2012年02月12日
2月11日(土)強風極寒釣行
今日も寒かった〜!!今回は釣具店から紹介してもらった小さな釣り船である。
予報では西よりの風なので波やウネリが高くなることは無いだろうと踏んだのだが…
巨大なクレーンを搭載した瓦礫撤去の作業船が数日前から入っており、海底から瓦礫を引き上げる作業の影響で濁りが入ると釣果が落ちるようである。
天気は良くてウネリは無く、風さえ無ければ良い釣りが出来そうな感じであったが朝イチから風が強い。
そのためか点在するブイに船尾をつないだ半掛かり釣りであった。
仕掛けを落としていつもの通りに一番でヒットさせたが、一発目からなんとカジカである。
後ろでOさんがヒガレイを上げた。
しかし続かずアタリは遠いままであった。
実績のあるポイントなのか移動せず、じっくりと我慢の釣りである。
気温が低いのと強風でOさんMさん共に手がかじかんで竿を持つのも辛いようで頻繁に船尾側にある火鉢に暖を求めて当たりに行く。
自分はというと足こそ冷たいものの手の方は大丈夫で餌付けと移動と用足し以外は片時も小突きを休めず攻め続けることが出来た。
ヒガレイを追加してカジカはキャッチ&リリース。
しかしOさんMさんには最後までカジカが釣れなかった。
カジカも来ない仕掛けじゃカレイは釣れないと信じて小突き続けていると背後のOさんの竿が弧を描いておりナメタガレイを釣り上げた。
さすが大物ゲッターのOさんである。
数が出ないときでも必ず大物を仕留めて見せる。
それも本日は2枚も。
しかし圧巻はOさんの隣に座るMさんであった。
何回か小さなアタリがあり、我慢して我慢して遂に掛けたそうだが、その大物は竿を大きくしならせて、ゆっくりゆっくり上がって来た。
海中に見えた魚影を見て一同「でかっ!」見事タモ入れが決まり船上に横たわる巨体にまた驚く。
計ったら55cmのナメタガレイであった!
ナメタガレイを上げてないのは自分だけとなり少し迷いが出た。
数年前の悪夢が蘇る。
全員ナメタを数匹ずつ釣り上げる中(ダブルでヒットさせた強者も)自分だけ小さなヒガレイ1匹と小さなアイナメだけの時があった。
その屈辱があったから今の自分があると言っていい。
あの時の惨めさと悔しさは忘れられない。
ナメタ狙いなら、もしかしたら小突きが激しすぎるのではないかと思い、若干小突きを小さくして且つゆっくり目に小突いてみたら直ぐに答えが出た。
ヒガレイとは違う小さくデデッとしたアタリがあり、張らず緩めずで小突きを止めて数秒待ち、そっと聞き上げると確かに餌を食べている感触があったので竿を突き上げるようにグイ〜ンとアワセる。
来た来た!!
あまり大きくはないが他の魚とは違う重量感のある引きから船頭もナメタじゃないかと言う。
自分もそう思ったが上がって来るまで分からない。
海中に見えた魚影からナメタだと確信。
タモ入れが決まりやっとみんなの仲間入りである。
だがMさんの55cmを見た後ではまるっきり小さい35cmのナメタであった。
しかし身は厚く子持ちであった。
地合いが来たか?
仕掛けを落として同じように弱めの小突きをつづけるとまたデデッが来た。
我慢して待ってからアワセるとヒット!!
来た〜。
またしても35cmの子持ちナメタであった。
これでナメタのアタリがなんとなく分かった気がしたのだが同じ様にアタッたのをアワセたらタバコガレイであった。
それを期にナメタの時間は終わったようである。
ポイントを移動していきなりアタリがあり合わせたら根掛かり。
瓦礫が沈んでいるようである。
確かにアタリだったが…
仕掛けを無くしスペアに交換。
仕掛けを新しくすれば針先もシャープだし仕掛け全体の張りもあるから魚が掛かる確率も高くなる。
気を取り直して仕切り直しである。
しばらく沈黙の後、小さなアタリに合わせたらズシリと重い。
だがナメタとは違う。
デカカジカ?
重いけれどあまり引かない。
時々突っ込むが割とすんなり上がって来た。
海中で白い魚体が見えた時、一瞬ナメタか?と思ったが、なんとマダラであった。
マダラは初めて釣った。
マダラ釣りでは小さい58cmであった。
新鮮なのは刺身が旨いらしい。
その後全く当たらなくなり…
ますます風が強まりアタリも無くなり風裏の山陰に非難する。
山陰に入ると嘘のように穏やかである。
ただ、その付近にカレイが入ってくるのは3月末から4月のワカメ漁期で、その際に棚から落ちる降下物にカレイが集まって来るのだそうだ。
よってアタリは無く粘ってようやくイシガレイを1枚釣り上げただけであった。
下げ潮の潮止まり。
風が治まる気配もなく、もう釣りは不能との判断で早上がりとなった。
沖まで出ればもっとヒガレイやナメタが釣れたらしいが今回は仕方がない。
それが釣りというものだ。
船頭さん、寒い中お疲れ様でした。
全員にナメタを釣らせていただきありがとうございました。
またよろしくお願いします。
本日の釣果はカレイ6枚(ナメタ2ヒガレイ2タバコ1イシガレイ1)にマダラ1本。
同行Oさんカレイ3枚
Mさん2枚。
海中の瓦礫撤去作業を見たが、根ごと流された長さ10m以上の立木がそのまま海中に沈んでいたようでクレーンで引き上げられていた。
立木も沈むものなのであった。
今日で震災から11ヶ月。
一向に進まない復興。
壊れた建物の窓から垂れ下がる瓦礫やカーテン。
去年から何も変わってない。
被災した建物がそのまま残る風景を国会議員達は見ているだろうか?
くだらない政権争いなどやっている場合ではないのに。
お互いに足の引っ張り合いばかり。
今一番何をやるべきなのか被災地を見て考えて欲しい。
隙間だらけの建て付けで寒い上に追い焚きできない小さな風呂。仮設住宅なんか入るもんじゃないと船頭さんも言っていたぞ。
1月28日(土)極寒のカレイ釣行
今日は普段あまりにしょっぱい釣りをしている仲間(自分も含めてだけど)と3人で出撃した。前回のしょっぱい釣行日に、やはりあの海は爆釣で「釣れすぎて釣るのが面倒くさくなった」くらいに釣れ、ナメタが3枚。20キロのミズダコも釣ったと言う。
こちらの釣果を報告すると次回一緒に行こうと誘ってくれたのであった。
もちろん起喜来ではなく(笑)である。
それにしても行くまでの道のりの気温が低かったこと。
山の中は-14℃であった。
別ルートで来たMさんは-18℃だったらしい。
沿岸の気温も-8℃で寒いのなんの。
手を洗うために汲んでおいた海水がシャーベット状になっていたのには驚いた!
また、巻き上げるリールのラインに着いてくる海水が竿のガイドで凍り付き、リールにラインを誘導するレベルワインダー(だっけ?)にラインの水滴が積み重なって凍り付き、かき氷を作っているかのように海水のフレークがパラパラと、まるで雪のようにこぼれ落ちるのであった。
イソメもたちまちシャーベット状に凍ってしまう。
動かないので針に刺しやすいが解けるとダランとして締まりが無くなり、あまり良くない。
活きが良いまま使うのであれば面倒だが餌をクーラーボックスに入れておき、その都度から取り出して使うのが良い様である。
なんだかんだ言ってもクーラーボックスの中は氷点下にはならないのである。
釣果の方だが、数こそ釣れたが小振りなものが多くオモリの近くの針に食ってきた。
8割がた天秤より上に付けている針に掛かった。
アタリは小さく、その瞬間にアワセないと掛からず、待つと餌から口を離してしまうようだ。
また、即アワセで釣れたカレイは針を飲んでいないため手返しが早い。
本日39cmのナメタガレイも釣れた。
ヒガレイとは少しアタリが違う気がしたので張らず緩めずで待って重みを感じたのでアワセたら釣れた。
ナメタ狙いならヒガレイは諦めた方がいいようである。
即アワセだとバレるようで、そんなことが何回かあった。
また、今回ソウハチガレイを初めて釣った。
海水温が低くなると釣れ
るのだそうだ。
模様はヒガレイのようだが体型はマコかマガレイのようだ。
しかし口が尖っていて大きく、目が離れている。
片方の目は自分の体の下方も見えるようになっているかのようである。
おそらく食性に関わっているのであろう。
ソウハチガレイを刺身と一夜干しと空揚げで食したがヒガレイとはまた違った旨さがある。
味が濃厚で甘味があり美味である。
ちなみ子持ちであった。
ヒガレイに比べたら2ランクぐらい下だと聞いていたが味良し、掛かった時の引き良しで対象魚として好ましいと思う。
同行の2名も良型マコやアイナメなど着々と数を伸ばして普段の不漁を取り返している。
しかし圧巻は誘ってくれたTさん。
後から聞いたらなんと60枚位だったそうだ。
自作の天秤で集魚灯と発光オモリの派手な天秤に、シンプルでほとんど何も着けない長い仕掛けである。
各自、自分の釣り方のスタイルによってそれぞれに研究し、進化を遂げて来たこだわり満載のオリジナルの仕掛けを駆使して試し合い、狙いが的中した時の優越感と外れた時の落胆を繰り返しながら爆釣を夢見て次回の釣行を待ちわびる。
そんなカレイ釣りが俺は大好きです!!
本日の釣果は自己記録更新のカレイ40枚。
他にアイナメ5匹とソイ1匹であった。
釣果が多いと後処理が大変で、この季節、屋外で冷たい水道水でウロコ落としなどの作業をやっていると、跳ねて服に着いた水滴がたちまち凍りつく。
そんな中で行う作業は手が千切れそうである。
だが美味しく食べるためには避けて通れない道で釣ってきた魚に対する敬意とせめてもの供養。
釣って来て調理して美味しく頂いてこそ釣りっこは完結するのである。
1月8日(日)しょっぱい初釣り
昨年暮れの最終釣行は体調不良で寝込んでしまい棒に振ってしまったため、本日は初釣りと共に昨年のリベンジの意味合いもある。前回とは違い再びいつもの、なかなか釣れない釣りである。
気を取り直して置かれた状況でベストを尽くすだけである。
今日の船は初めて乗る船だ。
それにしてもまた更に釣り船が増えたものだ。
釣り客も沢山いて今日の大漁を夢見ながら自分達が乗る船を今か今かと待っていた。
起喜来から出た船はやはり綾里へと走る。
期待に反し、やはりアタリは遠く移動を繰り返しながらの拾い釣りであった。
食いは渋く、待っても餌を離してしまうので、出たアタリを確実に取らないと後が無い。
なんとか7枚釣るのがやっとであった。
45cmの黄色いアイナメが釣れたので持ち帰り刺身にしたのだが、身が真っ白くて水っぽくベチャっとしており、どこか臭みがありイマイチ。
産卵後の体力が回復していないアイナメは型が良くても、そのままリリースするのが資源保護の意味からも正解だと思った。
起喜来周辺は激戦区で魚が少なくなっているのではないだろうか?
前回の海に比べたら明らかにアタリも少ないし釣れないのである。
単純に釣り方が合っていないのか、ヘタクソだからなのか…
まぁ、釣りが出来るだけでも幸せなんだけどね。
11月19日(土)久しぶりに大漁!!
今日は初めて行く場所に単独で乗り込むことになった。職場関係の方から、行く度に40枚から多い時には3ケタ釣れるときもあり、クーラーボックスに入りきらなくなって止めてきたとか羨ましい話を何度も聞かされていて、同じ日の釣果でも自分らがホームグランドで、しょっぱい釣りをしている一方で「釣れすぎて飽きてしまった」などと後日に自慢話を聞かされ、本当なんだべが…?と半信半疑でいたのであった。
その方に同行をお願いして本日、単独武者修行となった次第。
津波で船を流され定置網も無くなったために魚は手付かずでいるために釣り放題で今がチャンスだというのである。
いつも渋い釣りばかりをしている自分が何処までやれるのか…とにかくやってみるしかない。
仕掛けのことなどいろいろ考えたが今更、付け焼き刃の対策をしたって上手く行く訳がないので、いつも通り自分の釣りをすれば結果は自ずと出ると信じて乗り込んだ。
船はまだ暗いうちに出港し、かなりの距離を走る。
次第に波が高くなり、漁場に着く頃に高いウネリで船は前後左右にかなり揺れ、腰掛けているクーラーボックスの底が浮き上がり、どこかに掴まっていないと転んでしまいそうである。
仕掛けを降ろして小突くと直ぐにアタリがあり、船中一番乗りでヒット。
なかなかの引きで、いきなり30オーバーのヒガレイであった。
その後も間を空けず釣れ、型も良く、今までの渋い釣りが嘘の様である。
だが周りはなんだか浮かない様子である。
どうやら何時もより釣れないらしい。
いつも爆釣を体験している者にとって今日の釣れ具合は不満なのであろう。
こちらは釣れないのに馴れているので少々アタリが遠退いても何とも思わず、それが当たり前だと思っているので一向に気にならない。
今日の傾向として、魚はいるが、潮が動かず活性が低いためにショートバイトで餌をくわえても直ぐに吐き出してしまうようである。
なのでカレイが餌を吸い込んだ瞬間を察知してその瞬間にアワセを入れないと針掛かりしないのである(たぶん)
そのカレイが餌をくわえた微妙な違和感というか重みを船が大きく揺れる状態で感じ取れるかどうかが釣果の分かれ目なのである。
したがって、周りが使っている長い仕掛けでは微妙なアタリを取れないのだと思われ、潮流がある時ならば仕掛けに張りが出来るために大丈夫なのであろうが、潮流れが弱い今日のような時はアタリが分かりにくい。
そして聞きアワセした後にオモリを着底するときに仕掛けが絡んでしまうのである。
ましてやウネリが高い状況なら尚更である。
自分の仕掛けは彼らと比べて短く、常に小突いて仕掛けに張りを与え、カレイが口を使った瞬間の違和感を感じ取れるようにしてあるためアタリがあれば高確率でヒットさせることが出来たのである(たぶん)
更に、餌はタラシを短く房掛けで、一度にカレイの口の中にスポッと収まるくらいにしてあるのが良かったのではないか?
彼らは細目のイソメをタラシを長くして一本から二本、付けていた。
普段はこれで爆釣しているのであろう。
彼らが自然に餌を漂わせて違和感なく食わせる静の釣りに対し、こちらは常に小突いて餌を踊らせ仕掛けに張りを作って微妙なアタリをとらえてアワセを入れて行く攻めの釣りである。
本日の状況では攻めの釣りが良かったようである。
それにしても、今日は釣れない日らしく、何度も場所移動を繰り返し、今まで来たことが無い程遠い所まで行ったのだそうだ。
確かに全くアタリが遠のく時間はあった。
だがいつものこと。小突いていれば退屈することはないし休む暇もない。
待ちの釣りをする人にしてみれば退屈であったと思う。
自分の釣果はカレイが31枚(写真はお裾分けした後なので少なくなっています)にアイナメ1匹、80cmのアナゴ1本と大漁で、なんと竿頭だったのである。
また、自分を除き皆が集魚灯を着けていた。
自分もかつては装置していて今でも道具箱の中には入っているのだが、使わなくても釣果にあまり影響しないようなので今は出番無しである。
むしろ微妙なアタリを取るときに余計な抵抗体になっている気がするのである。
でも、着けていたらもっと釣れていたのか?
次の機会に試してみたい。
ちなみにヒガレイの刺身とエンガワは絶品!!
アナゴの蒲焼きは最高に旨かった!!
2011年11月21日
11/13(日)起喜来で久々のカレイ釣り
久しぶりのカレイ釣りである。本格的に釣りをする自体、約2ヶ月ぶりであり、船釣りに至ってはもう3ヶ月のブランク。
ストレスに押しつぶされそうになる毎日を送りながらこの日が来るのをずっと待ち続けていた。
自分は冗談抜きで本当に釣りをしていないと体調が悪くなるのである!!
潮位が高い時期に当たり漁港の水揚げの作業所は波が洗っている。
いつも出船する岸壁は冠水して渚となっていた。
しかし数ヶ月前と違い結構な船釣り客で賑わっている。
サッパ船を始め、釣り船も増えていた。
初めて来たときは2艘しか無かったのだ。
低い場所に車を駐車すると波をかぶるそうなので、みんなして車を少し高い場所へ移動させている。
現地に到着して船頭に電話したところ予約した船頭の船とは別の初めて乗る船に変更になっていた。
自分達4名と他2名の乗合である。
自分は右最後尾の釣り座になった。
起喜来を出港して綾里方面の漁場までひた走るがかなりウネリがあり、今日はヤバいかな?って思っていたら案の定、釣りを始める前に酔ってしまい餌を付けるのもしんどくなってしまった。
仕掛けを降ろして立ち上がって小突こうとしても波が高くて立っていられず座りながらの小突きとなる。
いつも具合悪くなるOさんは今日は大丈夫そうである。
釣れたら酔いも覚めると思いきやカレイから針を外し餌を付ける行為自体が億劫になってしまう程具合が悪くなり、吐いてしまおうかと考えたが、自称釣りバカが船酔いで吐いたらこれはもう耐え難い屈辱ではないか!!と我慢して我慢して早く波の穏やかな湾内に入らないかな…などとと平静を装いながら蒼白な顔で祈るばかりであった。
こんな時、時間が経つのがなんと長いことか…
しばらく流した波の高い外海はイマイチ反応が無く、船はようやく波の穏やかな湾内に入った。
波が低いとは言え周期的に来る大ウネリはかなりの落差があった。
だが先ほどと比べたら何てことはない。
ここで少し楽になってきたので思い切って第三のビールを飲んでみた。
ほろ酔いが船酔いを忘れさせて気持ち良くなり何よりの酔い止め薬になった。
こうなれば後は釣りに集中するだけである。
しかしながら波も穏やかならアタリも穏やかで…
無線機からは「はぁ〜、今日はどごさ行ってもダメだね〜」「昨日よりわがねぇね」「どごさ行ったらいんだべなぁ〜」なんて船頭同士の会話が聞こえて来る。
食い気がないのか魚が居ないのか…
振り向くと背後のOさんが具合悪そうにしてアクビを始めている。
そのうち床に寝転がり冷凍マグロの出来上がりである。
だが、Oさんが寝てしまってから時合いが来たのかアタリが出るようになり釣れるようになった。
バケツに入れたカレイが暴れて飛沫がOさんの顔に掛かるが起きる気配は無く…
ここで数枚追加してアタリが遠のいた頃にようやくOさんが飛沫を浴びて意識を取り戻し現場復帰するも時遅し…。
船は更なる新天地を求めて北に向かうもさっぱりで起喜来湾内を目指しながら探るがナシのつぶて。
無念の納竿となった。
結果、自分がカレイ9枚アイナメ3匹で竿頭となった。
Oさんは絶不調でヒガレイ1枚とマコガレイ1枚の計2枚でずいぶん高級なカレイになった。
ただ、マコガレイが良型で肉厚だったのが救いであった。
2011年11月03日
11/3(木)久しぶりに娘と釣りをした


今日、久しぶりに娘と釣りっこに行って来ました。
職場の後輩が息子(4歳)と暇なときに釣りでもしてみたいと言うので近々指導することになり、その家の近くの用水路に魚が居るか偵察に行くのに娘も同行してもらいました。
2人していろいろめぼしい場所を偵察して魚の姿を確認して、とりあえず竿を出してみようとやってみたのだが、姿が見えるのになかなか口を使ってくれず意外に苦戦した。
餌をお手軽に練り餌にしたのも良くなかった様で、枯れたイタドリの茎からイタドリムシを取り出して餌にしたら娘が2匹のウグイをゲット。
最近、釣りから遠ざかっていた娘だったが結構面白がっていた。
やっぱり次は不精しないでミミズを用意しよう。
また暇が出来たら娘と釣りっこデートしてみようと思います。
2011年10月09日
9/17(土)鮎の竿納め
今週末が稲刈りで鮎釣りが出来ない場合、先週から取っておいた種鮎を絞めて今シーズンの鮎釣りを終了と決めていたが運良く稲刈りが来週になったため、本日師匠と鮎の竿納めに和賀川へ出動した。師匠が木曜日に竿を出したら子持ちの良型が11匹だったそうで、そのポイントで竿納めをすることに。
先週取っておいた3匹の種鮎の1つを師匠に進呈し、簗場で種鮎を1匹と日釣り券を買って勝負。
まだ発電放流は始まっていないためチャラチャラ状態の瀬の上下に分かれて自分は下流、師匠は上流に陣取る。
チャラチャラの終わりのトロではガラ掛けがルアーロッドを振って時々鮎を掛けている。
師匠の方のチャラチャラになる前のトロでは竿による正統派のガラ掛け。
ガラ掛けとガラ掛けに挟まれた形である。
トロでは周期的に群鮎がピョンピョンん跳ねており、時々チャラチャラにも上がってくる。
それに向かってルアーロッドを振り、こちら側に遠慮がちだがジワリジワリと侵略してくる。
こちらが引けば更に侵略してくる雰囲気なので我慢してその場を動かないでいた。
ガラ掛けの方には悪いと思ったが、動いたらもうポイントが無いので仕方なかった。
発電放流が始まるまでは2匹。
発電放流が始まると掛かるようになったが、掛かるポイントは渇水時に鮎が跳ねていた所で石垢が磨かれている所である。
すっかり垢腐れしているために鮎が垢をはんでいるポイント以外は掛からないのであった。
実はこれはガラ掛けの方から教えて貰ったのである。感謝感謝。
掛かる鮎は縄張りを持たず群れている子持ちのメスであった。
型も良く重量もあるため引きが強くスリリングである。
自分の竿では引き抜けず引き寄せで取る。
いきなり婚姻色のものもいた。
鮎が移動してきて跳ね始めると掛かり、跳ねが無いうちは掛からない。
もう友釣りは成立しない状況になってしまっているのである。
さらに、トロ場で鮭らしき魚が跳ねるのも目撃した。
やはり今週で竿納めは正確であろう。
師匠は発電放流後に急流になった瀬と、瀬の上のトロへの泳がせ釣りで攻めていた。
雨が降っているのにカッパを着ずに鮎シャツを濡らしながら寒さに耐えて頑張っているのであった。
師匠が言っていたのだが、向かいの上で竿を振っている鮎竿のガラ掛けの人が凄かったらしく50匹は釣っていたのではないかと言うことだった。
見事な竿捌きだったらしい。
ルアーロッドのガラ掛けはなんか乱暴に映るのは自分だけであろうか?
ガラ掛けにリールを許可している河川は珍しいのではないだろうか?
本日の竿納めは二人そろって8匹ずつであった。
来シーズンまで鮎達とはしばらくの間お別れである。
出だしは不調で先が危ぶまれたが後半盛り返した今年の鮎であった。
個人的には今年、ずっとゴム背針を使用した。
無しだと釣れない気がしてしまうのであった。
固定観念は大事な事を見逃してしまう危険があるから注意である。
後日、大雨が降り大増水してしまい竿納めしておいて正確であった。
9/10(土)桧内川へ1人旅
先週、大荒れに泣いた岩手県に対して秋田は快晴だったらしく、同好会の大会で師匠は30匹の準優勝という。師匠は仙台に行かなければならない用事があるらしく、ならばと桧内川へ1人旅を決行。
あいにくの雨降り模様であった。
目指していた栃ノ木地区のポイントは既に人が数人準備しており混雑を避けるために更に上流を目指し、初めての場所に入った。
鏡に鮎のキラメキが見えたが全く掛からず。
いろいろとポイントを移動しながら探ったのだが結局午前中は一匹も掛からず、一時はボーズを覚悟した。
曇天に雨降りでなかなか水温が上がらないようであったが、昼を過ぎたあたりにようやく一匹掛かり、それからなんとか8匹追加して9匹であった。
人が入れ替わりで訪れるために、いかにも釣れそうなポイントは鮎が不在のようで、釣りにくいヨシ際や木がある所や、弱いオトリでは入りにくい深くて押しの強いポイントにオトリを入れれば縄張りを持った黄色い鮎がガツンと掛かってきた。
水が綺麗なので掛かる瞬間、水中で二匹がギラッと交錯するのが見える。
これこれ!たまらん!
数は出なかったとはいえ自分としては満足いく釣行であった。
遠かったけど…
納竿しスタート地点まで戻って次回の種鮎を選別して一息つくと鏡に沢山の群鮎がギラギラしているのが見えた。
再び竿を出そうか迷ったが帰りの道中を考えるとこれ以上は無理と諦めた。
1人の釣行は自由気ままだで良いが、比べる相手がおらず、果たして自分の釣果が多いのか少ないのか分からないのが難点である。
同日、諦めていた和賀川で良型ばかり18匹だったとYさんから電話があった。
来週は和賀川だ!!
9/3(土)台風の中で竿を出したが
足の遅い雨降りの台風が近づいているため、おそらく増水で鮎はおしまいなるという噂が流れて、条件が悪いのは承知で和賀川に出撃した。
濁りは気になるほどではないが少し水位が高い。
だが十分釣りにはなる。
雨が強まる前に勝負しないと後がない。
簗場で種鮎を買う時、今日はダメだと諦めて誰も来ないから釣れるぞと言われて少し期待していたのだが一向に追われる気配もなく魚っ気も感じられない。
低気圧が近付いているので鮎も今のうちに餌を食べておかないと増水で石垢が飛ばされてしまうと本能的に感じて縄張りを持ち、本日は入れ掛かりになるのではないかとの淡い期待はことごとく打ち砕かれた。
そのうち風雨が強まり、とても竿を持っていられないくらいに激しくなり逆針を打ち直したりオトリを交換する時も竿を担ぐと折れそうになるため風下へ竿先を向けて水に浮かせて行った。
また、立て竿の泳がせ釣りは風で竿が煽られてオトリ鮎を引きずり回すことになり全く上手く行かない。
もともと水が高いところに川が増水して来たのでついに諦めて納竿した。
増水と濁りでしばらく釣りにならないかもしれず、結局2匹で虚しく今シーズンを終えるのかと思ったが、最後まで希望は棄てずに来週のために買ったオトリ共々、一か八かキープすることにした。
対岸に入ったHさんYさんは大型を掛けてなかなか抜けず難儀していたようだった。
どちらかというと、こちらは増水時に普段干上がっている所を釣ることになり良くない。
対岸は普段から水に浸かっているために垢が付いているのであろう。
増水時は対岸が良いようだった。
濁りは気になるほどではないが少し水位が高い。
だが十分釣りにはなる。
雨が強まる前に勝負しないと後がない。
簗場で種鮎を買う時、今日はダメだと諦めて誰も来ないから釣れるぞと言われて少し期待していたのだが一向に追われる気配もなく魚っ気も感じられない。
低気圧が近付いているので鮎も今のうちに餌を食べておかないと増水で石垢が飛ばされてしまうと本能的に感じて縄張りを持ち、本日は入れ掛かりになるのではないかとの淡い期待はことごとく打ち砕かれた。
そのうち風雨が強まり、とても竿を持っていられないくらいに激しくなり逆針を打ち直したりオトリを交換する時も竿を担ぐと折れそうになるため風下へ竿先を向けて水に浮かせて行った。
また、立て竿の泳がせ釣りは風で竿が煽られてオトリ鮎を引きずり回すことになり全く上手く行かない。
もともと水が高いところに川が増水して来たのでついに諦めて納竿した。
増水と濁りでしばらく釣りにならないかもしれず、結局2匹で虚しく今シーズンを終えるのかと思ったが、最後まで希望は棄てずに来週のために買ったオトリ共々、一か八かキープすることにした。
対岸に入ったHさんYさんは大型を掛けてなかなか抜けず難儀していたようだった。
どちらかというと、こちらは増水時に普段干上がっている所を釣ることになり良くない。
対岸は普段から水に浸かっているために垢が付いているのであろう。
増水時は対岸が良いようだった。
8/27(土)ヒラメが釣れました


今日は船釣り初挑戦、と言うより釣り初挑戦に近いYamaさんを連れて職場の4人で出撃した。
当初、乗る予定だった船は都合が悪くなり、今まで乗ったことがない船に乗ることになった。
小さな船なので、あまり沖には出られない様である。
今日のイワシは大きくて元気が良い。
定置網からイワシを掬い、すぐ側で竿を出すと水深は10メートル無い位の浅場である。
しかし一投目からいきなり竿先がジュボッと海面に突き刺さり40オーバーのヒラメが来て幸先良いスタートである(実はいきなり自己記録更新でした)
行くところ行くところアタリがあり活性は高い様であるが全般に型が小さいらしく歯形だけ付いて来る空振りが多かった。
一度アイナメが掛かり、上げて来るとき、掛かったアイナメを追うように4匹の魚が追いかけて来た。
船頭が言うにはイナダかカンパチということであった。
ならばとイワシ餌で中層を狙っても彼らは食い付いて来ないのであった。
船が違うといつもとは違うポイントを回る。
船頭曰わく、養殖イカダもブイも流されてしまったので、だいたいこの辺りだなと記憶でポイントをたどるしかないらしい。
しかし、良いポイントを廻ってもらってヒラメを4枚GET。
初挑戦のYamaさんにも何度もアタリがあり、ついには小型ではあったがヒラメを上げることが出来た。
また、ギンザケの大きなのが掛かり、満足のようであった。
今回、自分は自己新記録の53cmのヒラメを上げることに成功した。
これもいきなり竿先が海面にジュボッっと突き刺さるアタリで、正直、誰にでも分かるアタリであり、たまたま運が良かっただけである。
ただ、今回の釣り座が船のイケスのすぐ近くであったことが有利に働いたことは間違いない。
窮屈な釣り座であったが、ポイント到着後、一番乗りで仕掛けを投入出来たのである。
ただ、なぜか自分の場合、周りに比べてアタリが少なく、あれば高確率でヒットしたのに対して周りは何度もアタリがあり、歯型を残して空振り、もしくは放流サイズが釣れては放流を繰り返していたのである。
仕掛けはいたって普通で周りと変わりなかった。
周りが釣れたりアタリがあった後から仕掛けを降ろしても同じであった。
槇名人が使っていた船用のグラスロッド(本人は船がダメで防波堤からの釣りに使っていた様だが)のしなやかさが良かったのか?
古いタイプの竿でガイドが大きいものの調子はヒラメに向いているのではないかと前回も使用したのであったがギンザケが掛かってもやり取りに不安はなかったので今回も出動となった。
まるっきりのジャンク品なので折れたらおしまいなので大事に使いたい。
今回のヒラメとアイナメは刺身にし、出た皮とアラはいつものように身を包丁で叩いて骨を切り、皮で巻いて空揚げに。頭やヒレも同様に揚げ物にして棄てたのは内臓のみであった。
ヒラメの揚げ物は非常に美味で刺身より良いと思った。
火を通した方が美味い。
ヒラメのムニエルという料理法が一般的な訳が分かった気がした。
次は初めからぶつ切りで空揚げも良いかも。

