大きな自然災害が起きると思い出すことがある。

3.11 東日本大震災。
地震発生当時、娘はすでに帰宅していた。
この日は母親の仕事が休みだったため、当時小2だった娘も、自宅で親と一緒にいることができた。
これは、ただただ運が良かった。

一方、まだ小学校に残っていた児童はどうだったか。
この日は放課後の校庭開放日で、多くの子どもたちが外で遊んでいた。
地震発生時は校庭中央に子どもを集めたそうだが、その後は遊具の安全確認もなく、遊びを再開。
大きな揺れと頻発する余震を心配して、保護者が迎えに来た子どもは帰って行き、親が迎えに来ない子どもは、17:00に強制帰宅。
学校の隣の学童保育も、17:00に子ども達だけで強制帰宅させた。

首都圏の交通マヒは、今回の大阪と同様、大変なものだった。
子どもは自宅に帰っても親は帰ってこず、余震におびえながら、食事もとれず、一人で朝まで耐えなければならない子どもが多数。
当然、学校の対応に批判が集まったが、教職員にも家族がいることをご理解いただきたいと説明された。

その後の原発事故により、都内の各所も放射性物質が降り注ぎ、広範囲が汚染された。
その直後、校外学習で野草つみ、その汚染野草を使って草もちを作って子どもたちに食べさせた。

臨海学校の海の家、地震発生時の避難場所が海の近くの広い駐車場。
津波がきたら、一瞬にして飲み込まれて終わりだ。
保護者から安全に対する意見が出たが、児童全員が集まれる広い場所が他にないという。
避難しなければならないような事態は、確率的に起きないという説明。


いざという時の考え方、対応、準備など、学校選びの重要なポイントになると思う。
我が家では、「子どもの安全・命を守る」という観点から、公立という選択肢が消えた。




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