先週の強化試合、UAE戦から1週間、今日はワールドカップアジア最終予選第2戦、ウズベキスタン戦が埼玉で行われました。
日本にとっては最終予選のホーム緒戦です

日本代表のスタメン:
GK:楢崎、DF:右から内田、中澤、闘莉王、阿部
MF:中央に遠藤、長谷部、右に中村俊、左に香川
FW:トップ下に大久保、1トップに玉田

出場停止明けの大久保がスタメンに復帰し、逆に出場停止の松井の代わりにUAE戦でゴールをあげた香川が入りました。
おなじくUAE戦で可能性を感じさせた興梠、岡崎もベンチ入りしていました。

日本、ホームで痛恨のドロー

まずは先制点が欲しかった日本でしたが前半28分、カウンターで闘莉王が裏をとられて右サイド深くへ入られてクロス、これをゴール前へ走り込んでいたウズベキスタンのエースFWシャツキフに押し込まれ先制点を献上

tamada(←玉田の同点弾 livedoorスポーツ)

しかし日本は39分、左サイドから中村俊がゴール前へフィード、ゴール前ファーで大久保が中へ折り返すと、並走するように走り込んでいた玉田が中央で巧く合わせて(というより脚に当てて?)同点!
アウェーでリードしたウズベキスタン代表に引き気味になられると嫌なムードでしたが、前半のうちに追い付き、ハーフタイムを迎える事が出来ました。

そして後半、逆転を目指して17分に岡崎(←大久保)、30分に稲本(←香川)を投入、さらに36分に興梠(←玉田)と、攻撃的な選手を中心に選手を入れ替え(稲本が中盤低めに入り、遠藤が左サイドへ)、さらに40分過ぎくらいからは闘莉王が前線に残りパワープレーに。その闘莉王に合わせようと前半よりも増えたセットプレーからの得点も期待されましたが、ウズベキスタンのGKネステロフのセービングにも阻まれゴールは割れず。ウズベキスタンのカウンターは中澤の奮闘で防げたものの、攻撃ではパワープレーとセットプレーを活かす事が出来ずタイムアップ。
試合は1-1で終了し、日本は2試合終わって勝ち点4とグループAの2位をキープしましたが、確実に勝たねばならないホームゲームで最下位ウズベキスタン相手に勝ちきれず、UAE戦での惜しい点を払拭する事は出来ませんでした

前半のうちに得点チャンスをモノに出来たトコロまでは良かったですが、後半はウズベキスタンの守備、特にGKのセービングに苦労させられたんじゃないかと思います。中村俊や遠藤のセットプレーからのボールにも判断良く飛び出されてたような気がしました…ジーコ情報の賜か?

第3戦は約一ヵ月後のアウェーでのクウェート戦。
2位以上をキープするための直接対決。今日の試合を観る限りだと苦戦必至ですが、少しでも調子が上がる事を願うのみです。

ASA