Calico:バリケードが設置されてるにゃん…封鎖されちゃったにゃん!
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ここに入りたいアピールで、じっとお母さんを見つめるキャリコちゃん。
このベッドの下の狭いスペース、小柄なキャリコちゃんだけは潜り込めてしまって困っていたんです。
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Calico:封鎖に反対!にゃん。座り込みで断固抗議するにゃん。
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Calico:このスペース、わたしだけのお気に入りの場所だったにゃん。暗くて狭くて落ち着く場所だったにゃん。

なんとか入れないかと思案顔のキャリコちゃんです。
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Calico:レインボーブリッジは封鎖できなかったのに、ここは封鎖されちゃったにゃん。残念無念にゃん。

立ち去るキャリコちゃん。
「レインボーブリッジを封鎖せよ」、踊る大捜査線を懐かしく思い出したアラフィフお母さんでした。
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そんなキャリコちゃんを見守るお兄ちゃんコンビ。
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Benelli:キャリコちゃん、がっかりしてて可哀想だったにゃね。
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Jammy:まぁ、キャリコちゃんも僕らくらいに身体が大きくなったら、どちらにせよあんな狭い所には入れなくなっちゃうから、気にすることないんにゃもん。
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なんとなくしょぼしょぼしてるベネリ君と、気にしないマイペースジャミちゃんて感じがよく現れてる写真です。
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猫ちゃんて、身体が柔らかいから思いもよらない隙間とかにも入れちゃうので、びっくりさせられることがよくありますね。