2013年03月

2013年03月30日

<三島法律事務所 佐藤康浩先生>

no title佐藤康浩先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか? 
A1,正直なところ、大学に入るまでは、弁護士になろうということを考えたこともありませんでした。ただ、昔から、何か目標を立てて挑戦することが好きだったので、大学に入ってから、何か目標を立てたいなとは思っていました。そうした中で、学部が法学部であったことや、大学のサークルやゼミの中で、司法試験を目指している友人が多かったこともあり、司法試験を目指すことにしました。もともとのきっかけというのはそのようなものでしたが、法律の勉強していく中で、また、サークルやゼミで法律事務所の訪問や裁判傍聴などをしていく中で、自分も弁護士として人の役に立ちたいと強く思うようになりました。今は、自由に自分の裁量で仕事ができ、責任感を強く求められる弁護士の仕事には、大変やりがいを感じております。

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2013年03月29日

<弁護士法人佐々木法律事務所 上原光太先生>

上原光太先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1、なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
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A1,いわゆる自由業であることが主な理由です。数ある自由業の中から弁護士を選んだ理由は,法学部に在籍し,学問的に興味があったことが大きいです。組織の一員としてではなく,自分の判断と責任で仕事ができること,一般的な職業と違って,自分の正義感と理屈一本で勝負できることなどに魅力を感じました。もちろん,現実は必ずしもそうでないことは嫌でも理解することになります。例えば,現在,勤務弁護士の身ですので,事務所の方針を無視するわけにはいきませんし,もちろん,依頼者との関係では,当事者の意向を優先しますので,何でも裁量で判断できるわけではありません。特段,高尚な理由があって弁護士になったとは言えませんが,とは言え,弁護士の仕事には大変やりがいを感じております。争いごとの間に入って法的に解決するという仕事は弁護士以外にありません。時々,依頼者の感情を背負いすぎて疲れてしますこともありますが,この種のやりがいは他の職業ではなかなか味わえないのではないでしょうか。
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<杉山法律事務所 杉山一統 先生>

photo1_弁護士バッヂ杉山一統先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1.弁護士になろうと思ったきっかけを教えてください。 
A1.私の場合、父親が弁護士でしたので、弁護士の仕事を間近に見ていました。
父親が依頼者から感謝されていたところを見て、困っている人を救える弁護士という職業に自分もつけたらいいなと漠然と憧れを抱いていました。
法学部に入り憲法の教科書を読んでいる時に、過去の判例を読み込んでいると、従前のおかしな常識や価値観に対し異議を唱えて、長い間戦って、世の中の価値観を変えていく姿、正義感、実行力などが現れていました。そういうところに、より具体的な憧れを抱きました。
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<コスモス法律事務所 矢澤利典先生>

photo1_弁護士バッヂ矢澤利典先生にインタビューをさせて頂きました。
 
Q1なぜ、弁護士になろうと思われたのですか? 
A1弁護士という仕事にあこがれたのは,小学校のころに見たテレビドラマがきっかけです。ドラマの中の新人弁護士が刑事事件を通じて成長していく姿をみて、弁護士は素敵な職業だと思いました。実際に弁護士になり、当時思い描いていた弁護士像と、実務を行ってみてのギャップは、現実には多数の仕事を抱えていますので、ドラマの中のように、一つの事件に時間を使えないということです。司法試験の受験という具体的な目標を持つようになったのは,)ヽ愽瑤愎奮悗靴燭海箸如げ搬欧簍Э佑ら法律問題について聞かれる機会を持つようになり,その解決によって人の幸せの役に立てることを知ったこと,⊂さいころから好奇心が旺盛だったのですが,大学時代に弁護士とお話できる機会があり,弁護士業というのが様々な世界を見ることのできる大変やりがいがあり,しかも自由な仕事だと思ったこと,などがきっかけです。

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<弁護士法人小寺・松田法律事務所 小山献先生>

photo1_弁護士バッヂ小山献先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか? 
A1.一番困る質問です。正直に言えば、他の方々と違い、なんとなくなったというのが正しいかもしれません。しかし、勉強をしているうちに、段階をふんで物事を考えるという法律の論理的・構築的な部分にひかれました。今は、弁護士という職業は自分の天職だと思っています。依頼者の方と直接関わり、解決へと導ける点が自分の性の合っているのだと思います。弁護士という仕事や生き方に興味を持ったのは、トクヴィルというフランスの政治思想家がアメリカの弁護士が民主主義において果たしている役割について言及していたのが、きっかけです。
 
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2013年03月28日

<東京千代田法律事務所 梓澤和幸先生 >

photo_azusawa_20130326梓澤和幸先生にインタビューをさせて頂きました。


Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.私は1962年に一橋大学法学部に入学しました。当時は60年の安保闘争の直後で一時学生運動は後退しましたが、日韓条約を締結すること対する反対運動や大学管理法という大学の自治を脅かされることに対する学生運動が高揚した時期でした。入学したとたんに一年先輩の学生がクラスにやってきて自治会の評議員をきめ、クラス討論を呼びかけたりしました。私もその影響を受けました。一橋というと就職が良くて、その頃は一人の学生に40,50社の企業のパンフレットがくることが普通でしたが、学生運動に参加していた私のところには一通しか来ませんでした。思想差別がないので、司法試験を受ける道をえらびました。もともと中学生のときに松川事件という大冤罪事件の演劇をみたこと、八海事件の映画をみたことが記憶に残っており、大学に入学したころは司法試験をうけようと思っていたのです。学生運動につっこんだころからその志望はどこかに吹っ飛んでしまっていたのですが。
当時の学生は一般によく読書をしていました。学生運動に関心をもったり、実際に参加する人は普通の学生の勉強の量をさらにこえて、万巻の書を読んでいました。
経済学、哲学、世界の歴史、文学など大変な量の読書家がいました。 学生同士の議論のレベルも高いもので、大学を三つか四つ卒業したぐらいの力を身に付けたと思っています。私は勉強をはじめてから比較的短期間に司法試験に合格しました。
その頃は私と同じように学生運動をやっていて、早く合格した人が少なからずいました。思考する力は社会的な実践の中でさらに鍛えられます。今思い返してみても考える力は運動の実践の中で基礎力ができ、法的思考力もその基礎の上に築かれたと思います。
 修習生のころに青年法律家協会に入っていると裁判官になれないという裁判官任官拒否問題が起こりました。司法研修所卒業式の時に同期(司法研修所23期)から7名の人が裁判官への採用を拒否されたのです。
これに対して修習生の抗議の声が高まり、卒業式の日に、採用拒否の理由を聞きたいということになりました。
阪口徳雄くんという修習生がクラス連絡委員会の代表として採用拒否の理由を聞きたいと穏やかな方法で卒業式の席上質問に立ちました。
ところが最高裁判所は司法研修所の所長の講話を遮り、マイクを奪って演説を行った、との理由で阪口君を罷免したのです。二年間の修習の最後にそのようなことになったので、その後三年間、同期の阪口くんの首が繋がるまで生きた心地がしませんでした。阪口くんが罷免されているのに自分だけ先に仕事をするという気がしませんでした。この経験はその後の弁護士になってからの人生に影響を与えました。こうした経験から私は弁護士が争議団の人や公害の運動に携わっている人に対して、上からさとすようにものを言うことに反発を感じました。阪口くんを救うということは私たちも争議団になったということです。争議団や公害運動の当事者たちはその日その日が大変なのです。そこに弁護士がお説教のように何かものを言っても当事者の人たちの腹には入ってゆきません。一緒に助け合っていこうと言ってくれる人はいなかったわけではありませんが、少なかったのです。そのことに反発を覚え、それならば自分はそうではなく、公害の当事者、冤罪の当事者と一緒に生きるという法律家の生き方、言葉があるはずだと思って、文章も法廷での弁論も集会や街頭での演説でもそうしたことを大切にしています。

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<和歌山合同法律事務所 阪本康文先生 >

photo_sakamoto_20130308阪本康文先生にインタビューをさせて頂きました。
 
Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.司法試験の受験というのは,大学法学部に入り,法律に興味が湧いたからという程度であると思います。司法試験に合格したときは,裁判官も考えていました。ただ,実務修習に入り,公害環境事件や労働事件など集団事件や大規模事件をやっている弁護士と知り合う中で,在野法曹として活動する弁護士の職務に魅力を感じるようになりました。こうした経験から企業側ではなくて、街の法律事務所のような市民の立場での仕事をしたいと思いました。弁護士は悩みを抱えた人の相談を受け,それを解決することにより,当事者とともに喜びを分かち合えます。これは,反面,その人の人生に関わることですので,大変な仕事ですが,少しでも役に立てるというのは,魅力的であると思いました。また,自由に自己の信念に基づき社会に役立つ人権擁護活動をするというのも,弁護士を選択した理由の一つです。今の社会の中で筋が通った話が出来るのは弁護士だと思います。国にもおかしいものをおかしいと言えます。しがらみに囚われず自分が正しいと思うことを正しいと自由に言えることがいいところだと思います。
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bengoshiretsuden at 15:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

<ふたば法律事務所 伊藤博史先生>

photo_itou_20130326伊藤博史先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか? 
A1. 私が大学に入学したのは1968年、学生運動が盛んなころでした。学問の自由、大学の自治を守れとか、アメリカはベトナム•沖縄から出て行けなど、様々な問題に若者が声を上げており、授業棟が封鎖され、授業が出来ない状態になることもあったほどです。
 そんな中、私は人文学部法学専攻で、法学研究会というサークルに所属していました。その頃は大学紛争に加えて、在留米軍が違憲にあたるという議論をもたらした砂川事件や、早稲田大学の学生が、学生時代の思想を理由に内定を取り消しになった三菱樹脂事件などの最高裁判所の判決もあり、サークルではいつも憲法や社会問題について友人と議論していました。
 さらに、3年生のときには労働法のゼミに所属しました。労働法はプロレイバー(労働者側)とプロキャピタル(経営者側)のふたつの観点から考えることができますが、私の先生はプロレイバー(労働者側)の立場であってので、私も自然と「弱い立場の人に寄り添いたい」と思うようになりました。
 学生運動や、サークル、ゼミなど、学生生活のいたるとことで社会問題に触れ、法律について日常的に考えていたことが、いつしか弁護士を目指すきっかけにつながったのだと思います。中でも、学生運動の影響は大きく、司法試験合格後に受けた司法修習で出会った同期の仲間も、学生運動がきっかけで法曹に進んだと言う人がとても多かったことを覚えています。
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bengoshiretsuden at 13:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

<弁護士法人木村雅一法律特許事務所士別支部 野島梨恵先生>

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野島梨恵先生にインタビューをさせて頂きました。

Q1. なぜ、弁護士になろうと思われたのですか? 
A1. 正直、具体的なきっかけというのはありません。大学時代は政治学者になることを志していたのですが、政治学を学ぶ中で自分の力に限界を感じ、夢を諦めました。そんなときに、何気ない気持ちで受けたのが司法試験です。所属していたのが法学部だったということもあり、周りにも受験する人が多かったのです。
 無事司法試験に合格し、弁護士になった後は東京の大手渉外事務所に勤務しました。そもそも、弁護士に強い憧れや高い理想を持って目指したわけではなかったというのが本当のところです。ですので特に理想と現実とのギャップを感じることはありませんでした。
 また、弁護士になった当初から、いつか地元•北海道の為に何かしたいという思いを抱いていました。東京で勤務しているときに出会った、同じく北海道出身の木村雅一弁護士と意気投合して共に事務所を開くことになり、私はその支部である道北で現在も地元に密着した弁護士として働いています。
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2013年03月27日

<神田大塚法律事務所 邊見雄一郎先生>

邊見雄一郎先生にインタビューをさせていただきました。photo1_弁護士バッヂ

Q1.なぜ、弁護士になろうと思われたのですか?
A1.困っている人を助けるためです。小さい頃から弁護士になりたいと漠然と思っていて、中学の卒業文集にも「将来の夢:弁護士」とあります。そして、大学4年の頃に、本気で目指す決意をしました。ちょうど法科大学院が出来た頃ですね。
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bengoshiretsuden at 16:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)