2019年04月02日

ワードプレスに引っ越ししました!
更新記事は「北海道ワインラヴァー」にてよろしくお願いします。
      (↑クリックすると飛べます)
この旧ブログは順次内容をまとめて引っ越ししていき、
すべて移せたら閉じるつもりです。

・筆者紹介

 京都生まれ、滋賀育ち。30代男。

 大阪で10年働き、北海道へ移住。

 2017年からは農業研修を受け、新規就農を目指す。

 今年2019年は研修の最終年です。
 いよいよ新規就農目前です。

 目指すはワインづくり。夢は北海道初のワイン用葡萄の苗木屋!

 

 

・これまで飲んだワイン

 ①農楽蔵

  2015年までのまとめ  

  2016年のまとめ

 

 ②ドメーヌ・タカヒコ

  2015年までのまとめ

  2016年のまとめ  

  2017年のまとめ

 

 ③栗澤ワインズ(KONDOヴィンヤード)

  新ブログに引っ越しました!

 

 ④栗澤ワインズ(ナカザワ・ヴィンヤード)

  2015年までのまとめ

  2016年のまとめ

 

 ⑤10Rワイナリー

  2016年までのまとめ

  

 ⑥平川ワイナリー

 

 ⑦タキザワ・ワイナリー

  2015年までのまとめ

  2016年のまとめ

 

 ⑧ドメーヌ・アツシ・スズキ

  2016年までのまとめ


 ⑨宮本ヴィンヤード

  2017年までのまとめ

 
 ⑩モンガク谷


 ⑪山崎ワイナリー 

  2015年までのまとめ

 ⑫ドメーヌ・モン

  2017年までのまとめ~その他のワイナリー~

 ⑬多田農園

  2015年までのまとめ  

 

 ⑭イレンカ

  2017年までのまとめ~その他のワイナリー~  

 

 ⑮羊蹄ワインセラー

  2017年までのまとめ~その他のワイナリー~

 

 ⑯八剣山ワイナリー

  2016年までのまとめ

 

 ⑰藤野ワイナリー

  2016年までのまとめ

 

 ⑱三氣の辺


 

 

 ⑲藤澤農園

  2017年までのまとめ

 

 ⑳松原農園

  2017年までのまとめ~その他のワイナリー~

 

 ㉑宝水ワイナリー

  2015年までのまとめ

  

 ㉒北海道ワイン

  2015年までのまとめ

  2016年のまとめ

 

 ㉓バンナ・ブラン

  2017年までのまとめ~その他のワイナリー~

 

 ㉔キトウシ

  2017年までのまとめ~その他のワイナリー~

 

 ㉕月浦ワイン

  2016年までのまとめ

 

 ㉖オサ・ワイナリー

  2017年までのまとめ~その他のワイナリー~

 

 ㉗千歳ワイナリー(北海道中央葡萄酒)

  2015年までのまとめ

 

 ㉘マオイ自由の丘ワイナリー

  

 

 ㉙奥尻ワイナリー

  2015年までのまとめ

 

 ㉚サッポロワイン

  2016年までのまとめ

 

 ㉛キャメルファーム

  2017年までのまとめ~その他のワイナリー~

 

 ㉜ベリーベリーファーム&ワイナリー

  2017年までのまとめ~その他のワイナリー~

 

 ㉝十勝ワイン(池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)

  2016年までのまとめ

 

 ㉞富岡ワイナリー

  2017年までのまとめ~その他のワイナリー~

 

 ㉟リタファーム&ワイナリー

  2017年までのまとめ

 

 ㊱ばんけい峠のワイナリー

  2017年までのまとめ~その他のワイナリー~

 

 ㊲余市ワイン

  2017年までのまとめ~その他のワイナリー~

 

 ㊳ふらのワイン

  2017年までのまとめ

 

 39ワイナリー仁木

  2017年までのまとめ~その他のワイナリー~  

 

 40はこだてわいん

  2017年までのまとめ

 

 41オチ・ガビ

  2017年までのまとめ

・現在ワインのリリースがないヴィンヤード
 ①美流渡

  2017年までのまとめ

 ②旧マオイ・ワイナリー

  2016年までのまとめ
  *現在は「マオイ自由の丘ワイナリー」

 ③旧・歌志内太陽ファーム
  2015年までのまとめ
  *現在は「上歌ヴィンヤード」

 

・日本のワイン(北海道外)

 2015年までのまとめ~山梨県~

 2016年まとめ~山梨県~

 2016年までのまとめ~長野~

 2017年までのまとめ~北陸地方~

 

・海外のワイン(フランス)

 2016年までのまとめ~ブルゴーニュ地方~

 2017年のまとめ~ブルゴーニュ地方~

 2017年までのまとめ~ロワール地方~


・おすすめワイン特集
 おすすめワイン~北海道・入門編~

 おすすめワイン~高価なワインたち~

 おすすめワイン~コスパ最強ワインたち~

 おすすめワイン~思い出のワインたち~

 おすすめワイン~ボルドー編~

 おすすめワイン~イタリア編~

 おすすめワイン~スペイン編~

 おすすめワイン~海外・泡編~

 おすすめワイン~珍しいワイン編~

 おすすめ~マリアージュレシピ~

 おすすめワインのうまい店~大阪編~


・ワインの知識(苗木作り関連)

 ワイン読本まとめ

 フランスのワイン造りの1

 ドイツ・ラインガウの気候と地形

 苗木屋の1

 台木と穂木の相性

 ワイン専用品種の栽培管理

 台木品種の特性

 ブドウの繁殖と苗木の生長

 アルザスの地質・品種



・ワインの知識(品種関連)
 ワイン用ブドウ品種の紹介①~ピノ・ノワール~
 ワイン用ブドウ品種の紹介②~シャルドネ~
 ワイン用ブドウ品種の紹介③~カベルネ・ソーヴィニヨン~
 ワイン用ブドウ品種の紹介④~メルロ~
 ワイン用ブドウ品種の紹介⑤~カベルネ・フラン~
 ワイン用ブドウ品種の紹介⑥~ソーヴィニヨン・ブラン~
 ワイン用ブドウ品種の紹介⑦~甲州~
 ワイン用ブドウ品種の紹介⑧~マスカット・ベーリーA~
 ワイン用ブドウ品種の紹介⑨~リースリング~
 ワイン用ブドウ品種の紹介⑩~ミュスカデ~

・農業の知識


 農業読本まとめ

 

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(00:30)

2019年04月01日

2012年より使ってきた、このライブドアブログですが、
2019年度が始まる4月1日より
ワードプレスへと引っ越しをします。

しかしながら、まとめて引っ越しができず笑
仕方ないので、徐々に記事を移していきます。
なのでこのブログも移行期間は残しておきます。

それに伴って、このブログの名前も、
「旧・北海道ワイン・ラヴァー」と変えます。
ブログランキングなどもワードプレスの方で登録し直します。

引っ越し先のブログはコチラです。
独自ドメインとなるし、機能的にも増強して、
将来的にはブログ付きホームページになればと思ってます。
こちらのブログも移行が終わるまでは残しておく予定です。

しかしこのブログ、毎日更新を続けてきて、
最も得たものは人との繋がりでした。
貴重な北海道のワインをたくさん紹介してくれた我が師匠に、
ワイン会仲間たちもたくさん、
そして去年末にはこのブログを通して講演の依頼まで。

そこから派生した人間関係まで含めると、
なくてはならないツールだったと思います。

引っ越し後も予約投稿システムも使って、
毎日更新は継続していきます。
連絡取りたい方はぜひぜひメッセージでもコメントでも、
なんでも良いのでコンタクトください。

さて引っ越し先のブログについて。
できれば北海道産のワインの純度をあげていきたいところ。
加えて今年度からスタートする試験栽培の記事や、
それに必要な知識などを中心にしていきます。

その分、海外のワインの紹介の比率は下がりますが、
まぁそれは仕方ないかと考えてます。


これまで以上に濃い内容にしたいですね。
では、引っ越し先でもよろしくお願いいたします!



(00:30)

2019年03月31日

果実酒研究会の試飲会ワイン。

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はこだてワイナリーのピノ。
コールドマセラシオンで、抽出は多め、とのこと。

香りがくすんだ感じ。
ピノ・ノワールと聞いてイメージする香りではない。
亜硫酸添加あり。

アルコール度が12.3度でアタックが強く、
弱い香りとのバランスが取れていないように感じる。

抜栓2日目を確認してみたい感じ…。

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(00:30)

2019年03月30日

果実酒研究会の試飲会ワイン。

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余市ワイナリーの作品。
会社は日本清酒株式会社 余市葡萄酒醸造所。

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うーん、ピノっぽい香りではない。
なんというか…くすんだ感じ??
2017だから熟成ということもないし、
亜硫酸の添加もある。

僕の好みとはマッチしない感じでした。

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(00:30)

2019年03月29日

果実酒研究会の試飲会ワイン。

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マオイ自由の丘ワイナリー。
会社は北海道自由ワイン株式会社。

キャンベル99%にヤマブドウが1%。
なかなか面白いセパージュ。
この1%がどんな仕事をするのか。

キャンディー香によるキャンベルらしさ。
その中に強さがある。
1%でもヤマブドウのパンチはあるな。

強めの、しっかりしたロゼ。


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(00:30)

2019年03月28日

果実酒研究会の試飲会ワイン。

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ばんけい峠のワイナリーの作品。
会社名は有限会社フィールドテクノロジー研究室。
品種は名前の通りレッドナイアガラ。

「酸化防止剤無添加。
   華やかな色合いとナイアガラの香り高さ」

というのがコンセプト。

強い食用ブドウの香りが印象的。
ジュースのようだ。
アルコール度8度でアタック弱め。
アルコール度高いロゼを続けて飲んだせいで、
少し弱く感じてしまった。

酸が強く、それも印象的。




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(00:30)

2019年03月27日

果実酒研究会の試飲会の1本。

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北海道ワインのロゼ。

「セニエ果汁で醸造したロゼ。木樽熟成。
    食事に合わせやすい、
    しっかりとした辛口ロゼワイン」

というのがコンセプト。

確かに主張が強い。
池田のツヴァイ・ロゼを飲んだ後だけに、
その違いがはっきり取れる。

こちらは重く、パワーがある。
酸も強く、しびれるな。

アルコール度も12.8度。
ロゼという概念を超えているかも。
個性のあるロゼでした!

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(00:30)

2019年03月26日

果実酒研究会、試飲会の1本。

IMG_6816

ツヴァイゲルトのロゼ。
色合いは薄いピンク。
味わいもツヴァイをイメージと違って、やや薄。
それを補うのはアルコール度。
12度ほどあり、これがアタックの力強さを生んでいる。

やや残糖を感じるほの甘さ。
ワイン城の限定発売とのことです。


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(00:30)

2019年03月25日

果実酒研究会で学んだことと、
北海道ワインアカデミーの内容を合わせて、
ここでまとめておきます。



オフ・フレーバーの種類と僕自身の感じ方
①酢酸エチル
・ワイン中の含有量30~150mg/L(30~50ppm)
・やや華やかな接着剤(セメダイン等)のような匂い
・酢酸菌などが生成する酢酸とエタノールが
 非酵素的に反応して生成したり、
 細菌などが直接生成する場合がある。
→除光液とか殺菌用のアルコールのにおいがする。
 僕は「アルコール臭」と書いていたが、
 それがいわゆる「酢エチ臭」というやつだったんだな。

②酢酸・プロピオン酸・酪酸
・ワイン中の含有量 酢酸 ~500mg/L(~500ppm)
・揮発酸の匂い
・酵母による生成はわずかで、細菌による生成が多い。
→酢酸…まさにお酢。
→プロピオン酸…劣化ワインに多い。乳酸飲料など。
           一般的に「ヨーグルト」と言われるジアセチルより、
           僕はこいつにヨーグルトを感じるな。
→酪酸…これはくさい。足の指の間の垢のような匂い。
      汗や蒸れた靴下のような感じ。

上記、①と②が「酸臭」と呼ばれる。


③アセトアルデヒド
・ワイン中の含有量 ~100mg(シェリーは200mg)/L
・青臭い香り、アルデヒド臭、酸化臭の一種。
・発酵初期の代謝副産物の一つで、発酵終了時に減少する。
 亜硫酸と反応するか、またはアニジンとの重合で減少する。
 シェリーなどの産膜酵母により多く生成する。
→揮発性の青い草の匂い。若草のような感じ。
  今回嗅いだ濃度くらいだと、僕は嫌いではない香り。

④ジアセチル
・ワイン中の含有量 0~5mg/L(閾値は1.5mg/L)
・チーズ、発酵バター、ヨーグルト様・トースト様の匂い。
・野生酵母や乳酸菌による生成。
 適度な場合は香味に厚みを与えるが、
 過剰な場合は欠点となるので、
 健全なワインとブレンドするなどの処理が必要。
→今回の濃度では僕は飲めないレベルの不快感。
  強く腐敗したような匂いがする。

⑤硫化水素
・ワイン中の含有量 数10μg(マイクログラム)/L
 ワイン中の閾値 50~80μg
・腐乱臭、温泉の匂い
・発生原因は大きく4つ。
 1.果汁中に十分な窒素分がない(YANが低い)
 2.果汁中に高濃度の亜硫酸塩を含む
 3.果汁中に高濃度の硫黄元素を含む
 4.密栓(スクリューキャップ)の採用による、
  酸化還元電位の低下
→本当に腐った卵の匂い。危険を感じるほどの腐敗感。


⑥4-エチルグアヤコール
・ワイン中の含有量 ~400μg/L、閾値100μg/L
・フェノレ(spicy)薬品的、燻製様の匂い
 「赤ワインのフェノレ」とも言われる。
 (白ワインは4-ビニルグアヤコール)
・ブレタノマイセスにより、樽などの貯蔵中に増加。
 対策:設備の殺菌、ろ過、適切な亜硫酸管理。
→病院に入ったときの匂いを割と明確に感じる。
 薬品がたくさんあるときの匂い。予防接種の雰囲気。
 僕は「薬臭い」と表現していたな。


⑦ジメチルスルフィド(DMS)
・ワイン中の含有量 ~数100μg/L(閾値25~160μg/L)
・とうもろこしのような香り。熟成香にも寄与。
・ワイン貯蔵中にジメチルスルフォキシドから生じる。
 メチオニンの光学的分解により発生する場合もある。
→あまり甘く無さそうなスカスカした感じのとうもろこしの匂い。
  トウモロコシを薄めたような、抜けたような感じの香り。
  硫黄っぽさは僕はあまり感じない。

参考:エタンチオール
・ワイン中の含有量 ~50μg/L、閾値1.1μg/L
・ガス、タマネギのような匂い。
 飛びやすい香りなので、
 グラスをスワリングすればなくなることが多い。
→煮込み過ぎたタマネギのような香り。
 くすんだ印象、もやっとした感じ。

⑧2、4、6-トリクロロアニソール(TCA)
・ワイン中の含有量 0~極めて微量 認知閾値2μg/L
・カビ臭、または不良コルクの匂い
・木製機器などに含まれるトリクロロフェノール(TCP)が
 カビなどによりTCAに変換し、製品に移行する。
 また、カビ臭物質が存在する貯蔵室や
 容器から移行する場合もある。
 活性炭で除去できるが、混入させないことが重要。
→検知しづらい香り。押し入れの中のカビ臭い雰囲気。

⑨メトキシピラジン
・ワイン中の含有量 極めて微量 
 認知閾値赤ワインで15μg/L
・ピーマンのような匂い。
 多すぎると未熟臭、くき臭、ピラジン臭などと指摘される。
・主に果皮に含まれ、成熟と共に減少する。
 果実の選別が適切にされずに未熟果が混入することが原因。
→まさにピーマン。これはかなりピーマンです。
 新鮮なピーマンを切ったときの匂い。青くて若い感じ。
 
⑩4-エチルフェノール
・ワイン中の含有量 ~6500μg/L 閾値600μg/L
・フェノレ(brett)、動物的な臭い、ブレタノ臭
・ブレタノマイセスにより、樽などの貯蔵中に増加。
 対策:設備の殺菌、ろ過、適切な亜硫酸管理。
→屋外にある動物園に近づいた時の匂い。
  ウサギ園とか、小動物がたくさんいて、
  そのフンもある場所のような感じ。

⑪2-ヘキセン-1-オール
・青葉のような香り
・ブドウの果実中の不飽和脂肪酸の酵素分解により生成。
 発酵過程において、酵母の作用により、
 香りの弱い1-ヘキサノールに変換される場合もある。
→雨のあとの庭のような香り。植物がたくさんあるばしょの匂い。
  これはオフ・フレーバーととるかどうか悩ましい。良い香り。


この後はオフ・フレーバーというよりも、
ワインに特性を与えるフレーバーです。


⑫リナロール
・ワイン中の含有量 ~600μg/L
・柑橘系の香り、モノテルペンアルコールの一種
・おもにブドウ中の配糖体が酵母のグリコシターゼにより
 遊離することにより生成する。
→清涼剤の香り、さわやか、すっきり感、シトラスの香り。

*モノテルペンアルコール
・リナロール、ネロール、ゲラニオール、シトロネロールといった
 成分の総称。
・マスカット系品種に多く含まれ、品種により多寡の差が大きい。
→ミュスカデとかゲヴェルツトラミネールなどには多く含まれる。

⑬3-メルカプト-1-ヘキサノール
・グレープフルーツのような香り。チオールの一種。
 ソーヴィニヨン・ブランなどの特徴香。
 高濃度では汗臭や猫臭と表現される場合がある。
・システイン複合体を前駆体が酵母由来の酵素反応により生成。
 銅と結合しやすい。
→少し離してかぐと薄いグレープフルーツの香り。
 鼻を近づけるとグワっとくる強い香り。汗っぽい。
 部室のような匂い。

⑭ゲラニオール
・ワイン中の含有量 ~80μg/L
・バラのような香り、モノテルペンアルコールの一種。
・おもにブドウ中の配糖体が酵母のグリコシターゼにより
 遊離することにより生成する。
→花の香り。特に大輪の花。芳香剤のような香り。

⑮メチルアンスラニレート(アントラニル酸メチル)
・グレープジュースのような香り。
 フォクシーフレーバーの一種。
・主にナイヤガラなどのアメリカ系ぶどう品種(ラブラスカ系)に起因。
→わざとらしい香り。お菓子のブドウみたい。ファンタっぽい。

⑯バニリン
・バニラの香り。
・樽熟成したワイン中に多く、樽中のリグニン分解物。
→まさにバニラ。これは間違えない。

⑰ベンズアルデヒド
・アーモンド、梅のような香り。
・ベンジルアルコールの酸化や酵母の代謝による生成。
 ガメイからも検出される。
→梅干しっぽい。アンズみたい。杏仁豆腐に一番近い。


この後、香料会社の発売している香りのサンプルを嗅ぐ。
→30種類以上のサンプルをかいでいると、本当に分からない。
正解数は11問にしかならなかった笑

匂いを記憶するのは難しい。
これらの匂いを感じる度に復習していかないとな。


参考:
・北海道ワインアカデミー2018年8月「ワインのオフ・フレーバーについて」
札幌国税局鑑定官室

・2019年1月果実酒研究会
札幌国税局鑑定官室

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(00:30)

2019年03月24日

突然、国税局から電話がかかってきて、
何か税金で問題でも起こしたかと思った笑
紹介してくれた方がいて、
果実酒研究会へのお誘いでした。
喜んで参加することに。

国税局の鑑定官室の方からの、
ワインのフレーバーについての講義。
その後、酒造メーカーの方が集まり、
北海道のワイン46種を試飲。

醸造免許も持たないのに、
特別に参加させて頂いて感謝ですね。

知ってるワイナリーの方や、
北海道ワインアカデミーで一緒だった人もたくさん。

彼らの話も聞きながら、
たくさんの北海道のワインを試飲するのは勉強になったなー。

フレーバーの勉強内容と、
試飲したワインについては、
この後、アップしていきますー。


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(00:30)