2019年03月13日

ワインアカデミー試飲会ラスト。


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紫が濃い。
ミントのステキな香り。

ロバート・モンタヴィの向かい。


期せずして、口中に広がる果実感。
これは何より黒い果実の印象。
そして、それだけで終わらせないのが、キレイな酸。
赤ワインで酸がキレイと思ったことは、
僕のこれまでのワイン人生にはないが、
こいつは酸があるからバランスが取れている。

アメリカのワインは、
(根拠もなく)あまり飲まないでいたが、
これは素晴らしく力がある。
見直した1本。

ぶどう品種は、
カベルネ・ソーヴィニョン81%、
カベルネ・フラン7%、メルロー6%、
プティ・ヴェルド4%、マルベック2%。


ここは、罪深いワイナリーでもある。
AX-Rという台木を利用したから。
フィロキセラにやられ、
ここを震源にカリフォルニアにフィロキセラ被害が広がった。

テクニカルノートは以下。
第一印象に黒い果実、スパイス、
焼きたてのパンのアロマ。
紅茶やセージの魅惑的な香りも。
口に含むとプラム、ブラックベリー、
ブルーベリーの熟した味わいが躍動的に感じられ、
かすかにバニラやココアのニュアンスが加わります。
きめ細やかなタンニンが、ワインに構成と
クリーミーなテクスチャーを与えます。

価格は約5万円。



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