを売りにきてグルメ列車となるし、
とにかく楽しいのです。
これはパッタイと肉団子フライ。
おそらく奥に座っている売り子のおばあさんが作ったものじゃないかなぁ。

他にもこんな感じ。

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まさに東北タイの美味しいものオンパレード。
これは南東北部の鉄道に乗ったときのものですが、
北東北部方面の列車でも同じような車内販売があります。

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そして、寝台列車。
何か胸がキューンとしませんか?

私はしました。

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列車のガタンゴトンという音、
雑音の混ざるタイ語の車内アナウンス。
そして時折止まる深夜の田舎の駅舎の静まり返った風景。

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そんなノスタルジックな旅を、いっしょに味わって欲しいな。

ということで、11月12日〜17日早朝帰国のスケジュールでツアーを企画しました。
今回は連休の谷間ですが、連休に休みにくいなという人のために
あえてこのスケジュールでしてみることにしました。

これからこのブログで、どんなところに行くのか、どんなものを食べるか
少しずつお伝えしようと思います。
航空券が取れなくなると困るので、ご興味のある方はぜひ早めにお問い合わせくださいね。

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サワディシンチャオを作る前に、家人と活動していた日本酒サークル時代からの古いお友だちが来店。
毎年、タイに家族で滞在する彼女に、「今年はどこに行くの?」と聞いたら、
「今年は子供の受験があるから、行けないの」。

そうだよねぇ。
1泊2日くらいだと、気晴らしになっていいかもよぉ、キャンプとか。
でもね、後でバーベキュー道具とかテントとか洗うの面倒そうで。

という話の流れから、去年のバースディ旅行で出かけた伊勢志摩エバーグレイズのことを思い出しました。

私たち夫婦は、大阪市内のど真ん中にいるため、車はもっていません。
なので、キャンプをするときは、テントなど一式レンタルしてくれるところに行くんです。
バースディ旅行を企画する時に、ちょうど流行っていたグランピングで検索して
見つけたのが伊勢志摩エバーグレイズさんでした。
伊勢志摩エバーグレイズ

テントやバーベキュー一式を貸してくれるのはもちろん、
サイトには、専用バストイレ、オープンキッチン、そしてカヌーまで付いてる!

これ、ぜったいラクだよね。
前に淡路島のキャンプ場に行った時は、トイレに通うのが不便だったので、
自分のサイトにあるのはとても便利です。
そのお友だちもとても興味をもってくれたし、
伊勢志摩エバーグレイズさんは予約も取りにくいくらいの人気スポットなので、
私たちが滞在した様子をご紹介しますね。


◇伊勢志摩観光と、ディナーの食材調達をして伊勢志摩エバーグレイズさんへ。

伊勢志摩エバーグレイズさんは、近鉄穴川駅から徒歩10分のところにあります。
せっかく伊勢志摩まで行くのですから、観光もしましょうということで、
朝いちばんの近鉄特急で終点の賢島まで行って、
観光船に乗ったり、志摩観光ホテルでディナー用のパンを買ったりして楽しみました。
プロフィールに使っている写真は、ちょうどその観光船に乗っているときのもの。

次に、夜用の食材を調達するために、近鉄鵜方まで戻って、鮮魚の丸義商店でお買い物。
大西洋側のお魚は普段はまったく食べないのですが、
この日だけ特別!と、あまあまになりました
ついでに、東山物産でうなぎお昼ごはんと思ったのですが、お休みだったので丸義商店の前のおとやさんでお昼ごはんも食べました。

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荷物はこんな感じでした。
お互いの衣類などが入ったバックパックと、お酒や水のドリンク類、家から持ってきたお野菜、調味料など。
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近鉄穴川駅からは、こんなのどかな風景が広がっています。
道中のお花の写真を撮影したり、のんびりぶらぶら。
ふだん街の真ん中で過ごしているので、さわやかな草の匂いが懐かしいです。

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私たちが選んだのはノースター競ヌー付き
おや、今シーズンはリニューアルされて、7月20日予約開始なんですね。
でも去年も、ほぼ同じセットでした。
とても人気のあるエリアなので、私たちはここが予約の取れた日に旅行を計画したほど。
キャンプに必要なものは全部揃っているし、しかもそれが最新モデルなんです!

だから、お値段はそれなり。
もっとリーズナブルに楽しみたいときは、共用キッチンやトイレ、シャワー、
バスルームを使うプランもあるようです。

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まずフロントでチェックインを済ませ、
スタッフさんに案内されて予約したエリアに向かいます。
サーファーっぽいイメージのスタッフさんが多かったみたい。
この日は7月初旬の平日だったのですが、それでも若い人のグループや家族連れで
けっこうな賑わいでした。

備品類はこんな感じで、棟のオープンスペースに保管されています。
テントはDVDを見ながら、自分たちで張らなければなりません。
アウドドア初心者の私たちは、途中でギブアップ
フロントにヘルプを求めたら、スタッフさんが飛んできてくれて、
いっしょに建てることができました。
去年は、コールマンのジーンズ柄テントだったのですが、
スタッフさんでも、戸惑っているくらい特殊な方法だったみたいです。

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広々とした専用エリア。
ふたりではもったいないなぁ。
お誕生日だから、よしとしましょうか。

せっかくだから、カヌー付きです。
カヌーって乗ったことない。。。。


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がんばってテントも張った後は、
夜にテントの中で寝るアウトドアベッドを持ち出してお昼寝。
寝転んで見上げた空が、キ レ イ。

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野菜や調味料は家から、魚は現地調達だったのですが、
肉類はエバーグレイズさんにお願いしました。
調理法を見ながら、用意された調味料で下味を付けて焼くだけ。
家から持ってこなくても、ここで全部調達することもできます。
ソフトドリンクだけでなく、アルコール類やお菓子類も、フロント棟に売っていました。

グラスや食器類、テーブルクロスは家から持ってきたもの。
毎回キャンプをして思うのですが、
特にテーブルクロスは、雰囲気作りに重要な気がします。
これをするだけで、とたんにオシャレキャンプになる。
以前、淡路島のキャンプ場でこれをして、
スタッフさんに褒められたことがあります。

私はそのために、東南アジアに行くと必ず探して買ってきたりしています。
大きなスーパーのキッチン用品売り場に、ビニール製の可愛い子がけっこう置いてあるんですよ。

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この時のディナーは、丸義商店で買ったあわびやお魚のお刺身、
エバーグレイズに頼んだニューベイビーバックリブ、
そして家から持ってきた食材で作ったフルーツサラダ、
志摩観光ホテルで買ったパンとフルーツケーキ。

サラダのドレッシングは、少し上等のオリーブオイルと生レモンをじゅっと絞り、塩胡椒だけ。

この調理や後片付けも、専用キッチン、しかも温水の出る流しが付いていたので、
とても便利でした。


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ワインは念のために3本持ってきたのですが、2本半の時点で家人が爆沈してしまい、わたしひとりで残り半分を愉しみました。
周りもとても静かで、風の音と満天の星空♪

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夜が明けてきました。
爆睡していたためか気がつかなかったのですが、
夜中に大雨が降ったようで、テント内も少し水がたまっていました。
ひとりひとりのテント用ベットで寝てたし、荷物も貴重品以外はキッチンスペースのところに置いていたため、まったく濡れず。

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朝ごはんは、エバーグレイズさんが焼いてくださるフレンチトーストとコーヒー。
お代わり自由なんです!
ひとり3枚くらい食べちゃった。

前日にもせっかくだからと、カヌーに初めて挑戦しました。
最初は右往左往していた操縦も、だんだんコツがわかってきて楽しくなっていました。
なので2日目の朝ごはんの後に、今度は葦の合間の水路に探検に行くことに。

これがまった、めちゃ楽しい!
夫婦とも運動オンチなのですが、これにははまりました。
小学生後半くらいのお子さんも上手にカヌーを操縦されていましたよ。

そうそう、エバーグレイズさんはペットOKで、ドッグランも併設されています。
家族連れで来たら、また別の楽しみ方ができるんだろうなと思いました。

またいつか行ってみたいなぁ。

















私たち夫婦は、2月前後と夏に、ふたりで旅に出るのが恒例となっています。
これまで、インドシナ半島陸路縦断旅行をしたり、
香港や台湾、韓国など東南アジア以外の国をさくっと行ったりしていました。
(過去の旅行カテゴリーから当時のブログへ飛べます)

それもとても楽しいのですが、昨年から家人がWEBライターの仕事を始めたため、
ノマドっぽい旅もいいよね、ということで、今年2月の旅で試してみることにしました。

場所はホーチミン。
ここは2001年から、それこそ15回以上は行っている街です。
最初の頃は1ヶ月滞在することも少なくなく、結婚式もこの街で行った思い入れのある街。
行き始めたころは、今は日本人街になってしまったレタントン周辺で、
ここ最近は3区のタンディン市場周辺に泊まって、2・3泊という短い時間で観光なしの仕入れ旅をしていました。

なので、今回は久しぶりに1週間滞在してみようということで、
ホテルではなくAirbnbで宿泊先を探しました。
条件は、キッチン付きで料理ができること、洗濯機が付いていること、
家人が仕事をするので、昼間に明るい光が入ること、仕事机があること。
そしてインテリアがオシャレだったらなおいい。

Airbnbの中に条件に合う物件はけっこうたくさんありました。
中心部の1区にも3区にも。
ただし、1泊4,000円前後と、基本バックパッカーの私たちには少し高かった。
根気よく候補を下にスクロールしていくと、2000円台のものが!

おお!とチェックすると、インテリアもオシャレ。
そして私の条件全てに当てはまります。

これが12区のTuan Anhさんの物件との出会いでした。
ところで、12区ってどこ?
あんなにホーチミンに通っているのに、知らない


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そうして2月14日から6日間、Tuan Anhさんのお部屋に泊まりました。
Tuan Anhさんのお部屋
12区は、中心地とは逆方向、ホーチミン、タンソニャット空港から北西にあります。
空港からローカルバスが出ていて、およそ20分くらい。
12区に行くバスはどれですか?とバス関係者の方に聞いたら、
親切に教えてくださいました。
1時間に3本くらいありました。
確か6000ドンだったんじゃないかな。日本円で30円くらい。

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高層建物が4つ並んでいるので、遠くからもよく見えます。

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地下は駐車場。

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1階に食品雑貨店やカフェ、食堂が入っています。
周辺にも、飲食店やカフェ、コンビニもあり、
中庭で昼間、果物や野菜を売っているので、
この団地のエリアだけでも生活できそう。

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Airbnbで見たままのお部屋でした。
とにかく明るくて、ベットやソファーのブルーのアクセントがさわやか。
ベッドの横のデスクはさっそく夫の仕事机になりました。

リビングエリアのこのソファーがとにかくリラックス度満点。

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私のお城になったキッチン。
お鍋や食器類、そして調味料類もたくさんありました。
家人が仕事をしている間、私はここでお料理♪

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外から買ってきたごはんも、お皿に盛りつけたら、おうち感が増しますね。

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システムキッチンの右奥が小さなベランダになっていて、
ここに全自動洗濯機が置いてあります。
旅の間も、毎朝お洗濯して干せるって、なんてすてき!
アパートの周り、まだ何も建っていないので、とにかく見晴らしがいいです。

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シャワールームはこんな感じ。
狭いけれど、特に問題なく。
ちゃんと熱いお湯も出ました。
ただ、高層アパートなので、風防の関係でしょうか?
夜に、風がビュービューするような強い音がありました。
最初はビルの壁に風がぶつかっている音かなと思っていたのですが、どうも違う。
これはベランダのドアに雑巾をかませて少し空間を空けておくことで解消できました。
オーナーにはお伝えしたので、もう治っているかもです。

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ドライヤーやアイロン、貴重品金庫もありました。

12区は、大阪で言うと旭区の千林みたいなところ。
住宅街が広がった、まさに普段着の街です。
中心部にもバスが出ていて、1区のベンタインバスターミナルには40分くらい。
5区のチョロン地区の方が近くて、30分くらいでした。
なので、とても生活しやすい街でした!
ほんとうに移住したい感じの街。

これから時々、ホーチミン12区でのノマド生活について書いていきますね。


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アパートのベランダから見た、朝焼け。
毎朝、この朝日が昇るのを観ることができたのも幸せのひとつでした。

GWにいっしょにミャンマー旅行に行ったにっちゃらさんが、
お友達にミャンマー旅の報告をするためのご予約が入りました。

今回の条件は、ミャンマー料理、少しタイ料理。
具体的リクエスト料理は、茄子のサラダ、お茶の葉のサラダ、酸っぱい味の野菜スープ、
トマトライスでした。
どれもミャンマー旅で食べた思い出料理ばかり。
ご予算は、おひとり4,000円です。

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リクエスト外でしたが、ランチで作っている
シンガポール料理の茶碗蒸し風卵料理が面白かったので、前菜に作りました。
しかも冷たく冷やして、夏の前菜ぽくしてみました。
器をコースに合わせて陶器で。
この器は、奈良で買ったものです。

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タイ料理から、代表的とも言える青パパイヤのサラダ、ソムタム。
辛さ控えめです。

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タイ料理からもう1品。
空心菜の炒め物。


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次からは、ミャンマー料理で最後までまとめました。
ミャンマーでは、全てのおかずをいっしょに出してご飯と食べるのですが、
今回、ビールを飲んでいらしたので、ごはんは最後の締めにお出しすることにしました。
これは茄子のサラダ。
焼きナスを作って、ミャンマーの柑橘であっさりと仕上げています。
ポイントは赤わけぎを揚げた油であえること。
そして生と揚げた赤わけぎ、2種類を使うこと。

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ミャンマーの代表的料理のひとつ、お茶の葉のサラダ。
発酵させたお茶の葉と、干し海老、複数のナッツ類、トマト、キャベツなどを
柑橘と魚醤などであえています。

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肉料理は、蜂蜜醤油で下味を付けたスペアリブ。


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締めのごはんは、トマトで作ったソースで味付けし手てき込んだトマトライス。
これはアウンサン将軍の仕事部屋の建物をレストランにしている、
「ハウス オブ メモリーズ」で食べたものを再現しました。
その時のブログ ↓
    https://blogs.yahoo.co.jp/ogushi_miki/16506784.html

それに合わせるのは、ミャンマーの代表的料理、魚のカレー。
今日はブリで作りました。
そしてリクエストのあった、タマリンドで酸味をつけた野菜スープ。
ミャンマースタイルで、端休めの野菜スティックもつけています。

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デザートは、ベトナムのレシピで作った自家製豆腐のプラマンジェ。
これも今シーズンに作った自家製の完熟梅ジャムをトッピング。
香り高い春ウーロン茶もお付けしました。

にっちゃらさんが、お友達に旅行当時の写真を見せながらお話ししているのを聞いたら
懐かしい懐かしいがいっぱい。
また旅行メンバーでの同窓会を企画しなければ、と思いました。
その時は、もっと違う料理を作ってみようと思います。
といっても、それより前に、来週はミャンマーウィーク。
何を作ることにしよう?





















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今日(11日)は、生まれて初めての経験をしました。
それは、政治家さんの街宣を、わざわざ電車に乗って聞きに行ったこと。
梅田で19時から開かれた山本太郎さんの街宣に行ってきたんです。

これから下は、政治ネタになるので、キライな方はごめんなさい

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このことを知ったのは、昨日のことでした。
行きたいな、夜のご予約も入っていないから、行こう!
そう思って、昼間の営業後の片づけをいつもの倍くらいのスピードで行い、
さぁ、出かける準備をしようという時に電話がなりました。
料理教室の生徒さんのTさん。
いつも仕事帰りにひとりごはんに立ち寄ってくれるので、
「ごめんなさい。今から山本太郎さんの街宣に行って来るから、今晩はダメなの」。

そう言い終わるか終わらないうちに、彼女が
「えー、山本太郎さん来るんですか?知らなかった。。。。」

「えっ、梅田で19時から。来る?」って聞くと
「行きます!」という力強い返事。

なんとね、彼女、山本太郎さんのデビュー時からのファンなんですって。
清楚でそそとして小雪似の彼女からそんな言葉が出るとは、正直思わなかった。
あれ、外見は関係ないけど、なんとなくイメージが結びつかなくて。

ひとりで行くつもりだったけれど、力強い同行者ができてめちゃくちゃ嬉しかったです

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久しぶりの梅田。
前職のライターのころは庭みたいなものだったのに、
今は迷う、迷う。
Tさんとはヨドバシの地下入り口で待ち合わせていて、
もよりの御堂筋線出口に出たつもりが、ぜんぜん違うJRや阪急デパート入り口に。
もうそこからがわからなくて、Tさんとは街宣の現場で会うことにして
とりあえず地上に出たら、なんとそこが街宣の現場でした。
無事Tさんとも、ポスターやチラシ配布テントの前で合流。

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山本太郎さんは、すでにステージで演説を開始していました。
それにしてもすごい人の数!
トラックを改造したステージの前は、すでに50メートルくらいの人の波ができていました。
そこで、私たちは、テントの横からステージを見ることに。

そうしたら、テントの中にいたボランティアさんから「あー!」って声が。
なんと、お客様でありいっしょにベトナムを旅行したお友だちのYukaさん。
彼女から、ポスターやチラシを頂き、
ワンショットを撮るベストポジションも作っていただけました。

Yukaさん、ありがとう&ボランティアお疲れ様でした。

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太郎さんは、約1時間、ずーっととても勢いのある声で熱っぽく語ってくれました。
これ、普通はできることではない。喉が続かないのですよね、普通は。

そして内容も、数字を交えながら、実にわかりやすく、
私たち庶民が置かれている実に寒々とした現状、
そしてそれをどう打開すればよいか、どう打開しようと考えているかを語りました。

・消費税をゼロにする。その根拠、そして不足分の財源をどうするか。
・奨学金をチャラにする。それの財源。
・時間給を地方関係なく1500円にする。
 実現できるよう、できない中小企業には政府が補填する。
 そうなると、都会に住む必要性がなくなるので、地方が活性化する。
 一極集中でなくなるので、地震等の大災害が起こったときの被害額が少なくなり
 経済や生活の回復も迅速化する。
・公務員を増やす。介護や保育者を公務員化する。  など
            
以上のような施策で庶民の収入を増やし、消費を活性化し経済の循環をはかる。 

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彼が語る言葉のあちこちで、何回も何回も数え切れないくらいの大きな拍手が起こりました。
だれに促されるのでもなく聴衆みんなが自然に。
だれも私語も交わさず、言葉を聞き逃さないとでもするようにしっかり真剣に聞き、
山本太郎さんの言葉に何度もうなづいている。

庶民の今の政治に対する怒り、不満、
だからこそ、山本太郎さんに託そうとする熱い思い。

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そして、演説が終わった後も、だれもその場を去ろうとはしていませんでした。
山本太郎さんが撮影のためにステージにいるとき、
少し隙間ができたので、Tさんとステージのまん前に入らせていただきました。
自然にだれもが譲り合っていて、写真を撮影した人が次の人に場所を空けていく。
そこには静かな秩序がありました。

Tさん、ファンになって20年くらいかな。
初めての「生」山本太郎さんだったそうです。
私はポスターもチラシもいただけたし、
ほんとうにほんとうに小額ですが寄付もできました。

よかった、でかけて行ってほんとうによかった。
それに、3ヶ月ぶりくらいかな、Tさんと会ったのは。


仕入れに行かなきゃいけないけれど、
せっかくだから20分くらいお茶しようか。

ということでJR上3階のイタリアンカフェ。
お互いの近況を話していたら、あっという間に1時間(汗)

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ミャンマーのパワースポット、山上の寺院のかわいい子

シンガポールが舞台で、シンガポールの美味しいものがたくさん出てくる!
東南アジア料理店としては絶対観なきゃね。
ということで、3月に観た映画「家族のレシピ」。

「家族のレシピ」は、日本で父とラーメン店を営んでいた主人公(斎藤工さんが演じています)が、父の死後、自分が幼い頃に天国に行ってしまったシンガポール人だった母のこと、そして父母の生活を知るために渡星する物語。
シンガポールの食ブロガー、みきさん(松田聖子さんが演じました)といっしょに、叔父、そして父母ふたりの結婚に反対していた祖母を探す旅。

ネタバレになりますが、祖母が自分に作り方を教えながら作ってくれたシンガポールの家庭料理が、仕事柄とても気になりました。

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映画を観ながら、私はいっぱい泣きました。
そして出てくる料理のどれも美味しそうなことも、目に焼きついています。
記念にとパンフレットを購入したら、その最後の方に、
映画を観ながら「私も作りたいなぁ」と思っていたお祖母さんの料理レシピが付いていました。
前回はまだ準備不足だったので、今週こそ絶対作ろうと手ぐすねしていたんです。

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海老の広東風ソース煮は、ベジタリアンのお客さま枠にするために、
海老を堅豆腐に置き換えました。
まずお豆腐に、薄い中国醤油などで下味をつけます。
それにタピオカ粉(レシピではコーンスターチまたは片栗粉)で衣をつけ、
揚げていきます。

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広東風ソース、豆板醤やケチャップなどで作ったソースに、揚げ豆腐を絡めてできあがり。
エビチリ風といえないこともないです。
いや、エビチリみたいにソースに卵を絡めてもおいしいかなぁと思いました。

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もうひとつのメイン料理は、豚固まり肉の蒸し煮。
八角などの香り高い、濃い味の煮物です。
レシピに載っていた豚ミンチ肉とインゲンの炒め物は、旬のズッキーニに置き換えました。
現地のレシピそのままにこだわることも多いのですが、旬のお野菜を使った方が美味しいと思うので、こんな風にアレンジすることも少なくないです。
その場合、できる限りセオリー無視しないように、最善の注意をしています。

もう1品の野菜おかずは、旬のお野菜尽くし。
茄子、オクラの炒め物です。

卵枠は、これもお祖母さんマダムリーのレシピの茶碗蒸し。
サラダ枠には、これだけマレー系になりましたが、大根などでアチャールを作りました。
スープは、あっさりと卵とトマトのスープ。

ばっちりシンガポールのおうちごはんが出来上がりました。
日曜日までの4日間。
ぜひご賞味くださいな♪

昨日は、1日、2階にひきこもってPC仕事をしていたので、
今日はお散歩をかねて美術館に行ってきました。
それでなくても家人は、1日の大半を2階で過ごし、
そのほとんどをPCの前で座り仕事をしています。

前から顎の下の肉が厚くなっているなぁと思っていたのですが、
それに比例してお腹の肉も
なので、週1回のお散歩は、必須なのですよね。
幸い、大阪のど真ん中に住んでいるので、
徒歩圏内にたくさんみどころがあります。

今日は、中之島にある国立国際美術館に行ってきました。
家からぶらぶら歩いて30分くらい。

昨晩作ったマレーシアのハーブいりココナツミルクごはん、
ブランチにと思っていたら、家人が食べたくないって
苦手なんだそうです。くぅう。

なので、通り道のここへ。
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淡路町4丁目のパンデュース。
最近はあちこちに支店ができているので、
ありがたみが薄くなってはいるのですが、
やっぱりここの、お野菜果物ナッツ類などがいっぱいのパンは
見るだけでワクワクします。
ついでにストック用のカットしていない食パンも。
5cmくらいある厚切りトーストが好きなので、
カットしていない食パンがあるとついつい買ってしまいます。

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家に出る前にもたもたしていて、15時前になってしまっていて
外ごはんする時間がなくなっていたので、美術館前のベンチでパン。
初めてたっぷり胡麻いりアンパン食べましたが、あんこがものすごく美しい。
なんというか、粒あんタイプでワンランク上の感じ。

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「抽象世界」というタイトルで、抽象画や造形美術を集めたフロアと
「ジャコメッティと」というタイトルでアルベルト・ジャコメッティに関連するフロアの
2重構成。

「抽象世界」では、13人の抽象画家の作品が展示されていました。
ヨーロッパなどの美術館やギャラリーからのもの以外に個人所有の作品も多く、
知る人から見れば貴重な展示となったのでしょう。
そうそう、あのZOZOの前澤氏所有の絵画も展示されていました。
クリストファー・ウールの「無題」。

私は抽象の世界は、正直言ってよくわからないのですが、
今回、実はとても丁寧に描かれているというのが見えてきました。
ペンキをぶちまけたような作品でも、そのバランスやフォルムがとても美しい。
それは偶然とは言えないなと。
家人は、抽象画はその背景に、一定の秩序的な面があるのでは?と語っていました。

そして「ジャコメッティと」。

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アルベルト・ジャコメッティそのものの作品はごくわずかでしたが、
彼そのものの紹介について、
親交のあった哲学者の矢内原伊作氏との交流を中心にまとめられていました。
矢内原氏を描いたスケッチや矢内原氏が彼について書いた論文の載る芸術誌の展示など。
ジャコメッティ氏は、スイスフランの紙幣にも取り上げられているんですね。
知らなかった。

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なぜ、ジャコメッティは、矢内原氏をモデルにすることに執着したのだろうか。
わからない。
恋愛関係かなとも思ったのだけど、
キュートな奥様のアリッサさんの写真もたくさんあったので
それでなかったらなんなのだろう。

そしてもうひとつ。
同じコーナーにセザンヌやピカソの作品など、
有名画家の作品もたくさん飾ってあったのだけど
それは同時代のパリの作家というくくりなのかなと理解しました。
だけどその後の1970年代を中心とした日本の作家群は、
どうしてなのかなと疑問が残っています。
それまでのジャコメッティの世界とは、違和感がいなめない。
余韻という点で、どうなのかなと思いました。

ジャコメッティの作品は、その余韻がとても強い作品だっただけに、なおさら。

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帰り道、うつぼ公園を通って帰りました。
ばら園は、まだ少しですが、きれいなばらが咲いていました。
都会の真ん中にぽっかりと緑があふれていて、
しばし佇んでしまいました。

さぁ、明日からはシンガポールウィーク。
3月に観た映画「家族のレシピ」でシンガポールのお祖母さんが作ってくれていた
シンガポールの家庭料理を再現します。























いきなりですが、私は、SNS廃人なのです
パソコン通信の時代からスタートしていますから、
もう25年以上に。
その頃に交流のあった人たちとは、今もお友達としてつながっています。
今日もメッセージャーでチャットしながら、ひえ〜なんてふたりで言い合ってた。

今はツイッター(@ogushimiki)、インスタグラム(@ogushimiki)、フェイスブック(おぐしみき)、
そしてヤフー(http://blogs.yahoo.co.jp/ogushi_miki)とこのブログ。

その中でも、いまいちばん活動しているのはツイッター。
何か調べようとするときも、ツイッターで探したりもしています。
取り上げるテーマは、政治的なこと、香害のこと、海外生活、海外旅行、料理、映画あたり。
フェイスブックやインスタグラムで書きにくいことも、ツイッターには書けるのが便利なところ。
そんな風にしていたら、自然に同じ興味を持つ人たちとつながりができ、
さらに世界が広がっていきます。
会っていないのに、なぜか身近なお友だちになっていくのが不思議なところ。

私の息子リュウサイとも、リアルで会うのは1年に1回、ほんの数時間なのですが、
お互い毎日どうしているかはSNSで知っているので、
会っていない気がしない。
不思議なことに。

そんな風に、今の生活の核にもなっているツイッターから
お友だちが来てくださいました。


私は、プロフィール写真からブリさんと呼ばせていただいていますが、
ままかボスとお呼びした方が正確かな。
    ・ツイッター  https://twitter.com/mamaka_boss
    ・ブログ    http://mamakaboss.hatenablog.com/about
    ・ホームページ http://www.mamaka.com/

ままかボスさんは、今はバンコクに在住。
お子さんの夏休みを利用しての一時帰国で立ち寄ってくださいました。
彼女のブログやツイッターに書かれているとおり、
彼女は今、バンコク郊外のインターナショナルスクールに
プチ留学するプログラムのお手伝いをされており、
その説明会や参加者の方との交流会で沖縄、大阪、関東、四国などを回っています。
その中で、プチ留学を支える方たちとのオフ会にサワディシンチャオを選んでくださって。

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ちょうどツイッターでの有名人、いくらん@カナダで悶絶足もみ師 (https://twitter.com/ikurann)さんも一時帰国中でしたので、合流。
そして、うちのお客さまyasuminさん、そしてTru_Nanさん、みのむしちゃわんさんも。


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お料理は、お昼なのでコース形式ではなく、ごはんもスープも同時にお出しするスタイル。
今回は黒米や茶色のお米を混ぜたタイ米と、辛くないハーブたっぷりのココナツミルクスープ。
東南アジアでは、夜でもこのスタイルが多いので、
サワディシンチャオもこのスタイルでお出しすることが少なくありません。
これはヤムウンセン。


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フィリピンのお野菜の酢漬け。

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ベトナムのお豆腐のトマトソース煮ディルのせ。

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ベトナム式空心菜の炒め物

後、フィリピンのカレカレもお出ししました。
デザートは写真がなかったけれど、ベトナムプリンとベトナムコーヒーやタイ紅茶。

お料理が一段落した後、私もお話しに参加させていただきました。
参加者の多くは、311の後に移住された方たち。
私も、移住こそしなかったけれど、
311で生活や関心ごと、生活が一変したひとり。
なので、当時のことや移住に当たってのあれこれ、そして今の生活のこと、
話はつきませんでした。

夕方になって、ままかボスさんの今夜の宿、鶴橋の宿に皆さんタクシーで向かわれました。
私も行きたかったな、行けばよかったな(ぼそり)。

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サヌールの朝日(2015年11月の女子旅から)


2012年から書いてきたこのヤフーブログ。
なんと、12月15日でサービスを終え、消えてしまうそうなんです!

どうしよう。
困った!

ということで、告知のあった春から悩んでいたのですが、
結論が出ました。
今の時代だから、NOTEだとかワールドプレスで新しく作るというのも考えたのですが、
やはりここのブログが移行できるものということで、
古巣のライブドアブログに戻ることにしました。

今、書き続けているミャンマーの旅行記はここで続けようと思っています。
でも、日常のことは、ライブドアの方にと、当面2本立てになる予定です。
お手間を取らせてしまいますが、どうぞよろしくお願いします。

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その作業のために、つらつらライブドアに何を書いていたのか読んでいるのですが、
当時は、けっこう日常のことを細かく書いていて、
自分のことなのに、へえ〜 って思うことばかり。

胸が痛くなるような思い出。
文章も、まだ前職のライター業を細々続けていた時代だったためか、
今よりずっと上手
ブログも、今のように写真で表現という時代ではなかったからも
あるかもしれない。

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うちの子たち。この5倍くらい2階にいます。






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2012年にヤフーブログに移転したおぐしみきのブログですが、
そのヤフーブログが閉鎖になることになったので、
またこちらに出戻ってくることになりました。

ヤフーブログでのミャンマーツアーの書き込みが終わったくらいに
こちらに全部移行するつもりです。

7年の間に、実にいろいろのことがありました。
髪の毛を染めるのをやめて、シルバーヘアにもなりましたし。
そのあたりもおいおい書いていきますね。
しばらくはヤフーブログとの2本立てになると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。




5月3日=ミャンマー食べ倒れ旅3日目
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ゴールデンミャンマー航空で、バカンからヤンゴンへ戻りました。
いったんホテルにチェックインしなおして、それから夕ごはんへ。
その時点で21時過ぎていたので、
夜の早いヤンゴンはごはん難民になる可能性が
なので、徒歩20分くらいかかりましたが、
夜遅くまで確実に開いている19番ビアストリートに行くことにしました。

あえて歩いて向かったのは、参加者の皆さんに、
ヤンゴンの夜の街を肌で感じて欲しかったから。
そして別世界のビアストリートの賑やかさを。

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ヤンゴン在住、そしてこのビアストリートにバーを経営しているお友達に
旅行前に注意されたこと。
暑いこの季節(5月)は、ぜったい屋台のご飯を食べてはダメ、
ビアストリートの名物串焼きも、食べていいのは野菜のみ。

気温が40度近くなるという酷暑のヤンゴンですから、
市場に肉や魚が並んでいる段階で腐っている可能性があるそうなんです。
旅の仲間たちがお腹を壊すことがあってはならない。
ということで、無難なミャンマー系中華料理のお店を選びました。

それにしても、金曜日の19番ビアストリートはすごいことになっていました。
どの店も、こぎれいでファッショナブルなミャンマーの人、欧米人でいっぱい。


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かぼちゃの葉っぱの炒め物

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丸魚のから揚げ
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平米麺の炒め物

ミャンマー3日目、お疲れ様でした。


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5月4日=ミャンマー食べだおれ旅4日目の早朝です。
朝5時、チャーター車にお迎えに来てもらいました。
ゴールデンロック、古都パゴーへの1日ドライブスタートです。

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途中でドライブインに立ち寄ってもらいました。
もちろん朝ごはん!


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カウンターで好きなものを注文してもらいました。
右端で真剣に選んでいる皆さん。

この時点で朝6時くらい。
でも、このレストランは大人気で、満員に近い状態でした。
土曜日だったからかもしれませんが、大人数の家族連れが多かった。
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蒸しシューマイ。
肉餡入りパイのようなもの。
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和え麺、いろいろ。

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ごはんのサラダ
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これも別の和え麺
イメージ 14目玉焼きはタイの揚げ焼きと同じですね。
ココナツミルクで炊いたご飯と。
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モヒンガー


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飲みきれなかったコーヒーは、テイクアウト用の器に入れてもらいました。

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朝ごはんの後は、順調にゴールデンロック目指して約4時間のドライブ。
いくつもの町を抜けていきます。
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景色のいいところを、渋滞もなく快調に飛ばしていきます。
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2年前に家人とふたりでミャンマーに来た時は、
この列車に乗ってヤンゴンに移動しましましたっけ。
懐かしいな。

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Namiさんがステキな写真、
ミャンマーの田舎町のワンシーンを撮ってくれていました♪
この日も、ピーカン、快晴の空です。

マウスが壊れた!
私のではなく、家人のが。

あの人は、今はサワディシンチャオの仕事は、朝の開店準備と夜予約の後の片づけだけで、
ほとんど自分のWEBライターの仕事で、PCの前にいます。
朝起きたら、すぐにPCの前に座り、寝る前の入浴の直前まで、ずーっと。
なので、きっと酷使しすぎているんでしょう。

仕方がないので、先ほど私のを貸してあげました。
なので、このブログは、普段は使っていないモバイルPCで書いています。

うーん、慣れていないので、なんだか

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アユタヤの川辺で

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エカマイのソイ奥。
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これもアユタヤ遺跡。
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懐かしい写真ばかり。
今年は、去年と同じ11月にタイに行きます。
なんやかんやで、年に1回のペースの訪タイになっていますね。

2001年の初タイは、あくまでもベトナムに料理短期留学する前に、ついでに、という感じだったのですが、
いつのまにかその魔力にはまり。。。。。

というわけで、今週はタイウィーク。
果たして何を作ろうかな。
たくさん候補がありすぎて、逆に困ってしまいます。
うーん。

最近は、北タイ料理を作ったり、テーマを決めることが多かったので、
今回はあえて決めずに、バンコクあたりの普通のおうちのごはんにしよう、
だとしたらやっぱりレッドカレーかなと。
ナスやオクラなどの夏野菜もおいしくなってきたし。

日本ではグリーンカレーがいちばん人気があるようですが、
タイではゲーンペッツと呼ばれているレッドカレーが、タイカレーの中でいちばん多く作られています。
乾燥させた赤唐辛子で辛みと色を付ける赤いカレー。
ただし、辛いという意味のペッツが名前についていますから、辛みももちろん。
緑の生唐辛子を使うグリーンカレーとは、辛みの質も異なるカレーです。



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スープは、唐辛子を使ってないトムカー、ココナツミルクのスープです。
トムヤムクンと同じハーブ、レモングラス、なんきょう、コブミカンの葉っぱで香りをつけています。
このスープ枠は、たいてい野菜のみで作っているので、今回も大根のみとかなりシンプル。

お野菜おかずは、モロッコインゲンのオイスターソース炒め、ゴーヤの卵炒め。
サラダ枠は、ニンジンのソムタムです。
ごはんは、チェンマイ産の黒米を混ぜました。

レッドカレーはもちろん、生ハーブを叩き潰しての自家製ペースト。
香りがね、インスタントの出来合いのものとは違うんです。
化学薬品っぽいにおいがないのもうれしい。

明日(時間的にはもう今日ですが)のランチタイムは、貸し切りのご予約なので、
土曜日曜に召し上がっていただけます。
もう1品のメイン、ベジ枠は、偽牛肉(大豆プロティン)のガパオ炒めです。

来週は、シンガポール。
聖子ちゃんが出演した映画「家族のレシピ」に出ていたシンガポールの家庭料理を作ろうかなと考えています。

7月1日から3日も過ぎてしまいました。

フェイスブックやリアルにお会いした中で、
たくさんの方にお祝いメッセージをいただき、
本当にありがとうございました。

御礼が遅くなってまことに申し訳ありません。

表題に書いたとおり、私は明石家さんまさんと生年月日がまったくいっしょ。
1955年7月1日生まれですから、今年で64歳になります。
家にテレビがあったころは、彼の番組でお誕生日が祝われるたびに
自分もいっしょに祝われている気分になっていました。
今はTVのない生活をしているのでそれもなく。

たいていその日付の近辺で小旅行かレストランでお食事をするのですが、
今年は7月下旬に夏休みをいただく関係からイベントはまったく無し。
中途半端な年齢でもあるからよけいです。

誕生日当日ですが、モロッコカフェのあった後、
日付が7月1日に変わったとき、家人と白ワインで乾杯をしました。
これもまったく偶然なのですが、モハちゃんの作ったタジンを食べるために
白ワインのボトルの栓を開けていたら、日付が変わった瞬間だったのです。
家人が先に気づいて、「おめでとう」と。

来年3月末で、今の東南アジア料理店を閉店することにしたのは
来年65歳になるから。
気力は若いうちと変わらないつもりでいても、
いかんせん体力は落ちてきています。

今の日本で生きていくためには80歳まで働かないといけないということですから
お客様に迷惑をかけない業態にシフトしなければいけない。
そのための準備を、今から少しずつ始めています。

前期高齢者直前になって思うことは、
この間のモハちゃんたちをはじめ、私の周りの皆さんが、
年齢に関係なくお付き合いしてくださること。
そしてこのブログを読んでくださっている皆さまたち。

これはほんとうにありがたいことです。
皆さんに感謝しています。

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これから下は、若かりし頃の写真が続きます。
今はすっぴんコック服で過ごしている私ですが、
前職のライター&飲食コンサルタント時代は、
髪の毛を巻き巻きして、7cmヒールの毎日でした。
料理教室の生徒さんなどから、
それの写真を見たいって要望が多かったので、
ここに一挙アップ

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これはカラオケメーカーの広報宣伝企画担当だった頃。
平成3・4年ころ、35歳ちょい過ぎくらいじゃないかなぁ。

毎月F3サポートの仕事でサーキットに行ったり、
顧客のカラオケルームの提案などで
土日も関係なく出張残業続きだった毎日でした。

その関係もあって、中学生だったリュウサイは山口の実家に。
昭和の終わりからこの頃、仕事以外の私生活は
私の人生の黒歴史でもあった頃


今はそのカラオケメーカーは、別会社に吸収されてしまって
名前も残っていませんが、当時、
いろんなメディアのカラオケの話題と言ったら
必ずうちが協力しているという体制を作り上げました。
カラオケ事業者協会さんにカラオケ年表あるのを見つけました。
懐かしい言葉がいっぱい載っている。


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これは、外食ライターを続けているうち、
講演等にお呼びがかかることが増えていたので
撮影していただいたプロフィール写真。
2000年より前だと思うから40代初め頃ですね。

所属していたデザイン交流団体でいっしょに活動していた
邦写真事務所の宇野宏明さんに撮影していただきました。

お仕事の時は、たいていこんなスーツ姿。
島田順子さんのお洋服が好きで、よく着ていました。
7cmヒールも毎日のことだったので、
初ベトナムの当時荒地だったミーソン遺跡にも
そのヒールサンダルで行ったという。。。

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ヒールサンダルは必需なので、この下に履いているけれど、
プライベートではこんなファッションもたまにしていました。
これは直島にデザイン交流団体の旅行で行ったときの一こま。
もうリュウサイが旅を始めていた頃だと思います。
ちょっと影響されていましたね。



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去年の伊勢志摩お誕生日グランピングの旅の一こま。
このお洋服は、その年の初頭に旅行したウボンラチャターニで見つけました。
木綿の手織り布で作られたブラウス。
旅をしていると、こんな風に、日本でご紹介したいなと思う
かわいいお洋服や雑貨類に出会います。
これまでは自分で使ったり店用にするしかなかったけれど
来年からはそういう可愛いものを、たくさんお客様に紹介していきたい。

まだお小遣いが少ない高校生の頃に、
創刊されたばかりのananに掲載されているようなお洋服を着たい。
そのために、ミシンを踏んでよく自分で着るお洋服を作っていました。

私の人生でやり残したことのひとつが、
そんなかわいいお洋服や雑貨に囲まれること。
来年、実現できるように、
今年は準備の年にしたいなと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

ツイッターで知った大阪市主催のG20会場見学の申し込み。
限定2000人ということだったらしいのですが
抽選に当選。せっかくだからと行ってきました。
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私たち夫婦は、16時からの会。
受付はATCのピロティ広場でした。
そこからバスに乗って、会場のインテックスへ。
参加者は、1回3台のバスに分乗してということなので、
定員100人弱でしょうか?
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インテックス6号館に会議室がありました。
まず映像が見える部屋に通され、
大阪市のサミット担当課長からのウエルカムの挨拶がありました。
大阪市民の皆さんの協力の下大成功をおさめることができた、
大変感謝しています、とのことでした。
そして5分間くらいの長さのサミットの様子の動画を見ました。
そしていよいよ会場へ。
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あっ、ここネットで見た!

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カナダのイケメン首相、トルドーさんが座ったところ。
そのイスに座らせていただきました
ネットではチャっちく見えたイスでしたが、
ちゃんと立派。とっても座りごここちのいいものでしたよ。

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写真撮影しまくり(あせ)
私だけでなく、参加者の皆さんみんな!!
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絨毯も色はグレーと地味でしたが、しっかりとしたものを使っていました。
グレー、そして灰色がかったピンク色がテーマカラーかな。
とても上品です。
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そして、あの全員集合の場所で。
写真は、会場担当の大阪市の方が撮影してくださいました。


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ここでもね。
今日は赤いじゅうたんはありませんでしたが。


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バスの往復も入れて1時間と、とても短い時間でしたが
いい記念になりました。
大阪市の担当部署の皆さま、ありがとうございます。
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その後は、地下鉄で梅田に移動しました。
インバウンドの方たちでいっぱいの梅田スカイビルへ。
七夕飾りで、華やか。
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平日ですが、空中庭園に向かう入り口は、長蛇の列。
さすがインバウンドの人気スポットです。
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シネリーブルで、今話題の映画を観てきました。
「新聞記者」。
家人とは政治的思想が違いすぎるので、
普段は政治的な話しをふたりですることはほとんどありません。
この映画についても、事前のネット情報で左系というのを見ていたらしく
夫は行くのを嫌がりました。
でも、途中で寝ててもいいから!ってお願いして同行してくれることに。

結果は、事前情報ほど東京新聞の望月記者、元文科省の前川氏の場面は
気にならず。
あくまでも映画の中のひとつのエッセンス的な扱いで、
それより息もつかせないほど物語にぐいぐい引きこませてくれる秀作でした。
映画館を出てた家人も「おもしろかった」とひとこと。

ラストシーンや最後の歌が私はどうかなと思ったのですが、
家人があれでよかったということを切々と説明してくれたので、納得。

政治的思想などと無関係に愉しめる、社会派の完成された映画でしたよ。

今日は、この映画「新聞記者」の公式ページがサイバー攻撃にあったそうです。
いろいろ物議をかましている映画なので、
どこからかの圧力で途中打ち切りもあるかもしれない。
早めにご覧になることをお勧めします。

それにしても、今日は、晴れ舞台と闇の社会を疑似体験した日でした。
明日からはタイ料理ウィーク。
お野菜いっぱいのレッドカレーにする予定。
もちろんぽくぽく叩いて自家製ペーストを作ります。
1週間、がんばりますね!!


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以前開催をお知らせした1日モロッコカフェ、昨日無事に開催することができました。
朝からお天気が悪くて、土砂降りの大雨になったりもしたので、
みどりちゃんも、モハちゃんも、私も、
各自共通して、「のんびりやりましょうかね」とおもっていたんです。


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ところが嬉しい誤算!
お客様がいない時間がないほど、入れ替わり立ち代りのお客様の来店でした!
中には、看板を見てきてくださったエジプト&ブラジルのカップルの方も。

わさわざ来てくださったお客さま、
そして座る暇もなかったくらい奮闘してくださったモハちゃん、みどりちゃん、
お手伝いのみどりちゃんのお母さま。
ほんとうにありがとうございました。


当日は、厨房も狭いので、3人にお任せして、
私はお客様とお話しする立場にと考えていました。
なので、調理にはノータッチ。
モハちゃんの手元を見ながら勉強したい気もありましたが
かえって混乱するかなと。

なので、どんな料理に仕上がるのか、とっても楽しみでしたよ♪
(私は片付け終わって、夜中の夕ごはんに食べました)


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モロカンサラダ
きゅうりとトマト、たまねぎを小さなダイス状に切って
レモン果汁のドレッシングであえてあります。
さっぱりとした風味のサラダ。
トッピングはパクチー。
モロッコなど北アフリカ、中東でも、パクチーはたくさん使われるようです。

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これはハリヤスープ。
ヒヨコマメをはじめいろんなお豆や野菜の入ったスープです。
モロッコでは日本のお味噌汁のような存在で、
メイン料理を頼むと必ず付いてくるようです。
香りつけはクミンやコリアンダーパウダーなど。
ひと口ごとに旨い!って連発したくなる滋味深いスープでした。

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メイン料理の鶏肉のタジン。
今回は、場所の関係から、タジンを使わずお鍋で作っていました。
お肉をターメリックなどで味付けしたもの、
ジャガイモや人参などをたっぷりのトマトスープで煮たもの、
インゲンを濃いトマトソースで炒めたもの、
そしてたまねぎを茶色く炒めて作ったオニオンソース。
この4つを別々の鍋で仕込み、
盛り付け時にあわせていきます。

これがまた絶品!
お世辞じゃなく絶品でした。

私がいつも、重ね煮のようにして作る簡単タジンとは別物。
手間のかかる4つの仕込みのあわせ技というか、
味に深みと幅が出ていました。

おうちで焼いてきたモロッコパンと。

モハちゃん、なめていました。
ほんとうにごめんなさい。
とにかく美味しい。
盛り付けも美しい。

料理にエッジがあるというか、
とても切れのいい、それでいて滋味深い。

彼自身は、大学に行く傍ら、レストランに5年勤めていたそうです。
ホール担当だったらしいのですが、忙しいときは厨房に入ることも多かったとか。
そして彼のお姉さんがとても料理が上手で、
いつも彼女から料理を教わっていたとのこと。
「今日の料理はあくまでも家庭料理ということで、
レストラン料理はまた別だ」とも語っていました。
もちろん、モハちゃん、レストラン料理も作れます。

えっ、食べてみたい(きらきら)。


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お食事の締めはミントティー。
モハちゃんが、お席でお茶を入れるパフォーマンス付き。
入れたとたんに、みんとのとてもさわやかな香りが店内いっぱいに広がります。

+300円で、クッキーのような焼き菓子かモロッコ風クレープをつけることもできました。
写真撮影忘れです

テイクアウト用にクッキーも販売したのですが(300円)
これも完売しました。
胡麻の香りの塩味のどっしりとしたクッキーでした。


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想像以上にたくさんのお客さまに来ていただけたので、
最初作っていたものは完売。
あわてて第2弾を作ってもらうために、私は仕入れに。
どしゃぶりというのがぴったりの激しい雨が降っていました。
モハちゃんはムスリムなので、お肉もハラル。

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1日本当にお疲れ様でした。
私もとっても楽しかった。

今日はあくまでもサポーターだったので、
エプロンはしないでおこうと思っていました。
はて、何を着るかな?とモロッコの人が着ているものをネットでチェック。
たまたま昨年、タイのナコンラチャシーマで買ったブラウスが
モロッコのお洋服と襟の辺りのデザインが同じことを発見。
下も身体にぴったりとしたジーンズが好きみたいだったので
そんなコーディネートにしてみました。
頭は上で結んだポニーテールに、YOKOちゃんからプレゼントしてもらった
マレーシアのスイカ型を付けて。

お客様からは、コック服でない私が、かなり新鮮だったようです。
来年4月からは、毎日私服の予定なので、めちゃ楽しみにしています。
実は10代のころ、自分でお洋服縫うくらいオシャレ大好きだったんです。
その血は、しっかりリュウサイに受け継がれていますね。

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モハちゃん&みどりちゃん
キッチンでの連係プレーもみごとでした。
お疲れ様でした。
みんな第2弾、楽しみにしていますからね♪

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今回、お客様の中に、お料理上手のメキシコ人と結婚した方、
トルコとのミックスのパートナーさんがいることから
ご自身もトルコ料理を作る方がいました。
1日メキシカンカフェ、1日トルコカフェもしてみたいなぁってお話したら、
いい感触。
わーい。可能性がでてきました!

こんな感じで、これからいろんな分野の
1日カフェを実施できたらと思っています。
外国だけでなく、編み物カフェとかブックカフェ、タイドラマカフェ、
海外移住カフェとかも楽しそう。
以前、Hanaさんがしたいって言っていた
タイドラマに学ぶタイ語教室もやってみたい。

ぜひサワディシンチャオに、リクエストをいただけたらうれしいな。
ご意見ご要望、お待ちしていますね。

5月3日ミャンマー旅行3日目のお昼。

ミャンマーのパワースポット、山上のお寺、タウン・カラッを見学したあと、
チャーターしたワゴン車に乗りこみます。
このとき、なんだかわからないけれど、いやな予感がしたので、
ドライバーのお兄さんに、「この後、ポッパマウンテンリゾートに行くのよね」って
確認しました。
そうしたら、お兄さん、「えっ、空港に送るって聞いています」って。

えー!!
私はちゃんとホテルのフロントで行程を紙に書いて、
それを確認してもらったうえでチャーターをお願いしました。
前日の夕方、夜、そして朝にも。
このスケジュールよ!って何度も紙を見せながら確認した。
なのに、なぜ?

もうね、ホテルの設備はとてもよかったのに、フロントはぜんぜんだめ。
前日のチャーターもそうだったので、夕方、そして寝る前も確認して。
こんなこと、20年いろんなホテルでお願いしてきたけれど、
初めての経験でした。

ということで、ここまで来てポッパ山に登らないのはとても困るので、
ドライバーさんの会社の社長と電話で交渉です。
英単語並べがんばったわ。

もちろん当初約束の値段よりは跳ね上がったけれど、
背に腹は変えられない。

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山道を登ること20分くらいでポッパマウンテンリゾートに着きました。


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見学だけの入場料です。
レストランを利用する時も、フロントでデポジットを取られますが、
帰るときに、レストランの領収書を出すと、ちゃんと返ってきます。


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見えました!
さっきまで私たちがいたタウン・カラッ。

タウン・カラッって、ほんとうに小さな円柱のような山。
このポッパ山が噴火した時に飛んでいったと言われています。
この眺めを見るために、ここにやってきました。


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ポッパ山の中腹、緑に囲まれたテラス席があるレストラン。
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まずはドリンクで喉を潤します。
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レストランのインテリアも、まさにリゾート!ですね。
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牛肉のカレー
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ツボクサのサラダ
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お魚とお野菜の辛酸っぱい炒め物
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牛肉の黒胡椒炒め
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ごはん付きのセットになっていますが、
観光地、山の上のリゾートということで、
ミャンマー物価としては、だいぶ割高。
でも、お料理の美味しさとこの景色だと、許せてしまいます。
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テラスの下は、オーガニック農場になっていました。
レストランの料理のお野菜も、とても味が濃かったのですが、
その理由はここの存在だったのですね。
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赤いのは火焔木(かえんぼく)の花。
この季節に咲くミャンマーの代表的な花です。
この1日ドライブの合間に、いたるところで咲いていて
目を愉しませてくれました。


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お腹いっぱいになった後、フライトまでの時間、
ニャンウー空港の近くでフットマッサージをしました。
おそらくヤンゴンではする時間がないから。

ドライバーさん、がんばって7人ができるお店2軒、見つけてくれましたよ。
1日ありがとうございました。


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バカンの最寄空港、ニャンウー空港は、とてもこじんまりしています。
なので、ゲートも何もなくて。
ここで、バカンのお土産を物色したり、お茶を飲んだりして
搭乗の案内を待ちました。

ここのお土産売り場、適正価格でセンスのいいものが売ってありました!
後で、参加者の皆さんが可愛いもの持っていたりしたので、
「どこで買ったの?」と聞くと、「ニャンウー空港で」
ってやり取りが何度もありました。




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帰りは、ゴールデンミャンマーに乗ります。
荷物の詰め込みも手動です。
ヤンゴンに向けての帰りもプロペラ機でした。


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機内食。
行きとおんなじ感じでした。

さて、夕ご飯はヤンゴンです!


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ポヨヨンさん。
風が通り抜ける、とても気持ちのいいテラス席でした!
バカンに行ったら、半日かかりますが、
ぜひ行って頂きたいお勧め観光コースです。

今週はフィリピンウィーク。
フィリピンの料理は、他の東南アジアの国の料理とものすごく違う。
それは、マニラに行ってみてわかりました。
街の雰囲気がまったく異なるんですね。

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原色使いが多いのも、市場に並べられた南国の果物も同じなのに、
肌に感じる空気がまったく異なるのです。
端的に言うと、アメリカ的。
沖縄と通じるところ。

やはり戦後の基地のあるアメリカ軍の影響がとても大きい気がしました。
行く前は、その前の宗主国、スペインの影が大きいと思っていましたが、
確かにその名残はあるのですが、
アメリカの影響の大きさに比べると、ね。


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私たちがいつも滞在するエリアにあるバクララン教会。
クリスチャンが中心というお国柄も、
他の東南アジアとの大きな違いですね。

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2016年に行った時に、お料理を習いました。
今まで、本や動画で勉強していたのと、まったく異なる場面がたくさんあり、
目からうろこがたっぷり落ちました。
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会場の持ち主、アメリカ人のグレッグさんとお料理の先生。
グレッグさんは、20数年前にマニラに住み着き、
ガイドのお仕事をされています。
彼のおうちは、センスのよい民芸品にあふれていて、
よく撮影の場所に使われているようです。

貴重な体験をさせていただけました。
感謝しています。

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2016年の旅行記は、こちら

私たち夫婦が定宿にしているホテルの朝ごはん。
これが、ごはんとおかず2品、目玉焼きというきわめてシンプルなものなのですが、
どのおかずも、すごく美味しい。
コレが食べたくて、わざわざこのホテルに泊まっているって感じなのです。


ホテルをご紹介すると、名前はカバヤンホテル 。
ここは空港にとても近く、モノレールの駅前というアクセスのよさ。
お部屋の種類がカプセルからスィートルームまで幅広いので、
旅行の種類や予算によって選ぶことができるのも大きな特徴です。
設備がものすごくいいわけでもないのですが、
そういう便利さから、あえてここにいつも泊まっています。

私たちが選ぶのは、ツインなのですが、
なぜかベットのひとつがロフトタイプというw。
慣れればこのベットも快適。

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というわけで、今週の料理。
火曜日にお出かけ予定があったので、
月曜日に筋肉を茹でこぼしてあくを抜き
炊飯器の保温機能を使って2日間煮込みました。
とろとろ。
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バナナの花。
これもカレカレに使います。


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出来上がりの写真。
レタスの右側がカレカレです。
牛スジ肉と茄子、バナナの花、いんげんを
ピーナツバターと牛スジ肉の茹で汁などで煮たもの。

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もう1品は、堅豆腐のアドボを作りました。
にんにくなどで香り付けした酢醤油煮です。
フィリピン料理は、にんにくを利かせた料理が多いですね。
お酢も大好きで、よく使います。

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お野菜おかずは、青瓜の煮物、
ギニリング(豚ひき肉とじゃがいものトマトケチャップ煮)
ズッキーニなど夏野菜の炒め物。
サラダ枠は、大根と人参の甘酢です。
ごはんの盛り付けは、フィリピンらしい円すい系。
目玉焼きの焼き方も、油少な目にしました。

スープは、シニガンのレシピで作った野菜スープ。
お米のとぎ汁を使った酸っぱいスープです。

国によって、目玉焼きの焼き方も盛り付けも変わるので、
できる限りその国のスタイルを取り入れるようにしています。

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大好きなどら焼き!
お客様であり、グルメツアーに参加してくださった園部さんが
ご自身のカフェで焼いているどら焼きをいつもお土産にくださるんです!
夫婦そろって、とっても楽しみにしているおやつ。
白いのは米粉、緑は小麦粉抹茶です。
作るたびに腕を上げていらっしゃるのには本当に感動します。

いつもありがとうございます。
今週も1日で、夫婦で取り合いになりながら食べてしまいました。




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バクラランでの一こま。
マニラの街中なのに、なぜかこんな子が。

タイトルは、昨日、水曜日にご予約のお客様からのリクエストです。
ご予約主、Mさんは、毎週ランチに来てくださり、
料理教室にも参加してくださっている方。

なので、「食べたことのない料理」というのに、意外に悩みました。
毎週毎週、ランチで東南アジア10ヵ国料理を作っているので、
彼女が食べたアイテム数はかなりにのぼっているはず。。。。

ということで、考え抜いて、ご提供したのは次の料理たちです。
辛さ控えめな料理を選ぶというのも、条件のひとつに入れました。

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2色のキャベツとゆで豚肉のあえもの。
(ベトナム料理)

黒胡麻つきのライスペーパーと海老せんべいを揚げて添えています。
ここで和え物に混ぜたのは、タデ。
そのまま食べると苦いタデも、和え物の味を引き締めてくれるんです。


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焼き茄子、豚挽き肉ねぎ油かけ
(ベトナム料理)

サワディシンチャオがアラカルトのあった頃に、この季節の人気料理でした。
あま酸っぱいタレとねぎ油の組み合わせがいいんです。
嫌いな人がいないんじゃないかというくらい美味しい。



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スペアリブのグリル、レモングラス風味。
(ベトナム料理)

辛くない料理ということで、ベトナム料理が続きます。
レモングラスやにんにく、赤わけぎとヌックマムなどで下味をしっかりつけて
オーブンで焼いた料理です。
おもいきりかぶりついていただきました。
無農薬のチコリが手に入ったので、添え物に。


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兵庫産本鯛、自家製魚介ペーストのバナナの葉蒸し。
(バリ料理)

赤唐辛子やトマト、生ハーブ類をすりつぶして作った自家製ペーストを、
表裏だけでなく、お腹にもしっかり塗りこんでバナナの葉に包んで蒸しました。
それを今度はグリルで焼くという料理。

以前、鶏肉でバナナの葉蒸しを召し上がっていただいたことがありますが、
チキンペーストとは味が異なるので、あえてこれで。
そして、実はバリ料理としては邪道なのですが、
ベトナムスタイルで、たっぷりのハーブといっしょに、
薄いライスペーパーに巻いて召し上がっていただきました。
これが大好評♪

ベトナムのレシピで作ってもよかったのですが、
コースのアクセントに、ちょっとピリッとしたものを取り入れたかったんです。


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締めの麺飯をなんにするか、いちばん悩んだかもしれない。
女性おふたりだったので、見た目に可愛いものにしたかったし。

というわけで、カオクルックカピ、いわゆるカピチャーハンです。
(タイ料理)

カピ=タイの発酵海老ペーストを使ったチャーハンを、
まわりのいろんな具と混ぜ混ぜして食べる料理です。
これ、けっこうはまる。
発酵した海老の旨みがぎっしりのチャーハン。
茶色いのは、豚肉の旨煮。
そのほかに揚げ干し海老、赤わけぎ、薄焼き卵などを周りに置いています。


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混ぜ混ぜしていただきました。
ベースのカピチャーハンの旨み、それに具材の味や食感が交じりあって
これは確かに美味しい料理、だと思います。


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リクエストのチェー(ベトナム料理)
実はリクエストのときに伺ってなかったのですが、
ココナツミルク味で、さつまいもとバナナ、
緑豆が入ったのを食べたかったんですって。

そうしたら、なんていうことでしょう。
私がご用意したのがぴったりそのままだったんです!!!
タピオカも入っていましたが。

ふふふ。よかった。

締めのドリンクは、ベトナムコーヒーのチョイスでした。

お腹いっぱいになっていただいて、
食べ切れなかったものはしっかりお持ち帰りいただきました。
ちゃーんとそのためのお弁当箱をご用意してくださっていましたよ。


今日は仕入れと仕込み日だったけれど、
一時帰国中のリュウサイに会いに行くために、
昨日お仕事を前倒しにして、休日扱いにしました。

夕方に待ち合わせということだったので、せっかく神戸に行くのだからと
その前に兵庫県立美術館に立ち寄りました。

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阪神岩屋駅に降りるのは、初めてかもしれません。

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県立美術館にむかう途中にあったBB美術館。
残念ながら、展示会の入れ替えのため休館だったのですが、
入り口にこんな作品が何気に置いてありました、
ピエール・オギュースト・ルノアールの勝利のヴィーナス。
清純な顔、とてもどっしりとした肉体。
写真ではその魅力お届けにくいのですが、本物は見ほれる美しさでした、


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王子動物園の近くの、横尾忠則美術館から続くミュージアムロード。
道すがらいろんなアート作品が飾られていました。
これは、ツバキノボルさんの「ピースクラッカー」。


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県立美術館では、印象派の絵画が展示されていました。
ぽわーんとした、あいまいで柔らかな絵画たち。

隣接しているギャラリーでは、兵庫県の障害者の方たちの美術展、
HUG展も。
絵ももちろんですが、全体的に見て、私は書の分野がすてきだと思いました。
自由気ままに見えるけれど、きちんとバランスの取れた文字群。

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目つぶってるし(汗)。

サミュエル・ウルマンの「青春」の詩をイメージした青いりんごだそうです。
熟していない酸っぱい緑のりんごのように、
年齢を経てもいつまでも希望を忘れない青春でいること。
私もそう在りたいと、日々葛藤する毎日。

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やのべさんの作品、大好きです。
この作品、見ることができて嬉しかった。

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ということで、待ち合わせ場所、西元町の「やさい食堂 堀江座」さん。
息子のリュウサイの親友のお店です。
前からお邪魔したいと思っていたので、ちょうどよい機会でした。

チョウタラ基金でいっしょに活動している
泉佐野の雑貨屋さん「nyau」のにいどんさんが
ちょうどチャイの出店をされていたので、彼女ともお会いできました。
上の写真のドリンクがそう。豆乳のやわらかな味のチャイ(350円)。
そして堀江座さんが焼いていらっしゃる
塩スコーン(200円)と豆腐ショコラケーキ(400円)。

美味しい!
身体にやさしい、身体が喜ぶティータイムになりました。


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そして1年ぶりの親子対面。
といっても、お互いSNSを駆使しているので、
何をやっているのかは話さなくても知っています。
でも、実際に会えるのは、格別な、とても大切な時間。

パートナーのイズミちゃんとも1年ぶり。
私が欲しがっていた、
インドネシアのジャムーという薬膳ドリンクなどを
家のあるバリからのお土産にくれました、
ありがとう。とってもうれしかった。

孫のはっちゃんも当然ちょろちょろしていていて
しっかりお兄ちゃんになっていっているのを確認しました。
早く大きくなって、うちの店を手伝ってね。
指切りしたものね。

写真の後ろに写っているのは、リュウサイの大切なお友達たち。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

さて、三宮で明日の仕入れの足らずまいを調達した後、
阪神西宮に移動しました。

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駅前の「花と寅」さん。
バタフライピーのカクテル(800円)です。

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ここで、元スタッフの遊民(ゆうみん)が個展をしていたので
顔を出しました。
いつも在廊しているわけではないので、
会えると思っていなかったのですが、ちゃんといましたよ!

彼女の作品は、パッションがはじけているという感じ。
うちの店の正面の壁に飾ってあるのが、彼女の作品です。
見るだけで元気になるような、そんな作品群。
今日も、パワーをもらって帰ってきました。

会場の花と寅さんも、楽しいドリンクがたーくさんあって、
とても居心地のいいお店。
遊民の個展は27日で終わりますが、
そういうのがなくてもおじゃましたいなと思いました

神戸西宮を駆け抜けた1日。
明日からもがんばろう。
そう、がんばります。


モロッコ料理を食べたことがありますか?
何年前だったでしょうか。
麦酒食堂の頃だったので、確か10年くらい前。
一時、北アフリカや中東あたりの料理を研究していた時期があるんです。
レシピを調べて、そして試作して。

その時、モロッコ料理について感じたことは、
ハーブをたくさん使ったとてもヘルシーな料理ということ。

旅関係の女性誌でもモロッコ特集が組まれたりもしましたので、
それを見るたび、とてもオシャレな国だなぁと思っていました。

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旅好きのお友だちから紹介されて、仲良くなったみどりさん。
彼女がモロッコに旅すると聞いて、
「いいなぁ、うらやましいなぁ」と思っていました。


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彼女のモロッコの旅は、この写真のように、
感動的でステキな日々だったようです。
それだけでなく、運命の出会いも!

そうして何度もモロッコに通うみどりさんに、
私は正直かなり心配していました。
異国での恋愛は、マジックにかかっていることも多いから。

でも、それは杞憂でしたよ。

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彼の名前はモハメッドさん。
超遠距離恋愛だったおふたりです。
毎晩のようにスカイプで長い間おしゃべりし、愛をはぐくんでいきました。
そして、昨年秋に日本で結婚式を挙げ、今はふたりで大阪に住んでいます。

今年に入って、サワディシンチャオに遊びに来てくれた時のこと。
何を食べているの?という私の質問に、
モハメッドさんはムスリムで日本食にまだ慣れていないので
毎日モロッコ料理を作って食べているとみどりさん。
モロッコのパンも焼いているんですと。
 
えー、食べてみたい。

これが今回の企画ができたきっかけです。
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ということで、モロッコカフェ、来週日曜日、
6月30日に実施します。

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料理のイメージ写真  タジン

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料理のイメージ写真 ハリラスープ

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料理のイメージ写真  モロカンサラダ

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ドリンクのイメージ写真 ミントティー

当日は、12時から20時までの予定です。
テイクアウトも可能。
確実に召し上がっていただくためにも、
ご予約いただくのがベターです。
どうぞよろしくお願いいたします。

     ご予約電話  06-6241-0409
     メール     ogushi_miki@yahoo.co.jp

↓みどりちゃんにいただいたモロッコの写真の数々。
モロッコのこと、当日おふたりにどんどん質問してくださいね。
第1回目なので、慣れずに、
私もふたりも、もさもさしてしまうと思いますが、
温かい目で見ていただけたらうれしいです。

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今週の定食は、ブルネイウィーク。
東南アジア10ヵ国料理店になった2年前、
私たち夫婦はまだブルネイに行ったことはありませんでした。
1回目のブルネイの週、ネットを駆使して調べ上げて作り上げた定食。

でも、行ったことのない国、現地ではどうなのだろうという思いは消せなかった。

昨年の9月、意を決してそしてブルネイに行ってくることができました。
去年は、大阪北部地震があったり、
台風のために関空が使えなくなったというアクシデント満載の中での旅。

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ブルネイは、海のきれいな、とても清潔な国でした。


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市場のお野菜たち。


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フードコートの庶民ごはん。
マレー系料理以外に、欧米系、中華系、そしてなぜかタイ式など、
いろんなエッセンスの料理が並んでいます。


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私たちが食べたごはん。
できあがってバットに入っていたおかずの中から、
自分で指差してごはんの上に載せてもらいました。
揚げ物が好きみたい。種類が多かったです。

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テイクアウトのお弁当いろいろ。


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おや、目をつむっていましたね。
ブルネイは敬虔なムスリム国家なので、
アルコールはいっさい売っていません。


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今回の定食。
ナシカタというブルネイの定食を作りました。
マレーシアのナシレマと同じポジション。

基本のセットは、白ごはん+鶏のから揚げ+サンバル(唐辛子ソース)+ゆで卵+小魚炒め。
ナシレマはココナツミルクで炊いたごはんなのですが、
ナシカタは白ごはんなんだそうです。

今回は、
これに人参ときゅうりの酢漬けとスパイスの利いた野菜スープがセットです。
野菜おかずは、小松菜とスイスチャードの炒め物、
茄子とキクラゲの炒め物、紅大根のココナツミルク煮を作りました。


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ベジタリアンのおかずは、湯葉のスパイシーココナツミルク煮。
鶏肉のココナツミルク煮のアレンジです。

ブルネイ料理は明日まで。
来週は、水曜日から土曜日まで、フィリピン料理ウィークです。



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赤ちゃん。
サワディシンチャオの店内が、ほんわか。

昨日、木曜日の料理教室は、
ひなこさん、かおりさん、ふたりのお友だち同士でお申込み、
赤ちゃんといっしょに愉しんでいただきました。
アジアンクッキングサロンは、現在リクエスト制で行っています。
なので、2名様以上でお申込いただき、貸し切り希望していただくと、
そのグループのみのレッスンになります。

以前にも赤ちゃんやお子さん連れの生徒さんの参加があったのですが、
混合の一般募集教室の場合は、どうしても気兼ねされるので、
貸切教室だとそれを感じなくていい。
今回実施してみて、これはあり!と改めて思いました。


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かおりさん、ママのひなこさんをカバーしてがんばってくれました。
にんにくと赤わけぎのみじん切りが何回もあったのですが、
いやなお顔ひとつせず、とにかく手際が良くて
そのようすを見ていてとにかく感心しました。

これは台湾スィーツを作っているところ。
さつまいもと里芋を蒸してつぶしたものに、
タピオカ粉を混ぜてお団子を作っているところです。


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ブンチャーゾー(揚げ春巻き、豚焼肉添え丸米麺の漬け麺)
生春巻き、このふたつがベトナム料理です。
マレーシアの肉骨茶。
台湾九份名物スィーツのユーユエン。

リクエスト制なので、いろんな国のミックスでも大丈夫。
今回は特別に肉骨茶に入れる薬膳ミックスもお持ち帰りいただきました。

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もちもちのお団子!

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お疲れ様でした。
赤ちゃんの名前はぶんちゃん。
まだ生後6ヶ月なのに、11キロあるんですって。
もうね、節々のくびれのかわいいこと。
まんまるのお手手やあんよのかわいいこと。
いやされましたよぉ。


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あかちゃん、久しく抱いていないので、抱き方がへたなのを
どうしたものかなぁと思っていました。
サワディシンチャオの営業時、私が抱っこしていたら、
おとうさんおかぁさんがゆっくりご飯食べてもらえるから。

ひなこさんにこうしてみたら、って提案いただいて、
イスに座っておかぁさんが見える状態にしていると、
なんと泣かすこともなくあやすことができました!

わーい。

これから赤ちゃん連れ、大歓迎って、自信もって言えます。
ぶんちゃんは、太鼓叩くみたいにテーブル叩いて愉しんでいましたよ。

ひなこさん、かおりさん、ぶんちゃんお疲れ様でした。
またお待ちしていますね。

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ドライプラム、ひまわりの種、デーツ。

この水曜日の夜は、6名さまのご会食でした。
ミャンマーにお住まいだった方がメンバーにいらしたようで、
ミャンマー料理のリクエストがありました。
後はお任せだったので、いろんな国をミックスしてコースに仕立てました。


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今日のセットは、こんな感じ。


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生春巻きの前菜の次は、葉っぱの大きな無農薬レタスを
タイ式に甘辛く炒めました。


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豆腐のトマトソース煮ディル風味。


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兵庫産本鯛を使ったインドネシア式の蒸し焼き。
上に置いてあるのは、レモンバジルです。
とてもさわやかな芳香がします。
魚の上の葉っぱは、インドネシアでよく使われているサラムリーフ。

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お茶の葉サラダ
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ターメリックごはん
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ミャンマーのチキンカレー

イメージ 12モヒンガー。
島根産鯵を2匹使ってスープを取り、
骨をとった身の部分と溶き卵が具として入っています。
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モヒンガーは、米丸麺なのですが、ミャンマーものは手に入らないので、
ベトナムのブンというとてもよく似ている麺で代用しました。
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デザートは2色ゼリー。
ココナツミルクとバタフライピーです。
温かい春ウーロン茶といっしょにお出ししました。

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料理を作っている間、必死だったので、自分ではほとんど写真撮影せずに
すぐお出ししていました。
なのでこの写真は、
お客様で今回の幹事だったRさんからいただいたお写真を
使わせていただきました。
こころよく承諾していただいて、感謝です♪

皆さん、とっても仲が良くて、和気藹々の様子、
横で見ていて、とても幸せな気持になりました。
ご利用いただき、本当にありがとうございます。

モヒンガー、このときは、しめご飯だったので、具の少ないレシピだったのですが、
今度はお魚のすり身団子やヒヨコマメのかき揚げなんかも作って
載せてみたいな。
以前、お料理教室でも実施したことがあって、
完全バージョンのレシピがあるんです。


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トムヤムクン、パッタイ、鳥のから揚げレモングラスソースかけ、
焼き茄子のサラダ

今日のお昼は、貸し切りのタイ料理教室でした。
これから夏に活躍しそうなお料理ばかり。

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トムヤムクンの材料。
マンダリンオリエンタルバンコクの総料理長だった、
ヴィチット・ムクラ先生(現 KHAOレストラン)から教えていただいたものを元に
日本で作りやすいようにレシピを作っています。

海老のお出汁とハーブの香りがスープに溶け込んでいて、
あっさりとしているのに、ゴージャスなスープ。


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鳥のから揚げレモングラスソースかけの材料。
ココナツミルクに、レモングラスの香りが溶け込んでいて、
サワディシンチャオでアラカルトをしていた時代に人気だった料理です。
辛くないから、お子さんでも食べられそうかな。

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焼き茄子のサラダ。
豚ミンチ肉や干し海老も入って、少し豪華なサラダ。


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幹事だったNamiさんが送ってくださいました。
食材の中にパッタイがなかったけれど、いちばん指導に力が入ったのがパッタイ。
家で作ると麺がくっついたり、上手にできないという声をよく聞きます。
それをいかに麺がくっつかないのももちろん、
切れ切れにならずに完成できるか。
おひとりおひとりフライパンを振っていただいて、指導しています。

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お金がたまりそうな封筒ですよね。

Namiさんがいつも受講料を参加者の皆さんの分を
まとめてくださるのですが、
いつも、こんなご利益のありそうな封筒に入れてくださいます。
しかもぴんぴんの新札!
いっつも感謝しながらいただいています。

お疲れ様、そしてご受講ありがとうございます。

今日(すでに昨日)は北大阪の地震から1年だというのに、
よりによってさきほど、山形でも大きな地震がありましたね。

あの時、うちはグラスが割れたくらいだったのですが、
震源地のすぐそばだったお友達たちにいろんな被害があって、
それを知るにつれ、何もできないもどかしさだとか
怖かっただろうなと、胸を痛めた思い出がよみがえりました。

どうか今回、被害が少なくありますようにと、祈る気持ちです。

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火曜日は、サワディシンチャオ自体はお休みなのですが、
水曜日からのウィークにあわせて、仕入れと仕込みをする日です。
つまり私にとっては、お仕事デーなのですね。

今日は、2ヶ月に1回通っている家人の病院付き添いがお昼にあり、
その帰りにふたりで、日本橋に仕入れに行きました。
何しろ、明日のお昼は料理教室、夜は6名さまのご予約、
明後日はブルネィウィーク初日、夜は料理教室という
4つの仕入れをしなきゃいけない。

上海新天地から始まり、タイマーケット、スーパー2軒回って
ふたりとも大荷物を下げて帰りました。

タイマーケットでなんですが、驚いたことにそこの制服を着たYちゃんが!
最近働き始めたそうなんです。
麦酒食堂時代からのお客さまで、料理教室も参加してくれていたし、
手が足りない時にアルバイトをお願いしたこともあった彼女!
「必ず来てくれると思っていたから、連絡しなかったんです」って。

もー、びっくりした。
久しぶりにお顔が見ることができて、嬉しかったです。
積もる話もたくさんあったのだけど、また次回に。

というわけで、ちょっと疲れたので、夕方戻って1時間ほどお昼寝しました。
ずーっと朝まで寝ていそうになったけれど、
必死で起きて、チェンライで買ってきたアカ族の美味しいコーヒーを
ドリップで入れてお仕事再開。

留守の間に、ハンサムガーデンさんが持ってきてくれた卵やお野菜、
岐阜から届いたハーブ類の片付けから。
そして、ご宴会用のお魚をさばく作業。

バリ式のハーブペーストで香りをつけて、蒸し魚にする本鯛(兵庫産)、
リクエストのあったミャンマーのモヒンガー用の鯵(島根産)。

モヒンガーには、鯵2匹をゆでてスープを取りました。


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明日のためのデザート作り。

本鯛をバナナの葉蒸しにしようと思って、
ストックしてあった外の冷凍ストッカーを開けたら、驚愕の事実発見

なんと電源が入っていなくて、全部溶けていました。。。。。。
なぜ、どうしてと調べたら、コンセントのコードが甘くなっていて、
電気がちゃんと通ってなかったみたい。
あわてて絶縁テープで修理したのですが、
もう中のものはもう使えるはずはなく。

今はハーブ専用庫にしていたのですが、
重要なものは中の冷凍ストッカーに入れていたのが不幸中の幸い。
確かに、しばらく使っていなかったものは整理しなきゃと思っていたところでした。
ちゃんと中を整理して、
フレッシュなものを使いなさいということなのかも、です。

というわけで、23時過ぎてタイムリミットに。
バナナの葉っぱは、残念なことになったので、
クッキングシートで巻いておきました(涙)。

明日の貸し切り料理教室は、タイ料理。
トムヤムクンやパッタイ作ります。


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この日も気持ちのいい青空!

5月3日(金)の午前中です。

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この日のチャーター車は、宿泊先のアイヤーリバービューリゾート
フロントで、前日チェックインのときに手配をお願いしました。
夜のチャーター車の手配と同時に。

紙に翌日行きたい経路を英語で書いてお願いしたのですが、
フロントの人、ベルボーイの人、みんなで話し合ってどこかに電話して
明日のチャーター料金はいくらと紙に書いてくれたので、
OKって応えたので、ちゃんと手配されているものだと思っていました。、

しかし、予定の朝8時5分前になっても、エントランスにその車が来ていない。
そこで、もう1度フロントでその紙を見せながらその旨を伝えると
あわててどこかへ電話していました。

うーむ。これはちょっとね。。。

ホテルの設備はよかったのですが、これはかなり減点です。
そして、あとでね、また大きな手配ミスが発覚するんです。
今考えたら、よくあそこで気づいたなと、
自分で自分をほめてあげたいというできごとが

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ともあれ、無事出発しました。
午前中の予定は、バカン郊外のポッパ山に行くこと。
ミャンマーの土着信仰、ナッ信仰の聖地です。

ポッパ山は、平野に突然現れる標高1518メートルの山。
そのふもとに、タウン・カラッという小さな岩山(標高737メートル)があり、
そこの山頂にミャンマーの土着信仰のお寺があるのです。

これがスリランカのシーギリア・ロックに似ているということで
ここに行くのが、今回参加のにっちゃらさんのたっての願いでした。

所要時間は、およそ1時間半くらい。
いろんな村を抜けて、何もない荒野の1本道を抜けてひた走ります。

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タウン・カラッのふもとは、ちょっとした門前町になっています。
この象さんが迎えてくれました。


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片側にお土産物屋さんが並ぶ階段を上っていきます。
この階段、けっこう楽に登れるタイプでした!

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こんなものが、お土産物屋さんい並んでいるから、だったのかも。
この方たちは、ナッ信仰の神様なんですよ。
かなりいかついですがw。


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途中で靴を脱がなければなりません。


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靴はこちらの有料靴箱に入れました。

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階段の途中にいる子たち。
みんなお腹に小さい子がぶらさがっています。

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階段の途中にも、いろんな神様が祭られています。
そのたびにお参りをしていきます。
みんな、だんだんお祈りの仕方がさまになってきました。


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このショーケースの中にも神様がいらっしゃいます。

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上に上がるたびに、どんどん見晴らしが良くなってきました。
平野にある黒い影は、雲の陰!

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タウン・カラッのいちばん上に上がりました!
横に、ポッパ山が見えます。
美しい!!
ミャンマーの人たちがここにお寺を作った理由がよくわかります。
この景色ですもの。

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さぁ、下山していきましょうか?

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途中に、麺料理のお店が並んでいました。
食べたい!というところでしたが、とにかく40度はあろうかというこの季節、
生のお野菜をたっぷり麺の上にトッピングというわけですので、
ちょっと心配。
ヤンゴンでビジネスをしているお友だちにも、
「この季節は屋台で食べちゃダメ」と念を押されていたので
残念ながらあきらめました。

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下りは、お買い物タイム。
ふたつ買ったら安くしてくれるということなので、ふたりで分けわけ。
選んだお顔が違いますねぇ。


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気になるものがいっぱい。
私は、他では見たことのない、マグノリアのお花のオイル漬けを買い求めました。
マッサージに使うんですって。
これはサワディシンチャオで、販売させていただいています♪



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山頂にいた可愛い子たち。


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マニラのいつものホテルの朝ごはん


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私たち夫婦がマニラでいちばん安心できるレストラン「Abe」

なんでフィリピン料理ばかりアップしたかというと
日曜日にこんな映画祭に行ってきたためです。
       ↓
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フィリピン映画は「大阪アジアン映画祭」でも観たことがあるし、
フィリピンに行った時にDVDを買ってきて観たりもしています。
今回、どうしようかなとちょっと迷っていたのですが、
ある予定が中止になったこともあって、自称東南アジア映画ファンとして
1本くらいは観ておかなければ、と行って来ました。


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どれを観るか迷ったのですが、
ホラーや社会派より、心がぱーっと明るくなる映画が好きなので、
「竹の花」にしました。

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フィリピン、ボホール島に住む3家族の物語。
最初は、まったく背景の異なる3家族のストーリーが絡まっていたので
こんがらがっていたのですが、
最後は王道と言えるくらいにきれいにまとまって、
心が洗われるような、すがすがしい後味の映画でした。

海外に出稼ぎに行って家族を養うのが将来の希望であったり、
タイでもよく見かけるような
東南アジアの女性を性的対象としか見ていない西洋人男性の行動であったり、
家族の強い結びつき。
田舎のローカル小学校で、普通に英語で授業が行われる様子だとか
ストーリー以外にもフィリピンという国のあれこれを知るための
たくさんの見どころがありました。


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会場は、九条にあるシネヌーヴォ。
5月に、ベトナム映画2本を観にいったばかりでした。

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これはあくまでも私の主観ですが、
ベトナム映画は、映像から流れ出る情緒性を重視し、
精神世界をオブラードに包んで観客に想像させる傾向にある。
昔の日本映画に世界観が似ているような気がします。

フィリピン映画は、それと比べて、とてもストレートな表現のような。

東南アジア料理店になってからはまったタイドラマ、
それから今の東南アジア映画ファンになったわけですが、
去年あたりから上映作品が増えてきて、嬉しい休日の楽しみになりました。

ただ観客がまだまだ少ないのが残念。
しかもその国の観客がほとんどいない!
該当映画の国の関西在住者の方たちも増えているので、
その方たちへの広報があってもいいんじゃないかなと思いました。


5月3日、旅行3日目の朝

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旅行出発の日は、関空8時集合だったし、前日はホテル5時出発。
2日続けて、朝早くに集合だったので、
この日の予定、朝8時集合はとてもゆったり感じられました。
ミャンマーと日本は2時間半の時差。
なので、日本時間10時半というわけですから、体感としてはそうですよね。

バカンで宿泊したのは、アイヤァリバービューリゾート
雨季になり始めの観光オフシーズンだったこともあって、
手ごろな価格で宿泊することができました。
オールドバカンの川沿い、名前の通りリバービューということもあって、
ロケーションは抜群。
私たちは人数が多かったので、ずーっとチャーター車だったのですが、
個人旅行では自転車で主要遺跡を回れるし、
便利がいいだろうなと思いました。
お部屋もとても静かです。

もちろん朝ごはん付き。
バイキングの内容は次の写真の通りです。


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バイキング以外に、もちろん卵料理もオーダーできました。
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私の1回目のチョイス。
中華系ミャンマー料理と西洋料理が多く、食べやすかったです。
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皆さん、さわやかなお顔!


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私の2回目のチョイス。
自家製のジャム類が美味しかったです。
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オープンエアーのリゾートらしいインテリア。
居心地のいいカフェでした。
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朝ごはんの後は、お散歩に行きました。
ホテルの中にも、遺跡のひとつがありました!


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緑いっぱいのお庭。
朝のさわやかな空気。

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ホテルのすぐ裏は、アイヤーディー川。
対岸行きやクルーズの港もあって、
地元の方が出入りしている姿も見ることができました。

リバービューの見えるテラスバーもあったり
時間があればのんびり滞在したかったなと思えるホテルでした。

ただ1点、ちょっとねぇということさえなければ、、、、、。


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見上げればマンゴーが鈴なり!




ミャンマー旅の2日目、5月2日夜。

バカンは、夜に主要な遺跡がライトアップされていて、
昼間とは異なる美しい景色を見せてくれます。
昼間見学した、アーナンダー寺院。
尖塔が神々しいほどステキでした。

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夕ごはんはベジタリアンレストランにしました。
バカンは欧米人の観光客も多いので、ベジタリアンレストランもたくさんあり、
かつレベルが高いのです。
もちろんミャンマー料理のベジタリアン。

いろいろ調べた中で、かなり評価の高かった
The Moon Vegetarian Restaurantをチョイスしました。
アーナンダー寺院のすぐそば、
お土産物屋さんやレストランヤカフェが立ち並ぶ横道にあります。
ランチを食べたTREASURE レストランもすぐ近く。

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5月は欧米人観光客が少ない時期なので、お客様も少なめ。
オープンエアーの席と店内の席のふたつのエリアがあります。
私たちは、店内奥へ。

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木を多用したナチュラルな雰囲気のインテリアです。

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タマリンドの葉っぱのカレー

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青パパイヤのサラダ
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コレは何だったかな?
ポテトとカシューナッツの炒め物だったかしら。


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揚げ春巻き
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トマトのサラダ
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パイナップルのカレー

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お野菜のチャーハン


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ベジタリアンレストランでしたが、ちゃんとビールもありました。
フルーツジュースやシェイクも種類が多くて、とっても美味しかったです。

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これはなーに?

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バカン名物のタマリンドフレークです。
これがね、めちゃ美味しかった!
このレストランで売っているらしく、みんなでお土産に大人買いしました。



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アーナンダー寺院を横目に見ながら、
新市街のニューバカンに、車で向かってもらいます。

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さあて、着きましたよ。
昨日から早朝移動の疲れを癒すために、寝る前にマッサージ。
ひとつのところでは7名同時にはできないので、
2ヶ所のSPAに分かれました。
このあたりは、複数のマッサージ店が固まっているので
こういうときに便利です。

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私は向かいのバンブースパへ。

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1時間みっちり全身マッサージをしてもらいました。
すっきり!

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ホテルに戻ってきました。
明日は8時集合。
少しお寝坊しましょうか。

サワディシンチャオは、今はほぼ、私ひとりで運営しているので、
お客さまとおしゃべりする時間がとても多いのではないかなと思います。
その時に、あの料理を食べたいな、習いたいな、
そうおっしゃる人気の料理がいくつかあります。

2015年のカレーアワードをいただいたグリーンカレーはもちろんですが、
その次によく名前の挙がっていたブンチャー。
ブンという丸米麺を甘酸っぱいタレに浸けて、
豚焼肉などといっしょに食べる料理です。
揚げ春巻きも、いっしょに食べる定番の具。
ハノイ中心のベトナム北部料理は、
ホーチミン中心の南部料理と比べて
ハーブといっしょに食べる料理が少ないのですが、
このブンチャーは、たっぷりのハーブといっしょに食べます。

大きな話題となったこのブンチャー。
先日のコース料理でも、リクエストをいただき作りました。

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ハーブ盛り、ミントしか見えませんが、その下にパクチーやオリエントバジル、
ノコギリコリアンダーなども盛り付けてあるのですよ。
ブンは白いのですが、女性同士のお客様でしたので、少し華やかにと、
ブンにそっくりのタイの米麺カノムチンの色付きも
いっしょに召し上がっていただきました。

ほんとうは、北部の揚げ春巻きは横に長くて、
ハサミでチョキチョキ切ってご提供するのですが、
私がホーチミンで料理を習ったので、
ついつい南部スタイルの小さい揚げ春巻きになってしまいます(汗)。

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というわけで、こんな形のランチをご提供しています。
ブンチャーを作るなら、暑くなってからがいいなぁと思っていたので
満を持しての登場です。


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いちばん手前は、豚焼肉と揚げ春巻きを盛りつけたお皿。
その右上が、青ねぎ入り卵焼きとなます、
いろんなお野菜の炒め物の盛り合わせ。
ズッキーニや白カブ、ロマネスクなどをいっしょにあっさりと炒めました。

ヌックマムとベトナムの小さいライムの汁ベースのタレの中に、
青パパイヤと肉団子が入っています。

最近、タイ食材やさんも、毎週ハーブを贈っていただいている岐阜も
オリエンタルバジルの生育がかんばしくないようで、
今回はパスさせていただきました。
無農薬のレタス、パクチー、ミント、ノコギリコリアンダーなどを添えています。

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ブンチャーを絶対食べたいけれど、店で食べる時間がないということで、
お持ち帰りのオーダーもお受けしました。

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もう1品は、お豆腐のベトナム式ハンバーグ。
レモングラスの香りを加えて、卵のつなぎ無し、
つなぎに米粉で作ったグルテンフリーです。
お野菜料理のもう1品は、紫キャベツの炒め物です。

やっぱりベトナム料理はなじみがあるためか、
今週は動きがいいなぁ。
今週の日曜日までのご提供になります。

来週木曜日からは、ブルネイ料理ウィーク!
水曜日に貸し切り料理教室があるため、開催日が1日遅れになっています。
お気をつけて。

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ランチの後は、マヌーハ寺院に行きました。
もうこの時間になると、外に人が歩いていません。
こんな風に、建物中で涼んでいるか、お昼寝しているか。

もちろん遺跡の敷地内は素足。
建物に入るまで、日の当たっている場所を歩くのですが、
これがあちちちちどころではなく、もう飛び跳ねてじゃないと進めません。
火にかけているフライパン状態。

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マヌーハ寺院の中は、なぜか狭いところに
大きな仏像がギューギュー閉じ込められています。
狭い入り口のところから、大きな仏像の身体の一部を見ています。

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大きな寝仏さんも、こんな狭いトンネルみたいなところに。


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マヌーハ寺院の隣にあるナンパヤー寺院です。
内部には、ヒンドゥーの美しい彫刻がたくさん残されています。
ひとつひとつストーリーがあって、アンコール遺跡のそれを思い出しました。
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ヒンドゥー教の象徴ともいえるヨニがありました。
リンガももちろん。


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境内にあったおみやげ物屋さん。
どれもこれも、かなり惹かれたのですが、お店にはだれもおらず。
たぶんお昼寝中かな。


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次は、バカン名物の漆器工房に行きました。

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これが漆器を作る過程だそうです。
乾かして色や模様を付け、
何度も水洗いして乾かして、と大変手間のかかる作業。

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工房で作業をする人たち。
工房の隣に、販売用のショールームもありました。

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午後は、暑さの戦いになってきました。
朝5時ホテル出発と超早起きしたこともあって、
昼間の観光はひとまずここで終了。
ガイドさんとの契約は16時まででしたけれど、
それより休養の方が重要と判断して、ホテルにチェックインすることにしました。
とても真面目で一生懸命してくださったガイドさん。
お世話になりました。


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ホテルは、アイヤーリバービューリゾート。
私のツアーでは、いつもはシングルユースが基本なのですが、
今回GW中ということで、航空券代などが高騰していたため、
今回はツインで。


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バスタブがありました!
最近のホテルは設置されていないことが多いので、
かなり嬉しかったです。


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私が経理などをしている合間、同室の由紀子さんはプールへ。
にっちゃらさんと愉しまれたようです。
いいなぁ。
私も水着持ってくればよかった。

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ポヨヨンさんたちご夫婦は、カフェでお茶を愉しまれていたみたい。
みんな思い思いの休憩タイムを過ごしていたようです。

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17時半に再び集合。
別のチャーター車で、バカン・ビューイングタワーに向かいました。
バカン遺跡の保護のために、遺跡に上ることが禁止されている今、
高いところからバカン遺跡全体を見渡せるのは、ここだけになっています。



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入場料が5ドルです。

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みんなのチケットを買いに行っています。

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高層エレベーターに乗って展望台へ。
60メートルの高さだそうですが、本当に遠くまで見ることができる!


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建物の下は、系列のホテルです。


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風がとっても強かったです。
ここの1階のおみやげ物屋さん、けっこうレベル高かったです。
値段もそんなに高くなかったので、かなり悩みましたよ。
あのテーブルマット、買ってくればよかったなぁ。

紫陽花の季節ですね。

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今日は仕入れと仕込み日のためのお休みですが、
お昼間にいつも店に張り付いている息抜きのために、
長居公園に出かけてきました。

私たちは、北心斎橋という「大阪のへそ」のようなところに住んでいるので
北でも南でもすぐに出かけていけるわけなのですが、
お散歩と言えば、うつぼ公園か大阪城ばかり。
気がついたら、長居公園にはふたりで行ったことがありませんでした。
結婚して17年も経っているのに。
西や東ばかりで、どうやら北や南に行動していなかったようです。


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長居公園、なめていました。
ごめんなさい。


とにかく広い。びっくりです。
ヤンマースタジアムもあるし、ジョキングしやすい道もあるし、
大きな木々の公園も広い広い。

植物園の入り口は、自然史博物館といっしょになっています。
今日は天気予報に反して、とてもいいお天気。
(私が出かけると、よくあることです。傘を差すのはほとんどないの)
お昼過ぎにでかけていったので、暑さと日差しを避けるために、
先に自然史博物館を見学しました。

これがこれが、充実の内容。
大阪にある博物館らしく、大阪の自然史についての丁寧な展示が目白押し。
ということで3時間近くじっくり見学してしまいました。

そうして、あわてて植物園へ。

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植物公園の中は、いきなり森でした。
しかも美しい紫色のお花が、たわわと言う表現がぴったりなほど咲いていました。
シャガランダという花だそうです。

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濃い朱色のお花。
ヒシバデイコという名前。



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上も見ても下を見ても、美しいお花がいっぱい咲いています。

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菖蒲の花も咲いていました。
ボリューム的には、城北公園の方が広いですが、
ここの菖蒲も、その上品な姿は、美しいですね。


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今回、長居公園に来た目的は、見ごろをむかえたこの紫陽花を見ることでした。


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紫陽花は、なぜか水辺が似合いますね。
白やピンク、紫、、、、、、。

紫陽花といえば、万博公園も有名ですね。
広さや紫陽花の種類や株の多さからすると、
万博公園の方に軍杯が上がるかもしれません。
でも、長居植物園は、その他の花や植物の数が断然多い。
どちらがいいかというのは、いえない感じです。

私たちは来るまで、本当になめていました。
こんなにたくさんの美しいお花!
今度は、午前中からお弁当を持って来たいな。
きっといつの季節も四季おりおりの美しい風景がむかえてくれるはず。


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ダリアの花のエリア。
えんえんと100メートル以上のさまざまなダリアの花が。

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蓮の花が咲く池のエリア。
朝は、蓮の花がきっと咲き乱れているはず。

閉場の17時前まで、眼福の時間でした。
脳の緊張が、ほわーんと溶けていくのが心地よかった。


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さてさて、お仕事に戻りましょうか。
長居公園入り口に今里ライナーの停留所があったので、
それに乗って鶴橋へ。
明日からのベトナム料理に備えて、ベトナム食材屋さんでお買い物です。

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商店街で、通り過ぎることのできないお店を見つけました。
なになに?
美味しそうなおかずがいっぱい。
お野菜のおかずもたくさん。

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ここで今晩の夕ごはんのおかずを。
家人のチョイスで、揚げた白身魚の辛いソース和えのようなものを調達しました。
500ccくらい入る丸い容器に詰めてくれたものが、500円でした。

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他の仕入れもあったので、今里の業務スーパーに歩いていって、
そして帰宅のために地下鉄今里駅に向かっていたら、
声をかけてくださった人が。

あれっと見ると、うちの店のお客さまでした。
しかも彼女とは、この間のGWに行ったヤンゴンの街で
同じように声をかけてもらったんです!
最終日、市場で山ほどの仕入れをして、
ひとりでふらふら歩いていたところを。

今度は、普段は行くことのない今里で!

びっくり。
びっくりとしか言葉が出ない!

この間は、疲れた顔で自撮り失敗したので、
チャーンとした写真をとお願いしました。

今度は、サワディシンチャオで、ミャンマーのお話いっぱいしましょうね。
待ってますね。



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