元日のお約束、天皇杯決勝戦が今年も行なわれました。
今年のカードはガンバ大阪と浦和レッズという2006年に優勝争いを演じたチーム同士の対戦でした。

ガンバは準決勝を累積警告で出られなかった播戸がスタメンに戻りましたが、レッズはワシントン、田中達、坪井、闘莉王らを欠き、前線は永井の後方に小野とポンテをおき、DFラインは準決勝同様細貝、ネネ、内館(舘?)で構成してきました。

浦和、G大阪を降し天皇杯2連覇 Jとの2冠達成

nagai(決勝点! livedoorスポーツ)

ゲームはガンバが攻勢に出る展開が目立ち、スコアレスで折り返して後半に入った後も、ガンバが攻める→レッズがコーナーに逃げる→ガンバのCK、というシーンが繰り返され、対するレッズはGK都築を中心とした守備陣がなんとか防いでカウンターを狙う、という感じでした。しかも準決勝で2ゴールを挙げた小野が後半10分前後に負傷、しばらくそのまま続行していましたが後半30分過ぎくらいに岡野と交代してしまいます。

しかし、岡野と永井の2トップになってからレッズが反撃を開始、延長戦に入るかと思われた後半43分、右サイドでフィードボールを受けた岡野がDF2人を引きつけて中央へ折り返し、そこに永井が走りこんでシュート!ガンバのGK松代も反応しましたがボールはレッズサポーターに引き寄せられたかの如くゴール!
レッズが土壇場で少ないチャンスをモノにして先行しました。

この時点で後半43分、ガンバも最後の攻撃を仕掛けますが、ロスタイムに得た遠藤のFKもゴールバーを越えてゆき、タイムアップ。
浦和レッズがJリーグと合わせて2冠を達成し、天皇杯2連覇を達成しました。

レッズサポーターの方々にとっては幸先良い元旦になったと同時に、最高の結果でブッフバルト監督を送り出せることになったと思います
そして今年のJリーグも、王者レッズを中心に展開していくのでしょうか・・・個人的にはアジアCLでも頑張ってもらいたいです(川崎もね)。

ASA