ブログではかなり出遅れた感がありますが、2010年ワールドカップのアジア最終予選がついに始まりました。
日本の緒戦の相手は3次予選で何かとおなじみになったバーレーン代表。しかもアウェーからのスタートという事で、いきなり一筋縄ではいかなそうな組み合わせでしたが、まさに一筋が幾筋にも分岐したが故の結果となりました。

日本代表のスタメン:
GK:楢崎、DF:右から内田、中澤、闘莉王、阿部
MF:中央に遠藤と長谷部、右に中村俊輔、左に松井
FW:田中達也、玉田

syunsuke(←直接FKで先制ゴール! livedoorスポーツ)

試合動いたのは思ったよりも早い前半18分。バーレーンのペナルティエリア外右寄りの位置から中村俊輔のFKが低い弾道でゴール左隅に突き刺さり、まずは先制!
さらに終り際の44分。今度は遠藤のFKから中村俊がシュートを放つと、これがバーレーンの選手のPA内でのハンドを誘い、PKをゲット。誰が打つかと思いましたが、やはり遠藤。得意のコロコロPKで確実に決め、2-0。
試合はこのまま前半を終了しました。

後半。
日本は数人の選手が痛んでいた様子でしたが、交代も無く後半スタート。
2-0のまま後半の半ばになると、バーレーンは反撃のためにフレッシュな選手を一気に2人投入しますが、DFの選手が2枚目のイエローカードを貰い退場処分。これで日本は得点差と人数の両方で優位に立ち、後はダメ押しの3点目で得失点差を広げられるか否か、という状況に。
しかしフリー状態での長谷部、そのセカンドボールを拾った田中達也の連続シュートはともに枠に当たるなど、ゴールに結びつかない場面が続きましたが後半40分、途中出場の中村憲剛(←松井)のPA外からのミドルシュートが決まり、やっと3-0!

後は5分+ロスタイムを無失点で切り抜ければ良かったのですが、守備陣の隙を突かれてミドルパスをフリーのFWに通され1失点、さらに闘莉王のクリアミスが楢崎との連係ミスを呼びオウンゴールとなり合計2失点。これでバーレーン代表はもちろんスタンドの観客も盛り上がりましたが、その後は守りきり3−2で試合終了。
最終盤はミスが重なり崩れかけてしまいましたが、それでもアウェーでの勝ち点3を奪取出来た事は大きいです。課題は残ったものの、次節ホームで行われるカザフスタン戦へ良い(アジア予選における)リスタートを切れたと思います。

俊輔FK!遠藤PK!憲剛ミドルで岡田ジャパン勝利…W杯予選

次節は松井が出場停止ですが、この試合で好守に目立つ動きを見せていた田中達也を左サイドにおいてみる、なんていうのも面白そうですが、堅実に考えれば中村憲剛を中央に入り遠藤が左にまわるのでしょうね。
とにかく次も勝ち点3を獲ってまずは2位以内を死守して欲しいですね

ASA