初のアフリカ大陸開催、初の開催国GL敗退、日本にとっても初のアウェー16強などいろいろ初物尽くしでしたが決勝戦もスペインvsオランダの初対戦、どちらが勝っても初優勝となる一戦でした。

スペインが初優勝、W杯

spain(← 8番目の王者誕生!  livedoorスポーツ)

このまま2大会連続PK戦での決着になるかな〜、というところで相手のクリアミスをセスクが拾いパス、これをフリーで受けたイニエスタが実に試合開始から116分目にしてのゴールを挙げ、スペインが1-0で初優勝を遂げました。

決してそれまでにお互いチャンスが無かったわけではありませんでしたが、スペインは1対1の場面でGKカシージャスがスーパーセーブをみせ、オランダはGKのみならず守備陣がギリギリのところでスペインの攻撃を跳ね返し、決定機をモノにできない時間帯が続きました。
エースであるビジャが退いた後に、本来のスペインサッカーの特徴といわれる流れの中から連携がやっとゴールに繋がったというのは少々皮肉な感じもしますが、内容はどうあれ結果的には勝ったのですから、EUROに続く戴冠、おめでとうございます、という感じです。
対するオランダはロッベンのドリブルを起点とした攻撃を繰り返しましたが、ロッベンがカシージャスとの1対1のチャンスを阻まれたのが本当に痛恨でしたね、どちらかと言えばカシージャスのセービングを褒めるべきとはいえ。

イエローカードもたくさん出ました。改めて調べてみたら前半にスペイン2、オランダ3、後半にスペイン1、オランダ3、そして延長後半にスペイン2、オランダ3の両チーム合わせて計14枚。この中で2枚喰らったのがオランダのCB、ヘイティンガのみというのは奇跡的ですが、前半のうちに発生したデ・ヨンクのX・アロンソへのスパイクキックがイエローで済んだのですから、後半以降もイエローで済ませておく場面が増えたのでしょうか(それでも後半以降は注意をする回数も増えた気がしましたが)。

というわけで気がつけば当ブログ開設以来2度目のワールドカップが幕を閉じました。語彙が少ないのであっさり閉めますが、現地で日本代表を応援した方々はもちろん、自分のようにTV観戦に興じた皆様、約1ヶ月本当にお疲れ様でした。
どういう形での観戦になるか判りませんが、2014年大会も楽しみにしたいと思います。

さて、明後日からは早速Jリーグが再開します。湘南は昨年の王者鹿島とアウェーマッチ。再開緒戦が最大の難関ですが、怪我人も戻り始めたし、新戦力エメルソン(浦和に居たFWではないです)に期待!

ASA