イタリアがPK戦の末に4度目のワールドカップ制覇!

italiaイタリアがPK戦の末に4度目のワールドカップ制覇!
(写真:スポーツナビより)

フランスのPKにはじまり、マテラッツィの同点ゴール、その後の延長戦にまで渡る一進一退を経てPK戦と、決勝戦にふさわしい展開であったのではないか、と思います。

で、最後も支離滅裂気味にお送りしまス

前半始まってすぐの10分も経たないうちにマルダが微妙な接触からPKゲット。これをジダンが現役最後のゴールにしてフランス先制。せっかくの決勝戦の決勝点が反則のPKなんて最悪(苦笑)などと思ってたので、前半の内にイタリアが追いついてくれて、また面白くなりました。割と高さのあるピルロの蹴ったCKをマテラッツィが競り勝ってフランスゴールに叩き込んで同点!PK献上のお返しになりました。
その後、イタリアが左サイドのグロッソを使って主にサイドから攻めるものの得点に至らず前半終了。

後半の立ち上がりはフランスが攻める。すると後半を後30分残してトッティとペロッタを外して出場停止明けのデ・ロッシとイアクィンタを投入。
確かに前半のトッティは私が観てても判るくらい消えてました。そこでエースを引っ張らずに代えてしまうあたり、思い切りのいい采配だなと、今頃になってリッピ監督を見直してみたりしました。
この交代の直後、トニがゴールを決めたかに見えたもののオフサイド。後半終了間際にデル・ピエロも投入するが1-1のまま延長戦へ。

そして延長後半、ジダンがやってしまいました。
ジダン現役最後は一発退場!

今までもさんざん相手選手のマークにはあってきたであろうに、なんでワールドカップの決勝で、しかも自身ラストゲームであんな事をやってしまったんでしょうね・・・。
ピッチ際で勝者を待つワールドカップ・トロフィーの横を一瞥もせずに通り過ぎてゆく背番号10の背中が切なかった・・・

これでフランスは10人になりましたが、フランスサポーターのブーイングに臆したのか、それとも疲れていたのか、イタリアの攻撃は思ったよりも前がかりにならずに延長終了。イタリアにとってはワールドカップ決勝戦の勝敗が、94年に続いてPK合戦にゆだねられる事になりました。

W杯決勝はPK戦へ! イタリア-フランス戦

運命のPK戦はフランスの2人目・トレゼゲがクロスバーに当てた失敗が響き、全員成功のイタリアが勝利!
94年大会ではPK戦で屈したイタリアが、今大会はPK戦までもつれ込んだ試合を制し、ワールドカップをつかみました。

今大会のイタリアは攻撃的だったかもしれませんが、やはり土台は固い守備だったような気がします。今日もフランスの攻撃を最終ラインでF・カンナバロやブッフォンが再三防いでいましたし。MVPもこの2人のうちどちらかと思ってましたが、
MVPもジダンでした!あの頭突き退場は含まれてないみたいです(苦笑)
しかし決勝進出への貢献が大だった事は間違いありませんでした。

以上、次は2010年の南アフリカ大会に日本が出場できたらお会いしましょう、って事で

ASA