勉強の技術

暗記術、記憶術、速読術、集中法など、勉強に関するトピックスについて書いています。

勉強アイテムを自分で作ろう


むかしよく見かけた勉強アイテムに、自作の英単語カードや漢字カードがあります。リングで閉じられたカードの表裏に、覚えるべき事とその答えを書いて持ち歩くものです。


こうした自作の勉強アイテムは用意するのに時間と手間がある程度かかりますが、上手く作れば自分にカスタマイズされたアイテムとして重宝します。


最近では、カードの代わりにスマホが使われるようになってきています。スマホなら文字情報だけでなく音声情報も持ち歩くことができます。例えば、テキストの重要な部分を音読して録音し、音声ファイルにしてスマホに入れておけば、電車の中などでも聴くことができて便利です。


また、Evernoteなどのサービスを利用すれば、PCからでもスマホからでも、ネット上で見つけた勉強ネタ(解説記事など)を1ヶ所に切り貼りしてストックすることができます。インターネットに接続できる環境があれば、どこでもアクセスできるので便利です。


手段やスタイルはいろいろあります。自分に合った方法で勉強アイテムを作ってみましょう。


速読のスキルは一生の財産


速読は受験勉強に役立ちます。受験向きの速読法と、そうでない速読法があるので、その選択を誤らないことが前提ですが、論理的な文章を速く読める速読法(例えば「試験に役立つ左脳型速読術」)なら、受験勉強に大きなプラスとなります。


速読法は試験中の長文を読む際にもメリットが大きいですが、日常の復習をスピードアップしたり、受験関連の情報収集に役立ったりします。


試験直前のせっぱつまった時は速読法を身につける余裕がないでしょうが、十分に余裕がある時にぜひマスターしておきたいスキルです。一度身につければ、一生モノのスキルです。受験だけでなく、仕事にも趣味にも使えるからですね。


2~3倍の速読なら、比較的大勢の人が到達できるようです。受験の目的であれば、2倍のスピードでも相当に有利ですよね。まずは、2倍速にチャレンジしてみてはどうでしょうか。

スマートフォンを勉強道具にする


スマートフォンを勉強に有効活用していますか。スマートフォンはほとんどの時間、携帯しているという性質があるため、いつでもどこでも勉強できる環境にするための道具として最適なのです。特に、机に座って勉強する時間を十分に作れない多忙な人には、とても役立つはずです。


スマートフォンを勉強に役立てる方法はいろいろ考えられます。


まず思い浮かぶのは学習系のアプリをインストールして利用する方法です。勉強するジャンルや受験予定の試験によってアプリの充実度は異なります。もしも使えそうなアプリがあれば、活用してみるのもよいでしょう。


また、音声講座のような音声ファイルをスマートフォンに入れておくのも有効です。通勤の電車の中とかでも聴けるので、勉強時間をかなり増やすことが可能です。さらに、2倍速などの高速再生ファイルを入れておけば、復習の時間を短縮できます。


インターネットにアクセスして情報収集を行うこともできます。WEB上で提供されている動画講座を利用する方法もあります。


その他、勉強のスケジュール管理や成績の管理をスマートフォンで行うこともできます。


このようにいろいろな利用法がありますので、スマートフォンを勉強道具として活用してみてはどうでしょうか。


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