December 31, 2025
アルバム感想:倉木麻衣 「Mai Kuraki B-Side BEST This is Our life」
倉木麻衣デビュー26周年にしてついに発売された、カップリング曲の初ベストアルバムの感想です。
アルバム感想 「Mai Kuraki B-Side BEST This is Our life」倉木麻衣
(2025/12/31時点。お気に入り度はS/A/B+/B/C/D/Eの7段階です。)
総合お気に入り度:S
いや〜、もうね。よくぞ入れてくれました、という曲のオンパレードですよ。
聴いていて何度「キタ〜〜〜!!」と叫んでしまったことか。こんなの、『いつもの私じゃないから』。凄まじい名曲から隠れた佳曲まで、これまでシングル盤にしか入っていなかったが故に気軽に聴けなかった曲がこうしてアルバムに収録されたのですから。(私は音楽はCDで聴く派です。)
改めて倉木麻衣の凄さ、素晴らしさを感じるとともに、26年間の歴史、その時々の状況を思い出して感慨深いです。
というわけで「S」をつけてしまいました。このブログを開設して20年余、初めて付けたアルバムの「S」です。私の人生で一番多く聴いている「FUSE OF LOVE」でさえ「A」でしたから(今のお気に入り度で言えば文句なく「S」ですが。)
<Disc 1 各曲感想>
1.「This is your life」お気に入り度 S
いきなり超弩級の名曲です!!いや〜、これは文句ないでしょう。ファンの一番人気も納得です。FC限定盤に収録されたことはありましたが、このたび晴れて正式にアルバム入りですね!
倉木麻衣の曲の中でも超初期に収録されたと思われる、あどけない歌声がたまりません。それに見事にマッチしたメロディー、編曲、詞。改めて聴いて、さらにグッと来ました。私の中で限りなく「S」に近い「A」でしたが、この度「S」に格上げです。参りました。
1st album のライナーノーツに、この曲が2nd single候補の一つだったと書いてありましたね。今回のアルバムに際して、ナンちゃんが「冬休み、正月3日から収録していた」というのはこの曲なのかな。いろいろ当時の想像も膨らみます。
2.「Everything’s All Right」 A
この曲は1st album に入っていたので特別感はないですが、先日久々に聴いたときにAメロを聴いてグッときました。切なさというか何というか。低音メインの声の美しさもたまりません。
今年のライブツアーでノリノリで踊りながら歌っていたのも、26年経ってこうなるか〜、と感慨深かったです。
A面曲「Love, Day 〜〜」と合わせて両曲とも仮定法過去の詞を使っていたのも当時印象的でしたね。英語の授業で、おじいちゃん世代か古典でしか使わない表現と習っていたので。
3.「Just Like You Smile Baby」 A
これまたキタ〜〜!!私のリクエスト曲の一つです。
原曲を聴いた当時から凄い名曲だと思いました。こんな曲をカップリングにまで入れるとは、なんという凄いアーティストだ、と。A面曲「Stay by my side」と合わせて完璧な組み合わせでした。
今回改めて聴いても、全くスキがない完璧な曲という感じです。限りなく「S」に近い「A」で「This is your life」と甲乙つけがたいのですが、後者のように改めての感慨はなかったので「A」のままで。
4.「thankful」 B+
当時からファンの人気が凄い曲だったので、4位に入ったのも納得です。
個人的にはややインパクトの薄い曲(メロディー、編曲)です。
でも好きなのがDメロから大サビ(?)への展開。ここでグッと盛り上がります。キーが上がったところの「thankful」の歌い方が気張り過ぎずあっさりしているのも好き。
5.「さくら さくら...」 A
これまた大野+倉木コンビの名曲と言えましょう。そして桜ソングの最高峰。
いつも15年ベスト盤で愛聴しているので、今回の特別感はないですが、このアルバムの中では新しい年代の曲で、これが5位に入るというのはまた感慨深いです。
6.「Natural」 S
キタ〜〜!!個人的に倉木麻衣の全曲の中でTOP5に入る名曲です。
質素な曲構成の中で、抉るような歌詞と落ち着いたメロディーがグッと来るんですよね〜。二十歳を迎える頃の麻衣さんが、『過去の自分を抱きしめて「サヨナラを言う」』境地に達していたというのも凄いです。
そして沸き上がった感情を優しく鎮めてくれる後奏「ラララララララ〜…」がまた素晴らしいんだコレが。極限まで質素にした構成の中で最高の表現をした曲だと思います。
7.「Give me one more chance」 B+
前曲とは対照的に、凝りに凝った曲構成が印象的な曲。
2nd albumの作風を引き継いだようなダークな編曲が私は苦手です(だから2nd albumは滅多に聴きません)。ただ、この曲はBメロなど楽しいピースが満載でもあります。
8.「想いの先に...」 B+
この曲は当時は違和感満載で、あまり聴きこみませんでした。スカスカで軽い感じのAメロ、対照的に重たいサビ。歌い方も重くて、あまり心地よくなくて…。
ただ改めて聴くと、印象的なメロディーですね。軽さと重さの間のBメロが一番好き。
これ、YOKOさんの曲なんですね。私のイメージになくてビックリです。
9.「Trying To Find My Way」 B+
この曲は2nd albumの頃のもう一つの苦手ポイントである、アクのあるバラード感が少し苦手です。「Reach for the sky」「Start in my life」の感じです。
でも改めて見ると、この曲は4th singleのカップリングだったんですね。時期的には少し早かったです。
そんなアクを感じつつも、穏やかで癒される曲です。早口の英語詞が印象的。
10.「さよならは まだ言わないで」 C
この曲、オリジナルアルバムに収録されているので、よく聴いていますが、個人的には好きなポイントは特にありません。あと、アルバムバージョンと編曲が少し違いますね。今回(原曲かな?)の方が編曲がシンプルで、声が生々しく聴こえます。「OVER THE RAINBOW」のalbum versionの方がマイルドで好きです。
ファンに人気があるのは知っているのですが、正直、このラインナップの中では落差を感じざるを得ません。ということで、アルバムバージョンは「B」ですが、今回は「C」で。
<Disc 2 各曲感想>
1.「Moon serenade,Moonlight」お気に入り度 B+
曲と詞のあちこちに感じるヘンテコ感と微妙なダサさが何とも言えない味を醸し出している曲です。(タイトルからして、私にはヘンテコ感満載なのです。)
この感覚は当時のままですが、改めて聴くと聴き心地がいいですね。個人的に、このころの麻衣さんの声が一番好きというのもあります。
2.「SAFEST PLACE」 S
名曲キタ〜〜!!!声とメロディーの美しさ、それらを最大限に生かした編曲。これですよ!
このブログを2005年に初めて以来、新曲で唯一「S」を付けたのがこの曲です。シングル発売当時は、この曲があまりに好きすぎて4時間ぐらいリピートして聴いていましたね〜。
3.「You look at me 〜one」 S
これまた大大大好きな曲です!麻衣さんの美声を心地よく聴かせる優しいメロディーと詞、そして独特の編曲がたまりません。「FUSE OF LOVE」で聴きまくって、この曲と次の「駆け抜ける稲妻」はどんどん大好きになりました。当時は「駆け抜ける稲妻」が特に好きでしたが、20年間聴き続けるうちにこっちが追い付いてきて、今では2曲ともお気に入り度「S」に格上げです!!
4.「anywhere」 A
キタ〜〜!!飛び跳ねた曲なのに、一曲通して心地よく聴けるというスゴ技ここにあり、という感じです。可愛くて積極的な詞も印象的ですね。
5.「Winter*Swear」 A
これまたキタ〜〜!!前曲よりさらに飛び跳ねて、それでもクールで心地よいですね!
しかも後半、間奏やら早口のDメロやら、2つのメロディー&詞を重ねた終わり方やら、これでもかっていうくらいにカッコいいんですよ。
A面曲「Growing of my heart」、もう1曲のカップリング「Seven Nights」と、クールで上質な3曲の組み合わせが大好きでした。
6.「All I want」 B
う〜ん。このころの韓国風バラードで、好きな曲は一曲もないんですよね。
ベタで重たいメロディーに乗せた詞と麻衣さんの歌い方も重くて、私には心地よく聞こえません。曲だけリフレインすると、悪くないんですけどね…。
7.「always giving my heart」 B+
DVDシングルは聴いていないので、この曲は初見かも。
印象の薄いメロディーですが、何せこのアルバムでは凄い曲やら重い曲が続いたところなので、優しく癒されて心地よく聴けます。徳永さんの曲ですか、他とイメージが違いますね。
8.「キミノコエ」 B+
これも初見かな。ジョルジョさんの曲の中ではきらびやかだけど抑えめな曲という感じです。
他と少し違う感じの詞が印象的ですね。
9.「What I feel」 B
一気に若返りましたね(笑)。この曲は、私には好きなポイントがないかなぁ…。小休止。
10.「tell me your way」 A
最後に来ましたよコレ!!当時から優しいメロディーと詞、それらへの少しの違和感があって印象的な曲でした。あと、編曲がものすごく質素なんですよね。あっさり終わって少し肩透かし感があります。
でも、改めて聴くと素晴らしい曲ですね。詞もすごいencouragingだし、(繰り返しになりますが)このころの麻衣さんの声の美しさは半端ないです。
今年のライブで思いがけず生歌を聴けて、感極まってしまいました。一生ないことだと思っていたので。
<Disc 3 Special Studio Session 各曲感想>
1.「SAFEST PLACE」お気に入り度 A
今年のライブを思い出します。原曲と「Voice of 〜〜」の中間ぐらいのアレンジを、今の高い声で改めて、という感じ。原曲の奇跡的に素晴らしい編曲にはやっぱり全然及ばないというのが正直な感想ですが、「Voice of 〜〜」よりは美しさが表現できていると思います。
2.「You look at me 〜one」 B
う〜ん。これは私にはダメですわ。原曲の素晴らしさは編曲あってこそ。原曲のイメージは私の中で濃いオレンジの暖かさなのですが、このボサノバ風?の涼やかなアレンジは、暖かいものとクールなものを混ぜて両方ダメにしている感じ。原曲を忘れれば心地よく聴けるかもしれないけど、でも…。
3.「Moon serenade,Moonlight」 B
これはアリだと思います。原曲の編曲がスカスカだし、少しのダサさがアクセントになっている曲なので、色々アレンジする余地があるというか…。でもやっぱり原曲の方がいいなぁ(ボソッ)。
4.「This is your life」 A
このアレンジでも、優しさとかメロディーの美しさは出てますね。
でも、(ここから何を言うかは想像できるかと思いますが)やっぱり原曲の方がいいよぉ。奇跡的なあの頃の歌声と編曲あってこその曲なんだよなぁ。特に、この曲はサビ最初(直前?)の休符2拍が強烈な印象で、ここに原曲のようなリズムが入っていないと物足りないのよ。
5.「リラック素 〜What a wonderful world〜」 B
新曲登場。リラックスをR&B風に表現?麻衣さんの独特なセンスを感じます。何度も聴くうちにだんだん心地よく聴こえるようになってきました。
このDisc 3は全体的に、原曲はとか色々考えずにぼや〜っと聴くのがいいかもしれないですね。
(2025/12/31時点。お気に入り度はS/A/B+/B/C/D/Eの7段階です。)
総合お気に入り度:S
いや〜、もうね。よくぞ入れてくれました、という曲のオンパレードですよ。
聴いていて何度「キタ〜〜〜!!」と叫んでしまったことか。こんなの、『いつもの私じゃないから』。凄まじい名曲から隠れた佳曲まで、これまでシングル盤にしか入っていなかったが故に気軽に聴けなかった曲がこうしてアルバムに収録されたのですから。(私は音楽はCDで聴く派です。)
改めて倉木麻衣の凄さ、素晴らしさを感じるとともに、26年間の歴史、その時々の状況を思い出して感慨深いです。
というわけで「S」をつけてしまいました。このブログを開設して20年余、初めて付けたアルバムの「S」です。私の人生で一番多く聴いている「FUSE OF LOVE」でさえ「A」でしたから(今のお気に入り度で言えば文句なく「S」ですが。)
<Disc 1 各曲感想>
1.「This is your life」お気に入り度 S
いきなり超弩級の名曲です!!いや〜、これは文句ないでしょう。ファンの一番人気も納得です。FC限定盤に収録されたことはありましたが、このたび晴れて正式にアルバム入りですね!
倉木麻衣の曲の中でも超初期に収録されたと思われる、あどけない歌声がたまりません。それに見事にマッチしたメロディー、編曲、詞。改めて聴いて、さらにグッと来ました。私の中で限りなく「S」に近い「A」でしたが、この度「S」に格上げです。参りました。
1st album のライナーノーツに、この曲が2nd single候補の一つだったと書いてありましたね。今回のアルバムに際して、ナンちゃんが「冬休み、正月3日から収録していた」というのはこの曲なのかな。いろいろ当時の想像も膨らみます。
2.「Everything’s All Right」 A
この曲は1st album に入っていたので特別感はないですが、先日久々に聴いたときにAメロを聴いてグッときました。切なさというか何というか。低音メインの声の美しさもたまりません。
今年のライブツアーでノリノリで踊りながら歌っていたのも、26年経ってこうなるか〜、と感慨深かったです。
A面曲「Love, Day 〜〜」と合わせて両曲とも仮定法過去の詞を使っていたのも当時印象的でしたね。英語の授業で、おじいちゃん世代か古典でしか使わない表現と習っていたので。
3.「Just Like You Smile Baby」 A
これまたキタ〜〜!!私のリクエスト曲の一つです。
原曲を聴いた当時から凄い名曲だと思いました。こんな曲をカップリングにまで入れるとは、なんという凄いアーティストだ、と。A面曲「Stay by my side」と合わせて完璧な組み合わせでした。
今回改めて聴いても、全くスキがない完璧な曲という感じです。限りなく「S」に近い「A」で「This is your life」と甲乙つけがたいのですが、後者のように改めての感慨はなかったので「A」のままで。
4.「thankful」 B+
当時からファンの人気が凄い曲だったので、4位に入ったのも納得です。
個人的にはややインパクトの薄い曲(メロディー、編曲)です。
でも好きなのがDメロから大サビ(?)への展開。ここでグッと盛り上がります。キーが上がったところの「thankful」の歌い方が気張り過ぎずあっさりしているのも好き。
5.「さくら さくら...」 A
これまた大野+倉木コンビの名曲と言えましょう。そして桜ソングの最高峰。
いつも15年ベスト盤で愛聴しているので、今回の特別感はないですが、このアルバムの中では新しい年代の曲で、これが5位に入るというのはまた感慨深いです。
6.「Natural」 S
キタ〜〜!!個人的に倉木麻衣の全曲の中でTOP5に入る名曲です。
質素な曲構成の中で、抉るような歌詞と落ち着いたメロディーがグッと来るんですよね〜。二十歳を迎える頃の麻衣さんが、『過去の自分を抱きしめて「サヨナラを言う」』境地に達していたというのも凄いです。
そして沸き上がった感情を優しく鎮めてくれる後奏「ラララララララ〜…」がまた素晴らしいんだコレが。極限まで質素にした構成の中で最高の表現をした曲だと思います。
7.「Give me one more chance」 B+
前曲とは対照的に、凝りに凝った曲構成が印象的な曲。
2nd albumの作風を引き継いだようなダークな編曲が私は苦手です(だから2nd albumは滅多に聴きません)。ただ、この曲はBメロなど楽しいピースが満載でもあります。
8.「想いの先に...」 B+
この曲は当時は違和感満載で、あまり聴きこみませんでした。スカスカで軽い感じのAメロ、対照的に重たいサビ。歌い方も重くて、あまり心地よくなくて…。
ただ改めて聴くと、印象的なメロディーですね。軽さと重さの間のBメロが一番好き。
これ、YOKOさんの曲なんですね。私のイメージになくてビックリです。
9.「Trying To Find My Way」 B+
この曲は2nd albumの頃のもう一つの苦手ポイントである、アクのあるバラード感が少し苦手です。「Reach for the sky」「Start in my life」の感じです。
でも改めて見ると、この曲は4th singleのカップリングだったんですね。時期的には少し早かったです。
そんなアクを感じつつも、穏やかで癒される曲です。早口の英語詞が印象的。
10.「さよならは まだ言わないで」 C
この曲、オリジナルアルバムに収録されているので、よく聴いていますが、個人的には好きなポイントは特にありません。あと、アルバムバージョンと編曲が少し違いますね。今回(原曲かな?)の方が編曲がシンプルで、声が生々しく聴こえます。「OVER THE RAINBOW」のalbum versionの方がマイルドで好きです。
ファンに人気があるのは知っているのですが、正直、このラインナップの中では落差を感じざるを得ません。ということで、アルバムバージョンは「B」ですが、今回は「C」で。
<Disc 2 各曲感想>
1.「Moon serenade,Moonlight」お気に入り度 B+
曲と詞のあちこちに感じるヘンテコ感と微妙なダサさが何とも言えない味を醸し出している曲です。(タイトルからして、私にはヘンテコ感満載なのです。)
この感覚は当時のままですが、改めて聴くと聴き心地がいいですね。個人的に、このころの麻衣さんの声が一番好きというのもあります。
2.「SAFEST PLACE」 S
名曲キタ〜〜!!!声とメロディーの美しさ、それらを最大限に生かした編曲。これですよ!
このブログを2005年に初めて以来、新曲で唯一「S」を付けたのがこの曲です。シングル発売当時は、この曲があまりに好きすぎて4時間ぐらいリピートして聴いていましたね〜。
3.「You look at me 〜one」 S
これまた大大大好きな曲です!麻衣さんの美声を心地よく聴かせる優しいメロディーと詞、そして独特の編曲がたまりません。「FUSE OF LOVE」で聴きまくって、この曲と次の「駆け抜ける稲妻」はどんどん大好きになりました。当時は「駆け抜ける稲妻」が特に好きでしたが、20年間聴き続けるうちにこっちが追い付いてきて、今では2曲ともお気に入り度「S」に格上げです!!
4.「anywhere」 A
キタ〜〜!!飛び跳ねた曲なのに、一曲通して心地よく聴けるというスゴ技ここにあり、という感じです。可愛くて積極的な詞も印象的ですね。
5.「Winter*Swear」 A
これまたキタ〜〜!!前曲よりさらに飛び跳ねて、それでもクールで心地よいですね!
しかも後半、間奏やら早口のDメロやら、2つのメロディー&詞を重ねた終わり方やら、これでもかっていうくらいにカッコいいんですよ。
A面曲「Growing of my heart」、もう1曲のカップリング「Seven Nights」と、クールで上質な3曲の組み合わせが大好きでした。
6.「All I want」 B
う〜ん。このころの韓国風バラードで、好きな曲は一曲もないんですよね。
ベタで重たいメロディーに乗せた詞と麻衣さんの歌い方も重くて、私には心地よく聞こえません。曲だけリフレインすると、悪くないんですけどね…。
7.「always giving my heart」 B+
DVDシングルは聴いていないので、この曲は初見かも。
印象の薄いメロディーですが、何せこのアルバムでは凄い曲やら重い曲が続いたところなので、優しく癒されて心地よく聴けます。徳永さんの曲ですか、他とイメージが違いますね。
8.「キミノコエ」 B+
これも初見かな。ジョルジョさんの曲の中ではきらびやかだけど抑えめな曲という感じです。
他と少し違う感じの詞が印象的ですね。
9.「What I feel」 B
一気に若返りましたね(笑)。この曲は、私には好きなポイントがないかなぁ…。小休止。
10.「tell me your way」 A
最後に来ましたよコレ!!当時から優しいメロディーと詞、それらへの少しの違和感があって印象的な曲でした。あと、編曲がものすごく質素なんですよね。あっさり終わって少し肩透かし感があります。
でも、改めて聴くと素晴らしい曲ですね。詞もすごいencouragingだし、(繰り返しになりますが)このころの麻衣さんの声の美しさは半端ないです。
今年のライブで思いがけず生歌を聴けて、感極まってしまいました。一生ないことだと思っていたので。
<Disc 3 Special Studio Session 各曲感想>
1.「SAFEST PLACE」お気に入り度 A
今年のライブを思い出します。原曲と「Voice of 〜〜」の中間ぐらいのアレンジを、今の高い声で改めて、という感じ。原曲の奇跡的に素晴らしい編曲にはやっぱり全然及ばないというのが正直な感想ですが、「Voice of 〜〜」よりは美しさが表現できていると思います。
2.「You look at me 〜one」 B
う〜ん。これは私にはダメですわ。原曲の素晴らしさは編曲あってこそ。原曲のイメージは私の中で濃いオレンジの暖かさなのですが、このボサノバ風?の涼やかなアレンジは、暖かいものとクールなものを混ぜて両方ダメにしている感じ。原曲を忘れれば心地よく聴けるかもしれないけど、でも…。
3.「Moon serenade,Moonlight」 B
これはアリだと思います。原曲の編曲がスカスカだし、少しのダサさがアクセントになっている曲なので、色々アレンジする余地があるというか…。でもやっぱり原曲の方がいいなぁ(ボソッ)。
4.「This is your life」 A
このアレンジでも、優しさとかメロディーの美しさは出てますね。
でも、(ここから何を言うかは想像できるかと思いますが)やっぱり原曲の方がいいよぉ。奇跡的なあの頃の歌声と編曲あってこその曲なんだよなぁ。特に、この曲はサビ最初(直前?)の休符2拍が強烈な印象で、ここに原曲のようなリズムが入っていないと物足りないのよ。
5.「リラック素 〜What a wonderful world〜」 B
新曲登場。リラックスをR&B風に表現?麻衣さんの独特なセンスを感じます。何度も聴くうちにだんだん心地よく聴こえるようになってきました。
このDisc 3は全体的に、原曲はとか色々考えずにぼや〜っと聴くのがいいかもしれないですね。