何かが気になるようですね

キャリコちゃんがそろりそろりと向かった先には…
神妙なお顔してるベネリ君。
ジーッと一点を見つめて！どうしたの？

Benelli:この中、なんだかすごく気になるんにゃよ。

中をすごい気にして、ふんふん匂いを嗅ぐベネリ君。

Benelli:ここ、何か入ってにゃすよね？

そこは、お母さんのクローゼットですよ。
洋服とかバッグとかしか入ってないし、特にベネリ君の気になるようなものは入ってないと思うんだけど。

何度も確認するように匂いを嗅いでおります。
なんか、そんなに気にされると不安になるんですけど…

Benelli:お母さんの洋服とか…大丈夫にゃろかね？

しばらくずーっとここに張り付いて、クローゼットの中を気にするベネリ君。
そんなにされると、中に虫とかいるんじゃないかと不安になるお母さん…
確認しました。
特に何もなくて、良かった。

Jammy:結局、お兄ちゃんが何を気にしてたか分からないってことにゃもん。真相は藪の中、にゃもん。

Calico:ベネリお兄ちゃんの動きが気になってそろりそろりと見に来たけど、特に何も無かったにゃん。すぐに飽きて眠くなっちゃったにゃん。

猫ちゃんて、突然何かを気にする動きをするので、こっちも気になっちゃいますね。

お母さんを待ち伏せしてます

階段をトントンと上がってきたら…
可愛いお手てがびよーんと、お母さん目がけて伸びてきました。

Calico:お母さんが階段登ってくるって知ってたにゃん。

Calico:だから、この隅っこに寝転がって待ち伏せしてたんにゃん！

Calico:待ち伏せして、お母さんをガブリッて食べちゃうにゃん。

舌をペロリとして、舌なめずりしてる？

あれ？
なんか、突然興味を失った？
何か他のことが気になり出してるぽいキャリコちゃん。

Calico:あっちで何か面白いことがありそうにゃん。姿勢を低くしてそろりそろりと向かうにゃん。

寝室へ忍び足で歩き出すキャリコちゃん。
何があるのか？お母さんもキャリコちゃんについていきましょうかね。

Benelli:寝室で何があったか…次回へ続く…にゃね。

Jammy:僕は一部始終をずっと見てたんにゃもん。目撃者ジャミちゃん、にゃもん。


では、また明日へ続く。

厚切り豚のソテーにマッシュルームクリームソース添え

分厚い豚肉を買ったので、お父さんシェフがじっくりと低温調理してからフライパンで焼き上げて、ソテーにしてくれました。
マッシュルームたっぷりのクリームソースにディルで香りをつけて、しっとり柔らか〜な豚肉にからませて頬張ると、最高に美味しかったです♪
このソースが絶品で、パンをつけて食べるとやめられない止まらない状態になっちゃいます。

Benelli:厚切り豚のソテー、我が家の定番料理になりそうにゃね。

Jammy:豚肉の脂は甘くてポキッとした食感で、胃もたれもなくて美味しく食べられるらしいんにゃもん。

Calico:お父さんシェフ、最近はいろいろなパンを焼いてくれてるにゃん。今度、パンのこともブログに書くらしいにゃん。

お父さんシェフのごはん、毎日美味しくて幸せな食卓です(*´꒳`*)。

そのペロリは大丈夫なやつ？

Jammy:なんか僕のことをジーッと見てくるんにゃもん。信用してくれて大丈夫にゃもん！

まずは、お顔をくるくると洗いだすジャミちゃん。

んベーっ、んべーっと、丁寧にお顔を洗っております。
このパターンのペロリは大丈夫なやつ、ですね。

Jammy:僕、ペロリはすごい得意なんにゃから、信用してくれて大丈夫なんにゃもん！

チラリと周囲を見回して、警戒するジャミちゃん。
これは別の場所をペロリしようとする前触れですね。

お背中のペロリを始めました。
ここもペロリして大丈夫なエリアなので、一安心。

と、見せかけて…
徐々に、お腹の方へペロリを移していくジャミちゃん。
むむっ、そろそろ危険なエリアに近づいてきてるな。


Benelli:お父さんもお母さんも、ちびっこのペロリはかなり監視体制なんにゃよ。お腹に舐めハゲ作らせないように、一生懸命にゃね。


Calico:ジャミお兄ちゃん、わたしがペロリしてあげたいにゃん。わたし、ペロリすごく上達してるにゃん。


家にいる間は、ジャミちゃんがお腹を舐めすぎないように割とずーっと見ております。
ジャミちゃん自身も、お腹は舐めちゃダメって分かってるようで、後ろめたそうに警戒しながら舐め始めるんですよね。
本当は思う存分、全身を自由にペロリさせてあげたいんですが…
エリザベスカラーや洋服を着なきゃいけない状態にはならないように、ジメジメ暑くなるこの時期、皮膚炎要注意なので気を抜かずにいきたいと思います。

お父さんに呼ばれると子猫の表情になります

Benelli:おや？お父さんの声がするんにゃよ。僕を呼んでるんにゃね？

キョロキョロと、お父さんを探すベネリ君。
こういう時は、完全に子猫ちゃんの表情になりますね。

Benelli:お父さん、どこにいるんにゃろ？早くリビングに戻って来てほしいんにゃよ。

あどけないお顔のベネリ君が可愛すぎて、写真を撮りまくるお母さん。

Jammy:お兄ちゃん、お父さんにはすごい甘えん坊なんにゃもん。

なぜか、右手だけ前に出して、凛々しい表情になってるジャミちゃんです。

Calico:そろそろお父さんがリビングに来るにゃん。電気を消しておやすみなさいする時間にゃん。

撫でたりしなくても、お父さんが近くに来るだけでグルグル幸せに大音量で喉を鳴らすベネリ君。
やっぱりベネリ君とお父さんの2人はバディですね。