2020年2月5日、けんぽく6次化ミーティング 農商工連携きっかけ作り交流会にて、1次加工の可能性についてお話をさせていただきました。
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飲食店の仕込みは1次加工からはじまります。
この1次加工がすべての味を決めると言っても過言ではありません。


今にはじまったことではないですが、人材不足と労働時間の厳格化により、飲食業は店内で仕込む時間が足りなくなってきています。
ここがしっかりできないと美味しい店は作れません。

最近はみなさんもご存知かと思いますが、地方の手作りで美味しいお店はどんどん減ってきています。
美味しい店が地域からなくなってしまう。だからこそ、生産者とタッグを組んで、高品質なアウトソーシングも考えていかなくてはいけないし、生産者はそのアウトソーシングを受け入れるだけのネットワークを構築できたら、新しいビジネスが生まれるのではないかと思います。

世の中では丸い形を四角くしたらバカ売れしたということもあるので、1次加工6次化だけではなく、人と人が連携するということでアイデアが生まれてきて、新しい価値が生まれていく。受け身の商売は淘汰されていく。商売はそういうものではないかと思います。

2部では1次加工品を使った試食を召し上がっていただきました。
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この会がどなたかのきっかけになれば幸いです。

福島県いわき市HAGIフランス料理店
シェフ 農林水産省料理マスターズ
萩 春朋