2012年10月

2012年10月31日

<梅本英広法律事務所 梅本英広先生>

photo_umemoto_20121030梅本英広先生にインタビューをさせて頂きました。


Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. 大学生のとき、やくざ風の酔っ払った男性の運転する自動車に自動車をぶつけられ、その男性に殴られるという被害に遭いました。当時、私はバンドをやっていまして、バンドの機材を運ぶハイエースに乗っていました。今の妻と一緒に京都の街中から私の住んでいた伏見区まで下りていく道中に車をぶつけられてしまいました。「お前も警察に行ったら困るだろう」というように迫ってきて、言ってくることも怖く、これはまずいと思い逃げました。相手は飲酒運転でした。逃げたのですが、簡単に追いつかれてしまいぼこぼこに殴られてしまいました。結局運転免許証を取られて後から連絡すると言われその日は終わりました。すぐに警察に行って被害の申告をしましたが、刑事さんからは「やくざって顔に書いてあるのか。」などと言われ、夜に運転をしていたことなど逆にお説教されました。一応被害届けは受理してもらえるように進んだのですが、そこで刑事さんに「君は法学部の学生なのに、何も知らないじゃないか」という趣旨のことを言われました。そのとき、知識がないことで不安に感じ、また、不利益な立場に立たされることもあるのだと痛感しました。
 この事件を通じて、法律のことをもっと勉強し、知識を持ちたいと強く思いました。そして、知識がなく不安に感じた自分が弁護士になることで、知識がないなどの理由で泣き寝入りしてしまう人のため、役立つ仕事ができるのではないかと考え、司法試験の受験を志しました。

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bengoshiretsuden at 14:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年10月30日

<すずかぜ法律事務所 岡本真人先生>

岡本真人先生にインタビューをさせて頂きました。photo_okamoto_20121030


Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか? 
A1.最初は、親戚に検察関係の者がいたため、法律家を目指していましたので、弁護士とは必ずしも決めていませんでした。しかし、組織にとらわれず自分の信念通りに仕事が出来るという意味で自由が利くこと、私自身が他人を責めるのが好きでないこと、事件を通して、クライアントと一緒に成長できると感じられたこと、何より修習期間等に知り合った弁護士の方が尊敬できる方が多かったから、でしょうね。 
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bengoshiretsuden at 18:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

<小長谷法律事務所 岡田優先生>

photo_okada_20121030
岡田優先生にインタビューをさせていただきました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか? 
A1.私の父は僧侶をしており、家業は長男が継ぐことになっておりました。 
三男の私は、将来、独り立ちしなければならないことが分かっていたので、親にも自主設計をしなさいと言われていたこともあり、幼いころから、自分のやりたいことを考えながら生きてきました。
父を尊敬し、父と同じように、「人の悩みを聞き、その人に助力する職業」に就きたいと思い、だいたい高校卒業の頃から「弁護士」を志すようになりました。
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bengoshiretsuden at 18:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

<弁護士法人リバーシティ法律事務所 宮本勇人先生>

photo_miyamoto_20121025宮本勇人先生にインタビューをさせて頂きました。


Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. サラリーマンだった父の働く姿を見ていて、組織の中で仕事をするというよりは、自分自身でコントロールして仕事をしていきたいと思い自由業の代表である弁護士に憧れました。
 実際に弁護士になってみるとアソシエイト弁護士という所謂勤務弁護士のころから私は比較的自由な働き方が出来ました。一番始めに入った事務所はアソシエイトから自分で時間を自由にコントロールしていました。ただ今になってみると、パートナーになるとなかなか自由だとばかり言ってもいられないと思います。事務所の人数が多くなるとどうしても組織が会社みたいになりますので、パートナーという立場からすると当初の意図からはずれているようにも思えます。しかし、それでも会社などの組織に比べ、スケジュールなどを自分で調整出来ると思います。

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bengoshiretsuden at 14:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

<小松亀一法律事務所 菅原健先生>

photo_sugawara_20121025菅原健先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1. 弁護士になる前は、商社で約3年間勤務し、その後約7年間IT関連会社を起業し取締役副社長を務めていました。社員が10人ほどの小規模な会社で、広告代理店からデジタルコンテンツ制作請負などを行っていました。発注元から理不尽な要求をされたり、資金繰りに苦労したり、労使問題が発生したりと、自ら会社の経営で様々な経験をする中で、中小企業、零細企業に対する法的サポートが不十分であることを感じました。そういったことから、法律に興味を持つようになり、自ら中小企業、零細企業の法務にまるわることがしたいと思うようになり、弁護士を目指しました。
 法科大学院2年目の夏までは、会社の経営と法学の勉強を同時におこなっていたのですが、その後、会社を共同経営者に任せ、勉強に専念しました。
 昔から、高校卒業直後に渡米したり、自分の会社を設立したりと、突拍子もないことをよくしていたので、弁護士を目指すと決めたときも、周りからは「また始まったよ」といった反応でしたね(笑)。
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bengoshiretsuden at 12:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年10月29日

<福岡東部法律事務所 丸山明子先生>

丸山明子先生にインタビューをさせていただきました。photo_oku

Q1. 弁護士になろうと思われたきっかけは何ですか?
A1.私は法学部出身ではなく、国際関係の問題について多く学んでいました。将来について考える中で法科大学院という制度が確立され、自分の学んできたことを生かせる職業として、弁護士という選択をしました。またなにより、力ではなく言葉で、人や制度や社会を説得し動かしていくことに魅力を感じたことが、一番の理由です。
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bengoshiretsuden at 18:21|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

<つくば総合法律事務所  弁護士 星野 学先生>

photo_hoshinoQ1 なぜ弁護士になろうと思われたのですか。
A1一言で言えば、困っている人や悲しんでいる人が笑顔を取り戻す手助けをしたかったからです。子供の頃、ある事情から生きている意味や目的を見つけられない時期があり、そのとき、中学校の担任の先生が私のことを本気で心配してくれたことで「希望」を持つことができました。そこで、恩返しの意味で人を助けることができる弁護士になろうと思いました。
検察官や裁判官よりも、目の前にいる人の近くで、同じ方向を向いて行く事ができることに弁護士の魅力を感じました。
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<川崎北合同法律事務所  弁護士 湯山薫 先生>

湯山薫先生にインタビューをさせていただきました。photo_oku

 

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?

A1.大学は法学部だったのですが、当初から弁護士という将来像を描いていたわけではなく、就職活動を経て、卒業後は長く民間の会社に勤めていました。その中で労働者、特に女性の労働者の権利がまったく守られていないことに、強く憤りを覚えていました。給与格差は当然ありましたし、今の時代ではすぐに問題になるような酷いセクハラもありました。就職後、すぐに男女雇用機会均等法が施行され、総合職になりましたが、総合職に就いている女性の先輩社員もいないという環境の中で、どんな解決策があるのか、誰に相談したらよいのか、何もわかりませんでした。実体験として、セクハラを訴えても、上司に「その程度はセクハラに入らない」などと言われたこともあり、そういう場合には黙って従うほかない、というのが実際でした。15年ほど会社勤めを続けましたが、退職してから一念発起して司法試験の勉強を始め、今現在はこうして弁護士として働いています。社会人として直に女性の労働問題に触れた私が弁護士になれば、相談者の方の気持ちもわかりますし、かつての私のような人が、気軽に相談できるのではないかと思ったのです。


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bengoshiretsuden at 15:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2012年10月26日

<中崎町法律事務所 高砂健太郎先生>

photo_takasago高砂健太郎先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.他の先生方のようなかっこいい動機ではありません。
幼い頃から身体が弱く(ただし、デカイ)、社会人になっても体力的に苦労すると考え、「手に職をつける」ために弁護士になろうと思ったのがきっかけです。でも実際には、弁護士は体力がめちゃくちゃ必要な仕事でした。(ちなみに身体も健康です)
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bengoshiretsuden at 15:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

<弁護士法人飛翔法律事務所 江崎辰典先生>

photo_esaki_20121002江崎辰典先生にインタビューをさせて頂きました。 

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか? 
A1.私の家族や親戚に法曹関係者が一人もいない状況で、テレビや本などで弁護士の 活躍している姿を見るうちに、自分も、どんなに小さなことであっても、トラブルを抱え困っている人々に対し、法律という薬を使って、身近にいる人たちの笑顔を取り戻したいと考え、法学部に進学し司法試験合格を目標とすることを決意しました。
その後、法科大学院(ロースクール)に進学し、エクスターンシップとして法律事務所で研修をさせていただく機会を通じて、専門分野が相互に異なる様々な先生方にお会いすることができ、弁護士の職域に広さを実感するとともに、自らの努力次第でいかようにも先々の道を切り拓いていくことのできる弁護士への憧れが決定的なものとなりました。
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