2009年07月29日

IMGP9522  知る人ぞ知る、家元立川談志が編集長を務めた幻の雑誌、「えじゃないか」。あいにくと創刊号しか所持していないため、何号まで出されたかも分らない(4号まであるのは確認した)。平成4年1月発行、版元はアレック情報出版。

  表紙は、グルーチョ・マルクスに扮した談志に、「立川談志が贈る非常識マガジン」のキャッチコピー。もう。やりたい放題。

  中身は、談志と渡辺俊男(大脳生理学者)の対談、カバ園長のインタビュー記事、結婚詐欺師の覆面座談会、内田春菊のニューハーフ風俗ルポ漫画、といった、なんだか散漫でまとまりのない記事。

  創刊号の特集は、アンケート「自分の幸福の基準をきめよ」。"日常生活の中で、どんなときに幸せだと感じますか?” などの他愛ないアンケートなのだが、回答している著名人の中に、麻原彰光がいるのがすごい。次の頁には景山民夫がいて、いつぞやの 「朝まで生テレビ」 を思い出させる。

  はっきり言って、面白い雑誌ではないので、談志ファンがコレクターズ・アイテムとして持ってればよい、それだけの雑誌です。

benirabou at 19:53│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 雑誌 | 演芸本 人気ブログランキングへにほんブログ村 本ブログ 古本・古書へ
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