2015年08月21日

夏コミ当日の当サークル周辺で起こった混乱と、それに伴う頒布状況についての説明

blog報告用

○はじめに

まずは夏コミお疲れさまでした。当日は大変な状況の中、当スペースまで足を運んでいただいて、本当にありがとうございました。

また当日、スペース前の混乱の為に足を運べなかった方や、物々しい雰囲気の為近づけなかった方、本当に申し訳ございませんでした。

まずは状況の説明をさせていただき、その後に今後のお話をさせて頂きたく思います。またTwitterでは140文字ごとに切らなくてはいけなく、一部分だけ切り取られて拡散されるのを防ぐ為にブログでの説明になる事をご了承下さい。

また当時の流れについては、これでもかなり簡潔にまとめましたので、場合によっては一部誤解を与えてしまう可能性があります。その様な事が起こった場合は、詳細な流れについても公開する用意があります。

ギリギリまで当日の流れを載せるかどうかも悩みましたが、流れをボカしたままの説明では、かえって誤解を与える恐れもあると考え、ブログに掲載する事に至りました。

この記事は、あくまで当日混乱に巻き込まれたり、混乱を避け、私たちのサークルに近づけなかった方達への説明が主な目的で、記事に出てくるサークルさんへの抗議が目的ではありません。その点をどうかご理解下さい。


○当日の混乱から館内への頒布切替までの流れ

1.当日、開場直後から隣接するカードスリーブを主に頒布するサークルさんの頒布速度の極度の遅さ

頒布速度に関しては。当サークルもグッズセットや、会場直後は単品のグッズなどもある事から、決して褒められるような速度ではないのですが、その私達から見てもその頒布速度の遅さが気になっていました。

2.行列・または購入された方達の無秩序な振る舞い

私たちのサークルの行列前で、邪魔になる形での人だかりやその場でのトレードや転売、午後の頒布を待つ人だかり(3.に記載)、スリーブサークル、コミケスタッフさんへ詰め寄る人達が溢れ、またコミケスタッフさんの協議も当スペース前で行われた為に、事実上、当サークルに近づく事が難しい状況が続きました。

3.混乱を助長する頒布方式

午前午後の頒布物の切替に加え小数の手作り限定本、午前午後で行列の解散と再形成など、明らかに混乱する事が分かりきってる頒布方式に加え、スリーブサークルさんの方では混乱した場合への対策が一切なされていませんでした。


以上により11:00前から13:00にかけ、多くの混乱を誘発し、私達からコミケスタッフさんに協力を仰ぐも、スタッフさんでも対処しきれない状況になり、約2時間に渡り当サークルの頒布、一般参加者から見ればサークルに近づく事すら事実上困難な状況が生じました。これは普通シャッターでは起こらない事態だと思います。またこの混乱の影響は私たちのサークルだけには留まらず、さらに周囲のサークルにまで及んでいました。

12:30を過ぎてその後更なる混乱が予想された為、私からスタッフさんに申し出て、13:00から館内に頒布を切替させていただきました。

開場時間中に外に居たスリーブサークルのメンバーの方(列整理してないのでこの様な表現にしました)と、その後に主宰者の方からそれぞれ謝罪をされ、こちらからは抗議を伝えました。

またコミケスタッフさんからも、スリーブサークルさんの全体像を把握出来きずに対応が後手後手になってしまった事の謝罪を受けました。私からはスタッフさんが謝る必要はありませんと伝えましたが、それでも自分達でももっと上手な対応が出来たのではとのお話をされていました。

ここまでが、当日の大雑把な流れになります。


○以上の流れから感じる事、考える事

隣接するスリーブサークルさんは、頒布速度の遅さ、明らかに混乱を助長する頒布方式、行列への対応の無さと、どれ一つとして混乱を避ける対策をなさっていませんでした。

私たちも決して褒められるような頒布速度で無い事も多々あります。またこちらの行列によって迷惑を掛ける事も皆無ではありません。また隣になった事のあるサークルさんの中にも、当日様々な状況によって、頒布速度に問題が出た事もありますし、行列でこちらのサークルの頒布スペースが塞がれる事も多々ありました。ですが人気があること、行列が出来る事は決して悪い事ではないと考えますし、当日様々な状況によってお互い迷惑を掛け合ってしまうのは仕方が無いことです。そのような時は、これまでもサークル同士で声を掛け合ったり、情報を共有したり、場合によっては助け合ったり、コミケスタッフさんの助けを得たりして当日無事に終えられるようにお互いが勤めてきました。ですから私の20年のサークル活動の中で今回の様にお話する事は殆どありませんでした。

ですが今回は、頒布速度の遅さがあるにも関わらず、午前午後での頒布物の切替に加え、手作りの少数限定本の頒布や行列を一旦解散させるなどと言った、明らかに混乱を助長する頒布方法を行っています。

限定本が悪いわけでも、もっと言ってしまえば一般参加者を煽る様な頒布方法も悪いとも言いません。ただ、壁やシャッターでそれを行った場合の混乱については想定しておくべきですし、事前にコミケスタッフさんと情報を共有し、混乱が起きないように最善を尽くすべきです。そして混乱が起きてしまった場合、サークルが全ての責任を負うべきだと私は考えます。

残念ながら、そのスリーブのサークルさんは、行列への対応をはじめ、当日の頒布を見ている限り、それらの責任感を感じさせる行動は一切ありませんでした。

20年間のサークル活動において様々なサークルさんと隣になってきましたが、ここまで問題だと感じるケースは実に初めてて、今回この様な形で説明させていただく事になりました。


○私たちの反省する事

まずは事前に、スリーブサークルさんが行った混乱を助長するような頒布方法を、シャッターや壁に配置されたサークルさんが行うわけが無いと思い込み、こちらで事前に対策を一切取れなかった事、そしてそのサークルさんの善意に期待して、人だかりが出来るのを早い段階で散らす事が出来ませんでした。これに関しては、本来私たちが行うべきでは無いと思いますし、コミケスタッフさんからもその様に言っていただきました。また行なってたとしても当日の状況を見ると効果は薄かったでしょう。

それでも早い段階でコミケスタッフさんと相談する事は出来たと思います。結果2時間近くにわたり、頒布を難しい状況にしてしまった事は、せっかくのコミケで、中には遠方から足を運んでくらさった方達も沢山いらしたでしょうし、その様な方たちの貴重な機会を失わせてしまった事を、本当に申し訳なく思います。

また館内への頒布の切替も、あと1時間早く申し出ておくべきでした。これも相手サークルに対する善意を期待した結果、判断が遅くなりました。

閉会後、サークルに辿り着けなかった方、見つけられなかった方、混乱を避けた方、隣のサークルと混同して頒布時間を勘違いされた方、様々な話を聞いて胸が痛くなりました。


○今後に関して

まずは例年通り、大阪で行われるこみっく☆トレジャーと東京でのSHT2015秋にて夏コミセットとスペシャルグッズの頒布を行います。

またコミケにしか来られない方達へも、何かしらの補填を考えております。冬コミまで4ヶ月と言う事もあり、何かしら特別な事をするよりも、夏コミのセットを冬コミでも頒布できる形で考えています。また他にも何か無いかを考え、今後改めてお伝えさせて頂ければと思います。


○最後に

まずは本当に、当日この様なケースになってしまい、自分達にも落ち度は無かったのか、改めて考えて見るつもりです。今回の事は、当日のコミケスタッフさんにも報告していますし、スタッフさんからの助言もあり、冬コミの申込書アンケートでも報告させていただきました。

これまでも即売会でのトラブルは大小問わず様々ありました。それでもブログやTwitterで話す事の無かった自分が、この様な形で書かなくてはならなくなってしまった事をどうか察していただければと思います。

この様な事はありましたが、久しぶりのシャッター配置という事もあり、個人的にも売り子さんを含めたサークルとしても勉強になる事も沢山ありました。シャッターが開いた時に、待ってくれていた大勢の方達の顔をずっと忘れません。

また当日はこの様な難しい状況にも関わらず、親身に対応して下さった、当日の混雑対応、サークル対応のコミケスタッフさんには心からお礼を申し上げます。

正直この様な形になってしまって、自分も落ち込んだりもしてはいるのですが、また気持ちを切り替えて、冬コミでもスペースをいただけた時は沢山足を運んでもらえるように頑張っていきます。

今後ともいずみべるとBELL'S BRANDをよろしくお願いいたします。

bell_log at 13:28│Comments(0)TrackBack(0)clip!日記 | 告知

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