バンコク日本語教師の緩い風便り

バンコクの公立学校で日本語教師として働きだして、今年で10年目。 日々の学校生活から感じたことなどを、緩くお伝えしています。

みなさまおはようございます。

学校の新学期オープンは来月15日で、まだちょっと先。

というわけで、

来週月曜日から20日間ほど一時帰国することにいたしました。

せっかくなので、色々会いたい人に声をかけていったところ、

みなさん、快く時間を作ってくださり、嬉しい限りでございます。

多種多様な人生模様と触れることのできる、このひとときは、

僕にとってかけがえのない時間。

1年もしくは数年間で数時間しかお会いできない方が多いですが、

会うと、前回と時が繋がっているかのように自然と会話が弾む人ばかり。

年齢も職種もジェンダーも様々な人たちとの語らいを心より楽しみにしています。

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みなさんおはようございます。

昨日まで、こちらは水掛祭りとしても有名なソンクランと呼ばれるタイ正月でした。

この正月の連休を利用して、実家に帰省するタイ人の方が多いのですが、

最近は海外旅行に出かけられる方もめっきり増えています。

FBを見る限りでも、日本、韓国、中国、イギリス、インドなど皆さん、色々行かれている様子。

そんな中、僕とAはサクッとシンガポールへ。

タイからシンガポールの飛行時間はちょうど2時間。

昨今のエアチケットの安さも手伝って、もはや海外旅行という感じもしない場所。

Aと一緒に行くのも2回目だったので、あちこち動き回ることもなく、

シンガポール名物のバクテーを食べたり、カジノでちょいと遊んで負けてみたり

フィットネスでタイ仕込みのステップを軽やかに披露したり

と、なんでもない3日間を過ごさせてもらいました。
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さて、そのシンガポールですが、たまに遊びに行くのには、安全で清潔でご飯も美味しくて良いのですが、住みたいかと言われると、やはり首を横に振らざるを得ません。

そう思うのも、いつかシンガポール人がこんなことを言っていたのが、印象的だったからかもしれません。

「日本人やタイ人は日本語やタイ語という自らの言葉を持っているというだけで、自分からするととても羨ましく感じる。シンガポール語ってないでしょ?結局、深く分かり合うことが難しい国民なんだよ」

そう言った彼の顔が結構ガチに哀しげだったんですよね。

日本語というのは本当に奥深く、様々な思考・感情・感覚を隅々まですくい取ることができる多くの言葉を有しています。

言葉だけで人間同士の理解が進むわけではなく、逆に言葉で人を傷つけることもありますが、

言葉が人同士が深くつながるための強力なツールであることもまた否定できないと思います。

シンガポール人から羨ましいと言われた、日本語。。

丁寧に使わないともったいないですね

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みなさんおはようございます。

前回はAのお父さんの実家を紹介いたしましたが、

今日は、お母さんの方の実家紹介です。
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Aのお母さんは僕と同じく1968年生まれなのですが、30代半ばにして他界されたらしいです。

それでも、Aとお姉さんは、ことあるたびにおばあさんに会いに帰っていて、会うのは僕も今回で3回目。

なんでもおいしそうに食べる僕を気に入ってくれているらしく、いつもいろんなご飯を食べさせてくれるんですよ。
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で、この実家があるのは、ウボンラチャタニー県のこれまた中心から遠く離れたケマラート郡。

おばあさんの家がある集落はメコン河沿いに広がり、対岸はラオスという、ここでゲストハウスをやれば、世界中のバックパッカーが来るんじゃないかというぐらいの、素敵な立地なんです。
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Aもお姉さんも子供の時は、よくメコン河で泳いだらしく、って

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お姉さん、大人になっても泳いでるし

さて、そんなケマラート郡、ウボンラチャタニー県からケマラート県として独立するという話もあるらしく、

もしかすると、近い将来タイの新観光地として脚光をあびる日が来るかもしれませんね。

さて、少し話は変わりますが、このケマラート郡出身の歌手にボーイケマラートという方がいらっしゃいます。

この方の曲に「ナムターシームアン(紫色の涙)」という有名な曲があるんです。

タイ語でカトゥーイと呼ばれるニューハーフや女装の方の悲恋をテーマにしたこの曲、

僕も以前からその哀愁を帯びたメロディーが大好きで、

また、こんなテーマの曲がヒットするのも、タイならではだなあと思っていたのですが、

そのボーイケマラートさん、

実は、Aのおばあさんの妹さんのお孫さんかなんかだったらしく、Aとは親戚関係。

この曲とそんな縁で繋がっていたとは。。

こんなことでもなければ、皆さんのお耳に届くことがなかったであろう名曲、

よかったら一度聴いてみてください。
  
 
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