2010年08月

2010年08月31日

<須田洋平法律事務所 須田 洋平先生>

photo_suda須田洋平先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. 弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください。
A1.国際的に人権活動が出来る仕事に就きたいという思いがあって、弁護士になろうと思いました。高校生の頃にユーゴスラビアやルワンダでの大量虐殺をテレビや雑誌で見て衝撃を受け、その後、その過ちを二度と繰り返さないために国際裁判が行われるのを見て、自分もその場で仕事がしたいと思いました。司法試験合格後にICTY(旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷)のインターンになるなど、国際刑事法などの方面の弁護士になろうという意思を持っていました。
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<東京リベルテ法律事務所 小野正典先生>

photo_ono (1)小野正典先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください。
A1.私たちの学生時代は、大学闘争の時代でした。ストライキで学校閉鎖などもありました。それが収束して、将来を考えた際に普通の会社員になるよりも、法曹の世界に進もうと考えました。その中でも自由度の高い弁護士になろうと考えました。続きを読む

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2010年08月27日

<桜丘法律事務所 櫻井光政先生>

櫻井光政先生にインタビューをさせて頂きました。photo_sakurai[1]

Q1. 弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください。
A1.高校生の時、学園祭で先輩が公害問題についての模擬裁判するのを見たのですが、それがとても面白く弁護士ってかっこいいなと思ったのが最初のきっかけです。またその時期にアメリカのラルフ・ネーダーの活動を知り、弁護士の仕事の幅の広さに魅力を感じました。また世の中に冤罪が多いことを知り、誤った裁判を減らしたいと思い弁護士を目指しました。

 

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2010年08月24日

<青南法律事務所 黒野徳弥先生>

photo_kurono黒野徳弥先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. 弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください。
A1. 東北大学在学中、当時のトヨタ自動車販売に内定していたのですが、それを取り止めて何をしようかと考えた末の結果が弁護士でした。サラリーマンになることを止めることを決心したときには、まだその後どうするか考えていませんでした。叔父に司法試験を志して途中で政治家の秘書になった人がいたことが影響したと思います。

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2010年08月23日

<新東京総合法律事務所 佐藤博史先生>

photo_sato2佐藤博史先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください。

A1.父が組合活動の一環として松川事件(1949年に起きた列車転覆事件で、東芝と国労の労働者による共謀事件として起訴されたが、1963年に全員無罪となった事件)の救援をしていたこともあって、小学生のときに、八海(やかい)事件(1951年に山口県熊毛郡麻郷〔おごう〕村八海で発生した夫婦強盗殺人事件)を描いた映画「真昼の暗黒」を観に行き、刑事裁判に関心を持ちました。しかし、高校二年生までは理系に興味があり、将来は医者になろうと思っていました。ところが、進路指導の先生から「君は文系だ」といわれて、ハタと気付き、刑事弁護人になろうと心に決めました。そのため、中学生のときに法医学について書かれた本を読んでいたりしていて、弁護士になっても、理系の問題に抵抗感を感じることはありませんでした。そして、そのことが私をDNA鑑定が問題になった足利事件の弁護に導いたのです。法律を学ぶことと、自分に興味があることに関心を持ち続けることは、両立するだけでなく、必要なことなのだとつくづく思います。

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<青和特許法律事務所 永井紀昭先生 ※登録取消し>

photo_nagai永井紀昭先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください。

A1.昔は裁判官のなり手が少なく、国民のお役に立てればという、正義感から、裁判官になりました。65歳の定年後、先輩の勧めもあり、裁判官の経験を生かせる弁護士になることを決めました。
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<新生綜合法律事務所 西本恭彦先生>

photo_nishimoto西本恭彦先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください。

A1.大学生になり、やりたいことは複数ありましたが、自己の性格等を考えた結果、弁護士に決めました。弁護士という仕事は高校生のときから選択肢の一つでした。
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2010年08月20日

<南北法律事務所 原田敬三先生>

photo_harada原田敬三先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください。
A1.私は数学があんまりできず、文科系の人間でした。そこで文科系の大学に進学を考え、法学部が一番人数を取っていたという理由だけで、法学部入学を決めました。
大学時代は友達に恵まれていました。最近「知的な虚栄心を持っていた。友達に「この本読んだぜ」と言われたら、次の日までに徹夜で読んだりしていた。」という記事を読みました、そのノリです。修習生になってからは、弁護士、裁判官、検事の中で一番自由度の高い(一番わがままが通る)弁護士になることにしました。

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<平田法律事務所 平田達先生>

photo_hirata平田達先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください。
A1.私は、小学生のころから人の話を聞いても本当であろうかと考え、学校の先生の言うことを聞かない子供でしたね。私のおじいさんが村会議員をやっていまして、村の小学校の廃校問題で、権力と戦った話を聞かされて育ちました。そのために、権力を簡単に信用しない性格になりました。私のお袋が困った人の相談にのっている姿を見て、人に対する優しさの大切さを学びました。その経験から、旧制中学の時に、人の役に立てる弁護士になろうと決意しました。

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2010年08月19日

<寺村法律事務所 永山在浩先生>

photo_nagayama永山在浩先生にインタビューをさせて頂きました。
 
Q1.先生の司法試験受験についてお話をお願いします。
A1.勉強を始めたのは大学を卒業してからでした。司法試験受験のための私的な勉強場所があって、そこに友人に誘われました。卒業後の12月に周りに後押しされる形でそこに入った後は、まず毎日そこに通うことから始め、そのうちに勉強するようになって、1月末から前年に口述試験まで進んだ先輩から勉強を教えてもらうようにもなりました。そして、その年の択一試験に合格してしまいました。周りは非常に驚いていましたね。
ところが論文が問題でした。2年目から徐々に書き方が掴めてきて、3年目には予備校の試験で上位に名前が掲載される程度の力がついていたものの、本番では失敗が続きました。択一に関しては勉強を全くせずとも通過してしまうものの、論文でうまくいかないという状況に陥いったのです。
8年目を終えた時に自分の弱点は、聞いている側が書いてほしいこと(客観)ではなく自分の書きたいこと(主観)を書き過ぎてしまう点だと気づきました。そして9年目、その点にだけは十分注意していたにも関わらず、一科目の憲法で、まさに全く同じ過ちを繰り返してしまいました。
試験を終え、ぼろぼろ涙を流しながら、これでやめようと思いました。しかし、やめようと思った時に、解放感を求めようとする一方で、やはりそこには悔しさがありました。ひとしきり泣いてから、「悔しい気持ちがあるみたいだし、それならもう一年だけはやろう」と決意を改めました。
全く同じことをしては無意味なので、10年目は「受かる」ことに集中しました。大学の研究室に移って勉強し、「合格のために必要なことは何か」という質問を沢山の人にぶつけていました。沢山の人に聞いていく中でノウハウの共通項を数学的に割り出し、10年目の試験はこのノウハウをテストするような気持ちで受験しました。そしてついに合格を果たしました。
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