映画

May 23, 2007

ヒューさまとビーンズ

Music and Lyricsヒュー・グラント、ドリュー・バリモア主演の『ラブソングができるまで』を見に行った。


大好きな俳優ふたりが共演するとあって、以前から心待ちにしていたラブコメ映画だ。


ドリューはとにかくキュートだし、ヒュー様にいたっては、さすがはキング・オブ・ラブコメ、その魅力全開で歌って踊って大爆笑。



80年代の忘れ去られたポップスターの復活劇ということもあり、アダム・アント、ビリー・アイドル、ステファニーなどなど、懐かしい名前がバンバンでてくる。

当時をみごとに再現したビデオクリップも(デビュー当時のワム!みたいな)最高にばかばかしく、かなり楽しめた。

そういえば、そのビデオクリップでの歌と踊りをヒューにアドバイスしていたのが、80年代当時活躍していたUKポップグループ「ABC」のMartin Fryなのだそう。
まだ活動してるとは思わなかった。
「The Look of Love」とか懐かしいわ。
80年代ポップスファン&ラブコメ好きは必見です。

 

しかし、ヒュー・グラントはいいな。

46歳だけあってしわも増えたが、あいかわらずチャーミング。

「モーリス」での美しき青年エリートもステキだったが、個人的には、「誠実だけどどこかぬけてるダメ男」を演じているヒュー様が一番好き。

さすがはオックスフォード大出身の知性派おぼっちゃま、どんな役を演じていても品の良さが出てしまうところも魅力です。

 

過去様々な情けないスキャンダルはあっても、すべてご愛嬌ってことでなぜか許せてしまう。

そういえばつい最近、イギリスの代表的缶詰「ベイクドビーンズ」入りのタッパーをパパラッチに投げつけ、逮捕されるという間の抜けたスキャンダルがあったな。

でもなんでタッパー入り「ベイクドビーンズ」なんだ?

わざわざ自分でタッパーに移し変えたのか?

スターなのに、スターのはずなのに、そんな姿が容易に想像できてしまうヒュー様はやっぱりステキだ。

結局、男性はどこかはずしてるくらいのほうが可愛げがあって好きなのよね。

ま、そのはずし加減が大事ということか。

baked beans

←Baked Beans


最初はギョっとするかもしれないが、慣れると案外いける。
うすーいトーストにのせて食べるのが一般的。

Baked Beans on Toast にソーセージと目玉焼き、そしてグリルトマトがあればいうことなし。

 



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January 18, 2007

タイヨウのうた

タイヨウのうた
映画「タイヨウのうた」をDVDでみた。

素直に心に響いた。


主人公ふたりがものすごくかわいくて、まっすぐで、はるか昔の前向きで純粋だった頃の自分を思い出した。

ついでに心も高校生になり、主人公を演じていたYUIと塚本高史くんに恋をした。

思わずアマゾンにてDVDを発注。




それにしても、シンガーソングライターとしてのYUIには感心した。
日本人女子シンガーで初のストライクど真ん中!ものすごく私好みな音と雰囲気なのだ。
イノセントで自然体ながら、芯の強さを感じさせる容姿もいい。
アルバムやシングルを聴いて、さらに確信する。
これは、私の好きなアラニス・モリセット、シェリル・クロウ、アヴリル・ラヴィーンのラインじゃないの。
そこでYUIのプロフィールを見てみると、尊敬するアーティストにアラニスとアヴリルの名が。
うん、納得。
ライブのチケット確保のため、ファンクラブに入っちゃおうかなと思った。
こんなこと思ったの初めてだ。それも邦楽で。はたちそこそこの女子で。

 

そうそう、映画といえば、新しい007はご覧になりましたか?

私は新生ボンドにしびれたものの、ダーはイメージが違いすぎると納得いかない様子。

帰りの車中でちょっとした口論になり、険悪な雰囲気に。
007が原因でプチケンカ。まったくもってアホらしい・・・でも、むかつくのよう!



beret_hanamon at 22:56|PermalinkComments(16)TrackBack(0)

September 04, 2006

オリビアを聴きながら

ある日のこと、80's ヒットソングを聞いていたダーがつぶやいた。


オリビア・ニュートンジョンって、苗字どうなってんの?

ニュートンジョンでひとつの苗字って、なんだか変じゃない?

それとも、ニュートン・ジョン ?

ニュートンってミドルネームじゃないよね。

もしかして、オリビアニュー・トンジョンだったりして。

うははは

 

・・アホだけど、ちょっと面白いわ

Olivia









Olivia Newton-John、70年代から80年代にかけて多くのヒットを放った美しき歌姫。
今朝は、彼女の歌「SAM」を聴きながら気持良く出勤。
オリビアを聴きながら・・・なんて、私も変わったものだわ。

British Rock & Pops好きで、パンクテイストなオリーブ少女だった10代の頃。
生意気にも自分独特のおされ感なるものがあり、私にとってのオリビアは、シーナ・イーストン同様、どちらかというとダサイ存在だった。
超ヒット曲「フィジカル」のビデオクリップ見ながら「かっこわるっ」などと思っていたのだ
Annie Lenox

当時、同じ女性ボーカルでも、ユーリズミックスのアニー・レノックスやヤズーのアリスンが好きだった私にとって、この反応はごく自然のものだった。





大人になると食の好みが変わると言うが、音楽もそうだろうか。

私の場合、基本的な好みは確立されながらも、選曲の幅は広がったように思う。

スタイリッシュであろうがなかろうが、自分の耳に心地良いものは良い。
そのうち、バリー・マニロウが素敵に思えるようになり、ド演歌、長唄に涙する日が来るのかもしれない・・

 

Grease
話は戻るが、オリビアとジョン・トラボルタ主演の「グリース」は、年齢設定にかなり無理がある。

テレビで見ながら、「どーみても高校生じゃない!」子供ながらにそう思った。




肝心の内容は大筋以外ほとんど覚えていないが、よくよく考えてみると、非行推奨ムービーではないか?
優等生で清純な高校生が、不良に恋して自分も不良になっちゃう。
ほら、二人ともイケイケでこんなにお似合い。
レッツダンス!ビバ青春!私ってちょっとイケナイせくすぃーガール。

積木くずし的内容も、ミュージカルになればこんなにハッピー!(ちがいますね・・)

Henshin


しかしすごいな、このメーク。

頭は顔の倍あるし。



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August 23, 2006

ナウイのか?

今日から光通信になりました。
ものすごく早くて感動です。
ああ、今までのようにイライラしなくていいんだわ。
ブログ更新もらーくらく。
こんなに快適なら、もっと早くに変えときゃよかった。

先日はついに ipod nano と Boseの専用スピーカーも購入したし、私も少しずつ進化中。
もしかして、私って「ナウイ」?

「ナウイ」で思い出したが、先日深夜に若き日のケビン・ベーコン主演「フット・ルース」をやっていた。
懐かしくて思わず最後まで見てしまったが、この吹き替えが笑いの宝庫ですさまじかった。
もう鳥肌たちまくりで、七面鳥になってローストされちゃった気分。

ケビン・ベーコンの吹き替え、どこかで聞いたことがあると思っていたら、突然閃いた。
それは、当時やんちゃざかりの「マッ○」。
そう、「ギンギラギンにさりげなくー」と無理難題に挑んでいた勇気あるひとだ。

劇中での彼のセリフは、「いかしてるぜっ!」とか、「てやんでい!」とか、そんなのばかり。
その後、しばらくこのネタでちむと遊ばせいただきました。Thanks

ところで、明日から2泊で軽井沢行ってきます。

ちむは、ipod を買ったんだって↓
ipod alba



 

 

 

 

 


 


 



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June 28, 2006

マイ・ドッグ・スキップ

My Dog Skip

 

 

 

 







友人ちむから一通のメールが届いた。
それは、大好きな映画『マイ・ドッグ・スキップ』で、晩年のスキップを演じていたジャックラッセルテリア犬ムースの訃報だった。

訃報
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「そりゃないぜ!?フレイジャー」の犬、エディ死去
2006/06/28

フレイザー











 ケルシー・グラマー主演の人気コメディ「そりゃないぜ!?フレイジャー」で、犬
のエディを演じてきたジャック・ラッセル・テリア犬が亡くなった。16歳半だった。
本名はムースで、あまりにも元気でいたずらが多いため、最初の飼い主は手に負えな
いと手放したらしい。その後、トレーナーのマチルド・ハルバーグに引き取られ、ト
レーニングを受けて「フレイジャー」のオーディションに見事合格。90年代のラッシー
と呼ばれる人気者となった。『マイ・ドッグ・スキップ』では、ムースの息子エンゾ
が演じた犬スキップの晩年を演じている。ムースは10歳の時に引退し、その後「フレ
イジャー」の役は息子のエンゾが演じていた。
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『フレイジャー』は観たことがないが、『マイ・ドッグ・スキップ』は何度も観た。
お年寄りイヌをこよなく愛する私には、エンゾ(ムースの息子)演じる若いスキップはもちろんのこと、ムース演じる晩年のスキップにも強い思い入れがある。

ムースの登場シーンは短いがとても印象深く、頭に浮かべるだけで涙が出てくる。

イヌ好きでない方にも是非観て欲しい、ノスタルジックでやさしい素敵な映画だ。


長い間お疲れさまでした。
ムースの存在に、笑顔をもらったひと励まされたひとは数えきれないほどでしょう。
16年半の犬生、皆に愛されてきっと幸せだったよね。



beret_hanamon at 23:20|PermalinkComments(9)TrackBack(0)

May 06, 2006

ミュージカルスター

今年のGWは、早朝の海浜公園でカモメを眺めたり、深夜の映画館でキャラメルポップコーンを食べ過ぎて気持ち悪くなったりと、健康的なのか不健康なのかよくわからない生活を送っていた。

まあ、GWはどこ行っても混んでますからね、近郊をふらふらしているのが一番です。

 

 

連休中に見た映画はこれ↑「プロデューサーズ」。

私にとっての青春スター代表格、マシュー・ブロデリック主演のコメディ・ミュージカルだ。

クリックすると詳細なデータをご覧になれます

 

マシュー・ブロデリックを好きになったきっかけは、20年前に観た映画「フェリスはある朝突然に」。

マシュー演じる高校生フェリスが、学校をさぼり、めいっぱい楽しい完璧な一日を過ごすというノーテンキな青春映画で、当時の青春映画といえばこの監督、ジョン・ヒューズの作品だ。

 

私は昔も今もコメディタッチの青春映画が大好きで、その手のものは数多く観ている。
中でも「フェリスはある朝突然に」は、マイベスト青春映画編(他にもマイベストヒューマンドラマ編とかあるのね)の上位に確固たる地位を築いていて(私の中でだけだけど)、その栄光はまだまだ続くと推測される。

学校をさぼった高校生3人の一日を、軽快なテンポで面白おかしく描いているだけなのだが、スカッと爽快な気分にさせてくれる理屈抜きで楽しい映画だ。

 

さて、このマシュー、芸歴は長い。

ドラッグやアルコール、名声におぼれること無く、堅実な役者人生を歩んできた数少ない子役あがりの役者である。

映画に舞台そしてミュージカルと活躍の場は幅広く、かなりの芸達者で、トニー賞最優秀男優賞を2度も受賞している。

実は私、ラッキーにも彼のトニー賞受賞作をブロードウェイで観たことがあるんだな。

あれはまだ20代の頃、初めてニューヨークに行った時のこと。

「ショービジネスの本場ニューヨーク、やっぱブロードウェイ行かなきゃ」とばかりに、当時一番人気のミュージカルを観に行くことにした。

ホテルのコンシェルジュが手配してくれたのは「How to Succeed in Business without Really Trying」訳して「努力せずして出世する方法」。

主演はマシュー・ブロデリック!
思いがけない幸運に歓喜し、生マシューの演技と歌声に酔いしれたのだった。

 

izunoodoriko

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

ミュージカル版伊豆の踊り子ってあり・・?

 



beret_hanamon at 17:24|PermalinkComments(4)TrackBack(0)