敢えて誰とは言いません。


◆音楽を適当に崩して弾いてみせても、それが芸術を表現してることにはなりません。

◆自分が今表現できること以上のことをしない方がいい。
 敢えて他人と違うことをやろうとする必要はないのです。

◆そして、自分の個性を ‟探す” のはやめた方がいい。
 私たちは、嘘偽りのない、今の貴方を聴きたいのです。