2012年08月

2012年08月31日

<弁護士法人アディーレ法律事務所 池本泰智先生>

photo_ikemoto池本泰智先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. 最初のきっかけは、純粋な憧れでした。小学生のころ、親が買ってくれた六法全書を何気なく読んでいるうちに、自然と弁護士という仕事に憧れを抱くようになったのです。中学生のころには、スイスの弁護士・法学者・政治家であったカール・ヒルティの著書にも影響をうけました。ヒルティはクリスチャンで、著書の中にもキリスト教的な考えが伺える部分も多いのですが、「どうしたら悪と戦えるのか」といった哲学的な問いかけや、『幸福論』などはとても興味深く、次第に“彼のように生きたい”と思うようになりました。
 その後、大学生になってから、実務家出身の先生方に出会い、法曹になりたい、実務家になりたいと、改めて思いました。学者も面白そうだとも思ったのですが、私自身が本や議論といった学問的なことが好きだったので、学者になると余計に知識が偏ってしまうのではないか、という懸念がありました。あえて弁護士というある意味「判断を迫られる」という状況下に自らを置く事によって、勉強と実践のバランスを保ちたいとも思いました。

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2012年08月30日

<田口勤法律事務所 田口 勤先生>

田口 勤先生にインタビューをさせて頂きました。
 
Q1.なぜ、弁護士になろうとおもわれたのですか?
photo_taguchi
A1.高校生くらいの時から「いつかは独立して自立したい」という単純な気持ちがあったからです。
しかし、実際、弁護士を目指して勉強をはじめてみたところ、弁護士ほど自由でやり甲斐のある仕事はないのではないかと思うようになりました。依頼者の方に感謝してもらい、お金を頂ける仕事というのは、弁護士のほかにはあまり無いと思います。
勤務弁護士(イソ弁)の間は、ボスの意向にある程度拘束される部分はありますが、
その拘束が自分に合わなければいつでも独立して自分のしたい仕事ができます。
また、基本的に困っている人からの相談に応じてそれを解決する仕事ですから、依頼者から感謝される仕事といえます。相談し始めた頃に暗い顔をしていた依頼者の方が、明るい顔で帰っていくのを見ると、やりがいを感じます。

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<中外合同法律事務所 赤羽根秀宜先生>

赤羽根秀宜先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか? 
A1. 弁護士になる前は、10年近く、薬剤師をやっていました。その時に医療事件で刑事起訴されるケースなど医療者に厳しいと思う事件があり、これ以上厳しくすると医療業界が委縮してしまうと感じ、医療の知識のある自分が弁護士になれば少しでも業界を変えることができるのではと思い、弁護士になりました。10年頑張った仕事を辞めることで迷いもありましたが、妻も反対しなかったので踏み切ることができました。また、なりたいと思った時に丁度、ロースクールができたことも良いきっかけでした。


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2012年08月29日

<新潟シティ法律事務所 村山雄亮先生>

村山雄亮先生にインタビューをさせて頂きました。photo1_弁護士バッヂ

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.一言で言うと、子どものころからの「あこがれ」だったからです。小学生くらいの頃から、正義の味方を体現しているようで漠然とかっこいいなあと思っていました。ただ私は、大学進学の際、教育学部を選択しました。教育という分野も大変興味深かったのですが、どうしてもそのあこがれを捨てることができないまま、いわゆる普通の大学生として、楽しく毎日を過ごしていました。そうしたとき、丁度法科大学院という制度が整った時期であったこともあり、大学の生協に掲載されていたポスターに目がとまり、一念発起してすぐ入学のための準備をしました。後は、馴染みのない法律の勉強と悪戦苦闘しながら、何とか司法試験に合格し、今に至ることが出来ました。

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<出井法律事務所 出井博文先生>

出井博文先生にインタビューをさせていただきました。photo_idei


Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.中学や高校の頃、国鉄や電電公社の民営化やクライスラーの再建等、何かと財界の問題に関心が向いており、世界史で大航海時代や重商主義の頃のことが好きだったりしたこともあって、どちらかというと経済系でした。なんとなく法学部へ入ったところ、法律の中では会社法だけはしっくりきて、教授に商法をやってみないかと言われてその気になっていました。商法は他の法律に比べてダイナミックな部分が多く、時には戦争を引き起こすような国家間の問題にも密接に関わる経済的法律の根本であり、強く興味を持つことができました。その延長で、結局は気がついたら弁護士になっていた、という感じです。

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2012年08月28日

<明星法律事務所 中野良美先生>

photo_nakano中野良美先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. 高校時代、大学の進路を選ぶ際に、「法律」「弁護士」というキーワードに対して、直観的に「面白そう」と興味を持ったことがきっかけです。
 最初は漠然とした興味でしたが、大学入学後、司法試験の勉強を進めていくなかで、たくさんの法曹実務家の方々に出会い、話を聞くことで、弁護士の仕事を深く知るようになりました。弁護士について知れば知るほど、人と深く関わりながら生きて行けるという点や、「社会の利益のため」といった漠然としたものではなく具体的な個人のために働いていることを実感できるという点に惹かれ、一生の仕事にしたいと思いました。
 また、私自身女性ということもあって、資格を持って長く働けるというのも魅力のひとつでした。

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<鈴木善治法律事務所 鈴木善治先生>

photo1_弁護士バッヂ鈴木善治先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. 大学生の時、法律相談部に所属していた経験が、弁護士を目指すきっかけとなりました。法律相談部とは、法律を学んでいる学生たちが、一般の方々からの法律相談に無料で応えるというもので、夏休みには弁護士過疎地に遠征して相談を受けることもありました。「法律相談」といっても、まだまだ勉強途中の学生なので、六本全書を片手に持って、必死に覚えたての知識を使って応えていました。今思えば、危なっかしい部分もあったのではないかと思います。
 しかし、当時は弁護士が不足していた上に、法テラスや役所の法律相談会などの法的サービスが充実していない時代だったので、困ったことがあっても弁護士に相談する機会に恵まれない方が多くおられました。「学生でもいいから話を聞いてほしい」と、すがるようにやってこられる方々を見るうちに、自分自身が本物の弁護士になって、こういった方々を救いたいと思うようになったのです。

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2012年08月27日

<横谷法律特許事務所 横谷荘一郎先生>

横谷先生横谷荘一郎先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.それまで約8年間会社勤めをしていましたが,弁護士になり独立開業すれば,比較的自分の裁量で仕事ができると考えたからです。弁護士を目指すきっかけとなったのは,勤めていた会社で親しくしていた同僚が,司法試験に合格して弁護士になるということで会社を辞めたことがきっかけです。この友人とは,本人が会社を辞めてからも会う機会があり,話しを聞いているうちに弁護士という職業に魅力を感じていきました。弁護士になるまでには,会社に勤めながら勉強をしていた時期もありましたが,なかなか時間をとることも難しく,会社を辞め司法試験の勉強に本格的に打ち込みました。また,これまでに2つの会社に勤めており,2つ目の会社ではコンサルティングを行っていました。弁護士として仕事をする上でも,弁護士はコンサルティングと同様に依頼者の相談にのり仕事を進めていくというスタイルの仕事ですので,興味を持ったということも弁護士を志した理由です。
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<弁護士法人あさひ法律事務所 松原由尚先生>

松原先生松原由尚先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
 
A1. 小さい頃から,「弁護士」という職業について,頭脳を駆使して人のために働く立派な職業だという憧れがありました。しかし,それは憧れであり自分が手を伸ばして手に入るものだとはゆめゆめ思ってはいませんでした。なぜなら弁護士になるには,難関試験を突破せねば資格は得られないからです。そのため,法学部に在籍してはいたものの,なかなか弁護士の道を歩む決断をすることは難しく,自分には縁のないものだと考えていました。しかし,ちょうど大学を卒業するタイミングでロースクール制度が創設されることとなり,そこでしっかりと勉強できるのならば自分にも手が届くのではないか,憧れの職に就けるのではないかと思い,チャレンジしました。
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<北海道合同法律事務所 橋本祐樹先生>

photo_hashimoto橋本祐樹先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1小さい頃私は体があまり強くなかったため、義務教育期間は、強くないといけない、競争に負けたくないなどと考え,強さに対する憧れのようなものを抱いておりました。そして、社会的にハイステータスである職業に漠然とした憧れを抱くようになりました。しかし、私は思春期の頃、そのような考えでは、「組織の中に入ったらロクなオトナにならないな」と自己分析し、組織に縛られずに、自分で考え行動できる職業につきたいと思いました。弁護士を志した発端はそんな単純なものでした。その頃からの親友は、権力欲とは対極にあった優しい子で、自分は縁の下の力持ちで、華やかなところは他人に譲るような子でした。また、弱い者の立場で物を考えられる鋭い視点も持っていました。その親友からたくさんのことを学び、自分の考え方の「ズレ」に気づきました。そんな彼は私がLS2年生の春に亡くなりました。単純に芽生えた弁護士志望の動機は、親友との会話によって強化され、方向性を決定づけられていきました。

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bengoshiretsuden at 12:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)