Hagiフランス料理店 ブログ

福島県いわき市 Hagiフランス料理店の日記

いわきワイン

福島県いわき市内郷御台境町鬼越171-10 完全予約制 予約専用電話番号  0246-26-5174
予約方法や当店の案内 Hagiフランス料理店ホームページ
http://www.hagi-france.com/
昼 12:00~  15000円 18000円 (税別)

夜 18:30~  15000円 18000円 (税別)

※予約制のため、キャンセルについては、3日前50% 当日のキャンセル料は100%になります。
※食材等、十分なおもてなしが出来ない為、当日の予約は受けておりません。


生産者との活動     ineいわき農商工連携の会ホームページhttp://ineiwaki.blog.fc2.com/

いわきワイナリー収穫祭、終了しました

福島県いわき市

2018/10/21
いわきワイナリーの収穫祭が無事に終了しました。
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晴天にも恵まれ、初めてとは思えない盛り上がり。

僕が用意したステーキもあっという間に完売でした。
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いわきワインを育てる会からはじまり、こんなにたくさんの人がいわきのワインを味わう日がきて、感慨深いです。

いわきのワイン文化がますます育っていく未来に続く1日でした!

福島県いわき市HAGIフランス料理店
シェフ  農林水産省料理マスターズ
萩  春朋


2017年いわきワイナリー完成披露会

今年もいわきワイナリーの完成披露会が開催されました。
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毎年、増えていくワイン。
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今年は、福島県いわきの葡萄100%で作ったワインもお披露目です。
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いわきワイナリーの完成披露会にいわき市長も駆けつけてくださいました。
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今回も、また、ワインに合わせたオードブルをStanzaの北林シェフと担当させていただきました。
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毎回、ワインを引き立てるオードブルを何にするか、完成披露会の日程がくるまで悩みます。
今年は、いわきの豆を使ったフレーグラ、いわきの卵の卵焼き、いわきのナメコのバジルソテー、牛肉ステーキのいわきワインソース添えにしました。
いわきのワインと同じ水を吸って作られたいわきの食材でマリアージュを楽しんでいただけるはず!
北林シェフと2人で作る150食は、いつもながら、なかなかハードです。
今回も無事に終わってほんとうによかった。ホッとしました。

今回の完成披露会では、一般社団法人日本葡萄酒革新協会さんの講演もありました。
講演の中で、福島県の浜通りの風景はフランスに似ているそうです。
いわきワイナリーをはじめ、川内村、郡山、会津と福島県でもワイナリーがどんどん増えています。
福島のワイン文化はどんどん広がっています。
私もいわきワイナリーの会長として、福島県でレストランをやっているシェフとして、福島県のワイン文化の普及に貢献していきたいです。
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いつか、福島のワインはフランスのグラン・クリュのように特級のワインになる日を目指して、今年もいわきワイナリーをはじめ、福島のワインを全力で応援していきます!

福島県いわき市HAGIフランス料理店
シェフ 農林水産省料理マスターズ
萩 春朋

いわきワイナリー、カーブドッチ研修ツアー

先日、わたしが会長を務めさせていただいているいわきワインを育てることを目的とした「いわき夢ワインを育てる会」で新潟のワインの聖地として有名な「カーブドッチ ワイナリー」に行ってきました。
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カーブドッチワイナリーは周辺のワイナリーも含め、5件のワイナリー、4件のワインを楽しむためのレストラン、ベーカリー、宿泊施設、ウェディング会場を備えたワインの聖地です。
20年以上前からこのような施設を作り始めていたということは衝撃です。

カーブドッチワイナリーがある新潟市西蒲区は角田山のふもとにあり、水はけのよい砂地のため、ワイン作りに適しているそうです。
今回はいわき夢ワインのメンバーとともに、カーブドッチワイナリーのワイナリーツアーを体験させていただきました。
まずはカーブドッチのワインの原料となる、ワイン畑を見せていただきました。
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ワインの原料となる欧州系の品種のみ、約20種25,000本の木を育てていらっしゃるそうで、年間8万本のワインを製造されるそうです。
ワイン畑が広がる風景はまるでヨーロッパにいるようです。
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次に醸造所を見せていただきました。
砂地の地下を掘って作った醸造所は大変趣があり、ワインに初めて触れる方でもワインの魅力を感じられるすてきなたたずまいでした。
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醸造所を見せていただくと、発酵を行うタンクにワインをなるだけ空気にふれないように背が高いものを使用したり、樽詰めする樽もワインとの相性を考慮し、選択されていたりと随所にワインへの愛とこだわりを感じました。
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醸造所見学にはカーブドッチのワインと料理を楽しめるペアリングランチ付きのツアーがあります。
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製造する工程を見た後に、そのワインが楽しめるというのは最高の贅沢です。
いわきワイナリーのみなさんとともに、今日の学びについて話しながら、カーブドッチワイナリーさんのワインをいただきました。
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実際にワインを飲ませていただきましたが、どのワインも個性的で日本のワインのレベルの高さを感じました。
ワインのおいしさにいわきワイナリーの理事長も思わず笑顔がこぼれています。
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ランチの後には周辺の4つのワイナリーを見学しました。
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周辺のワイナリーの方々は、カーブドッチさんが行われているワイン塾の卒業生の方たちが創められたものだそうです。
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日本のワイン文化を広げていく活動もされていることに頭が下がります。

それぞれのワイナリーで同じぶどう品種のワインを飲ませていただいても味がそれぞれ違い、ワイナリーごとのこだわりを感じることができるどれも大変、美味しいワインでした。

今回は日帰りだったため、駆け足での見学になりましたが、まだまだ見たりないところがたくさんあります。
帰りにはベーカリーで2本限定(1本2,000円)のノワ・レザンも購入しました。
何から何まで、ワインに合うものがそろっていて帰りのバスの中では、家に着くまでに待ち切れずにパンを食べながらワインを飲んでしまいました。
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ワイナリーが人を集める。ワイナリーを見学し、レストランで食事をし、宿泊施設に泊まり、ワイナリー周辺の観光を行える、「食」で地域に人をつなげる大変すばらしい施設でした。

いわきにもこのような施設ができるかもしれません。
「食」でできることは無限大だなと感じた一日でした。

貴重な経験をありがとうございます。

HAGIフランス料理店
シェフ 萩春朋



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