2012年09月

2012年09月28日

<弁護士法人アディーレ法律事務所金沢支店 支店長 松澤浩幸先生>

photo_matsuzawa松澤浩幸先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. 父が不動産の仕事をしていたということが、ひとつの大きなきっかけだと思います。父は賃貸や売買に関するトラブルの処理等を行っていたので、小さい頃から日常的に法律の話や専門用語を耳にしており、次第に法律や弁護士に魅力を感じるようになりました。
 その後、理系に進学したのですが、やはり弁護士への憧れを捨てきれず、ちょうどロースクール制度が確立した時期だったということも後押しとなって、弁護士を目指し始めました。といっても、大学4年生の夏から文系へ進路変更したので、法律の勉強はとても大変でした。
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bengoshiretsuden at 12:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

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Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.正義意識が少し強いせいか、新聞等で不幸な人々、貧困に喘ぐ人々の生活実態に触れるたびに、このような人々を救う仕事に携われればよいなと思うようになったからです。また法曹界を目指したのは法学部に入ってからです。
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2012年09月27日

<いの法律事務所 猪野亨先生>

猪野亨先生にインタビューをさせて頂きました。いの先生修正済み


Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.私が法学部を目指そうとしたのは、高校生のとき、免田事件、松山事件などの死刑再審事件で無罪判決が相次いだことです。この時、警察権力とは恐ろしいものであるという印象を強く持ちました。
86年、私が北大に入学した直前のことですが、中曽根当時首相が北大にやってくるということに反対した学生4名が逮捕される事件がありました。当時は強力に産官学一体化が推し進められていた初期の頃です。学生を逮捕する警察も問題ですが、学長が恥さらしという趣旨のコメントを出したのには怒りを感じたものです。
その後、弁護士を志すようになりました。

(Q.冤罪事件の印象が弁護士への憧れにつながったとのことですが、一方で現在も多数の冤罪事件が指摘されています。この点についてはどう思いますか)
まず、冤罪事件といっても過去に起こった事件の再審請求と、現在問題になっている冤罪事件は区別すべきです。前者については過去に起きた、拷問も当たり前の時代の捜査に基づく有罪判決を現在の視点でどう総括していくのかというものです。それに対して現在起きている冤罪事件の一類型では、本人の弁明より証人の証言が安易に偏重されてしまうことです。証人の証言は捜査段階では、断片的なものがいつのまにか具体的かつ詳細になってしまうことから、被疑者だけでなく、証人に対する捜査にも可視化の制度を取り入れていき、そのあたりのチェックが出来るようにすることなどは求められるべきだと思います。警察の捜査について、信頼を前提に考えるのは誤りです。やはり無罪の人を有罪することは絶対に防ぐべきですから。

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bengoshiretsuden at 14:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

<村松法律事務所 櫻井浩先生>

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか? photo1_弁護士バッヂ
A1.初めは、「社会のため、正義のため」という思いから法曹界を志しました。検事として25年間法務・検察の仕事をし、公証人として8年間公証業務に従事した経験から、“困っている人の役に立ちたい”との思いを強く持ちました。そのため、高齢者・障害者・犯罪被害者の擁護に軸足を置き、東京から登山等で惚れた北の大地に居を移し、昨年春、弁護士となりました。
(Q具体的には高齢者・障害者の方はどのような問題を抱えているのですか。)
まず、高齢者の方、特に老人ホーム等高齢者の施設に入られている方などは社会や身内とのつながりが希薄になっています。そうすると、高齢者・障害者の多くの方は、例えば遺言の問題等の悩みを抱えますが、そうした懸念・心配・悩みを相談できる相手が周りにいないのです。ですからそういった方の相談相手となり、公証人としての経験また人脈などを活かしながら手を差し伸べています。
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<佐々木信行先生>

佐々木信行先生にインタビューをさせて頂きました。photo1_弁護士バッヂ


Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.旧制中学校を卒業後した後、経済的理由から理科系の学者になる夢を捨て、様々な職に就きました。その一つが三池炭鉱における炭坑夫だったのですが、こちらを辞めた後、当時の公務員試験に合格し裁判所に就職しました。その中で司法試験の存在を知りました。司法試験に臨む人が周りにも多数いる環境に刺激され、また「日本で一番難しい試験」という面にやりがいを感じ、法律の勉強を始めました。しかし私は中学までしか出ていませんでしたので、試験制度上のハンディキャップなどもありました。また当時、既に妻と子供がいるということもあって、その後4・5年の勉強を経て合格したわけですが、それまではまさに苦学の日々でした。

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bengoshiretsuden at 13:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

<堀和幸法律事務所 池田良太先生>

池田良太先生にインタビューをさせて頂きました。photo1_弁護士バッヂ


Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.将来の仕事を考えたときに,漠然と「正義」という言葉が頭に浮かびました。そして,私の中では,「正義の担い手」=「法律家」というイメージがありましたので,司法試験を受けました。実はその当初は刑事事件に興味があったということもあり、検察官にも憧れていました。しかしながら、それでも弁護士を選んだのは,国家権力を行使して正義を実現する裁判官や検察官よりも,在野にあって正義の実現に貢献する方が自分の性にあっているからです。

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bengoshiretsuden at 13:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

<伏見総合法律事務所 中川龍也先生>

photo1_弁護士バッヂ中川龍也先生にインタビューをさせて頂きました。


Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.高校時代に家庭内の問題で,法律問題に触れる機会がありました。しかし,当時は,当然のことながら法律の知識はほとんどなく,また,どこに相談したらよいのかも分からず途方に暮れるという苦い経験をしました。そのため,私のように法律問題で困った方々のお役に少しでも立てればと考え,弁護士になろうと思いました。

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bengoshiretsuden at 13:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

<足立修一法律事務所 西剛謙先生>

photo1_弁護士バッヂ西剛謙先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
大学4年次に労働法ゼミに参加して、担当教授のお人柄に憧れたこともあり、自然に労働法分野に興味を持つようになりました。大それた言い方になりますが、担当教授から教わった理論を使って実務で実現させてみたいと思ったことが、弁護士になろうと思った最大のきっかけのように思います。
ちなみに、実務で労働関係問題を扱ったときには、やはり机上の勉強だけをして持っていたイメージとの違いを痛感しました。私は労働者側に立つ弁護士ですが、労働者は、当然勝ちたいと強く思って裁判に臨んでおり、代理人としてもこちらに分があると思っていても、様々な理由により、途中で労働者自身が疲弊してしまうこともあるように思います。或いは、多分に想像を含みますが、使用者が、労働者の要求を一部でも呑めば会社が危機に瀕することが明らかであるような場合には、かなり窮屈とも思える主張をしていると思うこともあります。それらが要因となって、必ずしも理屈のみでは紛争を解決できないこともあるように思います。このような、労働事件の、いわば生活そのものをかけた争いのリアルさに、大きなプレッシャーとやり甲斐を感じます。
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<きづかわ共同法律事務所 宮本亜紀先生>

宮本亜紀先生にインタビューをさせて頂きました。

photo_miyamoto_20120921Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
働く母が、労働現場での女性差別を無くすべきだと常々語り、住友金属女性昇格差別裁判等を知り、司法を通じて社会を変えていけると思ったためです。その他、朝日訴訟や長沼ナイキ訴訟など数々の憲法訴訟で弁護団が、原告の想いを法律論として堂々主張展開し、憲法を実現させようとする姿に憧れたためです。 
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2012年09月26日

<岡島法律事務所 岡島順治先生>

photo_okajima_20120919岡島順治先生にインタビューをさせて頂きました。


Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. 大学は法学部に入ったのですが、在学中は絵を描いていて勉強はそれほどしていませんでした。司法試験を受験し始めたのは、芦部信善先生の憲法に関する本に感銘を受け、人権の仕組みが日本ですべてに行き渡ったらどんなにいいことかと思ったことがきっかけです。これを実現するには法曹になるのが一番いいと思い、勉強を始めました。
 司法試験に受かってからは早く実務家になりたいという思いがありました。そうした思いからも私は即独でした。

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bengoshiretsuden at 12:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)