2011年11月

2011年11月30日

<奧野総合法律事務所 原田拓歩先生>

原田拓歩先生にインタビューをさせて頂きました。

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Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. 私はそもそも法学部出身ではなく理工学部出身でした。その関係もあり、大学に入学した時は弁護士になろうという考えはなく、自分の興味のある分野の研究をして、ゆくゆくは企業等に入社しその研究を活かせる仕事に就こうと考えていました。
しかし、大学2年生の時だったと思うのですが、履修した授業の中で、著作権の判例を読む機会がありました。その授業で判例を読んでいく中で、法律の考え方が理科系の発想と近しいものがあると感じ、法律に対して学問的な興味が沸きました。今になって振り返ってみると、そこが弁護士を目指す原点であったのかなと思います。
また、大学4年次に研究室に配属され、そこで企業の研究員の方と共同で研究をする機会がありました。そのような研究員の方々との話の中で、例えば自分が行う研究において何かを発明し、特許などの知的財産が問題となった時に、自分の専門的知識や考えがなかなか法律の世界では反映されないという話を聞きました。このような話を聞き、自分の理科系としての専門的知識や経験というものを他の分野でも活かすことが出来るのかなと思いました。このような体験及び先ほどお伝えしたようにもともと法律に学問的興味があり、他方で、ちょうど私が大学を卒業する年にロースクールが起ち上がるといったタイミングも重なり、自分の経験を生かして色々な可能性にチャレンジ出来る弁護士になろうと思うに至りました。

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<渋谷パブリック法律事務所 渡辺千恵先生>

渡辺千恵先生にインタビューをさせて頂きました。

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Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?

A1.私の学生時代はバブルの時でした。しかし、会社勤めをする自分のイメージが湧かなくて大学院に進学しましたが、研究者も向いていないと思い、弁護士を目指しました。大学院を辞めて勉強を始めましたが、合格までは時間がかかりました。しかし無事弁護士になり、今ではあきらめないで良かったと思っています。

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<岡崎・大橋・前田法律事務所 新間祐一郎先生>

新間祐一郎先生にインタビューをさせて頂きました。photo_shinma[1]

Q1.弁護士になろうと思ったきっかけや、大学時代について教えてください。
A1.きっかけは、子どもの頃に見た映画です。自分の信念に基づき人助けをする弁護士の姿に感銘を受けました。
大学時代は、司法試験の勉強が生活の中心でした。それまでの勉強と異なり、司法試験の勉強は弁護士になるという明確な目的意識があったため、主体的かつ積極的に取り組むことができました。

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2011年11月29日

<はなみずき法律事務所 西岡弘之先生>

西岡弘之先生にインタビューをさせて頂きました。photo_nishioka

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. 私は32歳になってから弁護士を目指しました。大学は文学部でしたし、大学を出てからしばらくミュージシャンをしていましたので、司法試験の勉強を始めた平成6年まで、法律とはほとんど関係のない世界にいました。20代の頃は演奏家としてコンサートツアーに行ったり、CDのレコーディングに十数枚参加したりしていました。30歳ぐらいのころからそれと並行して、人を集めて内装業の手伝いを請負でやっていました。そういうことをやっていく中で、自分の好きな音楽や自分にできる音楽と仕事になる音楽とのギャップを感じ、一生やっていくのは大変かなと感じはじめ、また不景気により内装の仕事も減りそうだったことなどから、転職を考え、とりあえず資格の本を買ってきました。サラリーマンの経験はなかったので、独立してできる仕事を探したところ、弁護士、司法書士、税理士、行政書士などに限られていました。当時の私には、いずれも難関に思えましたが、人権問題に元々関心があったことや、人と争うということについて他の人と比べるとあまりストレスを感じないので向いているのではないかと考えたことなどから、弁護士を目指すことにしました。続きを読む

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<鳥飼総合法律事務所 中村隆夫先生>

photo_nakamura (1)
中村隆夫先生にインタビューをさせていただきました。

Q1.弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください。
 
A1.大学卒業後は日本銀行に勤めていました。その後、インターネット系のベンチャー企業の立ち上げに加わり、そこからインフォシーク(http://www.infoseek.co.jp/)の立ち上げに関わって、初代社長を務めました。そしてインフォシークが楽天に買収されたことで会社を辞め、いくつかの社外取締役をやりながら次に何を仕事にしようか考えていた時、ちょうど法科大学院が始まった時で、日々種類の違ういろんな問題に取り組んでいるのが性に合っているなと思い、弁護士になろうと思いました。
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<石嵜・山中総合法律事務所 安藤源太先生>

photo_ando[1]!!!今日は安藤源太先生にインタビューをさせていただきました。


Q1.弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください
A1.私は司法試験に合格して最初の4年間は検事でした。検事の仕事をしていく中で企業の経済活動に興味がでたため、弁護士になろうと決意しました。大学入学当初は外務省で働きたいという思いを持って法学部に入学したこともあり、法律自体には昔から興味を持っていました。大学在学途中に法律家へと夢が変わったのは、より法律に直接的に関わりつつ、自分自身が能動的・主体的に動きたいと思ったからです。

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2011年11月28日

<磯邊・高橋・八木法律事務所 太田貴裕先生>

太田貴裕先生にインタビューをさせて頂きました。
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Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?

A1私は法学部出身ですが、最初から弁護士になろうと思って法学部に入ったわけではありません。法学部で学ぼうと思った理由は、自分たちが生きている世の中が、どのようなルールを基に成り立っているのか、その中でやってはいけないとされていることは何か、どうしてやってはいけないのか、そういった世の中の基本的な成り立ちや仕組みを知りたいと思っていたからです。私は、大学2年生のころまでは、サークル活動やアルバイトなどをしたりして、それほど熱心には勉強していませんでした。私の周りには大学1年生の時から予備校などに通って司法試験の勉強をしている人もいましたが、正直言って私は「よくやるな。」と思って眺めていました。大学3年生になるとゼミに入ることになるのですが、私が入ったゼミの指導教授は厳しい先生として有名な人でした。私がこの先生のゼミに入りたいと思ったのは、大学1年生の時に受けた講義が強く印象に残っていたからです。大学には、自分の書いた本を朗読するだけのつまらない講義も少なからずありましたが、私が入ったゼミの先生は、明確かつ簡潔なロジックと常識的な結論が非常に印象的で、何より強い信念を持った人でした。この先生のゼミに入ったのをきっかけに、まじめに勉強するようになりました。

法学部で基本的な六法などを学び、世の中のルールのごく大まかなところは分かったような気がしました。ですが、そのルールが実社会でどのように実践されているのか、本当にそのルールどおりになっているのかは、よく分からないままでした。大学を卒業するにあたり、私は、企業に就職するか司法試験にチャレンジするか最後まで迷いましたが、弁護士になれば、実社会で起きている生の事件を扱うことになりますから、そこを見極めることができるだろうと思い、弁護士を目指すことに決めました。

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<藤元法律事務所 藤元達弥先生>

photo_fujimoto (1)藤元達弥先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください。
A1. 弁護士になれば、自分のやりたいことができたり、自分の言いたいことが言えたりして、自由な生き方ができると思ったからです。弁護士の仕事は、責任は重いですが、一方自由な生き方もできます。高校の頃から、漠然と憧れを抱いていました。

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<関西法律特許事務所 加藤明俊先生>

photo_kato (1)加藤明俊先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.それほど積極的に弁護士になりたいと思ったことはないような気がします。その時々で「やりたくないこと」を避けていたら、いつの間にか弁護士への道を進んでいたというのが正直なところです。学部は法学部でしたが、本格的に法律の勉強を始めたのは法科大学院からでした。もう少し学生を続けたいという軽い気持ちで法科大学院に進学したのですが、法科大学院では周囲の人たちが新司法試験合格を目指していたので、いつの間にか自分も法律の勉強をするようになっていました。勉強してみると結構おもしろかったので、「これを仕事にしてもいいなぁ」と考えるようになりました。

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2011年11月25日

<ユアサハラ法律特許事務所 山口裕司 先生>

                                                                         mail
Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
 

A1.高校2年生から3年生にかけて、法廷で傍聴人がメモを取ることを許可されなかったことに関する国家賠償訴訟である「法廷メモ訴訟」最高裁判決と死刑判決確定後に再審で無罪となった4件目のケースである「島田事件」再審無罪判決の報道に接し、法学部に進学して、新聞記者か弁護士になりたいと思いました。裁判を通じて人の意見を代弁し、世の中を変えていけることに強く惹かれたのが弁護士を選んだ直接の動機です。大学では、訴訟法や裁判法に関心をもっていて、周りに司法試験を目指す友人も多かったので、司法試験の勉強を始めました。

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