Calico:わたしの顎、なんだかピタンピタンて触られてるにゃん。
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並んで座ってるベネリ君とキャリコちゃん、ベネリ君の尻尾がちょうどキャリコちゃんの顎の下に置かれてます。
で、そのベネリ君の尻尾が上下に動くたびに、キャリコちゃんの顎をピタンピタンとしてるんですね。
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Calico:やっぱり、私の顎ピタンピタンされてるにゃん。気のせいじゃないにゃん。
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Calico:ピタンピタン、気になるにゃん。やめてほしいにゃん。

どうやらキャリコちゃんはピタンピタンはお気に召さない様子ですね。
なかなか微妙な表情になってます。
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Calico:ピタンピタンを封じるべく、尻尾の上にお顔を乗せて寝ちゃうにゃん。
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Benelli:僕、尻尾を使ってキャリコちゃんをあやしてあげてたんにゃけどね。尻尾枕にされちゃいにゃしたね。僕も寝ることにしにゃしょう。
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Jammy:尻尾であやして喜ぶのは子猫だけにゃもん。キャリコちゃん、もうおとななんにゃもん。
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ベネリ君は小さかったジャミちゃんとキャリコちゃんを育てた自負があるので、父性?母性?がすごいんです。
すっかりおとなになってるジャミちゃんとキャリコちゃんを子猫扱いしすぎて、たまにちょっぴりうざがられてるのもまた、ベネリ君の優しさのなせる技ですね。