手が全く動かないお前は私の着けた玩具を外す事もできない。
自分の乳首が伸びていくのを見ているだけ。
まだ遊び足りないわ。
またお前の恥ずかしがるところを見せてちょうだい。
限界まで入れられた浣○液はお前の腸を刺激する。
油断なんてできない。
お尻の穴をキツく締め続けなさいよ。
メタルボールを着けると乳首の方に神経が集中する。
ちゃんとアナルを締めておかないとお漏らしをしてしまうわ。
お前の身体は少し汗ばんできたわね。
トイレに行ってらっしゃい。
…綺麗になったかしら?
ちゃんと全部出したでしょうね?
確かめるように指を入れていく。
そしてそのまま手首まで入れてしまう。
お前はいつでも私の手を入れられるわね。
楽しいわ!!
名古屋SMクラブ
Bella-Donna所属女王 朱音