第36節の優勝決定から2戦連敗と、大一番を越えてシーズン初の連敗を記録してしまったベルマーレ。
降格が決まっても健闘した昨シーズン終盤の経験が今シーズンに繋がったように、優勝決定後というこれまで経験したことのない時期の連敗から立ち直り、来シーズンへ向けていい試合をして欲しい一戦、相手はザスパクサツ群馬でした。

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2014 J2 第39節 湘南 vs 群馬(BMWス)
JsGOALより)

試合は1-0で湘南が2試合ぶりに勝利!
後半19分、相手のサイドからドリブルでエリア内に侵入した武富がザスパのDFに倒されてPKの判定。
これを、こちらも2試合ぶりに出場したウェリントンが落ち着いて押し込み先制、かつ決勝点となりました。

湘南は前半あまりよくなかったCHの熊谷に代わり石川、さらに3トップの一角のFW大竹に代わり岡田、この両選手を後半頭から投入。この早目の交代が良かったのか後半は前半に比べてシュートで終わる場面が増え、ゴールはPKのみだったとはいえ、もう1点は獲れてもおかしくなかったような気もします。特にサイドを抉った後のパスがマイナス方向(斜め後ろ正面)になった場面はもっと積極的にGKとDFの間を狙ったパスを選択して欲しかったです。
対するザスパは前半はブラジル人FWダニエル・ロビーニョの突破が攻撃の起点でしたが時間が経つにつれ攻撃にかかる人数が増え、湘南がリードした後も(湘南にとって)危ない場面が多からずありましたが、前回観た長崎戦に比べるとDF陣のチェックにもしぶとさが感じられ、GK含めて雨中の試合でも無失点で終えてくれました。

ちなみにザスパクサツの今日のスタメンにはDFクォン・ハンジン、MF小林竜樹と永木亮太、宮崎泰右と、湘南とゆかりのある選手が4人も名を連ねておりました(このうち永木・小林の両選手は湘南でプロ入り)。

さて、次節はアウェーで現在4位のギラヴァンツ北九州との対戦です。北九州はJ1ライセンス獲得が不可能とはいえ、将来を見据えての上位争いを経験しているチーム。やはり楽な相手ではありませんが、ホーム最終戦の神奈川ダービーへ向けて、連勝で帰ってきて欲しいです。

追記。
試合前にJ2優勝シャーレが展示されていました。
まさか平塚総合公園内で本物を観る事になるとは。

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展示はこんな感じ。写真右側に警備員が1人居るだけです^^;
下のボードは、選手達がピッチで優勝記念撮影をした時の物です。

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寄ってみました。クリックすると1280×960というデカさで開くので、刻まれている文字が読めるかも。
次にタイトルが来るのはいつの日か…。

ASA