2012年02月

2012年02月27日

今更ですが、型取りします。

みなさん、こんにちわ。

ASです。

今回は先日発売したばかりの
P1180174
新商品「ビージェイ・シリコーン EG-04」の発売にかこつけて
大変今更ながらイチから「型取り」をしてみようと思います。
やり方については僕が普段からしている方法なので、必ずしも全て正解ではないです。

第1回目は「原型を粘土に埋める その1」です。

では、早速。

P1180112
今回複製するのは、かわいらしい猫の置物。
コレをいっぱい複製して「給料上がれ~!」
とか願かけするわけではないですよ、決して。

P1180113
ノープランで枠を作ったり、粘土に触る前に
まずは、大まかな完成予想図を描いてみます。
湯口やゲート、空気抜きの位置なども書いておきましょう。
慣れないうちは枠の大きさ決めとか想像しづらいですが
こうやって原型を埋める位置や向きなどシュミレーションするのが
いいと思います。
外枠とパーツやゲートの間隔が問題無さそうなら、
枠の大きさはほとんど決まったようなものです。

P1180137
粘土を良くこねて、伸ばして土台を作ります。

P1180138P1180139
ポイントはできる限り、厚みを均一かつ平らにしましょう。
ここでの作業が後々のシリコン型に影響してきます。
粘土の厚みは原型の半分以上にしておきます。

P1180140
スケッチしたものをあててみました。
ギリギリですが収まっていますね。

P1180141P1180142
型枠作りのためブロックを置いて、上から軽く押さえます。

P1180143P1180144
ブロックの跡が付いているのでこれにしたがって
余分な部分をカットしましょう。今回は多少余白を残してみました。

P1180146
再度、枠を組んでみます。余白の上からブロックを押しつけるよう感じでしょうか。
結構キツキツなので、
P1180145
更に、上から板などでブロックを押さえつければ
P1180147P1180148
ブロックと粘土の間に隙間ができにくくなります。
ココに隙間があると、シリコンを流した時に「下からダダ漏れ大惨事」
になってしまいますのでくれぐれもご注意ください。(何度泣いたことか(T_T)

ここまで出来たら、原型を埋める作業に移りましょう。
次回は
「原型を粘土に埋める その2」です。

それでは。

AS







bej at 16:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)噂の材料・工具 使ってみた