2009年09月28日
ユニットケア私論(3)
厚生労働省はユニットケアについて・・・・
『 「ごく普通の生活」とは、一人一人の個性が生き、それぞれの生活リズムに沿って営まれる生活であり、かつ、社会の中に自分が位置づけられ、他の人との人間関係の中で営まれる生活である。
こうした生活を施設の中で営めるようにするために必要なことは、施設全体で一律の日課を設けないこと、流れ作業のように業務分担して行う処遇(特に入浴に顕著である)を行わないことである。 』
と唱えている。
この点に関しては大いに理解できる。私も設立20年以上の従来型の特養で働いている時はすごかった。
入浴の時は入居者を裸にして廊下に並ばせていた。徘徊する方には胴に紐を巻いて柱に括り付けていた。
食事はお粥の方には、薬を全部混ぜて提供していた。レクリエーションは嫌がる方にも無理やりさせていた。今から考えると恐ろしい・・・。
例え認知症を患っていても生活のリズムを大切にすること、施設の都合で処遇を行わないことは、ユニットケアでなくても重要なことだと考える。
↓ 1日1回 ↓
<にほんブログ村 介護ブログ>
<人気ブログランキング>
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by ayugon 2009年09月29日 01:16
施設長さんなんですね。
初めまして。
とってもわかりやすくユニットケアが紹介されていて。
なんか、うれしくなりました。
また、いろいろ教えてください。
よろしくお願いします!
初めまして。
とってもわかりやすくユニットケアが紹介されていて。
なんか、うれしくなりました。
また、いろいろ教えてください。
よろしくお願いします!
2. Posted by ボス 2009年09月29日 16:54
ayugonさん、ありがとうございます。
ユニットケアについてまだまだわからない所がありますが、これからも宜しくお願いします。
ユニットケアについてまだまだわからない所がありますが、これからも宜しくお願いします。




