2012年07月

2012年07月31日

<弁護士法人小寺・松田法律事務所 佐藤勉先生>

佐藤勉先生にインタビューをさせて頂きました。佐藤先生、完了


Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.大学卒業後は,印刷会社のサラリーマンとして,主に企業相手に包装材関連の営業をしておりました。仕事をする上で特に問題は無く,数年を過ごしましたが,組織対組織の関係であり,誰のために仕事をしているのか分からなくなることがでてきました。やりがいを感じられなくなってきたと言っても良いのかも知れません。そこで,直接目の前の依頼者のために仕事がしたいと考えるようになり,大学時代に一度目指そうとした弁護士になろうと思い,退職し,受験勉強を始めました。
(Qサラリーマンと弁護士の違いをお感じになることってありますか。)
弁護士は全てにおいて自分で判断しなければなりません。企業のように組織の中の一人という位置づけではありませんので、その分すべて自己責任ということにもなりますが逆にそういった面にやりがいも感じます。
(Q司法試験を突破したのち、一人前の弁護士として初めて実際の事案を前にしたときにご苦労された点はありますか。)
司法試験で勉強したことや司法修習生時代に経験したことは本当にごく一部であって、実務に出れば初めての事が実に多いです。例えば企業倒産にしても受験生時代にはあまり勉強しない分野です。ですから大変なことも多いですが、そんな時も裁判例や先輩の意見を参考にしながら、自分の独断で判断しないように心掛けています。

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<銀座東法律事務所 前田知克先生>

photo_maeda前田知克先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか? 
A1. 私が東京大学に入学した1950年はちょうど朝鮮戦争がはじまった年でした。占領軍はそれまでの日本の無茶苦茶なやり方を変えて、日本を民主化するようにしていたのですが、ガラッとひっくり返って、逆に昔の日本に戻るようなやり方を占領軍がやりはじめました。占領軍やアメリカを批判するビラを撒くと全て逮捕され、軍事裁判にかけられるという時代でした。例えば、日比谷公園でデモをすると出てaくるのは日本の警察ではなく、アメリカのMP(憲兵)です。白いジープに乗ってMPがピストルを構えて学生を囲んでいました。そのような時代でした。
私は大学に入り、学生自治会の常任委員を務めました。そこでは運動により、逮捕された学生の救援を専門にやっていました。その後、9月に駒場の寮委員長を務めることになりました。寮生が逮捕されると渋谷警察から寮生の身柄引き受けに寮委員長である私が行くことになっていました。当時は旧制高校の時代でしたから、学生も大人として扱われ、警察も寮委員長相手に身柄の引き受けを要求していました。私の学生時代は現在とは時代背景が違います。学生は逮捕されます。それを救い出さなければなりません。そのために弁護士に頼もうとしてもなかなかやってくれる弁護士はいませんでした。それなら私が弁護士になろうと思いました。それが弁護士を志した一番の動機です。

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<冨島・小川法律事務所 西村 俊一先生>

西村 俊一先生にインタビューをさせて頂きました。photo_nishimura (1) (1)


Q1. なぜ弁護士になろうと思われたのですか。
A1.大学2年から始まったゼミで、民法学の様々なテーマに関して、同級生たちと一緒に論文などを調べ、議論をするようになりました。自分なりの意見を持とうとする過程で、様々な価値観を扱う法律学の幅の広さと奥の深さを少しばかり知ることになりました。このゼミでの経験が、法曹界への憧れを持つきっかけになりました。
  その後弁護士になろうと思ったのは、修習中にいろんな法律家からお話をうかがうなかで、「こういう法律家になりたい」と思わせてくれた方が弁護士だったからです。依頼者のために、熱く語っている姿や、泥臭く仕事をされているところを見て、将来、自分もこの仲間に加わることができたらと思いました。

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<豊田市アパート協同組合 杉本 みさ紀先生>

杉本 みさ紀先生にインタビューをさせて頂きました。photo_sugimoto (1)


Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.高校三年生の時に、尊敬する弁護士の先生の社会セミナー講座に参加したことがきっかけです。
その先生とは家も近く、日ごろからお仕事の様子をうかがっていて、弁護士という仕事は、素晴らしい仕事だと思いました。弁護士になって地域の方々の役に立ちたいという思いを持って、大学も法学部に進み、弁護士を目指しました。
しかし、弁護士になりたいという思いが強すぎて、「絶対に合格しなきゃ」と自分を追い込んでしまい、一度は挫折してしまいました。
その後は、豊田市アパート協同組合というアパートの大家さんのお世話などをする職場で、事務員として働いていました。そこで、沢山の人と出会い、関わっている中で、周りの人の役に立っているという実感を得ることができるようになりました。この職場にいて、私は癒されていきました。また、このアパート組合は、大家さんや入居者の方の「よろず相談所」のようなところですが、法律問題については外部の弁護士さんを頼んでいる状態でした。そこで、私が弁護士になれば、もっと気軽にリーガルサービスを利用してもらえればと思い、改めて「弁護士になりたい」という思いを持ちました。

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bengoshiretsuden at 12:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年07月30日

<わかくす法律事務所 辻 泰弘先生>

photo_tuji辻 泰弘先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. 冗談だと思われることもあるのですが、弁護士という仕事を意識しだしたのは、小学生のときでした。私の父は有名企業の代表取締役まで務め、当時、年の離れた兄も父のコネで就職が決まっていたのですが、私が小学校6年のときに父が大きな病気を患いました。その頃から、子供心ながらに、自分が大きくなるときにはもう父親はいないかもしれない、自分の将来は安定ではないかもしれない、と思うようになり、早い段階から自分の将来の職業について考えるようになったのです。
  また、父は株でも成功し、それで築いた財産もあり、幼い頃からその姿を見るうちに、経済界のどこかフェアではない部分、お金の有無によって左右される部分に不合理さを感じていました。そこで、経済的利益を求めるのではない職業、そして、どうせやるなら社会的評価が高く、社会に対して発言力、影響力がある職業を目指そうと思い、弁護士を意識するようになりました。

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<ユアサハラ法律特許事務所 大平茂先生>

大平先生大平茂先生にインタビューをさせて頂きました。


Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.まず高校の時から法律に興味があって大学では法律を勉強しました。そうして学ぶ内に、法律を通じて資格をもって人と接する仕事をしたいと思い、弁護士を目指しました。
また、国際的な仕事に携わりたかったということも理由として挙げられます。弁護士と国際的というイメージは、現在でもすぐには結びつかないかもしれませんが、日本の会社が海外に出ていったり海外の会社が入ってきたりするときは、必然的に法的な手続きが必要になります。そういう点に着目して、弁護士になれば自分の関心事である「法律」という面から国際ビジネスに関わることができると考えたのです。

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<松本法律事務所 松本良啓先生>

photo_matumoto (1) (1)松本良啓先生にインタビューをさせて頂きました。


Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. もともと弁護士志望はありませんでした。就職活動に失敗し、これからどうしようと悩んでいたときに、大学時代の恩師に、司法試験を目指してみてはどうかと勧められたのがきっかけです。私が大学を卒業した頃には法科大学院はなく、一発勝負で合格不合格が決まるというシンプルな試験制度だったため、「これしか道はない」と一念発起して本格的に試験勉強を始めました。恩師が司法試験を勧めた理由は不明ですが、今はとても感謝しています。

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<あかつき総合法律事務所 小幡靖弥先生>

photo_obata (1)小幡靖弥先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. 私が大学生の頃に家族が不動産トラブルに巻き込まれたことがありまして、その時に何も力になれず歯がゆさを覚えたことともに、ロースクールが設立されたことも相まって、弁護士になるために勉強を始めようと決心しました。

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<あんざわ法律事務所 安澤裕一郎先生>

photo_anzawa (6)安澤裕一郎にインタビューをさせて頂きました。


Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. 大学時代に法律勉強会というサークルに所属していました。そのサークルは社会問題を題材にして、フィールドワークなどを通して解決方法を模索する、といった活動をしていました。サークル活動をしているときは特に弁護士を目指していたわけではありませんでした。しかし、サークルの世話人を務めていた若手の弁護士の方のお話を伺ったり、社会問題も最終的には弁護士が関わっているということを学んだりするうちに、弁護士の仕事に魅力を持ち始めたのがきっかけです。

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2012年07月27日

<弁護士法人すずらん基金法律事務所 猪瀬健太郎先生>

【加工済】猪瀬健太郎先生猪瀬健太郎先生にインタビューをさせて頂きました。


Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.私は、高校を卒業してから大学の法学部へ入学したのですが、正直なところ、当時は自分が弁護士になるとは思っていませんでした。ですので、大学時代は、サークル活動やアルバイト、語学留学など比較的自由に好きなことをして過ごしていました。その後、大学4年生(留学をしていたので実際は5年生)になり就職活動を始めたのですが、いざ始めてみると、自分がなりたい職業を目指しているという実感を持つことができず、しばらく悩んでいました。
 そのようなとき、私の周りに司法試験の勉強をしていた友人達がいたので、卒業後の進路について相談をしたところ、司法試験を受験して弁護士を目指したらどうかと助言されました。私は、恥ずかしながら、法学部に所属しつつも、それまで法曹を目指すことを真剣に考えたことがありませんでした。ただ、専門的な知識を身に付けて人の役に立てる仕事がしたいと考えていたので、法律の専門家である弁護士という仕事は自分に合っているのではないかと考え、弁護士を目指すことにしました。

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bengoshiretsuden at 10:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)